諸外国の兵装やシステムを取り入れ、扱いやすさを中心とした新体制派と、日本刀や『種子島』と呼ばれるリロード式のライフルを装備し、諸外国の兵装やシステムを取り入れようとしない旧体制派。
時代の流れは、新体制派を支持し、旧体制派は消されていく
運命にあった。
……にもかかわらず、旧体制派は抵抗を繰り返していた。
そこで、新体制派は有栖川雅貴(ありすがわまさたか)という数少ないA.M.E(装甲機動外骨格)適性を持つ男を呼び出し、彼を指揮官とする小隊を結成。
旧体制派として決起した近藤勇蔵(こんどうゆうぞう)率いる小隊と全面衝突となった。
※新作のパイロット版、もしくはプロトタイプとして執筆しました。ですので、実験作とも言えます。ご了承の上、御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:02:53
7575文字
会話率:73%
高度な科学力を背景に日々暗躍を続ける悪の秘密結社。その覇道に、一人の小さな魔法少女が立ち塞がる。
科学と異なる「魔法」を駆使する謎の少女。その幼い見た目と裏腹に、操る「魔法」の脅威は絶大。一言唱えればレーザー銃を跳ね除け、二言目で強化スー
ツの戦闘員を纏めて吹き飛ばす。
完全に現行科学の理解を超えたその力に防戦一方となる結社。魔法で科学の追跡すら躱し神出鬼没に結社の作戦を妨害する魔法少女。両者の衝突は断続的に続き、ついに足掛け半年を迎えようとしていた。
※「ガールズラブ」タグ付いてるけど保険です。いつも通りラブなんて無いのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 21:00:00
8565文字
会話率:39%
この話は、フィクションです
女の子のお漏らし、おねしょ、おむつ
残酷な表現等が含まれます
苦手な方はスルーしてください
優海中学1年生、学校からの帰りが遅く
学習塾に、あわてて向かう
広い歩道を自転車で、いつもより速く走らせていた
ところ
が運悪く、信号待ちをしていた
健斗という小学4年生の男の子と衝突
優海は軽症で済んだが
男の子は倒れた拍子に縁石に頭を打ち付け
意識不明の重症を負ってしまう
優海の過失と認められたが
まだ中学1年生
ほとんど罪を追わずに済んだ
それから2年後優海は当然のように高校に入学する予定だ
ところが、健斗の両親は納得できない
頭では、優海が何事もなく暮らしているのは
当然の事だと思うが
加害者は普通に暮らしているのに
被害者である健斗は、まだ意識が戻らず
小学校4年生で時が止まっている
こんな理不尽なことは許されない
そこで、優海の保護者に対して
損害賠償の裁判を起こした
裁判所の和解に従い
月25万円を20年間合計6千万円
優海の両親に対する賠償だが、途方に暮れる金額だ
これを返済するには父親が出来る限り残業をして
母親もフルタイムのパート
優海も、高校に行きながらバイトをしなければ
とても返せる金額ではない
優海が高校卒業、就職するまでの3年間は
この悲惨な状況が続くことは予想できる
でもこれは所詮無理な話
優海はバイトを優先するあまり
授業中の居眠り
授業態度などを注意されバイト禁止
母親も無理を重ね
パートを辞めざるを得ず
とうとう1年後にはお金を払えない
優海は、責任と重圧から
精神が病み発狂寸前
これまで、幾度となく繰り返してきた
おねしょが始まり
昼の間も、おむつが必要になってしまう
紙おむつも買えない貧困生活の中
どうしても出かけなければならないとき以外は
仕方なく布おむつを使うが
これでは、学校にも行けない
期末試験も受けられず
留年か退学するしかない
もうこれ以上どうあがいても無駄な事
楽になりたいと考えてしまう
そんな優海に救いの手を伸ばしたのが
健斗の両親だ
60歳を過ぎたアラカンと呼ばれる男との結婚話
優海を6000万で買うという
両親は娘を売ることに反対するが
優海には、もうアラカンにしがみつく以外なくなっていた
・・・
毎週土曜日0時更新の予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 00:00:00
6233文字
会話率:51%
お狐様×宮司見習い。
小さい頃から人ではないものが見えていた健次郎は、次男にも関わらず実家の神社の跡取りと言われている。
それが嫌で親と衝突したある日、家の蔵で笛吹と名乗る白狐と出会う。
どうやら小さな頃に彼と伴侶になる約束をしたらしく、
迎えに来たと言われ…?
「俺は女の子と恋愛がしたいし、神社のあとも継がない!!」と笛吹に宣戦布告。
果たして百年に一度の祭りまでに、健次郎は白狐の嫁になることを阻止し彼女を作ることができるのか??
※他サイトでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 21:00:00
48599文字
会話率:49%
「なあ、銀狼の騎士殿。俺がアンタに勝てたら、結婚してくれ」
騎士を目指すメアは、兵士選抜会場で精悍な辺境伯のレオンと出会い、突然のキスと求婚を受ける。
衝突のあとレオンの騎士となるが、凍った心を彼の温かい愛情に溶かされ、いけないと思いながら
もどんどん惹かれていく──。
破天荒(に見えてものすごく紳士)な辺境伯×隠れ乙女な真面目武人♀。
辺境伯のまっすぐな溺愛に戸惑いつつもじっくり落とされる女騎士のシンデレララブコメです。
※完結しました! お付き合いくださりありがとうございました。
※脇役の一人が同性愛者のため一応タグがついています(主人公カップルには関係なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 09:03:51
106803文字
会話率:35%
『ヒトとは欲の塊である』
そんな生き物の住まう世界もまた、欲に塗れていた。
欲に満ちた世界は歪み、混沌を生む。
しかし、人々はその異常に気付かない。
世界の創造神たる者もまた、世界の異常を止める事は叶わなかった。
やがて、神は
自ら世界の調律を放棄し、その世界で生きる者5人に己の力を分け与え、世界の安寧を託した。
だが、代を重ね長きに渡り世界の調律を行って来た5人の選ばれし者達もまた欲の渦に呑まれ、各々別の思想を提唱し、反する者と衝突を繰り返し、世界の崩壊を加速させてしまった。
ある者は、歪んだ世界の真偽を知ろうとし、其れまでに手にしたあらゆる物を捨て、神々の住まう異世界へと渡った。
また、ある者は真偽を知ろうとするその行為こそ邪心と信じ、世界の調律に専念した。
別のある者は、壊れ往く世界もまた美と謳い、ただその場で壊れ往く世界を傍観していた。
更に別の者は、何が正解で何が間違っているのか決めきれず、決断から逃げ続け、世の行くままに身を任せ、本来その手で取るべき舵を放棄してしまった。
そして、最後の一人は……
時は流れ、世界が再び落ち着きを取り戻した頃、歪んだ世界にまた一点の暗雲が立ち込めた。
長らく世界の調律を託した神が再び舵を取ろうとしていた。
神による最後の審判が下された時、この歪んだ世界は――—
『終焉を迎え再生される』
これは、そんな理不尽な世界で神に抗う人間達と神の眷属、そして神に昇華した者の空前絶後のバトル・ファンタジー。
追記:多忙につき、投稿は数か月に1度になっております。申し訳ありません。
2019/03/14 あらすじ変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 23:23:56
281256文字
会話率:46%
「密樹」
信じられないような大きな声で、菅野が叫んだ。
密樹の鞄が落下して、廊下に派手な音が響く。
「いいか、俺は別れないからな! お前がいくら無視しても、絶対に」
菅野は廊下に飛び出すと、密樹の胸倉を両手で掴み、向かい側の壁に押しつ
けた。
密樹の身体は、激しい音をたてて壁に衝突し、抵抗する隙もないほどかたくなに追い詰められた。
寮で同室の友達は、先生と内緒の恋をはぐくんでいる。僕には解せないけれど、二人は順調な付き合いを続けているはずだった。そんな二人の関係がおかしくなったのは、一体いつからだっただろう。
教師×生徒、高校生。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 03:00:00
23249文字
会話率:34%
相原麻衣子は、冷たく見えて情に厚い。彼女がいつも衝突ばかりしている、同期の「副社長氏」反田晃を想っているのは秘密だ。麻衣子はある日、晃と一夜を過ごした後、姿をくらます。数年後、晃はミス・アイハラという女性が小さな男の子の手を引いて暮らしてい
るのを知って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 22:55:29
26565文字
会話率:32%
相原麻衣子は、冷たく見えて情に厚い。彼女がいつも衝突ばかりしている、同期の「副社長氏」反田晃を想っているのは秘密だ。だが麻衣子はある日、晃に大事な話があると呼ばれ、後輩と柔らかい表情で話しているのを見た。自暴自棄になった麻衣子は、晃と一夜を
過ごした後、姿をくらます。数年後、晃はミス・アイハラという女性が小さな男の子の手を引いて暮らしているのを知って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 21:02:00
30015文字
会話率:33%
ある日、寝ている内に神界へと呼ばれたルナは、異端だった。
生まれつき、車に衝突されても無傷。刃物で刺されても、火の中に飛び込んだって平気な兎に角『頑丈』な身体を持っていたからだ。更には外見も非凡で、雪のような真っ白な髪とグレーの瞳を持
ち、平凡だった両親とは似ても似つかない絶世の美貌は様々な敵を生み出し続ける。
そんなルナが神界へと呼ばれた理由。それは、女神も知らない方法で行われた『勇者召喚』への対抗策。
「私の世界に来ませんか?貴女が、異端とならない世界に」
優しく微笑む女神。
ルナは最終的に、異端でなくなる魅力に負けて異世界への移住を決意する。
向かった世界で取得したスキルは、元の世界での異能が権能化したエネルギーを体内増幅する【増幅血路】と、害のある自身の変化を無効化する【絶対防御】。加えて、【被虐願望】や【性奴隷】なんてスキルも持っていて…。
これは過去に調教されて身に付いた?ドMな性癖に悩まされる美少女が、【絶対防御】の弱点を突かれて色々されちゃう物語。
※エッチな内容を含むお話には☆(大体5話毎)
※ちょいエッチな内容を含む話しには◇(不定期)
※この作品はその場の思い付きと勢いによって書かれています。
※ちょいちょい誤字脱字を修正しています。
※評価とかブクマとかコメとかして貰えると、私のヤル気が爆上がりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 01:58:45
43690文字
会話率:40%
地域の治安を守る北の私設軍・香坂。朝倉は、若くして香坂の特攻部隊に属している。大人びて冷静、無気力でやや厭世的。そんな彼は、最強と謳われる上司と衝突してばかりいた。面倒だけどそれなりに充実。そんな日常は、とある任務をきっかけに少しずつ狂って
いった。どうしても素直になれない朝倉。最強の男が最強たる所以。噛み合うような噛み合わないような複雑な関係。激情に掻き立てられた哀れな人間たちの末路。その何もかもが運命の奔流だったとしたら。
【個人サイト『クマと僕のよりどころ』にて第三章まで掲載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:52:20
8089文字
会話率:31%
異世界との衝突により、世界は色々とおかしくなってしまった。
魔人や妖魔、魔術などが、異世界から流れ込んで来てしまったのだ。
異世界に流され、戻って来た帰還者である女探偵マキアは、酒好きの淫乱であり、酒とセックスに溺れる日々を送っている。
だが、そんなマキアには、裏の顔があった。
異世界で身につけた魔術や、特殊能力などのスキルを活かし、人間社会に害を為す魔人を葬り去る、対処不可能存在(アンマネージブル)専門の暗殺者としての顔が……。
ある日、奇妙な死体が海から引き上げられた。
死蝋(しろう)のようではあるのだが、決して傷付けられない謎の死体が。
最強の暗殺者、「酔い淫(みだ)れのマキア」は、奇妙な死体となった女を殺した、不死身の魔人……アンデッドを狩る為に、動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 21:19:45
254627文字
会話率:23%
見知らぬ廃退した町で怪物に襲われていたところを、頬に傷跡を残す金髪の青年アイウォスに助けられる。
アイウォスは怪物によって滅ぼされた王国の王子で、私は国の復興に協力することになった。多少の衝突はあれど、互いに認め合い惹かれあう。それが恋
に発展するのは、時間のかかることではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 22:34:39
76822文字
会話率:54%
遅刻しそうな真吾がクラスメイトの真由美と通学路で衝突!その拍子におまんこにおちんぽが挿入しちゃった?!
この作品はピクシブにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1151429
5折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 01:17:47
2229文字
会話率:57%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%
25年前———
人類は『世界衝突《ビッグクラッシュ》』という、異世界との衝突による未曾有の大災害で滅びかけた。
世界のあちこちに開いた次元の穴から、次々に流入してくる凶暴で危険な異世界の魔物たち。
魔石の発見をきっかけに、『魔法』を手に入れ
た人類。
世界はこれを期に、様相を一変する。
復興はまだまだ途上で、ありとあらゆるものが失われ、不足している。
そんな滅びかけの世界の片隅で生きる二人の男女、ケイトとジン。
二人は魔物討伐を専門にする傭兵だ。
病弱な妹を養うために、Aランクの女剣士として活躍するケイトと、天才軍師として活躍していたジンは、ケイトの妹サシャを真ん中に、かつて親交を深めていた。
ところが、とある魔物討伐作戦がキッカケで、ケイトは最愛の妹を失ってしまう。
自身も瀕死の重傷を負いながら、ケイトが目を覚ました時には、ジンまで去っていた。
サシャの死に、深く責任を感じていたのである。
あれから10年———
不意にケイトがジンの住処に現れたところから、止まっていた二人の時間が動き出す。
そして、近頃、シティを騒がす謎の不審死が、10年ぶりに再会した二人の関係に影を落とす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 23:00:00
144890文字
会話率:43%
名無七星(男)は、露西亜と伊太利と日本の血をひく高校生。ある日の合コンの向かう道、市橋紅(女)ともみあい正面衝突をして、階段から落ちてしまう。
自分の部屋で目覚めた七星はトイレに行くときに、下半身が女性になってしまっていた。その頃自分の部
屋で目覚めた紅は自らの下半身に男性のものがついていることに気づく。
この話は下半身が男と女で入れ替わってしまった話である。
書いている途中なので、キーワードが付け足される場合があります。R18要素は一応つけておきます。この話はフィクションデであり、実在するものとなんら関係はありませんし、現実の犯罪行為はやめましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 18:04:57
8307文字
会話率:54%
ド新人声優国木千春はマネージャー兼兄の国木透とよく喧嘩する。話題は決まって今後のあり方について。「お前、絶対エロゲものの方が向いてるぞ」「だーかーら!私は嫌なの!普通の声優志望なの!」透には確信があった。千春にはエロゲ声優の才能があると。理
由は千春と透の秘密の関係。二人の衝突を心配そうに見る長女にして超売れっ子声優国木小百合。彼女も悩みを抱えて業界に生きる身だった。
売れない現状に不満を抱く千春。
千春に頭を悩ませる苦労人の透。
売れているからこその悩みを持つ小百合。
業界は広いけど世間は狭い声優ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 21:00:00
11563文字
会話率:32%
バスの衝突事故に遭い亡くなったはずの結城は、気が付くと異世界に居た。
可愛いケモミミっ娘にお願いされ勇者になった結城は、世界を救う旅に出る事になる。
が、凄くもやもやする。性的にもやもやするっ!
だって四六時中美少女ケモミミっ子が張り付い
ているんだもの!
この物語は、世界を救う事になった少年の(少し歪んだ)恋愛模様を書き記したものである。
※ジャンルとしてはロリショタ癒エロ(ライトSM風味)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 15:03:38
132151文字
会話率:36%
とある春、大学卒業間近の青年は企業面接で理不尽な目に合い、その時にある能力が無意識に表に出てしまい、室内がメチャクチャになる。そして、帰り途中に不良グループに絡まれ、能力を持つリーダーと青年が衝突寸前になるが謎の男に止められる。さらに、子供
の雰囲気を持たない少年と少女が同じように能力が襲いかかって来て、結果、青年は異世界に拉致されてしまう。その報告を聞いた政府上層部は対応に出る準備を始めようとする。
謎の男から異世界の存在を聞かされた不良グループのリーダーのギャルも追いかけるように異世界に行ってしまう。目が覚めると、後ろには神の社があり、街へ出ていくと突然、巫女服を着た少女に声をかけられ、ここが異世界に来たのだとわかる。一方、青年は目が覚めると手足と体が縛りつけられていた。この二人の青年とギャルはこの世界の闘争に引き釣り込まれていく。
※変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 13:43:02
119462文字
会話率:58%
この小説は以前投稿していた【男の娘とけものっ娘のえっちなハンティングゲーム】のリメイク版です。先日、わたくしの勝手な都合で削除し、設定資料を改めて作り直して投稿しております。読者の皆様には多大なご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございませ
んでした。
この作品は【料理ゲームと魔導書と異世界冒険日記】の続編です。
★マークがついているものがエッチシーンがあります。
西暦2030年。
5年前に町全体を巻き込んで引き起こされた大規模な暴動事件によって壊滅状態と化した町【龍花市】。
1年前に隣町と合併して新しい町【彩羽市】として生まれ変わり、復興に向かっていた。
しかし町の科学博物館で謎の爆発事故が起きてから、世界は男女の貞操観念が逆転した【貞操逆転世界】になってしまった。
そんな彩羽市では夜な夜な突如発生する【赤色の霧】に飲まれたものは霧の中に潜む怪物に食われて二度と生きては帰ってこれないといううわさ話がささやかれるようになった。
その町に住む高校生の【斧寺 夏織】は偶然赤色の霧に飲み込まれてしまい、ホムンクルスの美少女【レオナ】に女性と間違われて憑依されてしまった。
そして夏織は【守護者】に変身するためのツールをレオナから授かり、【斧の守護者】に変身、レオナと共にホムンクルスを封印するための戦いに巻き込まれてしまった。
同じくして守護者として目覚めた3人の守護者たち。
それぞれの思惑、倫理、野望のもとに立ち会い―衝突する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 20:51:53
545976文字
会話率:47%