ひまつぶしと称し何かと厄介事を持ち込む最高神アヴィスフィオリアが、美貌の部下神ユクリウスとルカラウスを呼び出した。
曰く、休憩時間(10分)を有意義に使うべく、自らの神力を封じた上で、剣と魔法が発達した「あっちの星」で赤子から仮初の人生を生
きてみたいという。
主にアヴィスフィオリアとユクリウスのほのぼのコメディとなる予定です。
※誤って1度削除してしまいました。
※せっかくブックマークしてくださった方々、誠に申し訳ございませんでした。
※素人&初執筆作品なのでやさしい気持ちで色々ご容赦ください。
※不定期更新。タグ随時編集。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 20:00:00
17584文字
会話率:29%
何かと厄介事を持ち込む最高神アヴィスフィオリアが、美貌の部下神ユクリウスとルカラウスを呼び出した。
「久しぶりの休憩時間(10分)を有意義に使うのだ!すなわち、剣と魔法が発達したあっちの星で赤子から仮初の人生を生きてみる!10分あれば10
00年くらいはいられるよね?無論、そなたらもゆくのだゾ!…ついてきてくれるよね?みんなの分の揺り籠も用意したのだゾ!」
「「はあ…」」
※ほのぼの目指しています。R18は保険。
読み専でしたが、なんとなく書いてみています。
初心者&初投稿なのでご容赦ください。
メンタル豆腐なので、面白くないと感じた方はそっ閉じお願いします。
不定期更新。タグ随時編集。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 16:42:34
3432文字
会話率:56%