おぞましき古代神セテボスは己の子を宿す〝母胎〟を探していた。必要なのは穢れを知らぬ〝乙女の子宮〟だ。そして神の子を宿すに相応しい少女を見付けた。嵐の夜、穏やかな寝息を立てる13歳の少女ミナに、深遠の底よりセテボスの〝触手〟が忍び寄る。粘液に
覆われた触手がミナの子壺に殺到し、屋敷に少女の悲鳴が響き渡った。【触手に引き裂かれる処女膜の無惨劇ッッ!! ここに開幕ッッ!!!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:48:14
3462文字
会話率:21%
民事党四百十二議席。葛城義和内閣が成立して約一年弱。二〇一九年の参議院選挙も民事党が大勝した。
だが、これは娼国、R国の資本が日本を経済侵略する傀儡政権である。
R国の国民はまったく関係ない。その経済を握る日系人、日本人が主力であった
。
娼国系資本のマスコミがインターネット放送を制覇した。更にテレビ太陽を逆に買収して報道の半分近い勢力を支配した。
葛城義和総理は日本経済を徹底的に改善した。それは不動の支持率を確保に繋がった。
だが、景気の背景で女性の社会進出は抑えられた。娼国、R国のニューシティ進出で保育園は風俗向けの託児所に保母を奪われた。そして自治体の統廃合で原発の大方が再稼動した。
これまで娼国、R国に楯突いて来たフェミニスト集団。これがR国傀儡議員を支える献金構造の要を暴露する狙いで最期の抵抗を続ける。
娼国工作員がデモまで先導するグループリーダーの女を捕まえた。娼国、R国系議員、警察幹部などが集まる秘密の宴会場で壮絶な拷問が始まる。
羞恥責め、生物責め、究極の痒み責めで仲間を白状させその仲間をまた拷問する。
逆に工作員がグループに潜入してリーダーを救出させるべく娼国に誘導する。罠に嵌ったサブリーダーは仲間を全部殺され捕らえられた。
警視庁に潜入する最期の仲間を追及され壮絶極まりない拷問が続く。
現政権を大きく揺るがす危険がある。運動などはたいした問題ではない。警察庁の内部で娼国、R国の献金他賄賂支配する資金の要を追及に潜入している仲間を白状させなければならない。
工作員らはその動きを見張る。これまで十年以上掛けて積んで来た娼国の経済支配と政治傀儡を大きく瓦解させる危機でもある。
そうなれば日本経済も瓦解する。
警察庁に長く潜入する資金配給の要である木下優樹子警視正。拷問はこれを見張る事務官に辿り着いた。
「脅しじゃないよ。私は女よ。男より残酷よ」
標的にされたR国からの資金の要である木下優樹子警視正は自ら日本刀を構えて女性事務官を徹底拷問する。最後に情報を渡す特捜部の検事を追及である。
女性事務官は乳首を削られ追い詰められる。最後は猛烈な痒み責めに藻掻く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 10:59:51
41409文字
会話率:30%
この国にはある領主がいる。
彼が作った串刺し死体は10、100…あるいはそれ以上。
誰が呼んだか「流血公爵」。
領主は館の使用人を求めた。
小さな村が差し出したのは、両親を亡くした1人の少女。
領主の眼が彼女をとらえる。
孤独な少女の
肉体を、欲に熟れた日々が満たしていった…
※なんちゃって中世風、なんちゃって西洋風
※この作品はドリームノベルにも掲載しています。
http://dream-novel.jp/viewstory/index/52857/?guid=ON折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 22:00:00
34113文字
会話率:32%
波乱学園の学生である大道寺克己は突如起こった大地震により学園内のシェルターに避難したものの閉じ込められてしまった。
備蓄されている食料はわずかであり生存可能なタイムリミットは1週間。
同じくシェルターに閉じ込められた11人の仲間と共に生き
延びるため、シェルター内に存在する異形がはびこる謎の空間へと探索を始めるが……
閉鎖空間で起こる淫謀、惨劇、凌辱。
かつて交わした約束は呪縛となって重くのしかかる。
※ ※ ※
pixivで連載していたのを修正しております。
エロあるとことはタイトルに☆を付けてます。
続編始めました。
https://novel18.syosetu.com/n1223fn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 12:03:56
1281282文字
会話率:45%
三国志のごく初期、人を殺して故郷を逃れてきた関羽は、幽州楼桑村で劉備と出会う。一目で惹かれるものを感じた関羽は劉備に声をかけるが、その夜劉備の家で起きた惨劇が二人の運命を変える。桃園の誓いをする前夜の出来事です。創作三国志。関羽×劉備と張飛
×劉備の18禁描写あり。残酷な場面もあります。苦手な人はご注意ください。
pixivにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 12:47:43
18220文字
会話率:39%
宇宙軍事コロニー:ヴァルハラで異常な事件が起こり、次々と行方不明になる女性職員達、そしてこの事件が後に宇宙を震撼させる大事件へと発展していく。
この作品は[pixiv]にも転載しています。
記載漏れがありましたことをお詫びいたします。
最終更新:2017-07-17 11:45:42
24467文字
会話率:42%
我々は常に囲繞という存在に囲まれながら生活をしている。その囲繞は我々の平穏を脅かす存在であると言っても過言ではない。いつふりかかってくるか分からない災厄から生き延びる方法を徹底的に解説!!
最終更新:2017-05-14 18:00:00
11621文字
会話率:0%
和風ウェスタン活劇ファンタジー 年下美丈夫×不老麗人 ショタ要素あり
人界へと遣わされた仙人アンジュは、幼君ズシオーを護るのが定め。ある日、惨劇が2人を襲う。重傷を負いながらもズシオーを護らんと闘うアンジュ。しかし、闘いに巻き込まれたズシオ
ーが死に瀕する。悲嘆するアンジュがとった行動が、思いもよらない奇跡を引き起こす。
攻めが変ゲします。受けは半獣化、一部牝化します。攻受視点切り替わり。痛快アクション物を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 21:00:00
28649文字
会話率:41%
倭陵暦498年。黒陵の姫の婚姻を明日に控えたその夜、予言に謳われていた凶々しい赤き月が現れ、惨劇が起きた。
婚約者に父を殺され、侵入者に純潔を散らされた姫ユウナと、姫を一途に想い続けて命をかけて守ろうとする幼なじみであり護衛サクの、愛
と成長の中華風冒険譚。
※陵辱シーンが苦手な方はご遠慮ください。
※他サイトで連載しているものを改稿しています。
16.04.16~16.04.24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 23:00:00
305917文字
会話率:34%
あらすじ
何の変哲もない住宅街。いつも変わらない風景。高校生、秋峰 優はそんな日常にうんざりとしていた。そんな中、突如日常が一変する。
ある日、秋峰は同じクラスの幼馴染である小鳥遊 九留美が教室で一人の男と話しているのを盗み
聞きしてしまう。さらに、興味本位で覗いてしまった教室にいたのは九留美と秋峰と同じ顔、同じ体系をした男だった。絶望の始まりを告げるかのように秋峰の目の前から姿を消す九留美。
意気消沈していた秋峰の前に謎の女性が現れた。彼女によって正気を取り戻した秋峰は九留美を取り戻すべく手がかりを探し始める。しかし、少女に関わる秋峰以外の人物は九留美との記憶を全て失っていた。
同じ顔をした男に合いに行った秋峰が見たのは男が五人もいる異様な光景。肝心の九留美は彼自身にかかっているらしい。彼らは自らを『ドッペルゲンガー』と名乗った。そして、その目的は秋峰に『惨劇』を見せつける事だった。
後に、『惨劇』が始まる。
ドッペルゲンガーに殺されていく秋峰のクラスメイト。秋峰はドッペルゲンガーに唆されて日常を取り戻すためにその男を殺してしまう。
男と入れ替わったように九留美が元に戻った。しかし、続く惨劇に苦悩する秋峰。
ドッペルゲンガーの数を減らした秋峰にはなぜ日常を取り戻そうとしていたのかという疑問を見つけるための平凡な一日が与えられた。そこで日常の大切さを知った秋峰は再びドッペルゲンガーと対峙した。彼らはこれまでにないほどの悲しい顔を見せると死んでしまった。不可解なことに秋峰には応援の意を見せたのだった。
数々の疑問を抱く秋峰の前に再び現れた女性はこれまでに起こった事の全ての真実を告げる。自分が未来から来た小鳥遊 九留美だという事も含めて。
女性の助言により日常を謳歌すると決意した秋峰。そんな彼には残りの人生がなかった。
未来の九留美が救おうとしていた秋峰は呆気なく死に絶え再び連鎖が起きようとしていた。この時制の小鳥遊 九留美が秋峰を取り戻すべく動き出す。
連鎖は続いてしまうのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:00:00
62836文字
会話率:44%
一人の『殺し屋』と呼ばれる『秘密』の仕事を行う男子高校生――運正隆義という青年のように見えるが少年である男がいた。
彼は何事も悪は許さない性格だった。
悪は罰し殺す。そんな性格が不幸を招くことになった。
ある任務依頼で一人の男を殺したことに
より――
その男を殺した二日後無人島にいた。
「どこだよここ」
困惑する中、冷静に分析を図る。
どこだかわからない無人島で冷静に。
それは彼だからこそ出来たことだった。
そして――
「きゃぁあああああああ!」
女の悲鳴を聞きつけて悲鳴のもとへ走った。
すると、女を襲う男の姿が目に映る。
そして、男は言う。
「貴様もゲームの参加者か! こりゃいいぜ!」
ゲームだと? なんの?
それが運命の始まりの鐘を告げた最初の惨劇となった。
40万PV達成!!!
四半期ランキング入り作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 18:12:25
176581文字
会話率:45%
『どうしてこんなことに? ただ僕は友達になりたかっただけなのに』
一方的に繰り返される暴力。その末に主人公は、自分の意図とは裏腹に惨劇を起こす。それは自分の心の中の大きな『何か』によって起きた事件。人とは違う体を持ちながら、ひたすら『愛』を
求める。悲しい運命を背負った主人公の更生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 11:57:12
551文字
会話率:35%
2013/6/29 あらすじ修正
「世界を破滅させるのはこの俺だっ!」
元ゼクタ騎士団中尉レン=バーウェルは、心の闇の原因である過去の惨劇の首謀者へ復讐を企てるのだが、その真相を追ううちに世界をぐるぐる回るはめになる。結果、世界に絶望
し、世界を破滅させるべくアクティ・アークを叩き潰すことを考える。
しかしアクティ・アークには既に、世界の改革を目論む裏の組織がその魔の手を迫らせていた。
レンは事故的にゼクタ王国の姫とギルドを立ち上げ、勝手に増えていく仲間や貶めた他国の姫をも知らぬ間にその中へ取り込み、世界を回る。一人闇を抱え、内心で密かに抱く世界を滅ぼすという目的を果たすために。
◆戦闘モノ習作です◆気紛れ更新です。すみません◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 00:00:00
30951文字
会話率:47%
一九一二年、大正と呼ばれる時代のはじめ。劇作家・朽葉藤治郎はある男爵令嬢に恋をして、一点の脚本を著した。
二〇一二年、平成と呼ばれる時代の半ば。絶望的なまでに売れないアイドル・梅宮あやめの元に、二人の男が訪れる。
「……俺は、あなたのことも
……あなたとの約束も、忘れたことなんてありませんでしたよ」
百年前の惨劇が、再び幕を開ける。
◆一話は以前投稿した作品の再掲です
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 22:55:29
13658文字
会話率:56%
ある昼下がりの惨劇。
一応レイプなので、嫌な方はご注意ください。
あと、ホラー色も強いです。人によってはブラックコメディと取られる方もいらっしゃいました。
最終更新:2013-03-29 13:27:43
2226文字
会話率:4%
自分の欲望を叶えずにはいられない女、加藤エリナ。彼女の淫らな欲望はまわりの男たちを狂わせる。
そして成長した彼女が社会人になった年の初夏、その小さな事件は幕を開けた。
ベッドを共にする相手の一人、岡田に連れられて行った山荘では、男女がそ
れぞれの欲望をむき出しにして快楽をむさぼっていた。
エリナの脳裏に古い惨劇の記憶が蘇る。
「恋人となら別格に気持ちの良いセックスができる」
そう笑う岡田の言葉にエリナはかつて「恋人同士」と噂された高校時代の同級生斎藤に連絡をとる。
斎藤を高校時代から思い続ける林田みずきはエリナのことが許せない。「あの子を犯して、めちゃくちゃにして」
みずきは仲間の男にそう頼み、自らの体を差し出す。
嫉妬が嫉妬を生み、憎悪が憎悪を呼んでいく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 13:09:17
113946文字
会話率:47%
自分の存在理由を失ってなお、まだ生きていられるのなら、これから、どうやって生きればいいのだろう。
生きることを許し、傍にいてくれる人は、俺にはいるのだろうか。
『既遂』
主人公ディストは、故郷で起きた惨劇により、吸血鬼の血を人間の
身体に半分注がれ、半人半鬼という中途半端な存在として、この世に生きることを許される。
しかし、吸血鬼の血が強まりすぎてしまい、自我が暴走した結果、アルヴァージュ家という魔術の名家の一族を滅ぼしてしまう。
自分の犯した罪に気づいたときにはもう遅く、絶望している中で、たった一人、生き残った少年を発見する。
この少年が死ぬまで尽くすことを誓ったディストは、裏路地でひっそりと生計を立てる医者ヴァレスの元を訪れ、彼が惨劇で受けた心的外傷の封印を願い出る。
だがしかし、この医者の考えは歪んでおり――。
永遠の命を持つ吸血鬼の従者と、残り短い限られた命を生きる医者、人類の天敵である吸血鬼を打ち滅ぼす大魔術を学ぶ主たちの生死、そして、愛の物語。
なんてこと書いてますが、実際はこんな大げさでもないような(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 08:03:32
15509文字
会話率:53%
とある高校生達が修学旅行で山奥にあるホテルに泊まりにやって来た。
その生徒、堀田優衣と友達3人は修学旅行2日目に殺人鬼が閉じ込められていると噂される廃墟と化した警察署を探検することに……
だがしかし――――……それが『恐怖』という
名の惨劇の扉を開けてしまうことになるとは知るよしもしなかった……
最恐の殺人鬼、ZEDOによる惨殺が今、始まる――――……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-05 18:09:20
941文字
会話率:41%
数年ぶりに故郷の街へと帰って来た旅の医師、ジャン・ジャック・ジェラール。
忌まわしき思い出の残る街で、彼はふとしたことから宿場を経営する幼馴染と再会する。
その翌日、丘の上に住む伯爵の使いに呼ばれたことから、ジャンの運命は徐々に逃れようのな
い狂気の渦へと呑みこまれてゆくこととなる。
互いの想いが擦れ違い、その情念が爆発したとき、恐るべき惨劇の舞台が幕を開ける!!
闇猫鍋の、ヤンデレ小説第二弾。
中世フランスの田舎町を舞台に、オカルト色を混ぜ込んで書き上げた異色作!!
※ 注意 ※
本作品は、2010年11月より某巨大掲示板サイトにて公開させていただいたものを、新たに加筆修正を行い再編したものです。
現在は諸事情により、そちらの掲示板サイトとの交流はありませんが、本作品は作者の都合により、予期せず公開を停止する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 19:00:00
182506文字
会話率:17%
(1)と書きましたが、(2)とかは出ないです。
最終更新:2010-12-05 19:25:45
7713文字
会話率:45%