社会人&看護師二年目の木崎 花。仕事も新人の頃よりは回れてる…と思うが、まだまだ自分の仕事に自信が無い。残業後の夜、いつものように酒で自分を慰めるとそのまま心地よい眠りについた。目覚めた先が、自分のアパートもとい、世界すらも違うこと
に気づかずに…。しかも、異世界で出会った青年は、無愛想で意地悪なイケメン。見た目はいいのに性格難アリな青年と過ごす内に、彼が抱えた悩みに触れる。いつしか二人の関係は只の同居人から発展していくが…。ーーー初めて異世界転移ものを書きます。さらっとお読み頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:14:58
48945文字
会話率:41%
森の奥の屋敷で下働きをするノーラの主人は、魔族の侵攻から国を守ったが聖女を見殺しにした元将軍リュディガー。彼はその手で触れると自分以外の物体を腐蝕させる呪いを受けてしまい、地位・名誉・妻子の何もかもを失って隠遁生活を送っている。呪いのせいで
食事も自分で取れず、ノーラが片時も離れず介助しなくてはならない。心の荒んだ主人を献身的に支えていると見せかけて、ノーラは彼を憎み嘲笑している。彼女が危険な呪いを厭わず奉仕を続ける理由は、とある目的を果たすためであった。●強くて何でもできた男が呪いで何もできなくなってしまい、若い女にご飯をあ~んしてもらったり2つの意味で下の世話をされたりする話です。あらすじキーワード確認の上避けてください。ストック僅かのためほぼ書いて出しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 22:15:14
49281文字
会話率:20%
宗田守(そうだ・まもる)はこの春高校を卒業した新米社会人。
施設育ちの守は就職と同時に小さなアパートで一人暮らしを始め、そこで隣室に住む年上の女性、一ノ瀬葵(いちのせ・あおい)と知り合い、彼女に一目惚れする。
守は引っ越しの挨拶と称し
て葵にお菓子を贈り、葵もそれにお返しをする。そしてまた守はそのお礼をし、葵はそのお礼へのお礼をするというラリーを数度繰り返し、遂にはお礼抜きにお茶や食事をするまでに親しくなる。
順調に仲を深めていき1年の時が経った4月1日、守は意を決して葵に想いを伝える。だがその告白に対して葵は受け入れるでもなく拒むでもなく、守に『私の話を聞いてほしい』と言う。その話はこれまで葵が守に話さなかった彼女の過去についての話だという。葵の過去について守は敢えて触れることはしなかったもののずっと気になっていたため、その話を聞くことにする。
そうして語られた葵の過去はひどく過酷なものだった。そして過去を語り終えた葵は守の想いを問う。
果たして守は裏切りに満ちた人生を送ってきた葵を真実の愛で包み込めるのか?
※本作には『エイプリルフール』というタグをつけていますが、「エイプリルフール」や「嘘」というより「裏切り」という要素がフレーバー程度に入っている作品、というのが妥当だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:00:00
31903文字
会話率:28%
美しい泉の精と、泉の精を狙う邪悪なるものの話し。泉の精霊は穢れに弱く、その為邪悪なるものは思いがありながらも触れる事が叶わない設定ありきです。じれじれ……になるのかな?
邪悪なるもの×泉の精霊(中性的ではあるも女々しくはなく男寄り)で書い
ているつもりですが見ようによっては逆にも見えますのでお好きにとっていただいても構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 14:08:30
8244文字
会話率:22%
いつも乗っている電車。いつもの乗客。だからいつも通り、何事もなく、少女は通学出来る筈だった。
その女の手が触れるまでは。
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本作品はskebにてご依頼いただいたものです。
最終更新:2024-03-18 20:25:47
29322文字
会話率:35%
隣国に嫁ぐことになった王女と、その専属騎士のお話。
想い合っているけれど、それを言葉にすることなく触れるキスだけで我慢してきた。王女が他国に嫁ぐことが決まった日、二人の離別も決まった。それを知った専属騎士は覚悟を決めた。
ふたりの関係は動き
出したのか、終わったのか。
メリバ気味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 17:00:00
5392文字
会話率:32%
完結しました。 オレは魔王。世界の秩序を保つため、勇者に討伐されるために存在している。ただ、毎回毎度、行き着く先はテンプレ展開になってしまうのでいいかげん飽きてきたオレは「刺激が欲しい」と女神にお願いしてみた。そして、女神に召喚された勇者と
いよいよ対決……しようとしたら、いきなり、異世界召喚の魔法陣が発動し、気がついたらオレは見知らぬ部屋にいた。
ここはどこだ? オレの勇者はどこに行った? と狼狽えるオレの前に、やけにキラキラ眩しい王太子が現れ、オレの手を握り「どうか、どうか……勇者様のお力をもって、この世界を魔王の手から救ってください」とお願いされてしまう。
オレが勇者? オレが魔王を討伐? いや、いや、いや。オレが魔王だけど? 魔王が異世界の魔王を討伐する? 魔王が勇者に間違えらえて、異世界に召喚されてどうするんだ?
色々なことがうやむやのまま、王太子の強引さに流されるまま、オレは王城の客室に押し込められ、異世界引きこもり生活が始まってしまった……。
しかし、美形あふれる異世界あるあるなのか、オレのいた世界と微妙に常識が違う。
一目惚れをしたと言い張る、イケメンだが思い込みの激しい残念な王太子がぐいぐいオレに迫ってくる。
オレの世話をする優秀な小姓や、男前で紳士な護衛騎士、めちゃくちゃ強い令嬢と、元いた世界のポンコツ女神とこっちの世界の肉食女神、男の子でオレを襲う気満々な聖女様。日を追うごとになにやら癖の強い人物が加わり、拘束引きこもり生活はだんだんと騒々しくなっていく。
多夫多妻が一般的なこの世界で、王太子の恋を応援する周囲の空気にのまれつつも、男前な護衛騎士が少し気になる魔王。元の世界に取り残されて、放置状態の勇者はどうなった?
運悪く召喚されてしまった恋愛に臆病な魔王の、異世界勘違い災難ラブライフです。
全体的に軽めな展開。会話で男性妊娠に触れることがありますが、会話だけです。ちょっとエッチな会話や性描写があるかな? と思った場合はタイトルに※をつけてます。
改訂版をカクヨム、エブリスタ、アルファポリスに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:16:54
419822文字
会話率:25%
明治時代の北海道。
札幌開拓使本庁の役人として派遣された川畑武(かわばた たける)は、神の森と呼ばれるカムイモシㇼで、アイヌの少年ヌイと運命的な出会いを果たす。
川畑はヌイの住むコタンに通い、アイヌの文化や信仰に触れるうちに、ヌイとの間
に深い絆が芽生える。
示現流の達人である川畑はヌイに剣術や礼儀作法を教え、アイヌと和人の平和的な共存を目指すが、ヌイは川畑に恋心を抱くようになる。
しかし、彼らの恋は、民族や立場の壁に阻まれ、やがて激動の時代に巻き込まれていく。
川畑とヌイは、自分たちの想いを貫くことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 23:41:53
10890文字
会話率:35%
光属性のジリオンは、国民に愛される優しい王太子である。しかし、光属性が強すぎて、闇属性以外の人に触れることができない。そんなとき現れたのが、闇属性の村娘エルベラだ。これは二人が出会い、心を通わせ、イチャラブする話である。完結済。
◆MAR
COTリブラノベル様より電子書籍化。
2024/5/24より本配信中。シーモア様は特典SS付です。
書き下ろしの詳細等は活動報告に。
◆ラジオドラマ配信中。
2024/8/17より計4回放送済。4話は書籍書き下ろしより。
現在も無料で聴けますので、詳しくは活動報告をご覧ください。
◆コミカライズ進行中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 08:57:55
69068文字
会話率:36%
アルードは、幼い頃に辺境伯と呼ばれるハイマン家に救われた。その恩義から、辺境伯の息子:クリストフに従者として仕えることに。「領民には誠実であれ」というハイマン家訓のもと、穏やかに暮らしていたが、権力争いに巻き込まれーーー気づけば、こどもに
戻っていた!?
過去に戻った理由はわからなかったが、未来を変えるために自分改革をすることを決意する。
「絶対、クリストフを守る!」
しかし、根幹にある自身の性格を変えることはむずかしく、人生2回目だからと言って、全てが思い通りになるわけがなかった…不器用ながらも頑張る従者と、それを温かく見守る主人の物語。
【辺境伯の主人(包容力爆発王子)×口が悪い従者(一途で努力家)】
基本はほのぼの?時々シリアスぐらい、幼児からリスタートしますが、さくさく?成長させて、王立学校入学(二章)から比較的ゆっくり時間が進んでいきます。
※なんちゃって西洋ファンタジー。世界観はゆるっとしています。
※見切り発車の豆腐メンタルゆえ、優しいご指摘お願いします。
※R18表現に触れるシーン(戦闘含む)は基本的に事前告知はありません。
※身体の一部が不自由になる表現があります。
※更新は不定期になりました。他サイトにも掲載したりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 01:00:00
93736文字
会話率:40%
現代日本の片隅で生きる”吸血鬼の子孫”の日常ほのぼのファンタジーです。
吸血鬼の子孫だからと言って、美形でもないし、強いわけでもないし、むしろ、一般人より病弱体質なんじゃ!?
幼馴染(美形)に甲斐甲斐しくフォローされつつ、高校生活を送る主人
公の日々。
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※見切り発車の豆腐メンタルゆえ、優しいご指摘お願いします。
※作中に出てくる外国語につきましても優しい気持ちでお願いします。
※日間100以内→60以内→40以内ランクイン!
ひとときでも、このようなことを目にできたのはブックマーク・評価していただけたからこそ、本当にありがとうございます!
※再び、日間40以内にランクインしております!
長いお休みがあったにも関わらず引き続き又新たなブックマーク・評価ありがとうございます!!
※R18表現に触れるシーンは未定ですが、事前告知はありません。
※基本ムーンが最速更新。他サイトにも掲載したりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 01:00:00
38658文字
会話率:50%
とある森の奥にひっそりと佇む館で
人の世で生きることができない怪物たちの穏やかな日々。
怪物になってしまった元騎士×不老不死の少年
※なんちゃって西洋ファンタジー。世界観はゆるっとしています。
※見切り発車の豆腐メンタルゆえ、優しいご指
摘お願いします。
※前半はシリアス多め、後半にほのぼの予定。
※R18表現に触れるシーン(戦闘含む)は未定ですが、事前告知はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 01:00:00
10670文字
会話率:44%
辰年なので、龍×人BL書きました。
龍と生贄の奴隷青年が爆速でくっついて蜜月を過ごしたり、すれ違った後で甘々エッチする異類婚姻譚です。他サイトにも掲載済みです。
龍は人化しないタイプのお話です。お楽しみください!
以下最後までネタバレあらす
じ
祠に住む【青龍】は、求めてもいない生贄を捧げられて激怒した。
しかし生贄にされた奴隷の青年【ガランサス】は、青龍に食べられる事を望んだ。
それはガランサスの家族を救い、故郷に帰すためだった。
青龍はガランサスの魂の美しさに惹かれ、ガランサスとその家族を彼らの故郷まで連れて行く。
青龍に感謝するガランサスは、恩返しを申し出た。青龍はガランサスに求婚した。
ガランサスは驚きつつも、青龍に惹かれていたため喜んだ。しかし奴隷時代に陵辱されていた事を思い出してしまう。
穢れた自分は青龍に相応しくないと思い身を引こうとするが、青龍はガランサスの身の上を知った上で愛を告げ、二人は結ばれる。
蜜月を過ごし、優しく甘い青龍の愛撫に蕩けるガランサス。
身体が変化していき、次第に閨以外でも淫らな気分になることが増えた。
特に、青龍の鱗に触れると駄目だった。すぐ発情してしまう。
ガランサスは自己嫌悪におちいり、青龍と距離を置く。
青龍は距離を置かれたことに気づき、ガランサスに嫌われたと勘違いする。
すれ違う二人だったが、最後は誤解が解けて子供が出来るまで愛し合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 20:00:00
8917文字
会話率:22%
地味で目立たない普通の女性市川透子。ある時、社内で何かと噂の絶えない魅力的な男性高泉怜と関わる羽目に。
彼の本当の姿は何なのか?
そして彼の魅惑的な挑発によって暴かれる、自分の本当の姿とは?
真実の触れ合いを通して、イメージの向こうの真の
姿に触れる男女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 17:46:51
22361文字
会話率:24%
閉じた学園世界に迷い込んで、お嬢様生徒たちとハーレム
男性は初体験の彼女たち、でも飲みたがりで性欲旺盛
自分たちがそうだと知らないサキュバスさんたちですが
物語中でそのことに触れるかは未定
お嬢様生徒たちとたっぷりラブラブハーレム物語の予定
です
作者の趣味により、フェラチオ、ハーレム山盛りになります
月曜木曜の夜に更新予定
六回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 18:42:35
26735文字
会話率:25%
敏感すぎるサキュバスお嬢様たちに精液補給しながら、
きちんとフェラチオやセックスできるようになるために、トレーニングする物語。
敏感すぎるサキュバスお嬢様二人。
弱気な白髪お嬢様の紗花(さやか)と、強気な金髪お嬢様、麗花(れいか)。
低刺
激の特殊精液を持つ主人公、晴一郎が彼女たちに精液補給することになって。
触れることも難しい敏感サキュバスたちと、性感トレーニングしながらのハーレム。
最初はサキュバスメイドの空(そら)と映(えい)に搾ってもらって、お嬢様たちに飲ませるところから。
足、胸、太ももなど刺激が少ないところから触れてゆくトレーニングを予定。
ぶっかけプレイも入る可能性大。
メイドさんに中出ししてお嬢様が飲むプレイが好きすぎるので、こんな設定にしてみました。
後、白ニーソで踏まれたいので。
作者のメイン性癖はフェラチオなので、それも山盛りになるでしょう。
火曜日金曜日に更新予定。
十回くらいで終わらせたいです。
Pixivにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 04:00:00
41816文字
会話率:38%
相坂心音(あいさかここね)は双花幼稚園の先生。仕事をしていると子供達にイタズラで体を触られる事がある。普段はそれを平然と受け流す心音だったが、一度性的な興奮を覚えてしまった事をきっかけに、幼稚園ライフが徐々に淫らな物へ変化する。子供の手が体
に触れる度にアソコを濡らし、ついには遊びたい盛りの子供心を利用して、自らエッチなお遊戯を提案してまうまでに……。ヒーローごっこと称して悪者役に扮した自分の敏感な部分を責めるように誘導したり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 04:21:56
39441文字
会話率:36%
高校生の夏樹は、幼馴染でありクラスメイトの南條歩鳥(通称「なぽり」)に密かに恋心を抱いていた。
昔、勇気を出して告白した夢を見た後、学校でなぽりが人気の三崎先輩と話しているのを目撃し、彼女が他の男子生徒に告白されたかもしれないと心配す
る。
夏樹はなぽりと一緒に放課後の勉強をしている時に、彼女が告白されたことに触れる。
なぽりは告白を断ったと明かし、既に好きな人がいることを伝える。
夏樹は自分の感情を表現しようとするが、なぽりは冗談めかして彼を遮る。
最終的に、なぽりは夏樹が彼女が好きな人であることを告白し、夏樹の想いが叶う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 20:06:19
4205文字
会話率:35%
吸血鬼族と人狼族は敵対し続けていた。
しかしあるとき、異常な大きさと力を持つ人狼『ルヴァン』が現れ、吸血鬼族は窮地に追いやられる。吸血鬼族はこの状況を打破するために、呪術を駆使し、対人狼族の武具を作り出した。
触れるものを毒で皆殺しに
し、しかし、人狼族であれば惹かれざるを得ない匂いを持つ生き物『ザハド』。
「俺に触れると、あんた、死ぬぞ」
「やれるものならやってみろ」
ルヴァンとザハドが出会う時、それは人狼族と吸血鬼族の新たな歴史の幕開けだった。セカイ系ダークファンタジーの皮を被ったケンカップルラブコメディー。
人狼族の王『ルヴァン』×吸血鬼族の武具『ザハド』
孤高で不遜な自信家×不憫生意気年下青年
※攻め受け固定
※人外プレイある予定
※えっちしーんはタイトルに※をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 19:00:00
5101文字
会話率:38%
あのまま先輩を受け入れていたら、先輩の指はきっと・・・
憧れの本庄先輩のマンションに招かれ、いきなり迫られて怖くて逃げてしまった私。
自宅のベッドで想像します。
あのまま先輩を受け入れていたらどうなったんだろうって。
想像しながら自分の
指を大事なところにクチュクチュ・・・
本作品はアルファポリスで公開中「先輩! 青色申告とか教えてください 女子大生ウーバー配達員確定申告奮闘記 所得税編」の派生作品です。
本編URL
https://www.alphapolis.co.jp/novel/546255573/406830058
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本編9話「あのまま先輩を受け入れていたら、きっと今頃ここを触れるのは先輩の指・・・」の官能シーンはアルファポリスだと削除される可能性があるため、ノクターンノベルズで公開します。
【登場人物】
中村 叶音 (なかむら かのん)
大学1年生。
本庄先輩に憧れウーバーの配達を始めました。
本庄 茜 (ほんじょう あかね)
叶音と同じ大学の3年生。
税法ゼミ所属。
凛々しくて、ちょっとボーイッシュな雰囲気。
赤いスクーターに乗ってウーバーの配達の仕事をしています。
【キーワード】
官能小説 エロ小説 レズビアン GL ガールズラブ オナニー 自慰 女子大生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 18:13:06
1973文字
会話率:17%
セーシ族という、精液が空気に触れると上質な魔石になる不思議な民が存在する。
街で魔導具屋を営んでいる、双子の兄弟、カルロス、カルメロは、ある日、セーシ族のおっさんを拾う。
双子の兄弟✕おっさん。
※3Pです!
※アルファポリスさんでも公
開しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 14:16:07
10256文字
会話率:74%
魔術師見習いのダンケは、師匠であるバーダンのだらしない弛んだ尻が気になって仕方がなかった。ある日の夜、ダンケは酔っ払ったバーダンの尻に触れることになる。
人相悪めの弟子✕小太りのおっさん師匠。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-11-25 18:29:22
8018文字
会話率:66%
あの夜、暗い車内で大嫌いな彼は私に欲望をぶつけ、私は血みどろになるまで彼を痛めつけた。
詩織はあの夜の出来事を忘れようとすることで、元の日常を取り戻そうとしていた。しかし再び人事部の先輩・真鍋が目の前に現れ、詩織の日常はまたしても崩されて
しまう。もう付き纏わないでほしいと言っても、しつこく詩織に付き纏う真鍋。彼の魔の手が大切な場所に至ることを恐れた詩織は、彼に「もう一度寝たらあきらめてくれますか」と持ちかける。
しかし詩織に触れる真鍋の手つきは怯えるように優しく、以前とは異なり詩織を理解しようと歩み寄ってくる。反り合わない二人の先にあるものとはーー。
人付き合いが苦手な後輩OLちゃんと、そんな彼女に執着するコミュ強根明ヤンデレ先輩の暗くてどうしようもない話の続き。
※短編『お前とだけは仲良くしたくない』の続きです。前作がヒーローがヒロインを強姦する話のため注意してください。 今回も暗い話だし、ラストも救いがあるような無いような感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 22:06:20
45770文字
会話率:47%
魔王を討伐したあとの世界で復興に勤しむツンデレ美形魔法使い×お人好しなガタイのいい元勇者の穏やかなスローライフを目指していたはずが、少しシリアスな感じになってしまいました。
※最後までいたしておりません。設定上、魔物が登場するので残酷な描写
ありにしていますが、サラッと触れる程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 09:00:14
11023文字
会話率:49%