僕とロリババアたちが送る日常の物語。十歳の主人公が老練なロリババアにあの手この手で可愛がられる話です。※ヒロインは例外なくロリババアです。と言うか登場人物ほぼ全てロリババアです。
最終更新:2015-03-31 22:00:00
1015875文字
会話率:62%
善と悪は表裏一体。それはさながら殺し合いながらの追いかけっこに似ている。勇者が殺しては甦り、再び悪行に励む暴虐王。互いに転生し合いながら永遠にその連鎖が続いていくものかに思われたが、暴虐王の今生はどうやら勝手が違うようで………。***ヤンデ
ル勇者×暴虐王の魂が入った少女。精神的BLに重ねて見た目いたいけな少女に悪戯する話です、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 12:14:13
11114文字
会話率:54%
人に似通い過ぎたアンドロイドに、誰もがのめり込んだ。永遠にじぶんを裏切らない命なき生き物。そんな温かな機械に強く依存した人々は、ふたりでひとつのものに生まれ変わるために、愛しい彼らを連れて母なる海へ身を沈めた。人間の欲に付き合わされるアンド
ロイドも大変だなと思っていたが、最終的にどうやらおれも同類らしい。あいつのしぐさが、おれの心をざわめかせる。おれを呼ぶあいつの声が、何度も頭に響く。――あなたは選ばなければならない。そう言われて選んだ先に、本物の明日が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 19:00:00
84549文字
会話率:43%
気がつくと身体の自由を奪われていた俺は、オークションにかけられ3000万で売られてしまった。
買い手は、俺より年下の男。勝手に名前をハヤトされ、中に細工をし、言った…
君の使用用途は僕の性奴隷…ペットだよ。よろしくね、僕のかわいいかわい
いハヤト…
身体は日々快感を求めるだけの奴隷にされていく。永遠にこのままでも…と思うものの、男の正体も、売られた理由もわからない俺は完璧に堕ちることができずにいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 01:18:01
13181文字
会話率:30%
ゾンビとして蘇った私は理想の王子様と出逢った
王子様の皮をかぶったヤンデレ軍人に狙われ溺愛され気づけば全てを絡めとられ永遠に気づかないままお姫様は幸せにくらしましたとさ
最終更新:2015-03-04 04:13:40
26921文字
会話率:50%
永遠なんてありえないよ。今が今しかないから、この瞬間が、こんなにも大切なんだ――
わかっていて、だから少女は小さくつぶやいた。
「それでもアタシは永遠がほしい。いつまでもそれを大切にしていけるような、優しい人になりたいです」
※本
作は「序・共通編」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 03:52:41
135521文字
会話率:58%
もしできるのなら、普通に好きを伝えてみたい。そうすれば、胸に刺さってちくりと痛む棘も抜けるかもしれない――
しかし、彼女ははっきりと告げた。
「――あなたは絶対にいい妹になんてなれないよ。だって、本当はそんなこと、これっぽちも願ってない
もんね?」
「あなたは誰? どうしてここにいるの?」
欠けた少女には、返す言葉が見つけられなかった。
※本作は「序・共通編」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:58:58
108713文字
会話率:60%
明日を落としても、いつかどこかで、きっと誰かが拾ってくれる――そう思っていた。
しかし、世界の果てで、少女は言った。「――それで、あたしは気がついた。"どこか"も"誰か"もないんだって」
※本作
は「序・共通編」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 17:22:11
223276文字
会話率:48%
『あの夏が教えてくれた』
これにて真の完結です。
ドーラの初恋が結実した後日談。お気に召していただければ幸いです。
最終更新:2015-02-09 03:00:00
16643文字
会話率:57%
全身もふもふの獣人ものです。
口うるさいお姉さん系豹人ケモメイドと永遠の子供系犬人ぼっちゃまがいちゃいちゃしてぐだぐだしてぐちゃぐちゃする話です。要するにケモメイド最高やんという話です。
最終更新:2014-12-31 12:01:03
15048文字
会話率:67%
僕は今年も田舎にある実家に帰って夏休みを過ごしていた――
ふと幼少期の時のように森に出かけたくなった。
森に行くと今まで感じたことがない不気味な感覚に襲われた。
「ようやく来てくれたんですね……この時をずっと待ってたんですよ……」
その声に
よって、僕の意識は闇の中に消えていった――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。
逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 23:04:51
5303文字
会話率:47%
悪夢がぼくを襲う。悪夢の中でぼくは幼い少女の首を折る。目覚めると見知らぬ女=南朱音(みなみ・あかね)が覗いている。朱音はぼくの担当医らしい。が、ぼくは彼女が少女の巫であることも知っている。気晴らしに一階に向かったぼくはエントランスホールで
幼馴染且つ永遠のマドンナである早紀と出会う。ついでエントランスホールで幼い少女と出会うが、その名は『みなみ・まなつ』……ということは少女は朱音の娘なのか? そのとき少女の顔に悪意が走り、瞬時にぼくはすべての操り主が少女であることを知る。ついで早紀の精神の安寧のため、必ず少女を破壊しなければならないと強く誓う。病院内を彷徨った末、遂にぼくは『まなつ』を見つけ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 05:36:15
30604文字
会話率:38%
諸事情で窮屈な生活を余儀なくされている遥。
そんな遥に居心地のいい場所を提供してくれるのは、十歳も年上の兄と言っても過言でない獅刃だった。
この作品は第一部、第二部の関連作品です。
他サイトで掲載・完結した作品を加筆修正して投稿し
、別サイトにも投稿しております。初期作品は削除済みです。
主人公は第一部の番外編【颯太】で生まれた遥、舞台設定は現代日本。
タイトルにユーキけじめ編とありますように、若干ファンタジー要素が入ります。
わけありのバイ設定。バイ行為はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 17:00:00
196820文字
会話率:42%
「永遠を君に 第一部」続編
些細な痴話喧嘩で周囲に笑いを誘う相変わらずな悠樹とシヴァ。
そんな二人の前に|ビルーパークシャ《西の要所》から異動になったという一人の男が現れ、シヴァに向かってとんでもない事を言い出した。
そんな中、シヴ
ァに更なる難題が降りかかり、ほぼ同時期に事件が勃発し、シヴァ隊の奔走が始まる――。
他サイトで掲載・完結した作品を加筆修正して投稿し、別サイトにも投稿しております。初期作品は削除済みです。
R18行為のあるページに警告等の表記はしておりません。予め了承くださいますよう宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 22:27:50
354865文字
会話率:47%
「ここは一体どこなんだ?」
気が付いたら見知らぬ世界でずぶ濡れになっていた悠樹は、シヴァという男に出会う。そして、問答無用で女王に謁見させられ、衝撃の事実を知らされる――。
他サイトで掲載・完結した作品を加筆修正して投稿しています。別
サイトにも投稿、初期作品は削除済みです。
バイ設定は冒頭のキスシーンのみです。
無理矢理表現等のあるページに警告等は出しておりません。予め了承くださいますようお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 10:00:00
273411文字
会話率:46%
1歳半の子供がわたしの毎日は、どんより曇った空の下で閉ざされた寝室の中だけに存在していた。
6つ年下の大学生が、そこに毎日通う。もちろん、わたしのカラダを求めて。
若い彼とのセックスは甘美だったが、高校生の童貞を味わったわたしは
抜け出した
くても抜け出せない罠にはまったように、
旦那の浮気や、子育てや、これまでの疲れた毎日を忘れるため、
溺れていた。
そして遂に、3度目の失敗がやってくる。
わたしのそこをツルツルにしたいと望んだ大学生は、その勢いで
わたしの中に直接精子を吐き出してしまった。
旦那でない子供を身籠もったわたしは、一体どうなっていくのだろう。
灰色の景色は、真っ暗闇に閉ざされた。
わたしは、世界を呪いながらあるプランを実行する。
そう、誰の子供かわからないくらいたくさんの精子を
わたしの中に入れればいいんだ。
わたしは出会い系で知り合ったQという謎の男と会った。
Qは、わたしに、世界を変えろ、と言いながら、
わたしのあそこの中に自分の精子を押し込んだ。
その次には結婚する前に一瞬つきあったヲタクのヨッシー。
喜んでわたしの中に精子を出す。
そして、妊娠がはっきりした。
世界には幸せな妊娠より不幸な妊娠のほうが、絶対的に多い。
男に不幸にされる女をすくう男は、ほぼいない。
Qは言う。
世界を、変えろ。と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 07:00:00
120903文字
会話率:33%
井畑由起子は永遠のライバルが修学旅行中におむつを洗っているシーンを目撃する。
最終更新:2014-09-24 23:27:37
83761文字
会話率:21%
なろうで完結済みのETERNAL CHILDREN~永遠の子供達~の続編。
滅びを迎えつつある未来で、
取り残されたもう二人のお話。
愛に気づいた男と愛がわからない女の物語。
内容がアダルティなので今回はこちらに投稿。
前作を読まなくてもわ
かるようには書きましたが、前作を読まれるとわかりやすいかも。
他サイトでも連載。2016年1月第三部連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 00:00:00
89194文字
会話率:22%
かつてオースウェンの領主様は呪いました。自分を殺したものを、妻と娘を殺した義勇軍気取りの強盗集団を永遠に苦しめ続けるように。
彼の呪いは『ゾルドの涙』という病によって実現されました。まずは領主様たちを殺した盗賊が、そして何故か戦いに身を
置くものが次々に倒れ、ついには『ゾルドの涙』が世界に蔓延しました。
『白い蔦』と呼ばれるのは呪われた子供、『ゾルドの涙』撒き散らすとされる忌まわしい子供。産まれたらすぐに北の無人院に送られ、赤子のまま放置されました。
そんな世界で『白い蔦』として生まれた女。
『白い蔦』と『ゾルドの涙』に変質的な執着を持つ領主兼騎士団長。
世界から逃れようと旅をしていた『白い蔦』の男。
女はその変態に奇妙な愛され方で飼育され、同族の男に恐ろしい程執着され、今日ものんびり生きていました。
★縦書きで読むことをお勧めします。
★主人公は割と純粋ではありません。
★『領地でのできごと』は終わり。次は二年間の話を少しとその後の首都での話を書こうと思いますが、ちょっと更新停滞します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 07:50:39
100351文字
会話率:50%
ホープは、小国の皇太子グィンと恋に落ちた。だが周囲の陰謀で互いに誤解し、別れてしまう。五年後、グィンは偶然息子の存在を知り、会いに行く。しかしそこには彼女の姿はなく、代わりに彼女そっくりの双子の兄がいた。ハーレクイン風エッチありのファンタジ
ー恋愛小説。ハッピーエンドはお約束。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 00:00:00
104214文字
会話率:54%
「おまえの子供がこの星を助けるんだ。だから──俺たちの誰かの子を産め」
25歳で結婚式を明日に控えていたはずだったのに、いきなり「竜」が守護する異世界(星)に飛ばされて、しかも身体が10歳若返っていて、なおかつ三人の男の中から、誰かの子を産
めという。
闇王に蝕まれかけた「竜の星」を救える手段は、それしかないらしい。
でも、平々凡々を好むわたしには、迷惑千万この方ない。
愛なんて、信じない。子供を産むだなんて、もってのほかだ!
※異世界トリップラブファンタジー、軽く読める感じの予定です。かなりのゆったりマッタリ更新になるかと思われますので、気長におつきあい頂けると嬉しいです。
※予告なしにR18シーンに入るかもしれませんので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 15:20:04
8234文字
会話率:35%
俺には気に入らないヤツがいる。
斉藤臣、ヤツは俺のライバルだ!!
(ま、永遠にあいつが俺の横に並ぶことはないが。)
(両性モノ/変態/高校生/甘め)
重複投稿(数年前にブログでUPしていたものです。)
最終更新:2014-05-23 23:35:30
13942文字
会話率:20%
幼い頃からずっと一緒。ちょっと見た目は不器用だけと、本当は優しいって知っていたのは私だけ。
その大好きなお兄ちゃんの背中を懸命に追いかけていた。私だけと思っていたその背中は永遠の予約席ではなかった。「好き」と言って欲しいのはただ一人なのに。
心が繋がるってこんなに難しいのかな……。
幼馴染みでお隣同士の『兄妹』が繰り広げるじれあま物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-09 14:44:45
41718文字
会話率:53%
あや希(あやき)は、兄弟のように育った3歳年上の柊生(とうい)が好き。
北欧の血をひくアイスブルーの瞳をもつ美麗な容姿と、優しい性格を合わせ持つ彼に惹かれていたが……あるとき、火事からあや希をかばった柊生の片目は永遠に失われ……
最終更新:2014-05-08 04:54:14
54461文字
会話率:23%