ナユタ国の王女であるナギサは国民に魔力を供給するため身柄を拘束されていた。
ナギサは毎日魔力を吸い取られ身も心もズタズタだった。
そんなナギサを父である国王・マコトは更に地獄へ叩き落した。
※「パパと秘密の関係」シリーズ第38弾です。2回目
の異世界ファンタジーです!(by浅野)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 19:00:00
10506文字
会話率:35%
それはちょっとした運命の分かれ道。
刻まれた師弟の刻印の意味も分からないほどの小さな私は、初めて会った師匠の師匠に恥ずかしげもなく語った。
「大きくなったらアヘ顔ダブルピースをするのだ」と。
自らの弟子を「変態」と罵り、彼は高らかに宣言をす
る。
「これからヌシは、この大賢者と謳われるマージェンス最後の弟子だ。身の守りかたをとくと覚えよ!」
それが分かれ道の始まりだった。
お別れしたはずなのに見つかってしまい、快楽は敵!と思ってるのに、その快楽に弱くて腰砕けになるひろいんちゃんと、かまいたくてつきまとうひーろーくんのお話。
軽い気持ちで読む軽い話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 06:00:00
134385文字
会話率:23%
巷を騒がせていた連続殺人鬼アルフレッド・ベスパーの捜査は人里離れた村を中心に殺人に手を染めていたことや当時のことなかれ主義的な政治体制によって長い間、暗礁に乗り上げていた。そんなある日、とある村の湖で損傷激しい若い男性の遺体が発見される。『
召喚の儀』を直前に控え、焦りの色が浮かびあがる村人らは村のどこかに潜む連続殺人鬼を捉えるために魔力の残滓を嗅ぎ分けることのできる蟲を解放し追跡調査に乗り出す……。
グロ練習のために書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 20:00:00
14938文字
会話率:33%
暑苦しい夜、気が付けば異世界に転移していた。
そこで出会った筆頭魔術師の彼が、私を「お告げの少女」と呼び囲い込んで溺愛してくる。
誰よりも高い魔力を持つ彼には、私が必要らしい。
同じように高い魔力持ちの王子様にも求婚されて、油断をしたら攫わ
れた。
でも、筆頭魔術師の彼が助けに来てくれて・・・
甘やかされて、どろどろにされる・・・そんな少女のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:34:54
39681文字
会話率:37%
「私のことを、愛していますか? 旦那さま……♡」
見知らぬ世界で目を覚ました僕は、謎の宗教団体、帝国聖教に匿われ、神の使者として庇護下に置かれることになった。従者として与えられたシスター、ミアと共に「魔力抽出の儀式♡」としていちゃらぶセック
ス三昧の生活を送る。
永遠に続くかと思うような幸せの日々。しかしある日、新たな使者が見つかり、その従者として愛するミアが選ばれてしまう……。
淫語&♡マーク多め。
※寝取られ、寝取らせものです※
主人公との純愛はありますがメインではありません。あくまでNTR作品ですので苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 21:35:21
149818文字
会話率:47%
※男性陣は割と性に奔放です。一部ご不快に感じられる箇所もあるかと思います。ご了承の上、お読み進め下さいませ。
※この作品は二部構成となります。
一部のあらすじ
アメジスト王国を守る結界を張る結界魔術師の内の一人であるエーリカは、ずっと慕っ
ていた第一王子クラウスとの婚約が決まる。しかしクラウスは男爵令嬢のミラに想いを寄せているようで……。
クラウスもエーリカを子供の頃から慕っていたが、国を守る程の力があるエーリカに遠慮し、更に親しげな師匠オルフェンとの関係を疑っていた。そんな時、ヴィルヘルミナ帝国からエーリカに縁談の話が持ち上がる。エーリカはクラウスの為、国の為、ヴィルヘルミナ帝国に嫁ぐ決意をするが……。
ーー最後に一つだけ、クラウス様から欲しいものがあります。
二部あらすじ
結界が消え、ヴィルヘルミナ帝国の進軍と共に守護山が落ちてきてから四ヶ月。クラウス達は消えたエーリカの捜索を続けていた。
大怪我を負い、目覚めたエーリカは魔力で繋がったヘルムートと共に小さな町で暮らしていた。しかし町でクラウスが側室を娶るという噂を聞き、婚約を解消する為に王都へ戻る決意をする。
「他の女とうまくいっていると言えば満足か? これ以上逃げる口実を与える気はない。君の気持ちを聞かせてくれ」
しかし結婚出来ない理由はエーリカにもあって……。
登場人物
アメジスト王国
エーリカ・ルートアメジスト
21歳、結界魔術師で、アインホルン侯爵家の長女
クラウス・ベルムート・アメジスト
20歳、第一王子で騎士団の副隊長
オルフェン・ルートアメジスト
年齢不詳、結界魔術師でエーリカの師匠
ミラ・ベルガー
19歳、男爵令嬢。ルドルフの従兄妹
ジーク・ベルムート・アメジスト
14歳、第二王子
ルドルフ・フェンゼン
28歳、伯爵家の嫡男。騎士団の隊長
フランツィス・アインホルン
エーリカの兄、23歳、アインホルン家の嫡男
ヨシアス・アインホルン
エーリカの父、アインホルン家当主
フィリップ・ホフマン
22歳、クラウスの友人、ホフマン辺境伯の嫡男
フーゴ
18歳、騎士団副団長補佐
ユリウス・マイカー
兵団長、ハンナの夫
ハンナ
水の結界魔術師
ルー
火の魔術師
ヴィルヘルミナ帝国
ヘルムート・ヴィルヘルミナ
22歳、ヴィルヘルミナ帝国の第三皇太子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 02:01:29
289504文字
会話率:64%
騎士団内の食堂で働くコレット。
突然、魔力量が膨大な騎士ばかりが集まる第八部隊の隊長の元へ行くように言われた。
隊長の願いは、ある人物の魔力詰まりをコレットになんとかして欲しいと言う事だった。
あまり考えずに一気に書き上げましたので、細か
い事はスルーでお願います。
誤字脱字報告ありがとうございます。
2022/6/2、6/3 2日連続、日間総合1位ありがとうございます♡励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:00:00
7623文字
会話率:33%
爆根ふたなり魔法少女が任務に失敗して魔力を全て媚薬入りザーメンに変換させられる身体にされてしまったため、一度擬牝台に全部ザーメン吐き出して治療する話。
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?
id=17664561折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 18:00:00
8402文字
会話率:40%
魔法陣の研究家のノアは、生まれつき魔力が少なく、すぐに枯渇して倒れてしまう。
ある日、無茶をして倒れてたところを、同じ学術院に所属している同僚のゼドに「ある方法」で助けられて――。そこから始まるいびつな関係のおはなし。
なんちゃってファン
タジー世界観、ご都合主義ハッピーストーリー予定。
見切り発車で始めたのでぼちぼち続けたいと思います、よろしくお願いします。
R18は※をつけます&キーワードは都度追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 04:32:20
16242文字
会話率:36%
とある理由から日々の生活に嫌気が差していた十九歳の女子大生、紗耶香(さやか)はある日目覚めると異世界に転移していた。
意味が分からないまま辺りを彷徨っていると、不運なことに奴隷商人に捕まってしまう。彼曰く、度々現れる『異世界人』という人間は
、特殊な能力を持っていることが多く高く売れるとか、なんとか。
元々人生を諦めていた紗耶香は、悲観することもなくただ淡々と従い、オークションにかけられる。
そして、そんな紗耶香を買ったのは……年齢不詳の美しき白銀の髪を持つ男性。彼はイノセントと名乗り、この王国で『大魔法使い』と呼ばれている特別な人間らしい。
イノセントが紗耶香を買った訳は、紗耶香と自分の魔力の相性がぴったりだと感じたから。紗耶香が協力してくれれば、自分は魔力不足に悩まされることが減ると。
まぁ、役に立てるのならばいいや。そう思った紗耶香だが……魔力補給の方法はまさかの×××!?
「い、いや、無理ですってば!」
「一度契約したら、もう元に戻ることは無理だし、諦めて」
紗耶香は『異世界人』であることを隠すため、ステラと言う偽名を与えられ、イノセントに協力することを強いられる。
が、始めは紗耶香ことステラを道具としか思っていなかったイノセントの態度は、徐々に変わり始めて……?
これは、何事にも執着しなかった大魔法使いが、ひょんなことから買った奴隷の異世界人にこれでもかと言うほど執着してしまうお話。
戦えるヒーロー×溺愛×異世界転移×TLシリーズ、第1弾。
――
◆掲載先→ムーンライトノベルズ、アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 20:52:40
5701文字
会話率:36%
とある世界での話。生まれたときに膨大な魔力をもって生まれたため魔力回路がオーバーヒートしほとんど機能しなくなり膨大な魔力も失って義母に育てられたヴィリオ。めんどくさがりだが小さいころから魔法やその組み式が好きなヴィリオは自分の夢でもあるウィ
ザリア魔法研究所に入るために実績を積むため学院に中等部から入学した。いろいろと面倒なことが多かったが小さいころに義母に修行をつけてもらったおかげでいろいろと修行が日々の生活で役に立っていた、しかしある事情により学校ではしてはいけないギルド関係の仕事をハユードという名でするようになりそれを見つけた先生は黙秘するかわりにオリジナルギルドを二人で立ち上げた。めんどくさがりのヴィリオはつい頑張ってしまう癖がありいつのまにやら生徒会長のクレナにばれてしまうが彼女もギルドに入るというのだ。そしてあれよあれよと月日は流れギルドにも仲間ができていき高等部2年の最初ごろには西のギルドの大会にでてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 14:10:07
13925文字
会話率:64%
前世の女性の記憶を持ったまま魔物も居ればモンスターまで居るそんな異世界で
男として産まれ変わってしまった私。
勿論女性との結婚なんて出来ないし、考えられる訳もない。
神様せめて記憶を消して産まれ変わらせてくれたら良かったのに……。
前世で何
が有ったのかも思い出せず、何故記憶が女性なのに抱かれる事に嫌悪を抱くのか。
抱かれる事はできない、でも女性を抱けない。そんな出来損ないの私なのに
魔力補充のためにはどうやら愛していない人でも抱かないといけないらしい。
生きて行くためとは言えそんな事……
男の身体で有りながら心は女性、少しズレてしまった彼女のお話です。
作者希望で主人公がいつもながら攻めと成ります。
内容的にボーイズラブに成りそうですが心は女性です。一応ですが。
苦手な方はそっ閉じお願い致します……。
作者は素人で御座います、生暖かい目で読んで頂けると嬉しいです。
予告無く性的描写が所々入る為サブタイトルにマークは付けておりません。
毎日の配信予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:00:00
240217文字
会話率:30%
『【完結】悪役王子のはずの俺が攻略対象の兄さまのお嫁さんになる予定なんだが。』に出てくるヒロイン(♂)のシトリと第2王子・グレン兄の出会いと馴れ初めのお話。
※前作を読んだ方がよりわかりやすいかと思われます
※攻:グレン×受:シトリ
※ゆる
ゆるでろ甘だけどちょっぴりSMっ気あり
※大体誰かがイチャラブしているので特に印はつけておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 20:20:25
10502文字
会話率:58%
【完結】生まれ持った髪や瞳の色で、魔法の属性や魔力の量が決まってしまう世界。前世にやっていたゲームにそっくりな世界に転生してしまうと言うこれまたよくあるパターンで、悪役令息に転生した俺・ユオ。そんな俺が、攻略対象で対立する関係にあるはずの異
母弟・アルジェことアルジェントに何故か今日も今日とて溺愛されている。
※イチャラブ悪化は第2章からの予定です
※第2章からは常にイチャラブしております
※弟(アルジェ)攻×兄(ユオ)受
※☆=改稿ついでにノリで下書きにネタを加筆した話。内容は変わりませんがのんびり改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:10:28
874000文字
会話率:53%
魔物と人間が共存する世界。魔物も人間も魔法を操り生活している。しかしその中で魔力なしの人間のラグは魔物の兄弟に庇護されながら、家に閉じこもりながら、家事をこなして暮らしていた。
そんなある日アルバイトを始めたいと弟に打ち明けると、弟が思って
も見ない行動に出て、更には兄まで!?
※基本的に全話に渡ってイチャラブしているので印は特につけておりません<(_ _)>
※基本は長男(攻)、次男(受)、三男(攻、受)。
※リバありでたまに次男が挿(い)れさせられますが、主導権は長男と三男に握られております。
※のんびり改稿中。ちょっと回想を詳しくしたり、誤字修正したりしております
※基本イチャラブ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 02:59:17
537974文字
会話率:53%
魔法先進国として栄えるユークフェルト王国。
その国の第二王子、ラディウス・ユークフェルトには魔力がほとんど無い。
そのせいで 国の英雄として持て囃される兄(第一王子)には避けられ、王宮にも居場所がなかった。
そんなラディウスの心の癒しは、王
宮の一室で眠り続けている精霊に会いに行くことだったのだが……、
8年の眠りからようやく目覚めた精霊は、何故かラディウスのことを最初から嫌っているようで―――――?
昔仲の良かった憧れの兄からは冷たくされ、
唯一の友人は滅多に会えないドS、
ずっと仲良くなりたいと思っていた精霊にはガン無視される日々。
「『何か気持ち悪い』って何だー!?」
これは、
魔法が使えない少年と 愛に焦がれる精霊が 互いを埋める特別に出会う物語。
R18は番外編です。それ目当ての方は「*」表記がされている所へどうぞ。
※pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 21:39:23
276780文字
会話率:31%
アンブロシア王家の血族は強力な魔力を持つ。魔力が強ければ強いほど、身体に漲る魔力の奔流が放出を求め、その性欲も強大なる。
そんな王族のために選ばれるのは、トクベツな侍従。彼らは王族の性欲処理のための専用侍従だった
大人編 王太子×美人
侍従
幼年編 ショタ王太子×ショタ侍従
ショタ王太子×お兄さん侍従
ショタ王太子×お兄さん側近
王様編 ミドル王様×美人ミドル侍従
王太子×細マッチョ騎士
の3本立てを予定しております。
****王太子総攻め、ゲス注意!***
短めに終わります。
なんでもありな方のみご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 19:00:00
16929文字
会話率:30%
伯爵令嬢パウラ・ガリオンは、その魔力の可能性をもって王太子妃候補として教育を受けていた。しかし彼女の野望は王太子妃とは全く別のところにある。
密かな夢を叶えるべく邁進する彼女に訪れる転機。そこにいたのはかつての恩師であった。
念願の日々が始
まり、研究所での下働きのような仕事にも不平を言わず、それどころか有能さを発揮する彼女の目の前に、再び人生の岐路が訪れる。彼女の選びとる道は、果たして。
【4/14-23 完結しました】
ふらちなシリーズ「我慢できない王弟殿下の悦楽授業。」のラスト付近と同時くらいの時間軸です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:00:00
36461文字
会話率:69%
侯爵令嬢で王太子妃候補筆頭、アデリーゼ・バルドウィンには魔力がない。しかしそれはこの世界では個性のようなものであり、その立場を揺るがすものでもない。それよりも、目の前に迫る閨教育の方が問題だった。王室から遣わされた教師はなんと、王弟殿下のレ
オナルド・フェラー公爵だったのである。成人後何年も未婚で、夜の騎士などとの噂も実しやかに流されている。その彼の別邸で、濃密な10日間の閨教育が始まろうとしていた。
***「Lesson」が付いた回はR回です。***
1/14 本編ラブコメENDしました。10日間の授業に約10日お付き合いいただきました。リアタイの方々、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 06:00:00
63993文字
会話率:70%
処女の「私」はある夜、異世界の城に召喚されてしまう。
そこは魔力が秩序を保つ世界だった。
王のラウルスは強い魔力を持つが、反抗勢力によりその力を奪われてしまっていた。
城の魔道士たちが、その失われた力を補うために、異世界から魔力を体内に持つ
という「私」を召喚したのだった。
ラウルス王に魔力を与えるためにはセックスしなくてはいけないそうだ。
どうせ出会いもないし、イケメンのラウルスで経験するのも悪くないと思い、了解する「私」
しかし、王家のしきたりで家臣たちの前でセックスをしなければならなくなってしまった。
pixiv、FANBOX、ci-enに投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 13:33:52
24272文字
会話率:33%
県立高校の非常勤講師として勤務している高花礼はブラックな勤務形態に疲れまくっていた。
その日も帰り支度をしていたら、思い出の彼の面影のある生徒の情事を見てしまう。やんわり帰そうと思うのに、事件の臭いが。
あろうことか巻き込まれ、異世界に連れ
去られることになる。そこでは、皇帝の花嫁試験があり、適正があると見なされると何と花嫁となることができるのだ。
その適正とは、いかに魔力を与えられるか。また
いかに感度が高いかであった。適正ありと見なされてしまった礼は何とか回避するべく、周囲と協力しながらも何だかんだ巻き込まれていく。礼は皇帝の花嫁を回避できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 21:40:36
355081文字
会話率:47%
孤児院で同室だった家族のような友達三人を隣国ランデル王国が起こしたある事件で失ったエルフィン。
彼を助け、生きる術を教えてくれたのは、同じ事件で妻と産まれてくるはずの子供を奪われた騎士のギリアムだった。
数年後、ランデル王国との戦いのため
、騎士団に所属する騎士と王宮魔術師が三年交代で送られる国境のカルス砦に第三部隊隊長になったギリアムと、多大な魔力を持ち鉄壁の結界を張ることができるようになったエルフィンの二人はいた。隣国へ復讐するためにーー。
身なりに気を使わなくなったオジサン隊長×過去に囚われたままの魔術師。
内容がダークです。
別サイトでも公開中。
不定期連載です。
多分10話くらいで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 18:50:19
11219文字
会話率:30%
〜巨人のアレは挿れるのも大変なんです! そして挿れてからも大変でした〜
仕事で叱られて、やけ酒を飲んでいたら酔っ払ってチンピラに絡まれ、気付いたら異世界転移をしていたうだつの上がらない新卒サラリーマンの岸侑人。
異世界で冒険者に拾われ、保
護されたけれど使命ナシ加護ナシ魔力ナシの不遇な状況で、おまけに周りは大男ばかり。
描くのが上手いと褒められた魔法陣も魔力がない為に使えず、発動させる為には高価な魔力インクを必要として――からのある方法で生産職チートになった!?
おっきい人とちっさい人のイチャイチャケンカップルで、途中からガッツリR-18になってます(具体的には⑯から)。おっきい人が粘着質で溺愛モードで口説きまくります。
更に㊲辺りはR-20と言っても過言ではないです……。
投稿日から毎日更新しています!
74話完結です。もしかしたら番外編は書くかもしれません。
※)この作品はアルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 19:40:10
429918文字
会話率:48%