内容を考えるとミッドナイト版に載せた方が良いと思い、通常版から引っ越してきました。あと、題名を変え、内容も手直ししました。
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大人になった健一は、ふとしたことから、みっちゃんのことを思い出し始めた。
健一とみっ
ちゃんは幼児期の頃よく一緒に遊んだ。
健一はみっちゃんを見殺しにしたのか?
健一は自分が精神病になったほとんどの原因は、みっちゃんとの出来ごとにあると思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 01:49:43
12687文字
会話率:15%
執着年下獣人×妊活中のガチムチ人妻♂NTR
(男性妊娠、小スカ、攻め以外との性描写、獣姦など)
ダイチの初めての男である熊獣人のアルクは、その巨根と絶倫で処女だったダイチに快楽へのトラウマを植え付けてしまう。
逃げ出したダイチだったが、性に
淡白な今の夫と結婚し妊活を始めようとしたタイミングでアルクと再開しーー…。
執着質な熊獣人が、妊活中ガチムチ人妻♂をその巨根で孕ませ寝取る話。
寝取られものなので攻め以外との性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 23:30:36
28496文字
会話率:44%
「老紳士侯爵に嫁いだ未亡人は不幸だったのか?」の続編になります。
先祖に蛇族を持つグレンジャー家には時折先祖返りが強く現れ蛇の能力を持つ子孫が生まれることがある。その力は建国時から王家を支えるこの国にはなくてはならないもの。ダリル・グレンジ
ャーは偶然見つけた“番”を手に入れ、家督を長男に譲り、領地の本邸で番のマチルダと蜜月の日々を過ごしていたが、ダリル・グレンジャーの家督を継いだ長男のセドリック・グレンジャー侯爵とマチルダが初めて会うことに。“番”には先祖も知らない予期せぬ事も発覚する。自分では抑えられない衝動にセドリックは苦しむがーーーーーーーーーーーー。
NTR種付けセックスのゲスいお話です。
浮気・不倫、なんでも許せる方向け。自己責任でお願いします。設定ガバガバ。
前置き長くてスケベまでどうでもいい設定盛り込み過ぎてしまった。父親よりも淡白?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 18:00:00
14566文字
会話率:57%
あまり活発な性格ではなく、学生時代は典型的な図書館に引きこもる文学少女であった時風静香(ときかぜしずか)。
そんな彼女の隠れた趣味は官能小説の世界を妄想しながらのオナニーであったが、20歳のある日、交通事故に遭いその一生を終えてしまう
。
そして気が付いた頃には異世界に転生しており、いつしか前世の記憶を全て思い出していたフィリアであったが、転生後は異世界の人間の一人として平穏な生活を送っていた。
しかし18歳の誕生日を境に状況が一変。
ふとした切っ掛けで自分が転生する際に「ほぼ死なない魔女」になっていたことを知る。その時にフィリアは前世の性的な欲望も思い出す。
そしてフィリアは決意する。
「死なない身体になったのなら、官能小説のように一生犯されて楽しく過ごすしかないよね!」
ほぼ死なないと言っても、自分の加減で痛覚も程よく残し、大体は自ら窮地に飛び込み犯され、自分で精神力を加減し、絶望的な扱いに積極的に自分の心を折り、泣き叫びながらもやっぱり進んで犯される日々。
それでも懲りないフィリア。だって女の子だもん。
そんなフィリアは新たなプレイを求めて生き続ける。
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※基本は、女主人公が義父に甘えつつ性奴隷扱いされたり肉便器扱いされたり、遠くに出掛けてはその結果泣き叫びながら輪姦強姦凌辱三昧を堪能し、家に帰ってまた義父と母親と幸せに暮らす日々を送るスローライフをお届けする予定です。グロ描写は作者自身が弱いので少な目です。生命や身体機能の欠損に関わるようなグロ描写は極力避ける予定です。
エロシーンが大めな話には★を、軽いエロ話には☆を、人によって好みの分かれる性癖がある話には前書きに注意書きを書く予定ですが、小便的なスカトロ表現はやや多めになる(大便表現はまだ少ない……はず)かもしれないので、よっぽどの表現が無い限り軽度のスカトロ描写は注意書き無しで多用すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 08:09:14
756385文字
会話率:42%
「俺は好きなやつがいるからセフレは作らない」
チクリと胸が痛む。
「へー、好きな人って誰ですか?」
「お前も知っているんだろう? そしてお前は俺が好きなんだろう? だから俺の好きなやつをいじめたんだろう?」
会長のことが好きってバレて
たか。
いや、また誰かが流した噂か。
会長の好きな人なんて俺は知らないけど、いや? 会長は日向と付き合い始めたとかいう噂が流れていた。
「もしかして、日向……ですか?」
「やはり、知っていたか。では噂も本当なんだろう。まだいい返事はもらえていないが日向にアプローチ中だ。あいつに手は出させない」
また胸にチクリと痛みが走る。
会長にこんなに大切に思われてていいなぁ。日向。
「俺が日向をいじめてるって、日向がそう言ったんですか?」
「ああ」
「そうですか。会長、俺の顔、よく見てみてください。日向に似てるでしょう?」
「……」
「双子なんです。双子だけど、みんな日向を好きになる。あいつの方が可愛いからってのは分かってますよ。でも、俺だって代わりにくらいなるでしょう? 会長」
ーーーー
アルファポリス様からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 22:05:27
64795文字
会話率:47%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
とある地方大学に入学した松山詠斗。大学で出会う人間と詠斗の、心の成長の物語。ーーにしていく予定です。初めて小説を書いてみました。誰しもが誰かに共感できる作品にしたいです。一応恋愛小説です。
最終更新:2023-04-30 05:03:46
10918文字
会話率:37%
以下、ネタバレを含みます。
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広大な領地を誇るヘティリガ帝国には、とある噂が流れていた。
「公爵家から子爵家に没落したルクアーデ家のヴィオレッタ嬢は、とんだ悪女である」
悪女だとレッテルを貼
られ、嫌われているヴィオレッタ・アリスティーラ・リ・ルクアーデ子爵令嬢には、それはそれは口の悪い年下の婚約者がいた。
「おい、クソ女。どういうことだ」
ルカ・リート・ティサレム・グリディアード。グリディアード公爵家の令息であり、跡取り息子。ヘティリガ騎士団の副団長を務め、《四騎士》という剣の天才に選ばれた、騎士王の異名を欲しいがままとする男だ。公爵家の令息。剣の腕前。冷たさを感じさせる美貌。
彼こそが、ヴィオレッタの婚約者であった。
ヴィオレッタはいずれ、ルカに婚約破棄を言い渡されると思っていたが、それとは反対に徐々に彼との距離は縮まっていく。
ヴィオレッタに婚約を申し込んだルカは、実は彼女に心底惚れていて――。
想いを揺らがせる困難の壁にぶち当たってしまってもなお、二人が互いの愛を求めて奮闘するお話。
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️〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージを示唆する表現があります。
・R18に指定するほどの直接的な表現はございませんが、一部匂わせる表現があるかと思います。念には念を入れてR18指定にさせていただきます。
・ヒーローがとんでもなく口が悪いです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。何かありましたら、Twitter▶︎@I_Y____02までお願いいたします。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※小説家になろう様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 11:20:06
336066文字
会話率:43%
以下、ネタバレを含みます。
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※当作品はR18作品です。
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「あなたの巨根は、私が受け入れるしかないんです」
グリドルーシャ帝国。
大陸一
の大国の第三皇女ダリアナ・エルヴィール・ティル・グリドルーシャは、美しい月夜、18歳の誕生日を迎えた。
誕生日を祝う舞踏会にて。少し疲れたからと休憩室に向かっていると、謎の黒髪の美男子に出会う。どこか苦しそうな男を馬鹿力で持ち上げると、そのまま休憩室に向かった。それが、運命の出会いになるとも知らずに__________。
最強の黒騎士として畏怖される巨根イケメンのクラウディオと、薔薇姫と崇められる生粋の馬鹿力の巨乳姫の恋物語である。
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〜必読 ネタバレを含む〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・当作品はR18作品です。がっつり性描写があります。18歳未満の方、高校生の方の閲覧は、おやめください。
・R18の話には、「※」をつけます。
‼️当作品はR18です‼️
・以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願い致します。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、近況ボードの『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 14:58:50
14354文字
会話率:48%
●2023/3/5本編完結しました。
『花喰い』と呼ばれる種族がある。彼らは花びらと真水のみを食し、みな絶世の美貌を誇る。半獣人と花喰いの混血であるカノンは人々から忌み嫌われ、路地裏で隠れるように生活している。ある日の朝、いつものように目を
覚ますとそこは見たこともない豪華な部屋だった。空色の目をした美しい男に世話をされるが、実は彼は隣国の皇太子でーー。
裏表のある龍族の皇太子×混血の花喰いの青年。
※『お尋ね者の薬師は龍の軍神に娶られる』と同じ世界のお話です。こちら単体でも読めるように気を付けていますが、併せて読んで頂いたほうが分かりやすいです。
※この作品のみ男性妊娠可能(本編中で可能なことを明言する程度)となっております。
※性的な描写は最後にほんの少しだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 07:00:00
118740文字
会話率:30%
裏のある帝国陸軍近衛小隊長(人外)×自己肯定感は低いけれど女子力は高い第二皇子。
人ならざるモノと人間が共存する世界。
両親亡き後、父の実家である大幽花帝国を統べる百花ノ宮皇家に引き取られ、第二皇子の地位を与えられた紅晶。
しかし、極めて
優れた軍才を持っていた父の血を引きながらも、紅晶にはそれらの才能は全くなく、親族や軍人、使用人たちから影で「できそこない」と嘲笑されていた。
優しくしてくれる家族には心配をかけまいと振る舞う紅晶だが、近衛小隊長の耀にだけは心を許し、本音を吐き出すことができていた。
しかし、あるできごとをきっかけに耀と姉に結婚話が浮上していることを知りーーーー。
・R-18は保険です。もしあればタイトル後ろに『※』がつきます。
・主人公に対するいじめ、嫌がらせの描写あり。
・明治末期~昭和初期のイメージでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 19:00:00
57718文字
会話率:39%
獣人の少年冒険者であるコテツ・ヤイバはひょんなことから美貌のエルフ女性、アールエルツ・シェリーの恋人にへと抜擢されてしまった。
半ば襲われた形で先に体の関係を結んでしまった経緯からなし崩し的に了承してしまったのだが……なんと彼女の素性は一般
冒険者のコテツには重すぎるものでありーー。
ギャグ6割、エロ3割、シリアス1割要素のラブコメファンタジーのストーリーをご賞味あれ!
「さ、私の純潔はあげたのだから責任は取ってもらうぞコテツ♡」
「いや無理っ、ぜってー無理っ! 社会的にも身体的にもマジで死ぬってぇっ!!」
かくして、美女エルフからの激しい求愛にSAN値も精力もゴリゴリに削られながらコテツの苦難と受難まみれの人生が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 18:00:00
282272文字
会話率:50%
屍人討伐部隊という軍の戦闘員の1人である天野誠(あまの まこと)は、「超」がつく程のお人好しである。困ってる人や落ち込んでる人を放っておけない性分の彼には、「天野家」の人間だけが持つ特別な能力、「天使からの加護」がある。
誠の持つ「武器
製造庫(アーマーズメイク)」は、彼の肉体の中で常時武器が製造され続けるだけの能力だった。その数には際限が無く、いつでもお気軽に武器を取り出して戦う事が出来る便利な能力だと言えた。
そんな彼は毎回何とか怪物との戦いを何とか生き延びていた。その日もいつものようにギリギリで勝利し、近くに居たらしい同じ戦闘員の、誠よりも3つ年下の少女である一宮夏音(いちのみや かのん)と出会った。
不死身の身体を持つ彼女の戦いはまるで「特攻隊」そのもので、誠はハラハラしっぱなしだった。「余計なお世話」と夏音から突き放されるものの、誠は毎日彼女を気に掛けるようになった。
ーーこれは、少年である誠が世界の平和のために奔走する成長物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 10:00:00
1367文字
会話率:27%
【あらすじ】
突如、大聖堂が崩壊する。
聖女アウロラは教会と共に果てようとするが、皇帝レオンにより、強制的に救われる。
皇帝レオンは前々から、聖女アウロラを幽閉している教会の事を憎んでいた…。
遂に、皇帝レオンは聖女アウロラを我が物にしたの
である。
聖女を乱れさす、夜叉皇帝の盲目的な溺愛が始まるーーー。
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聖女…アウロラ・レイバ(26歳)
淑やかで大人しいが、芯がある女性。
聖神教の最高位の聖女である。
今はレオン皇帝に幽閉されている。
レオン皇帝が、自国の宗教である聖神教を滅ぼした原因はアウロラであると噂される。
その為、「傾国の聖女」と呼ばれる。
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皇帝…レオン・バレンスエラ(27歳)
目的の為なら手段を選ばない、愚直で苛烈な男性。
絶対的な武力と智力を持つ皇帝。
教会に閉ざされてしまったアウロラを取り戻すため、聖神教を滅ぼす。
アウロラを取り戻して以後は、以前に増して、アウロラに異様な執着を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 09:28:24
27237文字
会話率:44%
〈この勇者、どこかおかしい〉魔王軍の幹部(27歳・黒髪美人)が殺そうとしている勇者(18歳・金髪爽やかイケメン)に執着され、狂愛をうける話。勇者はいったい何者なのかーー?
※ダークファンタジーなので終始シリアスです。サイコサスペンス味を出し
たいので、とあるキーワードを意図的に隠しています。ご容赦くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 04:01:43
10590文字
会話率:38%
夏休みに実家へ帰省した少年・夏彦。彼は微妙な距離感の妹・常葉との掃除中、些細なことから喧嘩に発展してしまう。何故か互いに下着姿で格闘勝負を行う展開になるも、夏彦は妹である筈の常葉の体に動揺&天才的な格闘センスの前に手も足も出す敗北。そして性
的な罰を受けることにーー(注)この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 00:08:23
10614文字
会話率:33%
父親から継いだ道場を一人で守る少年・水面無頼。彼はある日、敵対している道場と看板を賭けた試合を行うことに。だが試合当日、やって来たのは武術や暴力とは無縁な筈の、おっとりした天然美少女幼馴染みでーー
真面目な武術家の少年が、守る対象だと思っ
ていた美少女に手も足も出ず敗北し、プライドを粉々に砕かれた上にマゾ堕ち射精で調教される作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 19:14:50
16004文字
会話率:37%
睡眠不足にはご注意をーー。仕事が激務で寝不足が続き、病みまくっている渚のアパートに、火事で焼け出された兄の友人の愛斗が転がり込んできた。ある日、渚が自暴自棄になり「私なんていらない」と言うと、愛斗はこう言い放ったのだった。「じゃあ、俺にちょ
うだい!!!」/渚は前半は病んでいますが、後半は回復します/ほぼ渚視点ですが、最後愛斗視点あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 00:00:00
15736文字
会話率:53%
最近、絶対に手に入らないハイスペ幼馴染のあいつが夜な夜な夢に出てきてとろとろに抱いてくる。こんな夢、見ちゃいけないのにーーーーー。
平安っぽい時代の身分差幼馴染ものです。和風は本当に香るか香らないか程度です。身分差はなんの障壁にもなってな
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 23:28:10
4593文字
会話率:50%
ーーーもうなんか、疲れちゃったな。
幼馴染を溺愛していた5つ年下の夫と無理やり政略結婚して3年。別に夫のことが好きなわけじゃないけど、家の雰囲気が悪いのは嫌。気を遣って話しかけるけど、夫の反応は相変わらず薄い。冷遇されているわけじゃないけど
、王宮での仕事を頑張り、侯爵夫人としての仕事を頑張り、侯爵家の使用人たちに気を遣い、夫とその家族にも気を遣い。
頑張って頑張って頑張り過ぎたお兄さんが、ある日突然もう頑張るのやーめたっ てする話です。
はてさて、夫の反応は……?
【6/21に電子書籍が発売されます!!イチャイチャな書き下ろしをたっぷり書きましたので、その後の2人を見てくださる方は是非…!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 15:41:07
71936文字
会話率:40%
※2023/4/9 第一章完
一章だけで一つの作品として読むことができます。
ーーーーーーー
主人公ナオは未練たらたらの男が転生し、小学五年生になった姿。
終業式を終え、明日から春休みという日に、六歳年上の姉がアメリカから帰ってきた
。
姉は145センチという低身長だが、バストサイズ目算Iカップという巨乳。
歩く卑猥のような姉に弟のナオは昔からゾッコン。随分と早いうちから惚れ込み、姉攻略を画策する。画策といっても、前世から大した脳みそを持っていないナオは年の離れた姉に弟という立場を利用したセクハラを敢行するのが関の山。
これから姉はアメリカに戻るつもりがなく、日本で暮らすということで、ナオは強引に姉へ迫ろうとするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 19:21:28
71027文字
会話率:33%
一人暮らしを始めた大学生・リュウには最近、悩みがあった。アパートの隣室から、不気味な音や異臭がするのだ。意を決して隣室を訪ねると、その部屋は植物に覆われていて、ベッドでは人が死んでいてーー!?
「僕はおまえを守ってやってる。おまえは僕のも
のだ」
祖父の友人だったという美しい精霊に心臓を握られてしまったリュウ。精霊たちがリュウを襲うのには、何か理由があるらしく……ほのぼの日常ファンタジー(?)
植物の声が聴こえる真面目な大学生(温厚年下巻き込まれ攻め)×超絶美人な森の精霊のお兄さん(執着我儘長命受け)がずっとイチャイチャしてる話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:36:56
27127文字
会話率:50%
李風鶯は香景街の一角で、情人の王虎瓏とお手伝いの阿冰とともに薬種問屋『蝙蝠堂』を営んでいる。しかし実は、李家にはもう一つ仕事があった。さる権力者から請け負う暗殺家業である。ある日、送られてきた任務を見て、風鶯は疑いを抱くようになる。虎瓏が、
皇帝に叛逆の乱を起こすのではないかとーー。
自称なんでも屋の年下ヒモ男(正体は…?)×薬種問屋の(見かけは)放蕩美人(副業暗殺)
サブカプで奴隷の化粧師×冷徹美人の皇帝
※性暴力・強姦など精神的苦痛を感じる描写がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 01:00:00
7531文字
会話率:41%
事故で死んだはずの俺は、目覚めると豪華なベッドの上に転移していた…しかも初対面の横暴な美人に「精を搾り取る」と宣言されてーー!?
特技はタックル(?)の平凡主人公×龍体化できなくなった完璧(?)美人皇帝
サブカプはグレ気味の真面目執着
弟子×伝説の武将のガチムチ師匠 直情型おぼっちゃま将軍×苦労人の美形宰相(ここだけたまにリバ)
※独自の「番い」設定あり
※主人公がわりとすぐべそをかきますが攻めです。
番外編を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 23:30:55
26233文字
会話率:55%
栗原蛍は普通の女子高生ではない
相手の顔を数秒間見つめていると、心に思っている事が顔に文字として浮かび上がって見える読心術を持っていた
小さい時に、この能力に目覚めたが上手く隠し続けていた
ある日、自分が通う学校の生徒会長である内田
彩華に服装が乱れていると、注意を受けていた。内田彩華は、文武両道で生徒達からも慕われている存在
そんな彼女から説教を受けていた蛍
蛍は心を見ないために、目線を外していたが
内田が「人の話を聞く時は、ちゃんと目を見なさいっ!」と怒鳴られ
内田の目を見てしまった
すると、内田の顔には
「蛍ちゃん!可愛いーーーーー!持って帰りたい」と文字が浮かんでおり
蛍に対して邪な感情を抱いていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 16:41:35
7070文字
会話率:41%
シエル・クラウザーはとある事情から、大貴族の主催するパーティーに出席していた。とはいえ歴史ある貴族や有名な豪商ばかりのパーティーは、ただの平民にすぎないシエルにとって居心地が悪い。
しかしそんなとき、ふいに視界に見覚えのある顔が見えた。
(……あれは……アステオ公子?)
シエルが通う学園の、鼻持ちならないクラスメイト。普段はシエルが学園で数少ない平民であることを馬鹿にしてくるやつだが、何だか今日は様子がおかしい。
(………具合が、悪いのか?)
見かねて手を貸したシエル。すると翌日から、その大貴族がなにかと付きまとってくるようになってーー。
魔法の得意な平民×ツンデレ貴族
※アルファポリス様で先行更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:00:00
40165文字
会話率:48%