記憶喪失の青年は助けてくれた村の村長から、森に住む化け物の生贄になってくれと頼まれる。記憶が戻らず生きる意味を見失いかけていた青年は村長の要望を承諾し、森へと足を踏み入れる。森で出会った化け物は金色の毛皮をまとって歯を剥き出して青年に笑いか
ける。――これはさみしがり屋の獣と、何でも受け入れてしまいがちな青年が出会って、家族になっていく物語。
※一部にややグロい描写がありますので、苦手な方は読むのをお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 22:00:00
29467文字
会話率:38%
好きなアーティストのライブを楽しんでいたミツルはムカデの怪物に襲われ意識を失った。目が覚めた時、オオカミのかぶりものをしたアーティスト…ではなく、もふもふの狼獣人が抱きしめられながら、金色に光る魔法陣とともに宙に浮かんでいた──
獣人だら
けの異世界へ召喚されたミツルが、狼獣人ガロンに溺愛され、ゆっくりと恋をして、つがいになっていく話。
※実在の人物・団体さまには関係ありません。
※攻の姿は、完全獣型、獣頭に二足歩行の獣人型、人の容姿に獣耳+尻尾の半獣人型に変化しますが、メイン形態は獣頭に二足歩行の獣人型です。
※一部の男性が妊娠できる世界です。
どちらの要素も苦手な方はお気をつけください。
無事完結致しました。ありがとうございました。
楽しんでいただければ嬉しいです。
こちらの作品は他サイト様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 19:54:15
117353文字
会話率:36%
『新月の夜に外に出てはいけないよ 竜に見つかって食べられてしまうから』
言い伝えがあるなか、新月の真っ暗な夜道を一人カンテラの明かりを頼りに急いでいた私が出会ったのは、金色の瞳をした、片翼の天使様でした。
つがいの香りが分からず国を追われ
た竜人と、竜の一途さに心惹かれる女の子のお話。
『つがいでした』に出て来る、竜人テオのその後のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 20:41:12
13979文字
会話率:16%
異世界トリップし辿り街で働いていた私は、ある日魔物に襲われたところを美しい冒険者に助けられました。
その人は何の獣人なのかは分かりませんが、つがいを探して世界を旅しているとのことでした。ラーシュと名乗った彼はしばらく街に留まることにした
ようで、助けてもらった私は自分から彼のガイドを買って出ました。いろんな綺麗なお姉さんたちが彼にアプローチしていましたが、誰も彼の番ではないようでした。
街のお祭りで、ラーシュの癖から改めて彼を意識してしまいましたが、所詮自分はつがいではないのだからとラーシュを諦め、周囲からお似合いだと言われていた友人と踊った時でした。
ラーシュが強引に私の手を取り、私こそがラーシュの番なのだと言い出しました。
ヒーローが普段温厚ですが、スイッチ入るとドSです。
ヒロインは流され系。
ハッピーエンドのつもりです。
『【完結】つがいでした』の前日談にあたる物語です。前日談の為こちらだけでもわかるようになっています。お暇でしたら、作者名のリンクから後日談にあたる『【完結】つがいでした』も読んでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 16:26:53
8204文字
会話率:29%
家柄の良いお金持ちの娘、御調静流。親を亡くした、貧乏人の僕。関係なんてないはずだった僕たちは、いびつな形で結びつけられた。 御調さんは……援交で稼いだお金を、僕に貢ぎ始めたのだ。 お金なんていくらでもあるはずの家にいるのに。 関係なんてない
はずの僕なのに。 僕は彼女から逃れられない。 ただ、耳元で囁くように語られる……彼女の援交の様子を聞かされて、チンポを固くすることしかできないのだ。 この関係はなんだろう?恋人?セフレ?寝取られ?……どれも僕にはわからない。 ただ、一つわかるのは……彼女の話を聞きながら射精すると、すごく気持ちがいいって事だけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 14:10:27
16392文字
会話率:20%
https://novel18.syosetu.com/n4062hp/の続きみたいなもので、「湖に住む水竜♂が、粘液塗れの金色竜に逆レイプされる」話です。
最終更新:2023-01-29 16:34:23
3435文字
会話率:0%
タイトルのまんま。
「元人間」という設定のないメスケモorメスドラor人外娘を書くのも好きです。
最終更新:2022-04-28 06:29:09
4171文字
会話率:0%
Pixiv掲載作品です。こちらにもアカウントを作ったので、ノクターンにも置いておきます。
名前:三浦 美鈴(みうら みすず)
B:77 W:57 H:80
身長:154㎝ 体重:43㎏
高校一年生。16歳。もともと黒い髪だったが、現在
は金色に染めたサイドテール。
主人公とは幼馴染で同じ中学の後輩。高校入学以降、少し疎遠になっていた。
もともと主人公のことが好きだったが、あまりに奥手でウジウジしたあなたに呆れ、しつこくアプローチし続けていたあなたの友人とくっついてしまう。
その男と別れた後も何人かの男と付き合い、現在はあなたのクラスメイトのチャラ男と付き合っている。
性格は好奇心旺盛でナマイキでイタズラ好き。性に対してもチャレンジ精神旺盛。
中学校時代は体操部所属。現在は帰宅部。中学生のときは「っス」口調だったが、処女を捨てて以降喋り方が変わった。
体がめちゃくちゃ柔らかく、それを活かしたアクロバティックな体位が得意。
ディスカバリーチャンネルやEテレの科学番組を見るのが好き。
性感帯は鼠径部。人前で彼氏にセクハラされるのがちょっと好きになってきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 01:12:50
8198文字
会話率:0%
侯爵家の令嬢アマリーダは十歳の頃、公爵家の次男と婚約した。白百合夫人と言われる美貌の御母堂を持つご子息である、アマリーダよりも一つ年上の彼の名は、ジャスティという。
初めて顔合わせをした時に、アマリーダは、白金色の髪と翡翠のような瞳を持つジ
ャスティに、一目惚れをした。
しかしジャスティは自分の母のようなタイプ、即ち気品ある華やかなタイプが好みだったので、可愛いけれど地味なアマリーダについこんなことを言ってしまう。
「アマリーダ。君を愛することはない!」
ショックを受けたアマリーダは、彼女の母に相談する。すると仲睦まじい父と母だが、婚約者時代にはいろいろなことがあったと語るのだ。
どうやって、母は美しくなったのか。そして父と愛情を育んだのであろうか。
これは母娘の二代に渡る、婚約者との関係改善を図るためのお話である。
※ほぼ同じ内容を、なろうに投稿しています。
※R18は、控え目。該当頁には☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 19:55:09
24640文字
会話率:33%
二度と日の光を浴びることの無い地の底。そこで奴隷娼婦が相手にさせられる男どもはどれも異常性癖者ばかりであり、彼女はそこで左眼をいくつかの指を失ったのだった。
月経などもう来なくなって久しいのに、遊ばれる度に膣や子宮から出血する彼女の身体
。また彼女の女性器といえば裂傷や性病のオンパレードで、目も当てられない程に悲惨な状態であったのは間違いなかった。
薬物の副作用と虐待の跡は酷く息をするのさえ辛い。
そして、そんな地獄のような世界で彼女は死んで逝くはずであり、苦痛に流す涙など遠い昔に枯れ果ててしまった。ただ――死に逝く間際に見えた金色の何か。それが彼女の全てを変える最期の男の髪だったなど後になって分かることであった。
──────地獄を知り、何よりも黒く染まった彼女が捧げる純白の想い。何よりも気高く美しい白は黒より出でて愛を紡ぐ。……これは人生を奪われた女が死の淵で運命の人と出会えた御伽話。最愛の人と結ばれた彼女は彼の子を夢見る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 20:01:08
11920文字
会話率:34%
妄想上の男は果たして理想とするお相手なのだろうか。
年に何度か欲情する時期がある。
発情って言葉がしっくりくるくらい頭がヤバくなるやつ。
その日も、ああ欲情してるって急に思った。
身体が熱くなると脳内に必ず現れる謎の人物――それが俺の
妄想上の男。
異国情緒溢れる褐色の肌、整った深い顔立ち。むっちりがっちり同性の俺だって憧れを抱くような肉体の持ち主。
漆黒のように見える髪は光の当たるところだけ不思議と紫色に輝き、瞳はお目にかかった事などない金色。
他にも気になる特徴はあるが――何よりも雄の色気が大暴走している存在。
欲情する度、その男に脳内で言葉攻めにあっている。
―――あれ。潤滑剤じゃないやつで濡れてない?
ふと、頭を過ぎった。いつもとは違う違和感。
え。
番って―――角の生えた異世界人のあなたと――俺が???
異世界にいる色々デカい王サマと、見た目が爽やかすぎて性欲皆無だと周囲に思われていた青年の物語。
※初めての投稿になります。
※週に数度の更新予定。
※サブキャラにリバ表現あり。
がっつりエロも書きたいがストーリーもそれなりに書きたい。そんな葛藤と戦っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 05:00:00
45138文字
会話率:35%
【長男の場合】金色の髪、深い緑色の瞳をした少年は、留学のために国を出た。そこについてきたのは幼馴染の美少女。少女は小さい頃からずっと少年のことが好き。果たして二人は恋人同士になれるのか。/タイトル通り、ある一家の四男三女がパートナーを見つけ
て幸せになるまでのお話です。一人につき20話~30話ぐらいで終わるかなと思います。すみません、設定上7カップルの女の子たち全員処女です。お好きでない方はお気を付けください。そしてバリエーション不足です。R-18も最後の方になります。※2013/6/19長男編完結、2013/7/16次男編完結、2013/9/29長女編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 05:00:00
660066文字
会話率:36%
ルシフェルは侯爵家三男で教会の司祭であるサフィールの養子だ。実は教会によって出自を秘匿されている。バレたら殺されてしまう確率が高い。
そんなルシフェルは侯爵家や教会の人々に大事にされ可愛がられすくすく育つ。出自のせいで侯爵家の敷地内とサフィ
ールの仕事場である教会と孤児院しか出歩く事を許されていない幼児期だったが、15才の時、友人のカナミと一緒に隣国へ留学する。
そこには金色の宝石眼を持つ王子がいて・・・
ルシフェルが産まれる前が暗い話ですが3話目からは可愛がられる話になる予定(・∀・)
幼児期から話が始まるのでエロは当分先になります。溺愛、総愛。
他に連載中のものがありますのでそれが完結するまでは月に1〜2回投稿になります。完結後は投稿回数が増えます。1話の量を減らせばもう少し多めに投稿できるかも。
タグは話が進むと増えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 00:00:00
17956文字
会話率:52%
――救国の英雄、エドワード・カーティス。
名家・カーティス伯爵家の次男にしてランドール王国の騎士、エドワード。その髪は金色の絹のようであり、その瞳は青い宝石のようと歌われ、その整った容姿は貴族の娘ならず王女も魅了したと噂された。
最強
の剣にして、美術品のような美丈夫――それがエドワード・カーティスという男だった。
――が、そんなものは綺麗に飾り付けられた虚像と噂話だった。
童貞をこじらせ、女性と触れ合うことが苦手なエドワード。そんなエドワードが休暇中の別荘で出会ったひとりのメイド――ケイト。
彼女は出会うなり、エドワードにメイドとして雇って欲しいと懇願する。
これは、心に傷を持ち、童貞をこじらせたひとりの英雄と、彼を慕うひとりの少女の物語――。
「エドワード様、ご奉仕いたします!!」
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各タイトルに以下の記号がある場合は、記載のシーンがあります。
☆:挿入を含まない性的な行為、描写
★:挿入を含む性的な行為、描写
更新お休み等の情報はTwitterにて
https://twitter.com/ainosuke_a
※都合により、2022/01/30より隔週月曜18時更新とさせていただきます。
以下、旧情報。
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※毎週月曜の18時更新予定。(12話目より)
※目の治療のため、しばらく休載します。(21/05/14)
※再開しました。(21/07/26)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 18:00:00
161078文字
会話率:53%
ある山に、狐の姿を持つ獣神が存在していた。
頭部は獣、全身を黄金色の毛に覆われ、それでいて二足で立ち上がる、獣と人を混ぜ合わせたような美しき存在だ。
彼はただ、そこに在るだけの時を過ごしていた。そんな停滞の日々に、獣神はひとりの女と出逢
い……?
◆
純愛異類婚姻譚です。獣神は全身もふもふ人外、人間化などはしませんので悪しからず!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 19:00:48
9847文字
会話率:40%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しか
し次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほっぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
何事も苦労することなく人並み以上にできてしまうジョシュア・アーネットは、この春、上級魔法学校を卒業して、レオナルド皇国の誇り高き近衛隊に入隊することが決定した。
入隊2ヶ月で担当することになったのは、王族の問題児で王位継承権第9位を持つルイ
。
卓越した頭脳を持ちながら脱走癖のあるルイにジョシュアは人生で初めて手を焼かされるものの、何とか手なずけることに成功。
良好な関係を保っていたある日、魔力の使い過ぎで性衝動にかられたルイがまた問題行動を起こして……。
クールで無関心な近衛隊員X問題児の王族のボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 16:00:00
81997文字
会話率:20%
魔術師の家の貰われ子として育ったものの、魔法の使えないレインフォールは剣の腕を磨き、長じて「龍殺し」となったが国に疎まれ恋人を兄に奪われて、「魔の島」へ単身の龍征伐を命じられる。それは片道航路、実質的には追放令だった。
嵐に巻き込まれ
舟は沈み、漂流者となったレインであったが、彼が辿り着いた「魔の島」に住んでいたのは人魚、黒虎、そして人間、更に龍の少女たち。
失意のレインは彼女たちに囲まれて、心づくし愛情てんこもり甘々なかよしハーレムライフで元気を取り戻し、わりとすんなりこの島に骨を埋める決意を固める……。
===
高貴なお嬢さまでママで銀髪な発育抜群人魚と、やんちゃで天真爛漫なおれっ娘黒髪の黒虎つるぺったん、そして気弱甘えんぼうで幼児退行する金髪ぷに幼女、更に妾のじゃロリ邪龍金髪メスガキ未熟ボディに囲まれて、常夏の島での永遠の日々が始まる。海も砂浜も山も森も島全体がさながら愛の巣、傷んだ心もほとばしる黄金色のオシッコで塗り潰して、気付けば抱え切れないほどの幸せに浸るのです。
*人外キャラ登場しますがHシーンはいずれも幼女の姿をしています。
*「異世界転移」の描写を含みますが、主題ではありません。
pixivにおきましても以下のURLにて掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/9499296折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:00:00
414548文字
会話率:51%
「死にたくないなら諦めろ」
春の陽気ががらりと急降下する悪天候、苛烈な神鳴りそのもののような金色の目、神様染みた美貌。
見えざる「異形」に巻き込まれる「私」が出会ったのは、傲慢で傲岸で自分勝手、強いくせにどうしようもない、金色の目の尋常
ならざる男だった。
現代恋愛和風FT。戦闘描写比較的多め。
1部:01~41 2部:42~86 3部:87~(連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 10:43:30
413615文字
会話率:40%
アイリ=スーフゥ=アイルホルン。
ハイエルフ 族長の一人娘であり、次期族長。
スリーサイズは上から122、69、102という爆乳巨尻の女の子。金色の美しい髪をツインテールにして左右に垂らしている。容姿端麗で見るもの全てを魅了する程の高貴な美
しさ。素肌の上に神糸で紡いだレオタードに似た服と羽衣を着ている。
『先祖帰り』という特殊個体で、古代のハイエルフの血を継いでいる。
その為か、ハイエルフの中でも飛び抜けて魔力が高く1人で世界を滅ぼせる実力を持つ。
どの種族からも恐れられ、その高圧的な態度と相まって村の中でも絶対的な王者として君臨している。
またハイエルフは超長命種であり、数万年も生きると言われている。
魔力適正も飛び抜けて秀でており、ハイエルフに出来ないことは無いと言われるほど圧倒的なまでの魔力を誇る。
その気になれば1人で国を消し去ることすら出来ると言われる伝説の種族だ。
(アイリは国どころか世界を相手にしても余裕で勝てる)
ゴブリン 雄しか生まれない種族。
低身長で汗やら精液やらの匂いに身を包んでいる下級種族。醜悪で悪魔のような面をしている。ボロ切れを腰に巻き、衛生的にもかなり悪い。 雄しか存在しないため、他種族のメスを見つけると襲ってレイプする習性があり、メスを気に入ると自らの寝床に連れ込み死ぬまで乱暴に犯し続ける。かなり乱暴なレイプな為、人間の女の場合は大体1日も持たず死ぬ。
実力としては素手の大人の男に劣る程度。剣さえあれば子どもでも勝てる時がある。強い個体の場合は一匹狼としてソロで生活していることもある。
アイリが出会うゴブリンは完全に一匹で生活している強者ゴブリン。
男性器のサイズは異様にでかく、ボロ切れでは隠し切れず常に肉棒が覗いている。身体を洗う習慣も無いのでチンカスがびっしり着いている。
いつから存在するのか、どこから来たのかも把握されていない。その昔、ゴブリンを信仰する宗教があったと噂されているが真相は定かでは無い。
※pixivに投稿していた自作品の転載です。
pixivの男子デイリーランキングで1位を獲得した作品でもあります。是非見てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 21:00:00
31386文字
会話率:50%
異世界に召喚された玉城ミツルは、召喚したはずの魔術師に汚部屋から叩き出され、見ず知らずの場所で途方に暮れていた。召喚主は癇癪持ちの情緒不安定男、帰るに帰れない状況。果ては『試験』なる未知の試練に、命の危機である。(※面倒臭い攻め、三角関係
、うっすらとしたバトル展開)不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 02:01:23
90848文字
会話率:39%
大学卒業後に入った会社を1年で結婚退職した佐緒里は、夫である天田直人との間に息子の誠一を産む。
直人は主婦となった佐緒里の育児にも協力的だったが、佐緒里は夫を息子に奪われつつあるという危機感を抱くようになった。
まだ若いがゆえに思いつめた佐
緒里は、今のうちならやり直せると夫も息子も捨てて新しい人生を求めるようになる。
その目的のために佐緒里は、それが母親として最大の罪であることにも気づかずに我が子を犠牲にする手段を選んだのだった。
※ 本編は完結しています。以後、本編読了を前提とした番外編が追加されることがあります。
※ x.5 は R18 です。飛ばしてもストーリーが理解できなくなることはありません。
※ x.5 以外においても告知なく R15 相当の描写が行われていることがあります。
※ ストーリーの展開上、ヒーロー以外の男性との R18 描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 12:00:00
85856文字
会話率:31%