男女の体格、主導権が逆転した世界、Femina Terra。
大陸のはずれにある村で男女の区別なく育てられたティーアは、無垢なまま思春期を迎え、大きく成長した。
巨人種の血を引く295cmの巨躯と筋力、そしてその筋肉を覆う丸く、柔らかな脂
肪。それが男たちにとってどれほど圧倒的かを知らないまま、ただ一緒に「遊びたい」という気持ちで村の男たちに近づく。
彼女の無邪気な抱擁は、かつての友を震えさせ、射精させ、無力化していく。
ティーアはそれを"新しい遊び"として、次々と村の男たちを包み込んでいく──。
無自覚巨少女による、甘く、無垢で、淫靡なわからせの物語。
圧倒的体格差による脱出不能な抱き締め圧迫搾精、体ごと包むようなパイズリ、乳首責めなど。ティーアの純粋無垢な”遊び心”で、男を射精に導く遊び方を貪欲に覚えていく様子をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 01:48:57
81516文字
会話率:22%
『桜はそっと淡く咲く』の続編です。
門叶と警察学校を卒業した律が、新たな事件に巻き込まれる中で、愛を育む物語の始まりです。
門叶の片想いで終わった物語が再始動。
成長した律のスパダリっぷりをぜひ読んでほしです。
一課の門叶(とかない)はあ
る日、久しぶりに繪野律(えの りつ)と出会う。
警察学校を卒業した律が、移動で赤羽署の管轄内の交番に配置転換となってやって来たのだ。
目の前に現れた律は、瞬きさえ忘れるほど凛々しい警官になっていた。
制服姿の律はある住民の苦情を抱え、報告と対処方法を求めて警察署にやって来た。
浮かんでは消える律の存在を、再会ではっきりとした輪郭を持ってしまった門叶。誤魔化していた淡い恋を再燃させ、無邪気に慕ってくる律に翻弄される中、成人男性の遺体が見つかった。
門叶は律の協力のもと、事件を追うことになったが……。
事件は解決するのか。律を悩ませる住民の苦情とは? そして門叶の想いは報われるのか。
好きを詰め込んだ作品です。こちらだけでもお話はわかると思いますが、桜はそっと……を先に読むことをお勧めいたします。
※ リヒャルト・デーメル
ドイツの詩人で、第一次世界大戦を生きた人間。
終戦後の1920年に戦争時の傷の後遺症が元で死去。
多くの作曲家が曲を付けた。また、彼の詩を元にしたシェーンベルクの弦楽六重奏曲『浄夜』は特に有名で、これを引用しております。
※小タイトルは、音楽記号でお話のニュアンスを表しているつもりです。
どういう意味? って思っても、そこはご愛嬌ということでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:57:54
169146文字
会話率:40%
王城の片隅、世間から隔離されるように育てられている少女、シルビア。
王の血を引きながらも、正妃の子でないという理由で“存在しない者”として扱われていた。
しかし彼女は、乳母の愛情と小さな庭の草花に囲まれながら、のびのびとした天然の明るさを持
ち、無邪気に育っていた。
ある日、王妃の命で、ひとりの少年がシルビアのもとに送り込まれる。
彼の名はクリス。銀髪、翡翠の瞳。かつて捨てられた双子の王子の片割れであることを誰も知らない。
クリスは、当初、淡々と職務をこなしていく。
だが、シルビアの鈍感な優しさと、無防備な色気、底抜けの明るさに触れるうち、
心に閉じ込めていた何かが、少しずつ、きしみを上げ始める。
一方のシルビアは、クリスをただの従者とは思えず、家族とも友とも違う“特別な存在”として意識していく。
しかしその気持ちが何なのかは、自分でもよくわからなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 17:00:00
6366文字
会話率:21%
売れない小説家である薪竜之介《まきりゅうのすけ》は、亡嫁の実家に引っ越し実家の家業を手伝いながら小説家活動を行っていた。
竜之介を『にぃに』と呼び慕っている義妹の娘、小学四年生の楠木彩花《くすのきあやか》が無邪気に遊びに誘ってきたのだが、
そんな無邪気な彼女に竜之介のイケナイ性癖が目覚めてしまう。
彩花だけではなく彼女の先輩であるボーイッシュな中野祐樹《なかのゆうき》や、中学一年生の児玉栞《こだましおり》も織り交ぜてイケナイ相関図が構築されていってしまう。
pixivにも同名小説をイラスト付きで投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 05:00:00
108002文字
会話率:36%
僕は男だ。だけど、誰かの目に映る僕は――たぶん、そうじゃない。
瑞樹は、美術大学に通う十八歳の男子学生。
なめらかな肌、整った横顔、引き締まった細身の体躯――
その佇まいは、見る者の記憶に静かに爪痕を残す。
寮母・沙月は、優しさの仮面をまと
いながら、瑞樹の羞恥をゆっくりと観察する。
無邪気な同室の少年・駿は、言葉の端々で、彼の「男であること」の輪郭を曖昧にしていく。
公共の空間で、ひとの視線に晒されるたびに、瑞樹は“見られること”の意味を知っていく。
何気ない日常の中で、羞恥と戸惑いが積み重なり、やがて心の奥に沈んだはずの何かが静かに目覚めていく。
――これは、恥ずかしさの中で息をする、美しい少年の物語。
観察され、導かれ、心を脱がされていくなかで、
彼は“自分の知らなかった自分”に、少しずつ侵されていく。
「僕は、見られていたいんじゃない……なのに、どうして……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 17:27:28
3340文字
会話率:26%
デュラン。彼はソフトウェア開発者であり、プロフェッショナルゲーマーである。剣と魔法が支配する異世界に転移された彼は、大魔王を討伐するため――ではなく、獣人たちを育成するためにその力を行使する。中性的な容姿を持つこの男性の内面は、魔人すら恐れ
る冷徹な存在である。
※ストーリーに重視したHENTAIえろ作品です。
※毎週日曜日更新中 (平均文字数3000)
※『エピソードEx』がアンロックされました!! サービスシーンです!!
※不定期に過去のエピソードをリメイクしています。
【Season1】
・エピソード数:24 (Exを除く)
・メインコンテンツ:♡喘ぎ、男主人公、奴隷、ケモ娘、無邪気、フェラチオ、寝起きフェラ、メスガキ(Ex)、ダンジョン、逆レイプ、触手、魔物、見せ合い(Ex)、媚薬リバー、和姦、中出し、イチャラブ&SEX+、野外プレイ、テイム、竜娘、チョコフェラ。
【Season 2】
・エピソード数:25
・メインコンテンツ:♡喘ぎ、女主人公、ケモ娘、見抜き、ダンジョン、呪い、クンニ、フレンドシップ、戦闘、ショタ、フェラチオ、逆わからせ、逆レイプ、呪い、ふたなり、レズ、フェラチオ、3P、いちゃいちゃ、洗脳、中出し。
【Season 3】
・エピソード数:In final part...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:16:26
447934文字
会話率:40%
サラリーマンが中学生の美少女を拾って、娘として養育しながらエッチなこともする話の続きです。
一時的な離別を乗り越え、愛花との同棲父娘生活を再開した弘一郎。
この春3年生に進学した愛花はより大人っぽく成長していたが、弘一郎を正式な父親と認め
たことで、子供らしい無邪気な一面を見せることも増えていた。
弘一郎と愛花のイチャラブ父娘生活の延長戦です。
中学生の娘と二人暮らししつつ、たまにはえっちなこともしたい人向け。
前作
「お父さんって、呼んでもいい?」
https://novel18.syosetu.com/n7417dt/
※ゆっくり月1ペースでの更新を予定しています。
先行公開
https://fantia.jp/fanclubs/104674折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 10:00:00
44237文字
会話率:31%
12歳の美少年・陸(りく)は、家庭の事情で、謎に包まれた「ショタペット育成学園」に入学する。
日焼けした小麦色の肌、キラキラと輝く大きな瞳、八重歯が覗く無邪気な笑顔――サッカー少年らしい活発な魅力に溢れた可愛いショタが、成功者の「忠実なペ
ット」として調教され、成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 13:30:24
24340文字
会話率:22%
甘くてイチャラブでちょっと変態な、乳首責め中心のフェティシズムな話。
わりと単話で読んでも大丈夫です。
乳首責めが好きなあなたに届け!
7話くらいで一旦ネタストック終わる予定。
ep5.5のみ、挿入ありの性描写があります。
それ以外は全て
乳首責め(前戯含む)です。
<攻め>
律(りつ)
冷静で少し理屈っぽいけれど、昊希には甘くなりがち。
<受け>
昊希(こうき)
無邪気で素直な性格。好奇心旺盛。
律からは「こうちゃん」と呼ばれている。
同じ大学に通う大学生同士のカップル。高校生の時に知り合って、大学生になって付き合うようになった。
昊希の住む一軒家に律が入り浸ってる。
あまあまラブラブ。二人ともえっちなことが好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 01:27:05
21303文字
会話率:30%
高二の春、俺は親友・圭介に頼まれ、彼の妹・佳奈ちゃん(中三)のテスト勉強を見てやることになった。
ポニーテールが揺れる無邪気で可愛い佳奈ちゃんの部屋での勉強会は、胸がときめいてしまう。いたずらっぽいボディタッチ、くすぐり、スカートから覗く
白いパンツ、わざと触らせてくる大胆さに、理性がぐらぐら揺れる。
そしてついにテスト前日。佳奈ちゃんの部屋で、甘い吐息とおっぱいの柔らかさに我慢できず、キスから愛撫へ。濡れた水玉パンツをなぞり、勢いのまま禁断の生ハメセックスに突き進む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:00:00
28032文字
会話率:45%
遠方に住む一つ年上の従姉・咲夜ちゃんが、大学受験のために俺の家に泊まることになった。
優しくて無邪気で、ちょっと天然な彼女は、勉強を教えてくれたり、一緒にゲームをしたりと、楽しい時間を過ごしていた。
しかし、親が留守のとき、なりゆきで一
緒にお風呂に入ることに。湯船の中で密着してきた彼女のおっぱいの柔らかい感触、さらに浴室の洗い場で、彼女がおしっこするのを目撃してしまい、俺の理性は大きく揺らぐ。
大学入試の前日の夜、咲夜ちゃんは俺を部屋に迎え入れてくれて、抱きついてくる。胸の高鳴りが止まらない。俺は彼女を求め、咲夜ちゃんもまた俺を受け入れ……お互いの陰部を愛撫し合って、そのまま深く交わってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 00:00:00
44285文字
会話率:48%
瘴気を祓う任務を終え、聖女の務めから解放されたミヤ。
同じく役目を終えた聖女たちと最後の女子会を開くことに。
聖女セレフィーナが王子との婚約を決めたと知り、彼女たちはお互いの新たな門出を祝い合う。
ミヤには、ずっと心に秘めていた想いがあっ
た。
相手は、幼馴染であり専属聖騎士だったカイル。
けれど、その気持ちを告げるつもりはなかった。
女子会を終え、自室へ戻ったミヤを待っていたのはカイルだった。
いつも通り無邪気に振る舞うミヤに、彼は思いがけない熱を向けてくる。
――きっとこれが、カイルと過ごす最後の夜になる。
彼の真意が分からないまま、ミヤはカイルを受け入れた。
元聖女と幼馴染聖騎士の、鈍感すれ違いラブ。
2025/05/04 追記:
おかげさまで日間短編ランキングで13位に入りました!
びっくりしつつ、うれしくてソワソワしております
ブクマや評価をいただいたおかげで次回作のやる気満タンです!読んでくださった皆様、ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:41:49
17506文字
会話率:20%
かつて愛人として侍っていた男――の息子が無邪気に『父とあなたは仲良しだったんですね!』と地雷ぶち抜きで言ってきたので、うっかり殴って強姦してしまった。自分で抑えていたDV性癖が解放されてしまった。
古代中国を舞台にしてますがそんなもの些末
です。
自作品の二次創作、習作です。DV好きな人向きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 03:06:54
4972文字
会話率:40%
仕事で忙しない日々の中、待ちに待った休日のその日、僕は突如として異世界に召喚された。
ファンタジーな服装をした人々が僕を囲み、王様らしき人が聞いた事の無い言語で語りかけてくる。
元の世界に帰りたくて、適当に頷いてしまったのが運の尽き。何がな
んだかわからないまま森に放置され、異世界に来て早々遭難と言う事態に!
右も左もわからない最悪な状況で、さ迷う僕が出逢ったのは…。
注!)主人公受です。攻と会話ができません。嘔吐、虫等不快な表現あり。無邪気な不憫攻×世話焼きほだされ受。固定カプ。受も泣きますが攻の方が泣きます。のんびり不定期更新です。2/17追記:タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 20:42:37
258911文字
会話率:41%
高瀬美世(たかせ みよ)は小学5年生。クラスの馴れ合いだとか、なりたい自分だとか、子供ながらに悩めるお年頃。でも、近所に住む1つ年下の男の子・小田育(おだ はぐむ)は、相変わらず元気でマイペースな自由人。美世は彼の無邪気さに憧れつつも、年齢
と性別の違いから、最近は以前と比べて一緒に遊ぶことも減っていた。そんなある日、公園でのとある出来事をきっかけに、ふたりの幼い情動に火が付いて──。※エロシーン(行為中)は男の子視点のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 22:21:32
13422文字
会話率:42%
中学校時代からの後輩である白井桜は、俺にとっては妹のような存在だ。
だが桜はそれが不満らしく、俺との距離を詰めたいと思っているらしい。
なかなか微笑ましく思っていたのだが……そんなある日、桜が妙な本を読んでいた。
表紙には「催眠術入門」と
書いてある。
どうやら、桜は俺で催眠術を試したいようだ。
仕方なく被験者になってやったのだが……まったく催眠効果を感じない。
だが、桜の落ち込む顔は見たくなかったので、催眠にかかったフリをしてやることにしたのだが――それが間違いの始まりだった。
最初は無邪気だった桜の要求は、徐々に大胆で妖しいものに変わっていき……。無垢な後輩の誘惑に、俺の理性はどこまで耐えられるのか?
ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 18:30:30
6993文字
会話率:62%
21歳の童貞大学生ユウタは、恋愛経験豊富な友人ヒロトに誘われ、初めての宅飲みに参加する。そこには派手なギャル・リカ、クールで知的なアヤ、無邪気で可愛らしいミユの3人が。女の子と話すだけで緊張するユウタは、彼女たちの華やかな恋愛話に圧倒され、
自身の恋愛経験のなさを隠すため嘘をつく。しかし、会話がエッチな話題に移ると、ユウタの嘘は見破られ、童貞であることがバレてしまう。嘲笑と好奇の視線の中、ヒロトが衝撃の提案を。ユウタは、4人の奔放な世界に飲み込まれ、初めての夜が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 13:28:23
71660文字
会話率:5%
『貴方はビッチングされちゃうのよ!』
青島陸は、下位ではあるがαだ。そして、ちょっとだけ不思議な婚約者の女の子、コンちゃん(Ω)もいる。
コンちゃん曰く、ここはBL小説、箱庭のαは狂い鳴く(略してハコアル)の世界で、
『青島陸は京極という最
低最悪なスパダリ上位αの手によって、Ωにされて溺愛されてお城での生活を余儀なくされてしまうのよ!』らしい。
いや、コンちゃん、ツッコミどころ満載なんだけど?
最低最悪なスパダリって何?スパダリって女性にとっては最高なんじゃないの?
だいたい、ビッチングなんて都市伝説だよ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
αがビッチングされてΩになるという、n番煎じの話です。
ただ、簡単には堕ちません。
Ωにさせられたαと、αだった陸をΩに書き換えてでも番にしたかったαの攻防戦(受けが無邪気な頃から泥沼まで)を楽しんでいただけたらと思います。
なお、泥沼度合が酷いです。受けがかなり不憫です。ご注意ください
攻め様は孤高の最上位αでしたが、受けに出会い恋愛童貞感漂う俺様αになります。(ナンジャソリャ)
ただ、後半にむけてヤンデレメーカー(受け)によってかなりヤバイαになってしまうので、独裁者や鬼畜が苦手な方はご注意下さい。65話より先は、救いが無くなります…。
完結まで予約投稿済み
題名から、内容が分かるようになっています。ご了承ください
そんなのでも良いよという方、お気に入り登録いただけましたら幸いです
この作品はアルファポリスさんその他でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 09:00:00
391612文字
会話率:37%
クリフォードは夢を見る。婚約者であるアーノルドに、パーティーで婚約破棄を言い渡す夢。
次第に、夢のようにしなくてはと思うクリフォードに、婚約者であるアーノルドは頭を悩ませていた。
無邪気なおバカ王子から横暴王子になったクリフォードと、表情を
出さないようにしているアーノルドのすれ違い両片思い。
※ふわっとした貴族王族設定
※視点がコロコロ変わるのと、少し無理矢理な性描写があります。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 08:12:24
12289文字
会話率:43%
活発でツンデレな姉のアイラと小動物のように大人しく素直な妹のエリーゼ。
偶然出会った双子の美少女を助けたことがきっかけで、大河は2人と同行することになる。
大河は転生時に異世界対応版にしてもらった万能スマホを手に、自由気ままな生活を送るは
ず……だったのだが……。
この時、大河は知る由もなかった。
この少女との出会いが、おっとり巨乳お姉さん、無邪気なつるぺたロリ娘、クールなケモ耳少女等々……美少女との出会いを誘発していき、やがて彼の存在が異世界の国家にとって無視できないものになってしまうということを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 20:33:38
351729文字
会話率:48%
中学生とセックスした。
そして、孕ませた。
「どうせなら、種付けしたとこをスマホで撮影して、永久保存しとけばよかったな」――施設で働く職員「俺」は、愛玩するようにそんな考えを巡らせる。
俺の性的嗜好は、常軌を逸していた。
誰かに見せるで
もなく、ただ己の歪んだ欲望を満たすためだけに、心の奥底で蠢く衝動を抑えきれずにいる。
気に入らない女上司のマグカップに密かに射精することを密かな楽しみとする俺は、己の話を赤裸々に語り出す。
そこに羞恥心はない。
ただ、支配と快楽を追い求める本能だけが、俺を突き動かす。
過去には、同じ施設で働いていた女性職員を精神的に追い詰め、彼女たちの怯えた顔に興奮を覚えた時期もあった。あの頃の俺は、彼女たちを手に入れることがゲームのようだった。そして今、俺の視線はさらに危険な領域へ――施設に暮らす未成年者たちへと向けられている。
キッチンの死角で、彼女と呼ぶ少女の手が俺を弄ぶ瞬間。
リビングで無邪気に笑う他の子供たちの声が背後に響く中、俺の理性は崩れ落ちていく。
彼女を孕ませた過去すら、俺にとってはただの通過点に過ぎない。
誰にも言えないこの性的逸脱は、日々肥大し、俺の人生を破滅的な軌道へと導いている。
周囲の目をごまかし、薄皮一枚の仮面で日常を装いながら、俺はどこまで堕ちていくのだろう。
この歪んだ欲望の果てに待つのは、社会からの追放か、自己崩壊か、それとももっと暗い何かか
。誰にも止められないこの男の物語は、目を背けたくなるほどの生々しさで綴られていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 19:29:46
52973文字
会話率:26%