かつて世を支配していた魔王は討伐され魔石に封印された。
その後の魔王はどうしたかというと・・・・・・
自分を倒した勇者夫婦から生まれた赤子の子守をするハメになった。
小さい頃からずっと面倒をみていたミリアはすくすくと成長し、いまでは可愛らし
い容姿の女性になった。だけど成長したのは体だけではない。心もまた成長したミリアは元魔王レギウスに恋心を抱く。
恋を自覚したミリアからキスをせがまれ困惑するレギウスだったが、彼女の告白を受けたレギウスは覚悟を決める。身も心も自分のものとすると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 21:29:23
10616文字
会話率:50%
病気で死んだはずの僕は、気がついたら赤子だった。生まれ変わったらしい。そして、森に置き去りにされた。そこで僕は、オオカミに拾われた。養い子だと思っていたが、どうやら、伴侶として育てられていたらしい。
神獣×拾い子
赤子から始まります。エ
ロいことは成長してから。ただし、我慢できずに際どいこともあるかもしれません。
まったり溺愛のお話予定。
のんびりまったり更新です。
2019/4/24追記
神獣ですが、人型になれます。
獣型と人型の二つの姿を持っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 08:00:00
263295文字
会話率:34%
心臓に爆弾を抱える息子ケンタ(当時3歳)を救うため、佐藤夫妻は資産家に資金の工面をお願いした。その交換条件はなんと、治療が終わるまでの間、妻サクラの身体を貸し出すというものだった。夫タケヒトは断ろうとする。どうやらお腹を痛めて産んだ息子を
助けたい一心のサクラは悩んだ末、資産家のお屋敷に残ると決心した。そこで待ち受けていたものは器具や薬を使った、あらゆる限りの快楽調教だった……。医師の説明では息子ケンタの治療期間は最低一年だ。それに伴い必然的にサクラの貸し期間も最低一年だ……。一年我慢すればタケヒトもサクラも元の生活に戻れて難病を完治した息子ケンタも元気になり家族三人幸せな生活が待っていると見通しを立てた。
別居生活を送る佐藤タケヒトのタブレットには不定期に動画が送られてくようになった。その明確な意図をもたせた動画を再生すると、そこにはモザイク処理でぼかされた悪意を感じる隠し撮り映像が……。
調教され凌辱される幼な顔の愛妻サクラの映像――
「なんで……こんな事に……」
愛妻サクラ(当時28歳)を貸し出して
約三年後に返却された妻サクラ(31歳)は、
妻似の赤子を抱っこして、帰宅した。
乳首は黒ずみ――
クリは肥大し――
膣は拡張され――
ベビーフェイスで豊満な胸の愛妻は、
三年快楽調教されて完堕ちしていたのだった……。
快楽調教された完堕ち妻を返却されたがどうすればいい?
※主人公は寝取られ好きですが、寝取り側になる展開もあります!
幸せ家族を目指したいです!!
応援よろしくお願いいたします!!
※嫌煙されがちなNTRジャンルなのに最高16位頂いて驚いてます。NTRジャンル好きな読者様を勝手に『同志様』とお呼びしてますwww。すごーく不安なジャンルの執筆なので感想コメントお待ちしております! 感想は『垂涎の一品』でございます! 返信漏れしてたら申し訳ないです。
幸せ家族を目指したいです!!
応援よろしくお願いいたします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 20:05:17
652585文字
会話率:36%
社会人二年目の真田理仁亜は、恋人・桐島麗羅の弟である大学生の桐島颯也を自分のマンションに下宿させることになった。
颯也は麗羅をはじめとする三人の姉たちによって超過保護に育てられ、日常生活の殆どを他者の世話に委ねるという赤子の如き青年だっ
た。
気楽な一人暮らしの居住空間に厄介なお荷物を背負い込まされ、煩わしさに辟易する理仁亜だったが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 11:30:48
60805文字
会話率:47%
理不尽な初夜の儀式、拉致された女神と王の関係は暴力的なものから始まった。盤石な王になる為に女神が必要だった王とは永遠に理解などできるわけがない。そんな王からの信頼や寵愛は側妃達のもので女神のマナには関係のない事のはずだった。
大陸には東西南
北の4国と女神国(マオマナ)国との5つが存在する。女神は赤子の時期がなく幼児で忽然と女神国に生誕し、少女期に他国に政略結婚の契りを交わし女神として、子宝を設け主家を興しマナの力を発揮するべく国に尽くす。これは女神達の定めされている未来だった。その事にこの広大な大陸の住人の誰もが疑わない理(ことはり)だったのだが、北国の氷の王とマナ女神の出会いが人と女神の間に此れまでの道理とは違う何かを生み出す事になる。女神と王の出会いは王の兵によっての拉致から女神の人生が狂っていくところからはじまります。
強制的な性描写があります。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:17:10
170097文字
会話率:27%
リベガルテ王国国王の隠し子として生まれ落ちた少女エレーナ。王家の醜聞を隠すために本来なら赤子の時に始末されるはずだったが、異母兄にあたる王太子殿下の情けによって「成人の日を迎えたら処刑する」という条件の元、人里離れた監獄塔に幽閉されて生かさ
れる。
そして遂に成人となる16歳の誕生日が1ヶ月後に迫り処刑のため王都へ移送される事になるが、直前に一人の謎の青年に攫われてしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 20:43:09
6737文字
会話率:34%
愛する夫と再会するために、命の代わりに自らの貞操をオークに差し出したエルフ達。だが、オークの陵辱は彼女の想像を絶するものだった。衆人環視の中で……実の息子に見られながらオークに犯され、オークの赤子を出産し、はしたなくアクメを晒していく。
最終更新:2021-05-12 22:00:00
3144文字
会話率:5%
無実の罪で島流しの刑となり、自由を奪われた。しかし気づくと、なぜか以前留学していた国にいた…。
ここは男性しかいない世界。
科学技術が進歩した現在では、ほとんどの人間は人工卵から生まれている。
大昔には、男女がいて、母胎から赤子と
して誕生する胎生人間がいたらしい。しかし今は、卵から生まれる卵生人間ばかりになった。しかも、男性ばかり。
中には、翡翠(かわせみ)や揚羽(あげは)と呼ばれる、卵を産める男性もいるが、ごくごく稀である。その希少価値から、闇ルートでは高値で取引される存在だった。
主人公は、そんな珍しい身体に生まれてしまい、それを知る人物は限られていた。
R-18(**表示)です。
(※しばらく不定期投稿になる予定です)
※孵化も産卵もします。※後半はじれじれ要素がでてきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 23:00:00
97386文字
会話率:31%
「ボクに、大人の好きを教えてください」
はぐれエルフの魔女ユーフィは、盗賊に襲われ壊滅した村で生き残りの赤子、トーマを託される。
それから10年後、トーマはユーフィの弟子として、彼女と一緒に穏やかな暮らしを送っていた。
ところが彼には、最
近とある悩みごとがあって……?
合法ロリのエルフ魔女と、その魔女に育てられた男の子によるおねショタものです。
イチャラブのハッピーエンド。短いお話ですので、夜のおかずとして気軽にお楽しみください。
Hシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。
※普段はPixivにて活動しています。
転載元はこちらです(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15017619)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 11:22:11
29376文字
会話率:43%
この宇宙の何処かにある地球によく似た星『恥球』
その中の日本によく似た国『日輪』
さらにその国の中の小さき村『高屋敷村』
性歴1999年8月8日、地球ではフジテレビの日
その赤子は産声をあげた
父の名は高屋敷武征《たかやしきむせい》、母の名
をおむね
その次男として生まれた子、幼名を『四小丸《しこまる》』と言う
これから語るは、幼名『四小丸《しこまる》』後の世で目を見ただけで妊娠するとまで言われた『征次郎』のエロを求め、エロを愛し、エロに生涯を捧げた熱き男の生き様を描く物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:00:00
9425文字
会話率:41%
ハッピーエンドです!
生まれた時に、額にハート型の宝石を埋め込まれた状態だった赤子は、同い年の運命の番がいる。番の宣託を受けるのは、十六歳になった時、聖なる泉で。
マリアーナ・ポアルージュは、聖なる泉で運命の番の宣託を受けた。なんと人間では
なく、ヒトデであった。事実を確認している内に、彼女は気絶をしてしまう。
気が付くと、洞窟の中だった。そこで、彼女は、運命の番に出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:22:40
7131文字
会話率:72%
私はクロ。
生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。
泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。
母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。
新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎
小屋、日本一の電波塔。
キツネとネコとオオカミとタヌキ親父
なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。
平成末期・混沌の大団円。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:26:56
131847文字
会話率:67%
遥か昔、この世には動物達の長と考えられる天之五霊がいた。
この霊神を始祖に置き、のちに派生し、異形が混じり合ったものを人々は『天怪』とこう呼んだ。
奇術や妖力といったもので攻防する術を持たないものは、この地では簡単に生き絶えてしまう……。怪
異の類が跋扈するそんな世上で、宿命を背負ったひとりの赤子が産声をあげた。──時は流れ、楼紙境の姫巫子となった香代子は、陽ヶ音郷の祭祀〈花鎮め〉を奉じるため【花束様(鎮守神)】のおわす花茂森山へ神饌を捧げに上がる。そこで記憶を失くした、宝蓮という狐の天怪と出会う。この巡り合わせは偶然か、それとも─…。二人に忍び寄る不穏な陰。奇怪に巻き込まれ、数奇な縁で宝蓮と旅をしてゆく。
※本作はカクヨムさま(https://kakuyomu.jp/users/yuzuki_ori)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 23:15:15
3456文字
会話率:3%
“ライシャ事変”に巻き込まれ、命を落としたとされる美貌の前神官長ルーディス。
その親友の騎士団長ヴェルディは、彼の死後、長い間その死に囚われていた。
事変から一年後、神殿前に、一人の赤子が捨てられていた。
不吉な黒髪に黒い瞳の少年は、ルース
と名付けられ、見習い神官として育てられることになった。
※疫病が流行るシーンがあります。時節柄、トラウマがある方はご注意ください。残酷なシーンがあります。なお、過去の悲惨なシーンについては、描写はせず事実の羅列に留めています。残酷な場面が展開される時は、前書きに予告が出ます。R18シーンの予告はありません。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 00:00:00
106589文字
会話率:30%
ひまつぶしと称し何かと厄介事を持ち込む最高神アヴィスフィオリアが、美貌の部下神ユクリウスとルカラウスを呼び出した。
曰く、休憩時間(10分)を有意義に使うべく、自らの神力を封じた上で、剣と魔法が発達した「あっちの星」で赤子から仮初の人生を生
きてみたいという。
主にアヴィスフィオリアとユクリウスのほのぼのコメディとなる予定です。
※誤って1度削除してしまいました。
※せっかくブックマークしてくださった方々、誠に申し訳ございませんでした。
※素人&初執筆作品なのでやさしい気持ちで色々ご容赦ください。
※不定期更新。タグ随時編集。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 20:00:00
17584文字
会話率:29%
何かと厄介事を持ち込む最高神アヴィスフィオリアが、美貌の部下神ユクリウスとルカラウスを呼び出した。
「久しぶりの休憩時間(10分)を有意義に使うのだ!すなわち、剣と魔法が発達したあっちの星で赤子から仮初の人生を生きてみる!10分あれば10
00年くらいはいられるよね?無論、そなたらもゆくのだゾ!…ついてきてくれるよね?みんなの分の揺り籠も用意したのだゾ!」
「「はあ…」」
※ほのぼの目指しています。R18は保険。
読み専でしたが、なんとなく書いてみています。
初心者&初投稿なのでご容赦ください。
メンタル豆腐なので、面白くないと感じた方はそっ閉じお願いします。
不定期更新。タグ随時編集。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 16:42:34
3432文字
会話率:56%
貞操逆転世界に生きる男の話し。
進んだ文明で親の愛を知らずに、学生時代は手酷くあしらわれて科学者をしていた男はどこまでいっても都合のイイ人どまり。
初めては愛した人と思い、童貞を貫き結婚したが妻の浮気が原因で離婚。
それでも愛して、愛された
かった男は結婚するも前と同じように浮気で離婚。
理由はセックスが気持ち良くないから!
女なんて完膚なきまでに屈服させてやる
それからは研究に勉強に勤しんだ(狂気)
そうだ、一度生まれ直して見よう。
己の考えうる最高の精子と卵子から赤子を作り出し、遺伝子を組み換え、あとはこの肉の器に自分の魂と知識を植え付けるだけ。
そんな事が許される事は無く失敗する。
物語は一人の女が赤ん坊を産む所から始まる。
小説を書くのは初めてですが作者のエロい妄想を叩き込んでみたいと思います。
酔った勢いで書く稚拙なモノですが暇つぶしになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 06:54:06
85827文字
会話率:19%
邪悪な魔術師を倒し、歓喜に奮える人々のなか、サシャの足元には、戦地に似つかわしくない赤子が…?その赤子は、邪悪な魔術師と同じ瞳を持っていた。邪悪な魔術師(攻)と、育ての親となったサシャ(受)の愛?のお話。
受け視点と攻視点が交互となります。
エチシーンが苦手で逃げてしまいました。
他サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:16:30
2516文字
会話率:8%
大学受験に合格したことをネットで確認した瞬間、安堵のあまり僕の意識は落ちた。気がつくと、そこは病院のベッドの上だった。長期間神経を張り詰めた生活を送っていたことが原因と指摘され、主治医から言い渡されたことは、丸一日絶対安静。ベッドから自力で
出てはダメ! お箸も歯ブラシも持っちゃダメ! 上体を起こすことすら禁止。とにかく全身の力を抜いているように、と命令された何もできない赤子のような僕に、ナースさんがとことんお世話してくれたお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 18:00:53
35901文字
会話率:42%
化け物は人間になりたかった。
自分が人間で無いことを自覚していた。だからこそ、人間のことを注意深く観察した。人間はどんな時に笑うのか、泣くのか、怒るのか。
人のすべてを知れば、自分も人間になれるような気がした。
ある日化け物は人間の赤子
を拾う。それはただの暇潰しにすぎなかった。
「人間は最も信頼する相手から裏切られたとき一体どんな顔をするんだろう」
化け物はより深く人間を知るためにその赤子を育てることにした。いずれ自身の手で殺し、その答えを得るために。
※地雷のある方はタグの確認をお願いします。本編は16部完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:00:00
21018文字
会話率:28%
俺が唯一「仕えるべき主」とみなし、5年前から仕えてきた王妃は自身の腕の中で眠る赤子に視線を落としたまま俺に言った。
―—「ねえ、もし私に何かあったらその時はあなたにこの子の御目付け役を任せたいの」
―—「いい王にしてほしいのよ」
無欲なあな
たの数少ない願いを俺が叶えないわけにはいかないだろう。
「謹んでお受けいたします、我が主」
俺は王妃の前に跪き、頭を垂れた。
王と従者の始まりの物語。
※エロシーン描写の練習中。
(後半わりとがっつりエロ注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 19:00:00
12621文字
会話率:42%
私はサキュバスと契約した。
いわゆるひとつの、黒魔女って奴だ。
普通はもうちょっと高位の悪魔と契約するのが常套なんだけれど、私の場合、手近に召喚可能だったのがサキュバスだった、ってだけなのだが。
まぁ、ソイツがとんでもないクソポンコツで。
――この私の体質を、サキュバス寄りにしてしまった。
んで。
今日も夜な夜な、男を求めて夜の街へ……と思ったら、そこは既に、焼け野原。
あぁ、近頃噂の魔王の軍勢が、こんな辺境の街にまで手を伸ばしたか。
「ほんぎゃあ! ほんぎゃあ!」
「戦災孤児って奴かしらね」
私はおくるみに包まれたままの幼子をひょい、と摘まみ上げた。
「育てれば良い男になるかしら」
気まぐれだった。
長い長い長い間生きると、そういう事もたまーにある。
「きゃっ、きゃっ」
……きゅん。
私の中で何かが、クピドの悪戯のように、射抜かれた。
「……ま、戯れに、戯れに」
飽きたら捨てればいい。
精を吸い尽くして殺してしまっても、それはそれで。
私はそんな、残忍な心をなるべく保つように意識しつつ、赤子を家に連れ帰った。
――それから10年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 05:43:04
9632文字
会話率:38%