【完結】【目次改装中】近世イタリア。15歳の頃に憧れていた女性に似た少年、コルラードと出会った青年貴族ダンテ。
会う口実を作りたいがために、ついにはコルラードを養子にまでするが、なぜか過剰に避けられ徐々に恋慕を拗らせていく。
やがて、嘘の
不正話をでっち上げて脅迫し、コルラードに肉体関係を承諾させるが。
♞エブリスタに掲載していた小説の加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 00:00:00
239089文字
会話率:36%
〈執着系王子×天然過ぎる兵士+巻き込まれ兵士〉
とある国の冷徹王子ルイは、乳兄弟のエリーに長年拗らせた片想いをしている。遊学中にクリスマスを知ったルイはエリーに尋ねた。「エリーはクリスマスを知っているか」その一言で、2人の友人であるジルダ
は地獄に落とされた。ド天然なエリーに対して、嘘のクリスマス話を教えてしまっていたのだ。ルイとエリーのすれ違う会話に、ジルダのツッコミは止まらない!
ゆるふわ世界観ですので、軽〜くお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 23:04:07
8137文字
会話率:26%
篠崎 千景16歳は小学3年の時にとある病気が判明した。
その病気を聞いた瞬間千景は決心をした、自分が愛した愛しい彼、龍宮雷 高虎との、関わりを無くすことを
そして千景は初めて彼に嘘をついた叶うはずのない嘘をその中に謝罪とほんとの心を
隠して
ヤンデレ?病み気味?な囲い込み溺愛執着系幼なじみな超絶イケメン×鈍感天然諦め無自覚綺麗系美人イケメン
の囲い囲まれ逃げられな〜いな話
本作に出てくる病気名は実在はしません、勝手に作りだした架空の病気です
学校も架空のフィクションです
エロはかけたら描きたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 23:00:00
10926文字
会話率:38%
「大好きなお母さんへ。お元気ですか?私も元気にしています。おじさんやおばさん、従姉妹のさっちゃんも優しくしてくれてます……」
月に一度、私は離れた場所に住んでいるお母さんへお手紙を書く。嘘で偽られた手紙を……。
最終更新:2021-12-14 00:33:21
15276文字
会話率:50%
子ども扱いする幼馴染お姉ちゃんとキモ兄扱いする幼馴染妹にムラムラしていた主人公は、ある日、神社にてエイプリルフールは素直になれと、フェラチオしてくれた狐巫女にアドバイスされる。
結論、姉妹を中だし懇願するメス堕ちさせたり、お狐様とやる話。
4割エロ描写です。
l´・ω・`)気に入っていただけたら、下の☆をプッシュしたり、ブクマ、感想、レビューなどもいただけると弾道があがります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 00:35:04
118078文字
会話率:33%
「嘘つき」
直接罵ることができたならどんなによかっただろう。
弱い僕はまた飲み込んでしまうだけだ。
浮気×臆病
最終更新:2021-12-11 18:31:11
473文字
会話率:19%
音がなくなってしまった路上でレイは良二の舌をむさぼった。体の芯はすでに熱い。ペニスを服の外に出そうとした時に良二が何か言ったけれどその声もまったく聞こえなかった。良二の若く精悍な顔が困ったようにレイを見下ろす。何か言いかけた良二の唇にレイは
唇を押し当てた。そのままディープキス。キスをしながら自分のベルトを外して黒いGUCCIのズボンを足元まで落とす。それからまたディープキス。背中が街灯の柱に押しつけられる。片足を高く抱き抱えられる。良二の肩の向こうにはマフィアの部下たちの青ざめた顔。通行人は目を逸らして足を速める。でもレイは他人のことはどうでもよかった。音が消え去った世界にいるのは良二と自分の二人だけ。だから今だけは、裏切りも嘘も存在しない⋯⋯。(香港編より)pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:11:11
9209文字
会話率:40%
「愛してますよ」
皇帝の右腕・公爵ランドールは、聖女セイラを抱きながら、今夜もそんな言葉を囁く。
優秀だが冷酷なことで有名なランドールと、結婚自体が許されていない聖女セイラ。そんな二人の関係は誰にも秘密だった。
不可抗力から始まった
二人の関係に、本来愛情は存在しない。「嘘吐き」と返答しつつ、セイラは今夜も己を騙す。
そんなある日、セイラはランドールが婚約をすることを知る。深く傷つきつつも、二人の関係を清算することを誓うセイラ。そんな彼女に「話がある」とランドールが切り出す。聞きたくないと拒みつつ、セイラとランドールは最後の夜を迎えたのだが――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 22:11:20
9742文字
会話率:43%
架空世界の日本。都の貴族学校豊峰学園に転入する日仏ハーフの美少年蓮見史博。美貌とマジカルチンポを以て瞬く間にハーレムを築き上げる少年だが、一物はデカくてもやはり天はニ物を与えず、少年はNTR癖という名の病気を患っている。
これは、少年がその
不治と言われる病を癒す為に色んな方法を模索する物語である。
というのは嘘で、ただお気に入りの美少年と美少女を集めて、寝取ったり寝取られたり寝取らせたり寝取らせられたりして、乱交とフリーセックスを享受し、病気ならぬ渇きを癒すだけの話である。
注意書き
設定などは乱交させる為の舞台装置に過ぎずかなり適当です。
性癖に合う乱交小説は中々見当たらず自家生産に走りました。
書いてみたものの、明確なストーリーも時間シリーズに沿った叙述も無く、プレイに巻き込みたい人物像とプレイ内容しか出来ておらず、我ながらあまり小説と呼びたくない物でただその舞台の一幕一幕を切り出したオナニー日記だと思います。それでも自分の妄想を形にしてこの世に残したいと言うただの自己満足の欲求に駆られ投稿に至る次第。お目汚し失礼いたします。
書きたいシチュエーションを書いただけの物なので背景紹介も無く時間シリーズもめちゃくちゃ。それでも単話として楽しめる短編を送り出せるよう努力します。
読む前に是非キーワードを確認してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 08:18:03
166703文字
会話率:78%
『俺とお嫁さま』
久しぶりの休日に惰眠を貪っていた上月 力(こうづき ちから)彼女いない歴=年齢の30歳の元にお嫁さまがやって来た。
離れて住む母親が言うには、お嫁さまはぴちぴちの18歳。どうも互いのじいさんの約束が原因のようだった。
突然の話に戸惑う俺。
相手との年齢差もだけどその子は――――男の子だったのだ。
『お嫁さまになりたくて』
朱音の親友、八木 静夏(やぎ しずか)はゲイである。
中二の時にカムアウトして孤独の中に生きていた。
高校に入学するもどこからか噂は伝わるもので、その孤独はまだ続くと思われたが朱音と出会い孤独ではなくなった。
が、喜ばしいはずの朱音と上月との結婚を妬ましく思ってしまう。
付き合っていた恋人につい出してしまった『結婚』の話題。
その事で静夏は捨てられてしまい、周防と出会う。
周防に話の流れで告白されるが――――。
この作品はエブリスタで公開、完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 06:55:31
31090文字
会話率:18%
生意気で自信過剰気味なヒロインが、お互いの合意の上で加虐に耐えるソフトSM趣向となっています。
電子的な洗脳装置を埋め込むことが一般化した近未来世界を舞台に、限界を超えて責め立てられ悶絶しながら泣き叫んでも許してもらえないヒロインという構
図を目指して進めていく予定です。
逃げ道を断たれたヒロインが、各種調教を通して、性感開発されたり、イキ癖をつけられたり、恥辱的なノルマを課せられたり、エロ衣装で散歩をさせられたり、嘘発見器にかけられたり、自虐的な自慰行為を配信させられたり、ヒロイン同士で加虐し合うことを強制されたり、肉体改造を受けたり、エロ拷問装置にかけられたり、といった方向性が好きな方にオススメです。
基本的にはお金の力で穏当に調教が始まる予定なので、流血やグロ、猟奇展開は無いと思います。
スケベな話には○印をつけます
時々ほんのりエロい雰囲気がちらつくこともあると思います。
作者は基本的に感想への返信はしませんが、感想を頂けるととても喜ぶ習性があるようです。
感想欄で調教内容のリクエストなどあれば、ある程度は参考にするかも知れません。参考にしないかも知れません。
作者は脳内でサイコロを振りながら先の展開を決めている疑いがあるため、奇行があってもあまり深く考えないでください。
あと古典的ボーイミーツガールです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 19:40:43
37864文字
会話率:32%
友達とつきあうと嘘をついて、なんでも相談して欲しいという穏やかワンコ後輩に、自己開発のヘルプをお願いしてしまうお話。
真面目穏やかα×ぽやんβ
最終更新:2021-11-25 06:20:47
16450文字
会話率:56%
夫はとうとう帰ってこない。
結婚して5年も経てばこんなものだろうか。
浮気を疑っていないと言えば嘘になる。
いつから会話が無くなったのか分からない。
ガチャリ、という音と共に久々に帰ってきた夫は離婚届を突きつけてきて──────
その離
婚届、とっとと書いてやります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 03:33:52
3681文字
会話率:50%
北海道から東京に一人、引っ越してきた花岡ひまり。
ひょんなことからクラスメイトであり、人の心から読める超能力を持つ泉耕平と出会う。
彼はその超能力から皆から怖がれ嫌われてきた。
そんな泉は望むのは特権。どんな超能力をもらえる権利。その権
利で超能力を消そうとしていた。
一方、一般人で何の超能力を持たない花岡ひまり。
彼女は持ち前の明るさで泉と仲良くなろうとする。
超能力なんて関係ない、嫌われても関係ない。
二人は特権があるという鏡の世界に引きずり込まれてしまう。
そこは嘘と本音の世界。
嘘つきは永遠にその世界に。正直者には特権を。
二人は特権を探すべく色んな世界に行くことにしたが…。
*徐々に泉がヤンデレ化します。
*ひまりは泉の好意は気づいてますが、重要なところは気づいてるません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 21:32:46
56395文字
会話率:42%
イライジャは二つ年下のヴィンスの幼馴染だ。引っ越してきたヴィンスを兄のように守っていた。妹のマリカは同い年でヴィンスに恋心を抱いていた。
しかし、勇者を捜索する一団がやってきて、勇者と認定されてしまう。イライジャも密かに想いを寄せていたが、
彼の安全を祈りながら送り出そうとしていた。
壮行会として村で祝宴が開かれた日、村は炎に包まれた。敵と相対したイライジャはマリカを奪われ、取り戻すためにヴィンスに嘘を重ねていく……
家族を失った二人の想い。愛憎の果てに二人が行き着く未来は……?
残酷描写がありますが、ハッピーエンド確約です。普段の同作者のノリではありません。自分のテーマは地獄からのハピエンとしています。
R18は主人公とヴィンスの固定。結構酷いので、ライトなお話が好きな方は回避してください。
地図から消えた村アンソロジーに寄稿した作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 21:00:00
19047文字
会話率:56%
大学1年生の藤宮陽と甘薙姫奈は高校時代から健全な付き合いを続けていた。永遠に続くかのような平穏。それは安心と同時に不満のようなものを少しずつ積もらせていく。新しい刺激を求めるうちに、陽は寝取らせ性癖に目覚めてしまい、彼女である姫奈にもバレ
てしまう。苦渋の決断の末、陽は姫奈の寝取らせを実行に移すが、彼女にはある秘密があった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 23:52:28
10876文字
会話率:49%
雷こわい〜♡(嘘)
だから手握って欲しいな(本音)
最終更新:2021-11-16 20:00:00
16496文字
会話率:29%
草薙結翔はあるきっかけから些細な嘘さえつけなくなった。建前や本心と違うことを話すと、所構わず体が性的興奮を覚えてしまう。
その体質から就職活動でつまずき、唯一採用された不動産会社に入社するも、営業に配属されてしまい仕事はうまくいかない。店で
史上最低の営業成績を叩き出してしまった結翔は、同期にして店舗成績1位の堀川悠真に付いて1か月間仕事を教わることになるが……
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【受】23歳、嘘をつくと勃起する厄介体質、不器用
【攻】23歳、高卒の元ホスト、世話焼き
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この作品はエブリスタにも掲載しています(完結済み)。
https://estar.jp/novels/25896398折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 22:26:25
50561文字
会話率:58%
異世界から侵略してきた乳魔達と戦う主人公。
囚われのヒロインを救出しに行ったらおっぱいが
嘘みたいにデカくなった彼女が待っていた!
このSSは、早井宿借さんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の
為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 00:00:00
12033文字
会話率:48%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%