リヴィエールは、初代国王ケイネス一世により宮廷吸血鬼の任を受けた。古代には珍しくなかったその役職は、今ではリヴィエールただひとり。己の命と引き換えに、一度だけ国王の命を救うべく、ケイネスの子孫に仕えている。しかし即位した現国王はリヴィエール
を宮廷吸血鬼から解任したいらしく。王様(ケイネス三世)×宮廷吸血鬼(リヴィエール)。一族皆一途攻め×熱烈歓迎年上受け。シリアスに見せかけた両想いいちゃいちゃ。魔族の特性として男性体妊娠もありえるが作中では設定のみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 16:25:29
15631文字
会話率:39%
ロイス帝国の貴族家、レイフィールドの跡取り息子であるハヤセは、武芸の苦手な少年だった。武人色の強い厳格な家と、ハヤセの性格はどうしても噛み合わないまま。彼の成人に先立ち、女のように美しい容姿を誇る息子のことを、レイフィールドの当主は公然と非
難する。
ついには彼を廃嫡子とするとまで言い出して……。
跡取りの宿命から寵妃にまで転身する青年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 12:38:15
141193文字
会話率:43%
エイレンは清く慎ましやかな貴族の娘。政略結婚で宮廷魔導師長であるアルバートの妻となった。
貴族の風習にのっとり、房事は月に一度。しかもあっさりとしたもので。友達の話や、恋愛小説で知ったあれやこれやに興味があるエイレンだったが、そんなこと
をアルバートには言えない。
ある日、アルバートが皇帝から『大人の玩具』の作成を依頼され、その試用に悩んでいることを知る。
「その玩具、わたくしでお試しくださいっ!」
恥ずかしがりやのエイレンはアルバートの作る玩具に翻弄されていく――!?
※ほとんどR18みたいな作品なので特にR18の印とかはつけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 22:33:02
13491文字
会話率:49%
深夜の宮殿を舞台に、卑劣な宰相に脅された見目麗しい王妃様が手酷く凌辱されてしまうお話です。宰相は若く美しい王妃様の身体をずっと狙っており、謀反を起こしたかと思うとすぐに王妃様を辱めるために寝所に忍び込みました。王妃様は嫌で嫌で仕方なく、宰相
には生理的な嫌悪感をいだいているのですが、娘の命を盾に脅され、望まない行為を強いられてしまいます……。運命に翻弄される王妃様の運命やいかに!
三話完結。書き終え済み。三日で集中的に投稿します。
一話に挿絵がありますが、イメージです。お嫌いな方は無視してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:06:55
10888文字
会話率:51%
ドローテ公爵家エレナにはある日父から2通の手紙を差し出される。
クランク公爵家とオールン公爵家からの手紙。
このどちらかと婚姻を結び、王太子妃になれだなんて。そんな馬鹿な!
王家の少子化から公爵家御令嬢が、ばたばたとしながら奮闘する物語
です。
初投稿、初連載、展開はのんびり進みます。
設定は西洋宮廷風です。
なんでもありな方よろしくお願い致します。
残酷描写は保険です。
R18またはエロ描写にはタイトルに◆つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 15:40:21
62314文字
会話率:10%
★王太子を選ぶのは私!?★連載中の同話別登場人物物語です。
エステラーナ王国の外交官家系ファストロ公爵家次期当主フィリップと隣国ハインリヒ帝国皇女アリスの物語。
本編より、時間設定的には2年ほど前のお話です。
皇女アリスが媚薬を使っ
て、想い人を手に入れようと奮闘します。
連載中の本編にエロスが足りず、フラストレーションが溜まったので書き上げた2話のみの連載です。
これのみで読めるようになっております。
短編にするつもりでしたが、作者には5000文字超えるとまとまりがつかず続きが書けなくなるので2話でお許しください。
連載中の『王太子を選ぶのは私!?』は初投稿、初連載、展開はのんびり進みます。
設定は西洋宮廷風です。
なんでもありな方よろしくお願い致します。
残酷描写は保険です。
無理やりな表現がえります。
苦手な方は回避してください。
R18またはエロ描写にはタイトルに◆つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 12:25:46
8192文字
会話率:16%
王国の騎士団長を務めるアーベルが想いを寄せるのは、常に鉄仮面で顔を覆っている宮廷魔術師のザシャ。例え素顔が見えずとも、気弱で天然を通り越して抜けており、しかし心優しいザシャにアーベルはいつからかあらゆる意味で目が離せなくなっていた。中々告白
への踏ん切りがつかないアーベルだったが、ある日恋のライバルが現れる。そしてザシャには何やら鉄仮面を外せない理由があるらしく…?
※ややヘタレ気味騎士×人見知り挙動不審魔術師の短編コメディ予定。恐らくエロはありません
※こちらの作品はアルファポリスにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:56:39
13989文字
会話率:54%
宮廷魔術師試験に落ちたリアナは自暴自棄になり王都警ら隊に入隊する。
そこで出会った上司アイラスは、孤児出身ながらも何故か絶大な魔力を秘めていて……
★ゆっくり更新します。気長にお待ち下さい。
★R18要素はあまりありません。
最終更新:2024-01-24 17:10:48
11605文字
会話率:49%
育成ゲームシュミレーション「大罪人の休息」で三人の子供を育て、家族のぬくもりを得ていた俺だが、知らない男のせいでそのゲームの中に転移してしまった……っ!?すぐさま我が子を探しに行きたいが、何故か知らぬ間に妖怪退治をする道士として宮廷直属の組
織『映月』に属することに!!その上、そこで大きくなった我が子と再会したのだが、どうやら彼らは俺を見つけ次第監禁しようと目論んでいるようで……。ばれたら終わる。だから俺は爸爸(パパ)だと気付かれないように彼らを見守ることにしたのだが、監禁されて終わるかも。我が子といえど、怖いものは怖い!!誰か俺を助けてくれ!!
アルファポリスにも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 20:15:50
77875文字
会話率:49%
サディスティア王国の宮廷魔術師長であるハデス•ノートリッチは実験室で空間転移魔法の実験を行っていたのだが・・・・
最終更新:2024-01-01 04:00:00
4953文字
会話率:29%
白い髪が黒い髪を支配すること四百年。
宮廷に訪れた黒い髪のエメザレと、白い髪の王子イウの出会いが世界に混沌を呼び寄せる。
最終更新:2023-12-21 22:03:30
2955文字
会話率:18%
拷問され、白い髪の宮廷を追われた黒い髪のエメザレは、自身を拷問した灰色髪の拷問師の施設にたどり着く。意外にも優しい拷問師とだんだんと離れていく恋人エスラールのお話。
※拷問後なのでエメザレの顔や身体が傷ついています。
※精神が荒廃していき
ますので暗いのが苦手な方はお気を付けください。
※最後は考え方によってはハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 21:29:14
43055文字
会話率:26%
訳ありエリート官僚・ゼノン(α)×やらかしてクビになった元宮廷絵師・パヴェル(Ω)
この国では地母神の神託によって、アルファとオメガはパートナーとなる。パヴェルの前に現れた神託の相手は、堅物で高慢なエリート、ゼノンだった。
「貧相な男だな
。本当にオメガか?」
「んだとぉ〜っ!?」
初対面の印象は互いに最っ悪。
「品性下劣なオメガと同じ空気を吸いたくない」
「俺はひとりで生きていく! 神託なんてお呼びじゃねーんだよ!」
しかし神託を無視して別れた直後、パヴェルは大貴族の機嫌を損ねた件で、宮廷絵師の仕事をクビになってしまう。市井で鬱屈した日々を送っていたところ、王宮に召喚され、ゼノンの下で働くようにと国王陛下直々に命じられるのだが……。
面倒臭さを隠しもしない冷淡なゼノンと、慣れない仕事にやる気を失くすパヴェル。はたして二人の心が通じ合う日は来るのか?
それぞれの事情と思惑を抱えた二人が、ぶつかりながら心を通わせてゆく溺愛オメガバースです。
アルファポリス先行で連載中。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/427218153/582818240
【第11回BL小説大賞】にエントリーしてます。気が向きましたら応援よろしくお願いします( ◠‿◠ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 19:43:17
70864文字
会話率:40%
宮廷魔術師のセシリアは、魔力が豊富で見た目も上々、伯爵家の末娘で家柄も花丸という好条件揃いでありながら結婚できないでいる。
というのも、セシリアの魔力は強すぎる上に特殊で、キスなどによって相手に魔力が流れると、あまりの快楽に即『発射』させて
しまうという曰く付きだから。
そんなトンデモ魔力のせいで婚約は破談となり、我こそはと挑んできた魔術師たちも次々に散って、国内にはもはや婚約者候補ゼロ。
すっかり結婚を諦めていたセシリアだが、隣国との同盟を記念した夜会にて、最強と名高い魔剣士ルーファスと出会う。彼もまた、セシリアとは違った曰く付きの魔力持ちらしく……?
これは、ワケアリで幸せな家庭を諦めていた二人が、自分の望みに少しずつ素直になり、夫婦になっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 18:00:00
2648文字
会話率:39%
『銀鳴鳥の囀る朝に。』
変える事の出来ない運命を越えた、その続きの物語。
※こちらは『銀鳴鳥の囀る朝に。』という短編の続編になります。
そちらを先にお読みいただけると幸いです。
ネタバレが多数あるお話なので、銀鳴鳥のあらすじを下に抜粋して
おります。
「そうだ。死ぬ前に一度だけ、好きな人に抱いてもらおう」
夕方、宮廷の一室に呼び出された青年騎士は、「明日の朝、王子の代わりに断頭台に登れ」と命令される。十代半ばから王子の身代りを勤めていた青年には、その命令を断る選択肢もなく、その理由を尋ねることすら許されていなかった。
青年騎士が、断頭台に登るまでに与えられた一日にも満たない猶予で願ったのは、大切に飼っている鳥を譲り渡すことと、想いを告げることなく胸に封じ込めていた、片想いの友人へ処女を捧げることだった。
片想い→すれ違い両片想いへ転ずる物語。
美形で恋多き両刀の騎士×不憫で健気な清廉な騎士
彼らを救うべく、今、時が動き始める。
作者の定義では、ハピエンの物語です。
人によっては、そう思えない場合もございます。
願わくば、最後までお読みいただき、物語の結末を見届けて頂けたら、何よりも幸いです。
残酷な描写があります。ご注意ください。
※アルファポリスの第11回BL小説大賞に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 20:00:00
34736文字
会話率:42%
「そうだ。死ぬ前に一度だけ、好きな人に抱いてもらおう」
夕方、宮廷の一室に呼び出された青年騎士は、「明日の朝、王子の代わりに断頭台に登れ」と命令される。十代半ばから王子の身代りを勤めていた青年には、その命令を断る選択肢もなく、その理由を
尋ねることすら許されていなかった。
青年騎士が、断頭台に登るまでに与えられた一日にも満たない猶予で願ったのは、大切に飼っている鳥を譲り渡すことと、想いを告げることなく胸に封じ込めていた、片想いの友人へ処女を捧げることだった。
片想い→すれ違い両片想いへ転ずる物語。
美形で恋多き両刀の騎士×不憫で健気な清廉な騎士
※この物語の結末は最初に示唆されている通りに主人公の首が刎ねられます。
ですが、主人公は多幸感のままに自身の役目を果たします。
作者の定義では、ハピエンの物語です。
人によっては、そう思えない場合もございます。
願わくば、最後までお読みいただき、物語の結末を見届けて頂けたら、何よりも幸いです。
残酷な描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 16:04:18
18593文字
会話率:27%
エリートの宮廷魔法使いとなったかつての弟子×十八の年で不老となった大魔法使い。
長すぎた初恋から始まる、焦れ焦れの恋の行方。
**
大魔法使いであるアシュレイは、初恋だった男の子どもを弟子に取り、森で静かな日々を送っていた。
十五才にな
った弟子を王立魔法学院に送り込んで、早七年。王都で大人になった弟子と再会したものの、物わかりの良かったはずの子どもは、なんだか妙に擦れた感じになっていて……?
ゆるゆるハッピーエンド。子どものころからの初恋を拗らせた攻めがツンデレしたり、悩んだりしながらも、師匠でもある受けに認めてもらおうとがんばる話です。
R18展開は後半(攻めが大人に成長して)からになります。
※他サイトにも掲載している重複投稿作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 19:41:21
196636文字
会話率:42%
■■大人になったかつての弟子×不老の魔法使い■■
人嫌いの変人と評される不老の大魔法使いアシュレイ・アトウッドには、唯一愛した男がいた。不老の原因となった男である。
けれど、そんな激情も過去のこと。ひとり静かに森で暮らしていたアシュレ
イだったが、その男――イーサンが七つの息子を弟子に取ってくれと言い出したことで、またも人生が一変することになる。
引き受けてから、王立魔法学院に入学する年になるまでの八年間。慣れないながらも精いっぱいの愛情で、アシュレイは弟子を育てた。そばに置けば置くほど、かわいく思うようになってしまったからだ。
弟子であるテオバルドも、そんなアシュレイに懐いてくれていた。そのはずだったのに、七年ぶりに再会した二十二才のテオバルドはなんだか妙にそっけない。
遅れてきた反抗期と呑気に構えていたアシュレイだったが、自分はもう子どもではないのだと迫られて――!?
「もう、あなたの年を越えました。だから、師匠。ひとりの男として、私を見てください」
エリートの宮廷魔法使いとなったかつての弟子×十八の年で不老となった大魔法使い。
長すぎた初恋からはじまる、焦れ焦れの恋の行方。
**
※ゆるゆるハッピーエンド。子どものころからの初恋を拗らせている攻めがツンデレしたり、悩んだりしながらも、師匠でもある受けに認めてもらおうとがんばる話です。
※R18展開は後半(攻めが大人に成長して)からになります。
※アルファポリスさんで先行連載している作品を転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 09:10:28
2340文字
会話率:32%
地味なくせに態度が悪いことで有名な宮廷魔導師リノエッテ。次期魔導師長候補ということもあり、優秀だが平民出身ということもあって貴族社会の王城では婚約者もいないまま適齢期を過ぎようとしていた。
そんなリノエッテはある日、遊び人で有名な騎士、ヤコ
ブに誤って依頼で作った催淫薬を浴びせてしまう。
異性に免疫がないリノエッテはヤコブに押されてしまい、犬に噛まれたと思ってその夜のことは忘れようとするが……。
「ヤリ捨てなんてひどーい」
一方的に粘着されるリノエッテと、執念深いヤコブが体の関係から恋をするまでの話。
主人公コンビがどっちもまともではないです。
※がついてるエピソードがR指定のシーンになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 23:00:00
16906文字
会話率:38%
触れると人の心が読めるという不思議は力を持つ紅花は十六歳が間近に迫ったある日、隣町へ使いに来ていた帰り道の山中で暴漢に襲われかけた事から重大な事実を知ることになり、家出を決意する。
ただひたすら町から遠ざかっていき、山林で隣国【花京】の皇
帝、李偉と出逢う。
李偉は紅花から逃げてきた経緯や秘めている力の話を聞くと、ある出来事に利用出来るからと共に宮廷に来るよう命じ、紅花には花嫁候補として後宮に潜り込んで候補者の真意を読み取らせて無欲な女性を探すように言いつけるのだけど、李偉の本当の目的は別にあったーー。
愛を知らない皇帝と、不遇な環境で育った少女の身分違いの年の差ラブストーリー
*こちらは以前、別名義にて公開していたものを改題、改稿をしています。他サイトにも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 02:27:47
7345文字
会話率:43%
【一章完結。休載中】
宦官として国に使える為に宮廷入りした。
なのに初日から宦側室として陛下に使える事に。
見えない嫉妬と陰謀の渦の中、早くに立場を得た。
けれども陛下は頼りない。
真に頼れる者は何も居ない…
⚠️約3年間別サイトにて
休みながら連載していた作品です。
現状完結していません。
※全て創作であり事実にある物とはすこっしもかすってすらいません。
※宦側室など創作言葉多用。
※時代物ではなく、パラレル物と思って心を広く読んでいただけたら幸いです。
※結果的に固定カップルではありません。(実質的な一夫多妻、身体での繋がりと心での繋がりなど。)
結末で繋がっている者が誰かは現在の作者も分かっておりません。
※男性妊娠、男性出産のシーンがあります。
二部後より。
※作者は腐女子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 03:00:00
57449文字
会話率:34%
魔力がないため不便ではあるものの、真面目に仕事をして過ごしていた私だったが、こんなおじさんのどこを気に入ったのか宮廷魔術師が私に結婚を迫ってきます。
戸惑いながら流されながら?愛を育みます。
アルファポリスにも掲載中です。
最終更新:2023-10-05 21:00:00
25680文字
会話率:62%
地上を捨てた人類が暮らす、地下大深部の高度循環型都市「アルコロジー」。
そこで気楽なサラリーマン生活を送っていた俺に、管理局から一通の辞令が下された。
地上への帰還事業の一環とやらで、連絡員として向こうの様子を探って来いという事らしい。
冗
談じゃない。ひ弱な事務屋にそんな役目が務まるかよと思いつつ、未練たらたら不承不承に故郷を出ると、待っていたのは、不老不死の女神が統治する、恩讐と陰謀渦巻く剣と魔法の世界。
そこで出会った胡散臭い連中と共に、「神々」の謎に挑む羽目になったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 10:00:00
1645032文字
会話率:47%
宮廷錬金術師のリーは極秘で強力な媚薬を作れと依頼された。その依頼主が、騎士団エースの騎士様だって?熊にも効く媚薬って、騎士団長でも押し倒すつもりか。まあ事情は聞かんことにして、とりあえず手は抜かずに作ったんだけど……。【キラキラ美形マッチョ
攻×平凡おじさん受 おじさんが媚薬でメス堕ちセックスされる話です】他サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 07:00:00
10632文字
会話率:43%