目が覚めたら異世界の五歳児になっていた主人公は、この世界が昔やりこんでいたゲームにそっくりであることに気づく。ゲームの主役ではないものの、異世界で自由を謳歌するためにレベルとスキルを上げた主人公は、十五歳でほぼ無敵の実力を得るに至った。
あ
らゆるステータス異常も無効化できる彼だったが、唯一睡眠耐性だけは脆弱で、その弱点はあるスキルで補っていた。その詳細を知ることとなった女魔族たちは、強すぎる彼の精気を狙って夜な夜な襲い掛かってくるのであった。
ノリで書き始めました。不定期更新です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 21:35:01
110093文字
会話率:61%
片田舎のバーテンダー見習いが、特務機関のキラキラネーム年上お兄さんと仲良くなるために全力で異変解決に協力しようと試みる!
お兄さんを射止めるための時間が足りない接点も足りない成果も足りない、ついでに頭も足りないなりに頑張る遊び人の想いは果た
して届くのか──!
●登場人物●
石丸愼也(いしまる しんや)
21歳 バーテンダー見習い
金髪ツンツンヘアーな年上好きの遊び人
霧崎飛(きりさき らい)
28歳 M機関職員
中性的な美形、黒髪クールビューティー系
石丸にキラキラネーム認定されている苦労人
白井雪春(しらい ゆきはる)
29歳 古民家カフェ『ハク』のオーナー兼店主
茶髪で垂れ目なおっとり系
石丸の遊び相手(今作のR本番はない予定)
●古民家カフェ『ハク』
古民家を改装したカフェで、営業時間は11時~20時。
カウンター席とテーブル席がある。どっちもそれぞれ一枚板。
ランチメニューあり。お持ち帰り可なお弁当も作ってる。
メニューにないお料理だってリクエストがあれば作ってくれる。
まったりカフェだから、コーヒー・紅茶とケーキもある。
本を持ち込んで長居できる空間だから、コーヒー・紅茶はお代わり自由。
店主の趣味で、主に学生向けに無料の料理教室を不定期で開催してる。
◆お名前や設定を使わせていただきました!
N8005JL:山崎響さん
N9278JM:蒼さん
N4105JM:神々廻宵月さん、宵待
N5754JM:卜彌神社
N3661JP:町で発生しているスライム、ランチボックス
N2826JN:スマホのシャッター音を無効化
N0580JM:五十嵐六花さん、ヤトさん(の様子)
●情報●
★印はR描写あり
公式企画「Blue Moon Cocktail」参加作品
#BMC_使ってもいいのよ
ブクマ・評価・いいね、ありがとうございます!!嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:46:23
26424文字
会話率:35%
魔力を無効化し、魔法が効かないリラ。その特性を買われて、公爵家の三男であり騎士のクラウドのために王都へ。クラウドは気難しい質なのか親しくなろうとしても素っ気ない。まぁいいか、どうせなら王都を楽しもう!細かいことは気にしない、誰とでも気さくに
仲良くなれるリラが、知らない内に色んな人を振り回しながら王都での生活を楽しみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 00:06:14
76050文字
会話率:54%
常識改変無効化体質とは知らない僕とトイレでおしっこをする委員長
最終更新:2024-06-10 22:11:54
1211文字
会話率:41%
男子予備校生と揶揄されるほどボーイッシュなファッションの紬。
紬自身も知らずにいるが、実は全国の烏天狗を統べる頭領・煌の番であり、紬本人も天女の末裔である。
天女の魅了の力は周囲の男を惑わせる危険なもの。
紬にはその力を封じる術がかけられ
ているが、煌が紬に触れれば術は解け、解けた途端に男どもに狙われることになる。
そして魅了自体を無効化するためには番である煌と契らねばならない。
つまり煌が紬に触ったら最後、即契りに持ち込まなければならないのだ。
そんなことを知る由もない紬はオネエの親友に誘われ仮面恋活パーティーに参加し、二十年ぶりに再会した煌に今すぐ契ろうと迫られる。
術が解けて集まってくるのは人間の男だけではなく妖怪の雄達もだった。
煌の側近・三羽烏も主人の契り(=童貞卒業)に向けて奔走する。
エロ+ちょい怪奇+恋愛+ざまぁ
とりあえず烏天狗イケメン童貞部隊が嫁取りをかけて頑張るお話。
※ゆるゆるの目線でお楽しみ下さい。
※今回もどエロい表現、隠語ありなので、苦手な方はお気を付け下さい。
※珍しくエロ描写無しの部分も多くなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 21:34:30
295061文字
会話率:43%
体格と筋力と性欲だけが取り得のサラリーマン、柏木健《カシワギ・タケル》。自らの人生に嫌気が差していた彼が転移したのは、女だけが魔法を扱える女尊男卑世界だった。召喚者の少女に「見た目が気に入らない」という理由で殺されかけるタケルだが、なぜか彼
の肉体は『自身への魔法を無効化し生命力へと変換する』チート能力を保有していて――?
魔法無効化チートと己の肉体を駆使し、男を見下す女達を犯して犯して犯し尽せ!
これは歪んだ女尊男卑世界をひっくり返す、エロと反逆の物語。
※本作は現在更新停止中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 23:53:56
80638文字
会話率:46%
あぁ、私は何て美しいのだろう…。ふっ、初めまして読者と呼ばれる皆々様方。私こそは、この物語随一の美しさを持つ、ラドヴィズ=ヴィアルヴィ=メルティス=ヴァルヴェヴルスト、この国ヴァルヴェヴルスト国の第三王子である。ふっ、この物語の厨二病を拗ら
せた作者が、あらすじは苦手って事で、この美しい私がここに駆り出された。はっ、全く情けない…。そうだな、この物語のあらすじとして、私は明日処刑されるー それだけ言っておこう! では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 16:58:32
22397文字
会話率:28%
異世界に転移してしまった女性ミルルンこと絶景さん
彼女は異世界に転移した際に2つのチート能力を手に入れていた
首、もしくは急所を攻撃すれば絶対に倒すことができる「首狩り」
あらゆる攻撃、状態異常、精神攻撃を無効化する「健康体」
この2つのチ
ート能力を駆使して冒険者として活躍をしていた
次に倒すのは「女喰らい」と呼ばれる魔族
いつもの様に首を切りに向かう彼女だったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 16:34:01
4996文字
会話率:55%
聖女フランツィスカは、余りのポンコツ具合に聖女をクビになってしまった。
田舎のおばあちゃんの元へ帰り第二の人生をスタートさせる決意をするも、いきなり王子様に連れ去られたかと思えば、なぜか婚約者になっていた!?
実は魔力最強だったけどどんな
魔術も無効化されてしまう元聖女様と、どんな魔力も無効化してしまうけどフランツィスカの言うことには抗えない溺愛王子様。
幼い頃に交わした約束から始まった二人の恋物語が6年の時を経て再び動き出す……みたいな感じに出来たらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 00:00:00
65318文字
会話率:29%
↓お題箱で投稿を募集中!↓
https://odaibako.net/u/dem0745
気軽にどしどし放り込んで下さい!
※お題箱に、今までのお題一覧へのリンクもあります。
他の作品も気になった方はそちらもどうぞ!
最終更新:2022-07-21 21:00:00
2977文字
会話率:56%
無能王女と周囲から言われ続けた王女フィリア。
彼女のスキルはわずか1つ【魔力の無効化】だった。
魔力やスキルの多さが王族・貴族の証である世界で、フィリアは無能だった。
帝国との契約結婚・祖国からは捨てられたフィリアだったが、無事に世継ぎを産
んだことで晴れて自由の身となったのだ。
フィリアは侍女のマーサとのんびりスローライフを満喫していたが、執着皇子は必死にフィリアを探していて・・・・
すれ違いのほんわかストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 21:00:00
18458文字
会話率:37%
セラフィアは貴族の生まれでありながら、女伊達らに冒険者として身を立てた身だ。
水が合っていたのか若くして大成し、Aランクまで上り詰めた彼女の元に、一人の少年が現れる。
「ぼ、僕は勇者です。一緒にパーティを組んでください!」
ショタ気味な嗜好
のセラフィアは、愛らしい美少年のお願いに二つ返事で答える。昼間は剣術の師匠として、夜は一人の女として、常に少年に寄り添い、いつか魔王討伐を成した暁には、結婚とか子供とかごにょごにょごにょ……。
が、あるときボスドロップのレジェンド級防具を装備したことで、色々と問題を抱えることになった。
『逆ビキニアーマー』大事な部分は一切隠さないこの防具は、魔術的効果で物理攻撃を無効化する優れものだったのだが、おっぱいもおまんこも晒しっぱなしの変質的な装備だった。
肉感的な身体のセラフィアが、常に性的部分をアピールするような姿のために、パーティメンバーもだんだんと欲望を募らせていく。
多感な時期の少年勇者はもちろんのこと、自身は打ち止めながら、男女構わず性的に身悶える姿が大好物の変態老賢者と、バイセクシャルで隙あらば勇者のおちんぽを狙う女武術僧侶も次第にその性癖を露わにし出し、彼らの毒牙から勇者を守るため、日夜身を挺するセラフィア。
そんな、ちょっと苦労系女戦士さんの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 01:09:04
14527文字
会話率:51%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 21:28:18
52236文字
会話率:3%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:36:15
47753文字
会話率:1%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 11:22:09
45249文字
会話率:3%
あまりにも巨大な魔力を持っていたため、封印塔に幽閉されていた大魔女ガーネット。
塔で長く質素な生活を強いられて──いたわけではなく、彼女は己の魔力を使って好き放題引きこもり生活を満喫していた。
ところが、とある伯爵が巨大すぎる魔力を
中和し無効化する防御層(シールド)の術式を発明したため、「無害」と判定されたガーネットは塔から追い出されてしまう。
「そんな……ここを追い出されたら私はどうやって生活を!?」
「普通に働け、無害の魔女」
働かざる者食うべからず、と無情にも世間に放り出されたガーネットは己の引き籠りライフと集めた趣味の継続の為だけに、術式を考案した伯爵を突き止めて取りやめさせ、大魔女の称号を復活させようともくろんだのだが、なんやかんやで彼の婚約者に認定されてしまって……!?
※文字数は予約投稿文を含めます※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 01:00:00
121684文字
会話率:39%
※本作品のエロシーンは、フェラ率100%です。
僕の精液が、エリクサーになった!?
飲めば完全回復?異常も呪いも無効化できて、部位欠損もなんのその?
なんてことだ!Win-Winじゃないか!!最高だ!!!
これは、フェラチオされ
るのが大好きな主人公が、たまーに冒険し、サクッと強くなりながら、後はひたすらフェラチオされる物語である。
からかい上手なお姉さん、見た目美少女なシーフ、そしてまだ見ぬお口の恋人…どんな相手だろうと、顔が可愛くてフェラが気持ちよかったら、それでいいよね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:00:00
22462文字
会話率:25%
外れスキルの【ダメージ0】は火を吹かないっ。役立たず。持っていても無駄。
何故なら、このスキルは、どんな自分の攻撃もすべて無効化されてしまうというものだからだ。
剣で切ってもノーダメージ。コブシで殴ってノーダメージ。
さらには攻撃するたびに
自分を弱体化させてしまう始末。
異世界転生した冒険者セージは、そのスキルを手に入れたせいで、完全に役立たずになってしまい、パーティのメンバーに怪我を負わせる羽目になってしまう。
そのせいで、恋人で婚約者で斥候の猫の獣人ハーフのシェリーに見捨てられ、それが、同じくパーティメンバーで、タンクで騎士のスタンに寝取られていたことを知ってしまう。
失意の中、セージはその最低スキルを逆転する術を見出すことができるのか? そして、その後に、裏切りものの元パーティの二人をめちゃめちゃにすることができるのか? そして、通常の冒険者となったセージの成り上がりは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 01:42:12
16284文字
会話率:20%
ひょんなことから異世界に転生することになった童貞30歳主人公。新たな世界は魔力とスキルのある世界だった。転生チートでハーレムがしたい主人公シオン。
手に入れたスキルはトラックに轢かれて即死するレベルの痛みでも耐えられるSSSスキル。ただし
痛い。
どんな魔術でも無効化し破壊する、さらに物理攻撃も効かないSSSスキル。ただし指のみ。しかも痛い。
それでも前向きに努力し続けるシオン。
彼に待ち受ける最大の落とし穴とは。
話がちがうよ!とも言い切れないやりきれなさに負けないシオンのハーレム作り物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 22:20:27
301692文字
会話率:24%
ある日、寝ている内に神界へと呼ばれたルナは、異端だった。
生まれつき、車に衝突されても無傷。刃物で刺されても、火の中に飛び込んだって平気な兎に角『頑丈』な身体を持っていたからだ。更には外見も非凡で、雪のような真っ白な髪とグレーの瞳を持
ち、平凡だった両親とは似ても似つかない絶世の美貌は様々な敵を生み出し続ける。
そんなルナが神界へと呼ばれた理由。それは、女神も知らない方法で行われた『勇者召喚』への対抗策。
「私の世界に来ませんか?貴女が、異端とならない世界に」
優しく微笑む女神。
ルナは最終的に、異端でなくなる魅力に負けて異世界への移住を決意する。
向かった世界で取得したスキルは、元の世界での異能が権能化したエネルギーを体内増幅する【増幅血路】と、害のある自身の変化を無効化する【絶対防御】。加えて、【被虐願望】や【性奴隷】なんてスキルも持っていて…。
これは過去に調教されて身に付いた?ドMな性癖に悩まされる美少女が、【絶対防御】の弱点を突かれて色々されちゃう物語。
※エッチな内容を含むお話には☆(大体5話毎)
※ちょいエッチな内容を含む話しには◇(不定期)
※この作品はその場の思い付きと勢いによって書かれています。
※ちょいちょい誤字脱字を修正しています。
※評価とかブクマとかコメとかして貰えると、私のヤル気が爆上がりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 01:58:45
43690文字
会話率:40%
昔に書いたエロシーン練習用の作品です。
色々と設定を作りつつ、エロシーンのみを書いたものです。
PCから発掘されたので、せっかくなので掲載します。
ジャンルはSFものとなります。
<物語設定>
舞台は、架空の近未来日本。
男女平等社会
に向けて進む社会に対して、「男尊女卑」を掲げて反対運動を行う組織「エインシェント」。その運動はみるみる過激になっていき、遂には政府よりテロリスト指定を受ける。
エインシェント鎮圧のために、政府はテロリスト鎮圧用新型兵器であるパワードスーツ、名称「パワーライドスーツ(PRS)」を開発し、実戦に投入する。
PRSの性能により、各地で武力抵抗を続けるエインシェントは次々と鎮圧されていく。
そんな中、エインシェントの科学技術顧問に謎の男ドクター・カタギリが招聘される。
女性であれば見ただけで吐き気を催す程の醜悪な中年男である彼は、しかし数千年に1人現れるかどうかの天才科学者だった。
PRSの弱点を知り尽くした彼は、それを無効化する兵器を作り出すと、エインシェントは反撃の狼煙を上げる。
しかしドクター・カタギリの真の狙いは、エインシェントが理想とする社会を実現することではなかった。
彼は自らの欲望のために、PRSの搭乗者を洗脳して我が物にしようと企んでいたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 23:12:09
14482文字
会話率:55%
感度ゼロの美少女は全てのダメージを無効化する最強の女騎士であり、めちゃくちゃ演技派でもあった。
ある日、噂を聞き付けた盗賊に女騎士は誘拐されてしまう。
「ははは! 気持ちよくしてやるよ! お前らアレもってこい!」
「低刺激無音の高
い奴っすね! 了解っす!」
盗賊は無反応な演技をこじ開けようとあの手この手で刺激を与えるが、感度ゼロには意味がなくて……?
「媚薬もってこい!」
「ダメよ! 感度ゼロに何を掛けてもゼロなの!」
「何を言ってるんだこいつは?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 04:08:52
1190文字
会話率:39%