褐色男の娘 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　皆さんこんにちは、カナタといいます。あ、これは本名じゃなくていわゆる”コスネーム”ってやつで、自分で言うのもアレなんだけど”褐色男の娘レイヤー”として界隈ではわりと有名人だったりします。 　普段は大学に通いながらコスプレ写真をSNSに投稿したり、イベントの売り子なんかやってます。 　そんな僕なんですが……コスプレエッチがとっても大好きなんです♥男の人のぶっとくて固いおチンポを、僕のケツマンコにハメハメしてもらうのが何よりも好きで、毎日のようにエッチなコスプレをしてオフパコしちゃってます♥ 　それでどうせなら、また後で思い出せるようにこうして日記として纏める事に決めたので、早速書き連ねていこうかなぁと思います♥折りたたむ>>続きをよむ

インキュバスの少年、リリィスは軟弱になってきた近頃の男に不満を抱いていた。 ちょっと搾っただけで瀕死になってしまう程で出される精も薄い……こんなんじゃ満足できない。もっと欲望まみれで、精力絶倫の奴にレイプされるぐらいじゃないと物足りない。 そう思いながらフラフラ飛んでたら、うっかりヘリコプターと正面衝突してしまい、敢えなく死んでしまった…………かと思ったら目覚めた時は知らない森の中でエルフのような連中に囲まれてた。 エルフっ？　やばい、淫魔を毛嫌いしてる連中だから滅殺されるとおののくも何か様子がおかしい。 何とエルフの女性達には立派すぎる逸物があったのだ。 そのまま襲われかけるも、持ち前のエロテクで骨抜きにして逆に精を搾り尽くして事なきを得る。 その後は盗賊に拐われたりや中世の騎士のような人達に救出されたりする内に話題の異世界転移をしてしまったと気付くリリィス。 しかもこのファンタジーな世界は男女の価値観が逆転していて、女性はみんなふたなりで女が男を犯すという色々とてんこ盛りな設定の世界だった。 「それって……僕にとってはご褒美じゃん♡」 元の世界の男とは比べ物にならない性欲と精力のふたなり達相手に、リリィスは心置きなく搾りまくってやるハッピーライフを画策したのだった。 折りたたむ>>続きをよむ