僕は今年も田舎にある実家に帰って夏休みを過ごしていた――
ふと幼少期の時のように森に出かけたくなった。
森に行くと今まで感じたことがない不気味な感覚に襲われた。
「ようやく来てくれたんですね……この時をずっと待ってたんですよ……」
その声に
よって、僕の意識は闇の中に消えていった――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。
逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 23:04:51
5303文字
会話率:47%
そろそろクリスマスイブ――
子どものころは彼女がいて一緒に楽しく一夜を過ごせると信じていた。
それなのに……今の僕は一人で自慰に耽っていた。
子どものころは優しいサンタさんが来ると思っていた。
それなのに……サンタと名乗る淫魔が僕の前に現れ
たのだ――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 13:19:32
3956文字
会話率:41%