今は魔族の国にいる私だか、昔は人間の国でとある伯爵貴族の長男として暮らしていた。だが、学園の卒業式の日に婚約者であった王太子と実の妹から王太子毒殺未遂の冤罪をかけられた。
妹と恋仲であった王太子は妹の嘘の発言を信じた。
両親に無実だと伝
えても聞く耳を持ってくれなかった。
交流があった貴族の同級生にも見捨てられ裏切られた。
国からも正式に婚約破棄と国外追放処分と言い渡された。
結果、魔獣が多く彷徨うレンダリルの土地に捨てられ、困り果てていたところに、我が魔王様に拾われ助けられた。
魔王様は私の能力を評価してくださったのか、宰相という立場になれと私に御命令して下さった。私は恩人である魔王様に絶対なる忠誠を誓うと決意する。ーそんなことがあったバリバリ働く主人公宰相と寡黙な魔王カップルのお話。途中、異世界人が転移してくる。ユルユル設定のご都合ファンタジー。エロは後半。イケメン魔王攻め×儚げ美人宰相受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 14:38:51
51195文字
会話率:32%
頼りがいのある大学生の圭吾。
自分の役割を理解しつつ、友達とその恋人との間で気持ちが揺れ動く。
とある事故をきっかけに、恋人を失った友人とその恋人に対して、圭吾は自分の罪を償っていくことを決意する。
圭吾の思いは、二人に届くのか。
そんな圭吾に思いを寄せる人がいた。友人の清香だ。
清香は自分の思いが、圭吾には伝わらないことをわかっていながら、その思いを捨てきれないでいる。
清香の思いはどう変化していくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 14:17:24
21991文字
会話率:24%
とある侯爵家の箱入り娘マリアンヌはひょんなことから第三王子の目に留まり、王子の護衛騎士との婚約を強引に纏められてしまった。そのことに静かに反発し「絶対に幸せにはならない」と決意を固めるマリアンヌ。いっぽう夫となった護衛騎士はそんなマリアンヌ
を手間のかからない妻、と都合よく放置してしまう。
可愛い箱入り娘が見初められる話を書こうと思ったのに、気がついたら拗れ夫婦の話になっていました。
ヒーローもヒロインも未熟、イライラされる方もおられるかと…どうぞご注意の上、ムカっとしたら回れ右でお願いします…
最終話まで一気に投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 18:25:22
45710文字
会話率:46%
国が滅びさまよった先にたどり着いたのは、私の国を滅ぼした帝国の首都だった。
そこで商家の侍女として働いていたけれど弟を学校に入れるため私は娼婦になると決意した。
そして初めて客をとることになったけど…
聞いてない、相手がこの帝国の第二皇子で
私の元婚約者とか聞いてないから
他サイトにも載せてます
11/30ちょっと書きたしたよ
※違うタイトルで長編版あげてるのでみかけたらよろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 00:19:44
5626文字
会話率:22%
聖女フランツィスカは、余りのポンコツ具合に聖女をクビになってしまった。
田舎のおばあちゃんの元へ帰り第二の人生をスタートさせる決意をするも、いきなり王子様に連れ去られたかと思えば、なぜか婚約者になっていた!?
実は魔力最強だったけどどんな
魔術も無効化されてしまう元聖女様と、どんな魔力も無効化してしまうけどフランツィスカの言うことには抗えない溺愛王子様。
幼い頃に交わした約束から始まった二人の恋物語が6年の時を経て再び動き出す……みたいな感じに出来たらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 00:00:00
65318文字
会話率:29%
“好意のままであれば、何も始まらないし終わらない”
“【う】が消えてしまう前に、思い出にしてしまおう”
上司が恋する相手は自分と双子のハルカだと思ったときに、そう決意した主人公。
訳あってハルカの代わりとして一夜を過ごし、区切りをつけた
つもりが、上司からまた声が掛かり―――
※何処まで書くかは未定ですが、大人な恋愛目指して性的な描写もございます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 01:22:03
472文字
会話率:22%
“好意のままであれば、何も始まらないし終わらない”
“【う】が消えてしまう前に、思い出にしてしまおう”
上司が恋する相手は自分と双子のハルカだと思ったときに、そう決意した主人公。
訳あってハルカの代わりとして一夜を過ごし、区切りをつけたつ
もりが、上司からまた声が掛かり―――
※何処まで書くかは未定ですが、大人な恋愛目指して性的な描写もございます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 01:18:50
472文字
会話率:22%
敵国に攻められ、要塞に残ったアルデバランは、要塞に攻め込んだのを機に、自分もろとも爆破して、敵国に損害を与えようとした。だが、そこへ、隊員のクラリスが現れ、一緒に戦うことを決意する。そして、夜が明け、敵国の攻撃が開始された。
最終更新:2022-11-26 09:54:42
11416文字
会話率:54%
コルネリアは気性の激しい姉に命じられ、よく身代わりをさせられていた。
いつものように姉の代わりに夜会に参加させられた日、見知らぬ男性に突然ベッドに押し倒されてしまう。
貞操を失うわけにはいかないと姉ではないことを明かそうとするが、強制的に与
えられる快感によりうまく口にできない。
実は姉の身代わりに参加させられた夜会は、貴族たちが仮面を被り一夜限りの淫行を楽しむための場であったのだ。
まさか姉が何も知らない自分をそんな場に向かわせるとは思わず、父と姉による王室への裏切りを知ったコルネリアは決意を決める。
「私は、もうお姉様の身代わりは出来ません」
妹が自分に逆らうことを許すはずのない姉が激昂した時、現れたのは昨夜の男性で――。
我慢ばかりを続けていた女の子が一人の男性と出会い、愛され、幸せになるお話です。
※前後編の2話です
※設定がふんわりしているので、ふんわり読んでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 21:04:55
22753文字
会話率:31%
「君の婚約者が誰なのか、はっきりさせようか」
前世で友達と好きな人が結婚するという報告を聞いて失恋した直後に、私は事故で死んだ。
自分の気持ちを何も言えないまま後悔するのはもう嫌。
そんな強い決意を思い出して、私は悪女になってでも大好きな
第二王子を身体で誘惑しようとした。
なのに今まで全然交流の無かった婚約者でもある第一王子に絡まれるようになってしまって。
突然キスマークを付けられたり、悪女を演じていたのがバレてしまったりと、振り回されてしまう。
第二王子の婚約者候補も現れる中、やっと第二王子と良い雰囲気になれたのに。
邪魔しにきた第一王子に私は押し倒されていた――。
前世を思い出した事で積極的に頑張ろうとする公爵令嬢と、そんな公爵令嬢に惹かれて攻めていく第一王子。
第一王子に翻弄されたり愛されたりしながら、公爵令嬢が幸せを掴み取っていくお話です。
第一王子は表面上は穏やか風ですが内面は執着系です。
性描写を含む話には*が付いています。
※アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 22:03:22
132068文字
会話率:38%
両親が失踪し妹を守る為に高校の3年間学校に飼われる奴隷になる事を決意した少女の話
AIのべりすとにて生成した物です
評価、コメントお待ちしています
最終更新:2022-11-24 20:55:59
3158文字
会話率:69%
【本編完結】
拙作『勇者が魔王軍四天王の1人を連れて帰る話』のスピンオフです。未読でも読める作りにしてます。
ぜひ気軽にお読みください。
【超シンプルなあらすじ】
無表情な宰相閣下(隠れ童顔)が、見た目はセクシーイケメン、中身は男子高校生
な魔王陛下に振り回されてメロメロになります。
それを見た魔王がギャップ萌えしてラブラブになります。
【まともなあらすじ】
◇攻め◇
麻王勇輝(あさお ゆうき)は普通の男子高校生だった…熱中症で倒れたその日、魔王として目覚めるまでは。
「これってロンブレの世界…?っていうか俺、もしかしてアーサーの敵の魔王…?」
大好きな主人公の敵であることにショックを受けるも、勇輝は元の世界に帰るためにシナリオ通りの魔王をやろうと決意する。
しかし、魔王城で勇輝を迎えたのは魔王を愛してやまない問題児な魔族たちだった。手綱を握ろうと奔走するうちに、シナリオは徐々に崩れはじめ、勇輝自身も変わっていく。
◇受け◇
アナテマ・マヒアは冷酷無比で知られる魔王城の宰相だった…第七代魔王に出会うまでは。
無感情に魔王の願いを叶えてきたアナテマは、いつしか願うようになる。
「わが君、どうか私を見てください。あなたの声で私を呼んで…他の誰も呼ばないで」
魔王の結末は、勇者に倒されるか、狂ってしまうかの二つしかない。
交錯する二人の想いは繋がり合い、ハッピーエンドを見つけることが出来るのか――。
【注意事項】
※エロまで時間がかかります(35話目で初エッチ)。
※脇役CPあり。こっちのが先にエロがあります。そして受けが両性具有なので男女のエロ描写もあります(表現的には女体化)。
※わりとシリアス部分は重めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 20:00:00
137902文字
会話率:37%
有名冒険者のカインは22歳になった時、既に一生分の金を稼いでいた。彼は新たな目標としてその金を使い、美少女ハーレム屋敷を作ることを決意した。
古い歴史を持つクッキー伯爵の一人娘、若い主人と相思相愛の処女メイド、ツンデレのツンの部分が非常に強
いがファンの多い美人冒険者、非常に人気の高い踊り子アイドルなど……美少女であることはもちろん、必ず相手がいたり憧れているファンがいることがハーレムを作る上での前提条件だった。
相手の宝物とさえ言えるその少女たちを奪い、目の前で犯すことにより、これ以上ない程の絶望感を味わってもらう。犯すとは言ってもいきなり処女を奪っても面白くない。徐々に段階を引き上げて行くのだ。もちろん、犯す前のシチュエーションにも気を配る必要がある。ストリップショーやポールダンス……その男達の前では決して行わない恥ずかしいシーンを見せたりもする。
考えられることは無限大……ハーレム屋敷は今日も大盛況だった。男達の絶望の声を含めて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 18:05:12
9842文字
会話率:61%
俺は人間が嫌いだ
そんな青年がいた
人の認識で成り立つこの世界
人の認識の歪みにより生まれる怪異
そんな青年はある日その歪みに呑まれ
取り殺されそうになる。
だが怪異に対抗する少女に救われる。
彼女は旋律士 時雨
彼女は美しく、青
年は心が一瞬で奪われてしまった。
人嫌いの青年が築き上げていた心の防壁など一瞬で崩れ去った。
でも青年はイケメンでも才能溢れる天才でも無い。
青年など彼女にとってモブに過ぎない。
だから青年は決意した。
いい人を演じるのを辞めて
彼女と一緒にいる為に『嫌な奴』になると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 12:11:16
186708文字
会話率:39%
父親が詐欺に遭い破産し全てを失った少女「セウ」。
ヤクザに拉致されおもちゃにされる地獄ような日々
しかし躰は穢されようとも気高き少女の心は死ななかった。
決死のチャンスを掴み逃げ出した。
しかし所詮は少女、あえなく失敗し屋上に追い詰められる
。
セウは最後の己の尊厳だけは守ろうと自決を決意する。
飛び降りる直前、彼女の魂は魂を複写して集めるのが趣味の麝候に出会う
麝候の持つ魔術の力に魅入られたセウは、それこそが自分が求める力だと確信する。
力を求めるためセウは麝候に取引を提案する。
例えそれが魂を売り渡す悪魔の契約だろうとも
少女の覚悟に興味を持った麝候に出された試練
セウは見事試練を乗り越え麝候と契約する。
その内容とは
麝候はセウの復讐に協力し、
その代償にセウは麝候に最高の魂の輝きを見せると誓ったのだ。
こうしてセウは麝候の弟子として悪意渦巻く世界に入るのであった。
悪意の海に溺れ少女は徐々に己の魔を覚醒させていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:15:12
154151文字
会話率:63%
最近喧嘩ばかりな婚約者が、高級ホテルの入り口で見知らぬ女性と楽しそうに話して中に入っていった。それを見た私は彼との婚約を破棄して別れることを決意し、彼の家に乗り込む。でもそこで見たのは、切なそうに私の名前を呼びながらオナニーしている彼だった
。
《アルファポリスにも投稿しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 11:00:00
11946文字
会話率:43%
『トモ子さんは、いつも浮いている…ハロウィンにハッピーはあるのか?』という題名でしたが、ストーリーごとにヒロインが違う為『ハロウィン異世界婚』に題名を変更しました。
一話ずつ、完結。
<1話目> 完結済
ハロウィンに、ちなんだお見合い目
的の仮装パーティに、無理矢理出席させられることになった独身の44歳・主人公…自称・オバサン。
結局、男性からの声もかからず、グチグチ、ジメジメした胸の内を一人で思考しながら、飲み食いに走る。どうでも良くなった彼女がはじける決意をした時に現れた謎のお面を被る和装の男…羽目を外しすぎた彼女の最後の運命の二日間。
<2話目> 完結済
愛する妻が絡むと執念深いトモ子さんの旦那様に呪われてしまったA子がヒロイン。A子は過去、性格ブスだが不運の連続により、多少、角が取れた状態。ハッピーエンドとバッドエンドの間。ビター?どんなお話でも笑って許して下さる心の広い方、読んでいただければありがたいです。全8回。
<3話目> 完結済
1話目でモブの残念なとばっちりを受けるタイプのB子が主人公。
魔法使いのいる女性が絶滅した世界に召喚されるお話。
エッチなシーンは、半分より後になるかな…。
レイプ的なシーンが一部あるのでご注意下さい。
主人公以外には召喚のミスで存在する女性が数人しかいない世界なので、オメガという女性役の男性がいて、ボーイズラブ的な状況です。
一番、普通な話(普通なヤンデレ?)の予定。
全60話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 12:46:44
680347文字
会話率:28%
舞台は中世ヨーロッパ。由緒正しい貴族の家柄に生まれた主人公マージョリーは、生まれつきの赤毛が影響して、貴族の娘らしからぬ不幸な人生を歩んできた。迷信深く争いの絶えない、不穏なこの時代、彼女のように血の色を連想させる不吉な赤毛は、悪魔の象徴と
まで言われ、人々の蔑みの的だった。また彼女には、家を継ぐ二人の兄がいたが、一人は戦争で命を落とし、一人は行方不明と非業の運命を遂げたこともあり、珍しい赤毛を持つ彼女の評判は地に落ちていた。そして家名までもが失墜してしまうことを恐れた彼女は、王族のため、城に仕える決意を固めた。彼女は貴族の娘として申し分のない教育を受けていたため、王族かかりつけ医の助手という形で城へ住まう事となった。そして彼女は偶然にも城の主でもある、国王・ネスに見出され、彼の絶対的な命令のもと、彼と婚姻を結び、王国の王妃となってしまった。貴族ではあるが甚だ身分違いである上に、自身の赤毛が不名誉である事実を知っていた彼女は、ネスの求愛を辞退するが、そのたびにネスは彼女を執拗に求め、彼女は生まれて初めての異性からの思慕に戸惑いを感じながらも、彼の愛を受け入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 12:16:50
38751文字
会話率:27%
ルチアーノは社交界で一二の人気を博す金髪赤眼の美麗な青年だ。しかしその素性は、冷酷かつ残忍な性格の持ち主で、自領の繁栄のためなら手段さえ選ばない極悪領主ーー
傲慢なルチアーノは、隣領である男爵家の領地を取り込み、自分の領地を増やそうと目論ん
だ。そして男爵家の息子だったフレンは、両親をルチアーノに殺される。
復讐を決意したフレンは力を蓄え、ついにルチアーノの断罪に成功した。
しかし大切な人々を失った哀しみはフレンの心を確実に蝕み、その歪んだ感情をルチアーノにぶつけることでしか、フレンは地面に立っていられなかった。この爛れ切った関係の先に光はない。それでも、仇の相手を殺すことも、赦すことも、手放すこともできない。
これは悪魔と呼ばれた男の、贖罪の物語。
黒髪緑目寡黙 × 金髪極悪美人(俺様)
※R-18、恥辱、暴力表現を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:31:49
12094文字
会話率:37%
主人公はちんぽが滅茶苦茶デカいこと以外は普通の男子高校生。
多くの男子高校生がそうであるように、彼には気になるクラスメイトがいた。
窓際の席で、いつも一人で本を読んでいる黒瀬さん……。
彼女の白魚のような細い指を、長く艶やかな黒髪を、眼鏡の
奥でとろんと垂れた瞳を……見つめる度に彼は思う。
あーっ、セックスしたい!!!!!!!
彼女の細い腰をがしっと掴んで! でけぇケツにガンガン腰をぶつけて !バカデカいおっぱいをブルンブルン揺らして! 30cm以上ある超巨根で膣内エグりまくって! 中出ししたい!!!!!
そんな夢を胸に抱いて、主人公は彼女との距離を段々と詰めていく。
同じ本の話をして、同じ道を歩いて帰って、同じ景色を眺めるそんな日々……。
こうして関係を深めていけば、いつかは結ばれる日が来るかもしれない。
――そんな悠長なことしてたら青春が終わっちまうぜ!!!!
大体冷静に考えてもみてくれ。
黒瀬さんみたいに大人しくて、純情で、可愛くて、おっぱいの大きい子は……悪い男の餌食になるに違いないんだ!!
女なんて使い捨てのオナホとしか思ってないクソ男に適当にヤリ捨てられて俺はそんなことになってるとも知らずいつもの様に一人部屋でシコシコとペニスをしごきゴミ袋がたぷたぷになるまで精液を吐き出してうっ、うっ、うっ……。
じゃあ一体、どうすればいいんですか!?
なるしかねぇだろ……俺自身が、黒瀬さんを食べる『悪い男』に!!!
そう決意した主人公、まんまと家に呼び出された黒瀬さん。
『お友達の家に遊びに来るのはじめて……楽しいな……』と恥ずかしそうに控えめに笑う純粋な彼女に……盛りのついたケダモノの魔の手と魔のチンポが襲い掛かる!!!
哀れ、今更怯えてももう遅い!!
ここはケダモノの巣、目の前にいるのはオス!!
少女はなすすべもなくおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ すっ♡ すごい♡♡♡
おちんちん♡♡♡♡ おちんちんすきっ♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:00:00
38634文字
会話率:47%
ある夜、幼い皇太子は友人に自分の立場を奪われ、父である皇帝から冷たい言葉を浴びせられる。平民となった元皇太子の少年は、餓死する直前で祖国が滅びたことを知り、復讐することを決意する。
最終更新:2022-11-15 13:43:01
2075文字
会話率:22%
時間遡行×マゾ向け美少女ゲーム
みたいな感じの枠組み、台本、シナリオです―――
あらすじ―――自分の性癖が狂い始めたあの出来事をやり直すために、時間遡行を行う事を決意。
―――こんな感じで美少女ゲームを作りたい人がいたら、メッセージく
ださい!
―――急いで作ったので、誤字、脱字、省略されている部分があります。ご了承ください。
ピクシブでも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 00:41:01
4659文字
会話率:9%
【NL】過去数回の性体験がイマイチでRシーンが書けず「少女漫画みたい」と人気低調なBL漫画家の文乃が「プロにお願いして勉強します」と決意するも、真面目敬語メガネから脱ぐとすごい冷徹メガネに豹変した担当編集者を相手に実地訓練するお約束なやつ。
「やぁっ、前立腺ダメ、前立腺すごいぃっ」「Gスポだバカタレ」なアホエロ。品はないけど愛はある。BL漫画事情はフィクションでBLもTLもイケる方向けです。BLコミック未経験の方にはかなり意味が分からない内容となっています。すみません。他サイトでも公開中。「腐女子のゼンリツセン」より改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 12:40:39
10237文字
会話率:42%