勃起したふたなりチンポによるチンポ攻撃を相手のチンポに当てて敗北射精させるチンポ剣撃。
あらゆるふたなり武闘の中で最強と呼ばれるチンポ剣撃の世界に身を投じ、JK剣士夏空春香は全力をぶつけられるより強い相手との戦いを求める。
そんな折、反社
会的組織ダークチンポ団が現代社会に宣戦布告する。
独自の科学力で肉体を強化し、ふたなり武闘では禁忌とされる金的攻撃やイラマチオまで振るい、数々の著名なふたなり武闘家を敗北射精の精液に沈めていく。
過度な敗北射精の強要、凌辱を受けたふたなりは精神も肉体も屈伏してしまう。
社会を揺るがすダークチンポ団の攻撃に、夏空春香を初めとするJKチンポ剣撃部の剣士達も巻き込まれていく。
こちらはpixivの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 19:14:22
144697文字
会話率:39%
自称・百点満点の男、高谷翔は、ヘッドハンティングを受けて転職した結果、社畜になった。恋人に振られたヤケ酒で、路地に寝ていた翔は、かつて昇進のために自分が裏切った友人・赤羽祐正に連れ帰られる。まっすぐな赤羽のことを内心で嫌いつつも、何かと甘や
かしてくれる赤羽の家は居心地がよく、ついつい翔は入りびたる。そんなある日、とうとう「帰れ」と出禁にされそうになった翔は、体で借りを返そうと持ち掛けるが――?
「社畜を溺愛アンソロジー」に寄せて書いたお話の再録です。他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 15:30:12
20005文字
会話率:46%
第二王子のフィルベルテと従者のキィナは生まれてからずっと一緒にいた。「貴様らの悪行は聞き及んでいるぞ、パイナップル侯爵子息ども!」「パナレッロ侯爵子息です。殿下」記憶力の足りない王子はやがて王になり、政略結婚で迎えた正妃に加えて側妃を迎えろ
と迫られる。フィルベルテはよりにもよって従者のキィナを指名した。主君のことで自分が知らないことがあるのは許せない。忠誠をとっくに超えた愛を告げる代わりに、キィナはたった一度の伽を受け入れた。
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 04:01:26
11379文字
会話率:55%
私には出張などにもよく一緒に行く私を兄とも慕ってくれる後輩が一人いた。
よく相談を持ち掛けられる彼が職場結婚して、私は夫婦ともに知る関係になり、双方から相談を持ち掛けられることになるが・・。
最終更新:2024-08-31 11:04:33
10425文字
会話率:37%
彼女はクラスでも一番可愛くてスタイルも抜群で、街を歩けば誰もが振り返るような同級生で……、どうして恋人になってくれたのか不思議なくらいの女の子。
ある日、そんな彼女に寝取られ趣味がバレてしまって……
・彼女から語られるお話しのみという構成
です。
・投稿種別が「連載」になっていますが、基本的に時系列のない独立した単話です。連続したストーリーの場合はタイトルで分かるようにします。
・♡つけまくり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 11:03:45
123118文字
会話率:1%
陽依には幼馴染で芸能人の神宮寺暁斗がいる。陽依はそんな彼の家政婦として、暁斗の家に住んでいた。
ところがある日、昼食を食べながらテレビを見ていると、暁斗が突然婚約会見をし始めて――。
煙たがられる前に、暁斗の家から出ていこうとする陽依。だけ
ど、帰ってきた暁斗とは話が噛み合わない……。
「この文脈でセックス以外の意味が含まれてたらおかしいだろ」
※章分けするために連載としましたが短いです。後編にR18
※ご都合主義設定です
お互い好きあって同棲していたと思っていたし、指輪もサプライズで送ったからプロポーズしたと思ってるし、向こうもその気だと思っているので婚約会見する攻め ✕ ただルームシェアしてるだけだと思ってたし、好きもキスもハグも親愛の延長だと思っていたから家を出て行かなくちゃ!な鈍感すぎる受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 22:13:59
12035文字
会話率:59%
元子役の落ちぶれた俳優、高校三年生の立花春樹は、すべてを投げ出して祖母のいる田舎町へと逃げ込んだ。そこで出会ったカメラマンの男、相澤翔とひと夏を過ごすことになる。
カメラのレンズを向けられることすら嫌、芸能に関する話題を目や耳に入れること
すら嫌で避けていた春樹だったが、翔と過ごしていくうちに傷んだ心が少しずつ癒やされていくように。一方、翔の方にも何やら事情があるようで――
※芸能やカメラに関する専門知識はありません。
※重ためのバックグラウンド有り。
※中盤ぐらいまでシリアス。後半にR18。
訳ありカメラマン(24)✕落ちぶれた俳優(17)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:05:40
72267文字
会話率:58%
転生して女の子になった主人公がすくすくとエッチな身体に育ち、性欲旺盛なふたなり美少女たちにモテまくるお話。
※女性主人公×ふたなりです。一部ふたなり側の視点があります。
最終更新:2024-08-30 21:00:00
186026文字
会話率:32%
後宮でスルタンに愛でられるために存在する奴隷のケイは、日々をそれなりに過ごしていた。
ある日、美しい金の髪に目を奪われたケイは、自分の所有者であるスルタンにその者が欲しいと強請った。
「あやつは隣国の皇子だ。なかなか難しかろう。……だが、あ
やつが気に入ったのならば、そなたを贈ってやってもよいぞ?」
「なぜ、子もなせぬのに、俺が男を抱かねばならん」
「では私は、何をすれば良いのです?」
禁欲的で潔癖な皇子と、貢物となるためだけに存在してきた寵姫のお話。
果たして二人が心を通じ合う日は来るのか。
(ご都合主義&調査不足で進みます。時代や舞台設定等に正確さを重視される場合は合わないかもしれません…)
※カクヨムにも公開しています。同名の類似作(TL)をアルファポリスで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 19:09:05
155411文字
会話率:41%
もう何年ここにいるのだろう。実験動物のように授精させられる日々。とうに正気をなくしている僕は、それでも毎日現れる美しい科学者を求めてしまう。
「どうか僕を抱いて、あなたの子を孕ませて」
「それは無理だよ、私は君の子がみたいんだ」
僕の子
種を僕に注ぎ込み、僕だけの子を創ろうとするマッドサイエンティストは、今日も美しい顔を悲しく歪める。
「どうか頼む、私は永遠に君を愛したいんだ」
春森夢花様の闇BL企画参加作品です。
アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:12:11
3833文字
会話率:53%
悪役令嬢に転生したことに気づいた私は、いつか自分は捨てられるのだろうと、平民落ち予定で人生設計を組んでいた。けれど。
「まぁ、とりあえず、僕と結婚してくれ」
なぜか断罪の代わりに王太子に求婚された。最低屑人間の王太子は、私も恋人も手に入
れたいらしい。断りたかったけれど、断れなかった。だってこの人の顔が大好きなんだもの。寝台に押し倒されながらため息をつく。私も結局この人と離れたくなかったのよねぇ……。
※アルファポリスでも公開しています。
※なろうに全年齢版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 15:00:00
17715文字
会話率:48%
最強のヤンキー娘レアがご主人様に屈服しハメられる所を見てください。
最終更新:2024-08-30 19:00:00
10004文字
会話率:31%
転がる死体、散らばる骨と肉、ペットのように鎖で繋がれた首輪付きの女ゾンビ。
強固な防護壁に囲まれた大きな穴で、裸の家畜女共は飼育されている。与えられる『餌』を貪り喰い、食べた分だけ乳房を肥大化させて。巨乳、爆乳、超乳、奇乳――収穫を待
つ生まんこ共は、虚ろな瞳で頭上の従業員達に手を伸ばす。
AV撮影の現場なんて比じゃない、背徳に満ちた淫獄の底。
若き従業員『ウラカワ・ナルミ』は、ソレを見下ろしながら勃起していた。生活費を切り詰めて給金を貯め、あと2ヶ月もすれば1体買える。目を細めて未来を想い…………上司からの緊急通信に、意識を現在に引き戻される。
『隣の養殖穴で、規格外品が出た』
一般性癖の枠外に出るほど、身体とおっぱいのバランスが崩れたゾンビオナホ。市場に出すには需要が乏しく、買い手が見つかるまでに更に成長しかねない。そこで、従業員で唯一ゾンビオナホを持たないナルミに購入の打診をしてくる。
送られてきた写真を見て、ナルミは即時価格を訊いた。
金髪ショートの釣り目で、不良J〇だったろう美少女のゾンビ。下乳が脚の付け根まで届き、胴とおっぱいの縦サイズがほぼ一緒。こんな女をダルマにしたら、最高の養殖ゾンビ生オナホじゃないか。
心で思ったことを気付かず口に出し、聞いた上司は笑いながら言う。
『定価の10分の1』
ナルミはすぐに購入を伝えた。次いで明日の有休も申請し、その場で快く了承を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:48:14
11381文字
会話率:30%
※拙作短編『平和が消えた世界で1人、魔法少女は受胎を拒む ~始動短編 処女は悪魔に助けてと願い、命の代わりに貞操を失う~』の長編改稿版になります。
※序話のみは短編と共通の為、既にお読み頂いた方は内容を思い出す為にも、もう一度お読みいただ
いて第一話へ読み進めてください(無慈悲)
※ショタ以外に男性の人権はありません。
以下、あらすじ
~あらすじ~
西暦2035年、真夏の都心。男のレイプ欲を刺激するHカップ女子高生『アマミ・ソラ』は、突如飛来した男性器を持つ鳩達に襲われた。
通行人の女性を犯し、男性の両目を抉る強姦の白鳩。逃げ込んだ電車にまでガラスを割って侵入し、逃げ遅れに膣内射精する様は絶望の狂気をソラに与えた。貞操の危機に本能的な性欲が灯り、自慰を始めて――――世界が止まる。
色と動きを止めた世界。嘲笑と共に現れる山羊角のふたなりロリ悪魔。
『バルフミュート』と名乗った彼女は、ソラに魔法少女となるよう強いた。否応が無く助けを求め、長大な剣槍が彼女の与えられる。振るえば鳩は赤の飛沫と散り、悲劇の少女は救世の魔法少女と成り果てた。
だが、力だけあっても、どうにもならないことが1つ。
遠くアメリカの東海岸、ニューヨークに赴任している愛する両親。彼らを救うためには何もかもが足らず…………悪魔がニタリ、ここぞとばかりに囁きを1つ。
――――魔力で生やしたふたなりの陰茎で、100人の女を孕ませろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:51:31
83450文字
会話率:38%
魔王の脅威が世界を覆う中、褐色超乳シスター『レノ』は脂ぎった中年司教に覆い被さられ、無抵抗に膣内を犯される。
清らかなる心で教会に入信し、魅力的すぎる肉体から目を付けられた数年前。権力に踏みにじられてレイプされ、以降肉便器として奉仕を
強いられる。この世に救いはないのだと、彼女の瞳は絶望で染まっていた。
そんなある日の夜、司教は彼女に命を下す。
『近く来訪する勇者に同行し、身を捧げて子を孕め』。いずれ権力の道具として扱うのだろうと、レノは心の奥底で侮蔑した。だが、現状から脱しうる機会は他になく、壊れた心で感謝を告げる。
――――所詮、男なんて下半身でしか思考しない。
レノは敬意の欠片もなく、翌日訪れた勇者に衣を落とした。
※Hシーン2回で、1回目は司教ご奉仕レイプ、2回目は勇者ご奉仕和姦セックスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 19:48:24
18950文字
会話率:40%
無自覚で男前受け気質な風紀委員長が、俺様生徒会長や先生などに度々ちょっかいをかけられる話。
※「アルファポリス」サイトにも転載。
最終更新:2024-08-30 18:30:09
122754文字
会話率:47%
幼い頃に誘拐されたジャッカルの獣人は、ある日突然助けられる。しかし、誘拐された7年間のトラウマで、声が出せず、人と触れ合うことに恐怖を覚える。
そんな少年が徐々に感情を取り戻しながら、少年が可愛くて仕方ない美形魔法使いに溺愛される話。
※R
18まで長いです。
※獣人表現と時代設定が緩めです。
※溺愛系好きな素人が書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 06:25:40
4849文字
会話率:13%
主人公の父親は、られ夫。でも彼には秘密があった。
自作のお父さんといっしょシリーズ的な物です。
父娘相姦モノ、一話は乳児フェラから7歳時の七五三さんヴァージンブレイクボルチオ絶頂まて
嫁を寝盗られるのでタグに入ってますがヒロインが寝盗ら
れるわけではないです。多分。異父弟がヒロインをレイプするのはロマンティックだろうか……
タイトルをいっしょからないしょに変更というか素でまちがえました。自作なのに、てへぺろ。お父さん も本来ひらがななんですがもう一個と混ざると解らなくなるのであえて漢字て一つ。
ないしょシリーズはお父さんのお父さんによるお父さんの為の愛娘の嬰児からの性調教モノというコンセプトでやんす、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 00:00:00
77397文字
会話率:34%
女子に持ち上げられることに興奮するための作品
最終更新:2024-08-29 22:08:27
62220文字
会話率:58%
『とある理由』から家族に疎まれ、別邸の一室に閉じ込められてきた子爵令嬢エルーシア。ある日、空腹で倒れ、死にかけていたところを子爵家の家宅捜索に来ていた騎士団に助けられる。
そこに居合わせた騎士曰く、エルーシアの家族は一週間ほど前に夜逃げして
しまったらしい。
途方に暮れるエルーシアだったが、しばらくの間騎士が面倒を見てくれることになる。
その騎士は――アドネという名前の美しい男。
形式上では妻として彼の側にいることになったエルーシア。
もちろん『形式上』というだけなので、身体の関係はない。
でも、あるときアドネの悩みを知ったエルーシアは、自分が力になれることはないかと尋ねて……。
愛を信じない冷酷美人騎士(25)×世間知らずで初心な令嬢(19)のとろけるようなラブ・ロマンス♡
◇掲載先→アルファポリス《先行公開》、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 17:00:00
17546文字
会話率:38%
シャノン・マレットはジェフリー王国の革命軍リーダージョナスの一人娘。
『とある目的』のために父と共に革命を起こした元伯爵令嬢である。
そんなシャノンは、ある日子供を人質に取られ王国軍に捕まってしまう。
そして、国王であるヘクターに殺されそう
になるものの、彼の右腕的存在だという男ニールが機転を利かせて助けてくれた。が、その代わりとして純潔を奪われてしまった。
彼ニールは何故かシャノンに優しくしてくれる。でも、彼は所詮敵。そう思い惹かれていく気持ちを止めようとするシャノンだが――ニールがどうしても『初恋相手』と重なってしまう。しかも、ニールはシャノンの『初恋相手』とそっくりな容姿をしているのだ。ただ、決定的に目の色が違うため、別人だと判断するしかなくて……。
ニールの屋敷で過ごす時間は、今まで革命軍として戦ってきたシャノンにとって久々の穏やかな日々。だけど、みんなが戦っているのに自分だけがこんなのうのうと過ごしていていいはずがない。
そう思っていれば、ニールはシャノンを解放すると言ってきて――……。
「いいから、逃げろ!」
「ニール様も、一緒に……!」
本来の彼は冷酷な人物ではなくて、とっても優しい人。それに気が付いたシャノンは、彼の支えになりたいと思う。
さらには、ニールの隠された秘密が明らかになって――……!?
訳あり青年×『初恋相手』の無念を晴らすために戦う革命軍リーダーの娘。
二人がたどり着く先は、天国か、はたまた――地獄か。
——
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 23:00:00
86445文字
会話率:34%
ロンバルディ王国に住まうヴェルディアナは名ばかりの伯爵家バッリスタ家の令嬢。
そんなヴェルディアナは十五歳のある日、両親によって婚約の話を告げられる。相手は名門侯爵家の嫡男であるリベラトーレ・カザーレ。丁寧でとても優しく、ヴェルディアナのこ
とをとても大切に扱ってくれる。まさに、理想の男性。……年齢以外は。
そう、リベラトーレの年齢は八歳。ヴェルディアナよりも七つも年下だったのだ。
「リベラトーレ様だって、こんな年上の妻絶対に嫌になるわ」
ヴェルディアナはそう考え、リベラトーレに対し「貴方は年下すぎるから婚約を解消したい」と告げる。さらに、それから数日後バッリスタ家は没落してしまい、発表前だったヴェルディアナとリベラトーレの婚約はなかったことになった。
それから十年後。平凡な街娘として暮らしていたヴェルディアナは、ある日突然呪われてしまう。しかも、呪いの効力は「異性に触れられると激痛が走る」という厄介なもの。一体だれが呪ったのかは知らないが、このままだと婚姻することが出来ない……! そう思い危機感を抱いたヴェルディアナの前に現れたのは、十八歳の美丈夫に成長したリベラトーレ。彼は王国をも認める優秀な魔法使いの一人になっており、ヴェルディアナに対し一つの真実を告げた。
「その呪い、俺がかけました」
と。挙句の果てにこの呪いはリベラトーレの意思でしか解くことが出来ないらしい。そして、呪いを解く条件として「婚姻して添い遂げる誓いをすること」を提示された。
「俺を捨てたこと、絶対に後悔させてやる」
「俺はヴェルディアナ以外の女なんて、みんな同じに見えるのに」
リベラトーレの側にいれば、呪いの効力は弱まる。そのため、カザーレ侯爵家で侍女として働くことになったのだけれど……この年下男子、滅茶苦茶執着心が強くないですか!? 挙句の果てに、淫らなスキンシップを仕掛けてきて……。
♢日刊ランキング2位(!?)になりました!
※ヒーローは初期はショタですが、Rシーンがあるのは成長してからです。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載中(表名義にて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 18:00:00
100278文字
会話率:40%
人間が滅びて獣人だけの世界。
チビでやせっぽっちでなぜか足が悪い平凡羊種族のシィラは苛めっこにいじめられても気にせず母と2人で村に住んでいたが村が魔物の群れに襲われて母を亡くす。
さらには村のお荷物として苛めっこに崖から突き落とされて怪我を
したところを狼種族のローアに助けられる。
ローアと暮らすことになるが、ローアはシィラにだけとても甘く接してきていつしかシィラはローアに惹かれていく・・・。
※王道のスパダリ×不憫を書きたくなって手を出してみました。
人間に近い姿の獣人と獣の姿の獣人が混在する獣人世界で独自の獣人社会があったり種族によって固有の魔法があったり、突然変異の特殊個体(レア)という設定があったりします。
なろうで別作品を複数連載しているので投稿は不定期となります。
キス以上がある場合は話名の後に※有り、♥️喘ぎありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 00:00:00
429315文字
会話率:33%
冒険者パーティに入って活躍することを夢見て田舎から出てきた魔法使いが、防具屋の勘違いでバニースーツを着るはめになり、酒場でパーティのスカウト待ちすることに。
男の人達の視線に変な気分になっていると、2人組のおじさんに声をかけられる・・・。
ただの突発的エロ小説なため、登場人物に名前ありません。
魔法使い(受)がアホの流されっ子です。
おじさん2人(攻)はモブです。
18禁・セクハラ・無理矢理・3Pがありますので苦手な方は避けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 17:17:41
8186文字
会話率:53%
いつもは彼女とソフト(?)SMプレイをしているレズ大学生が、ガチレズ教授にオナバレして迫られてご主人様を鞍替えさせられる話です。
多分NTRタグつけてます。
※skebのやつです※
最終更新:2024-08-29 00:00:00
31376文字
会話率:37%
没落した伯爵家の娘クレアは、多額の契約金をチラつかせるベイニング公爵から依頼された。
「王太子と結婚する娘フローラの代わりに、初夜に臨んでほしい」社交界の妖精と言われるほど可憐なフローラは男好きで、とっくに処女を失っていたのだ。弟が成長する
まで領地は守りたいが、相手は「殺戮の狂戦士」「流血の悪魔」と恐れられる王太子。バレたら切り刻まれるかも!? クレアは怯えながらも侍女になりすまし、フローラと共に王宮に乗り込む。
※最後の方でシークレットベビー(=^▽^)σ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 22:08:40
119147文字
会話率:36%
王太子の婚約者であるべアトリーチェは、嫌われ者の悪役令嬢。王立学院の成人式の日、許嫁である王太子から婚約破棄され、代わりに不吉な家門と恐れられるロドルフォ侯爵家の悪役令息リヴィオとの結婚を命じられる。
実はベアトリーチェには王太子暗殺の疑惑
が掛けられており、リヴィオは彼女の監視と篭絡を命じられていた。
※アルファさんにもいつか載せたい(›´-`‹ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 16:33:32
123464文字
会話率:42%
アリビア本土から海を隔てて西にある、新大陸ウエスティア。そこは各国が植民地を展開しようと進出し、一攫千金を夢見る開拓者たちが殺到する、資源豊富なまっさらな土地であった。しかし、現地の先住民たちは決死の抵抗を見せていた。犯るか犯られるかの熱い
戦いが、今始まる!
ムーンですかって?
そ、そのつもりなんだYO……_| ̄|○
パイオツシリーズ本編や、パイLet's オブ パイ乙の登場人物が出てきます。
※現実のアメリカ先住民はいっさいモデルにしていません(知識ゼロでした)完全に妄想の大陸です。ほあちゃーの世界です。取りあえず先に謝っとくわ。ごめんな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 11:12:19
193103文字
会話率:27%
初めまして、にんまりと申します。
私の最初の作品となります。文章作りが苦手なので、読んでいて不快に思われる方もいらっしゃると思いますが、温かい目で見ていただけると幸いです。
とにかくおっぱいが大好きな男です。
爆乳女子高生の菜摘が、おっぱ
い星人たちに運悪く出会ってしまい、好き放題されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 16:39:46
95649文字
会話率:63%
気がついたら見知らぬ部屋に全裸で拘束されているアイビー
部屋にやってきた謎の美女にスプレーされると発情してしまった
弄ばれ、快楽を教えられる
どうにか脱出して逃げないといけない
またあの花の香りのスプレーでおかしくされてしまう前に
例え、ど
れだけ気持ち良かったとしても
そして、手遅れであったとしても…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 14:59:54
7054文字
会話率:24%
異世界に転移してしまった女性ミルルンこと絶景さん
彼女は異世界に転移した際に2つのチート能力を手に入れていた
首、もしくは急所を攻撃すれば絶対に倒すことができる「首狩り」
あらゆる攻撃、状態異常、精神攻撃を無効化する「健康体」
この2つのチ
ート能力を駆使して冒険者として活躍をしていた
次に倒すのは「女喰らい」と呼ばれる魔族
いつもの様に首を切りに向かう彼女だったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 16:34:01
4996文字
会話率:55%
北村優香(24歳)は、東野大学附属病院に勤める看護師だ。
高校生の時、たまたま事故現場に遭遇して、そこでテキパキと看護にあたる元看護師の姿を見て、自分も看護師を目指すことを決めた。
そんな強い思いを抱いて看護師になって、3年。
イケメン研修
医の藤野尊に声を掛けられて、付き合うようになって3か月が経った。
けれど、その間、院内の「二人の小部屋」でセックスするばかりで、デートは一度もしていなかった。
優香は、自分が性処理の道具なのではと不安を感じながらも、愛されていると信じて求められるがままに尊を受け入れていた。
そんなある日、尊の上司である奥山教授にハメられてしまう。
愕然としつつも、込み上げる快感に、優香は抗うことができずに、開発されていく肉体にすべてを委ねるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 13:25:06
103917文字
会話率:26%
この小説は、先に登校いたしました「わたしと弟」に、加筆、修正を加えたものです。
あらすじ
ある日、沙弥香が学校から帰ると、弟の拓哉がエッチの真っ最中だった。
隣りの拓哉の部屋から従姉の杏子とエッチする様子が聞こえて来たのだ。
沙弥香は、戸
惑いながらも聞き耳を立てて、壁越しに自然と自慰行為を始めていた。
ところが、最後までいくことができなかった。
杏子のことが、生理的に苦手だと気づいてしまったのだ。
結局、二人が絶頂を迎えているのを壁越しに聞きながら、沙弥香は一人、取り残された。
すっかり気持ちが萎えてしまった沙弥香は、一方的に杏子に嫌悪感を抱いた。
そして、拓哉を寝取られてしまったことを後悔した。
しかも、紋々とした気持ちに収まりがつかず、自分も拓哉とエッチがしたいと思ってしまった。
そんな自分に、沙弥香は動揺した。
ちゃんといっていれば、拓哉を性的対象として見ることはなかったし、杏子を悪く思うこともなかったのだ。
だから、とにかく自慰行為をして、ちゃんと最後までいってしまおうと思った。
けれど、沙弥香は、やっぱりいくことができなかった。
何度も自慰行為を始めたものの、拓哉が部屋にやって来たり、母親に乱入されたりで、一度も最後まですることができなかったのだ。
結局、沙弥香は、悶々とした気持ちを抱いたまま翌朝を迎えた。
そして、実力テストがあるため、仕方なく、学校へ向かった。
ところが、学校で、沙弥香は、拓哉とのエッチを公に認められることになった。
沙弥香は、近親相姦特例法を知らなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:14:20
40356文字
会話率:24%