超臆病でビビリな宮廷魔術師のダリア(18歳)は、めちゃくちゃ重い片思いを平凡な軍人のノルディック(20歳)にしていた。しかし喋った事もないはずなのに彼は「近寄るな」となぜかダリアを嫌っている様子で……?
という事で、迷惑にならないようにひっ
そりと好きでいようと距離を取ろうとしたら今度は彼の方がぐいぐい来だして、おかしいなと思っていたら実は……。
今まで何もしなくても溺愛してもらってたヒーローが、以前のように溺愛されなくなって焦って後悔しながら頑張る話です
「片思いの彼に何度だって恋をする」は1章タイトルです。
感想いただけるのがあまりにも嬉しくて第2章も始めて完結しました。
★★★★「完結済み」ですが、時折エロ(R15.R18)ありの単話の番外編(後日譚、若干話の続き)が追加されるます。
ブックマーク機能ご活用いただけると読みやすいと思います。更新のご連絡は活動報告にも書きます。★★★★
――
R15は※ R18は※※
世界観は架空の世界で魔法、モンスターが存在します。TLという名のエロ本です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 08:01:58
424174文字
会話率:56%
化狐長男に嫁いだ先の顔整い義弟たちに色々なイミでいぢめられる現代舞台異聞奇譚風notホラー話。
ケモ耳天真爛漫長男夫/モラハラ気味クール美青年次男義弟/聡明美少年三男義弟/小生意気臆病四男義弟/横柄幼馴染/清楚系義いとこ美男子/その他未定に
つき苦手要素注意。
※※※やっていることは犯罪・女性蔑視・差別でございますので、加害欲を煽られそうな方の閲覧はご遠慮ください※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 00:10:00
353484文字
会話率:55%
王国のために戦っていた王女セナネイアは、戦場でいつの間にか仲間たちと離れてしまい、ついにオーク帝国軍に捕えられてしまった。セナネイアを囲んでいるのは、薄汚れた体から異臭を放つ豚顔たち。それらに囲まれながらも、王女は必死に抵抗をしていた。「私
の身体に触るな!」「プギギ……。オマエ、ナエドコ」「モウ、ニゲラレナイ」「プギギ!! オカス、オカス!!」セナネイアの必死な抵抗をオークたちが嘲笑う。だが、次の瞬間、オークたちの首が跳ね跳んだ。オークたちの身体が崩れ落ちていき、セナネイアの視界が拓ける。「あの、その……大丈夫、ですか……?」そうして現れたのは、オークよりも大きな身体と、四つ腕の持ち主。口から僅かに覗かせているのは、人並み外れた大きな牙。それを認めたセナネイアは目を丸くした。「また別のオーク……!? 何故、味方を……!?」「お、俺は、オークじゃない、です……」大きな体躯に反し、その男は気弱な表情でそう言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 23:42:20
66056文字
会話率:33%
広瀬はある夜、男を漁りに夜の街にまぎれこみ、知らない相手と一夜を共にする。それは広瀬にとって永遠に癒えない傷を埋める行為だったのだが、職場に出勤するとその男、浅川が笑顔で待っていた。
最終更新:2024-04-16 14:57:52
374289文字
会話率:41%
杉山大智30歳。2年前から付き合っていた青井宏樹に突然別れを告げられた。ゲイである俺と違って、女性も愛せる宏樹は常務の娘と結婚するらしい。俺は本気だったのに宏樹にとってはただの遊びだったんだ。もう恋愛して傷つくのは嫌だ。もう恋愛はやめよう。
そう思っていた俺にロサンゼルス支社の支社長として海外赴任が決まった。宏樹のいないところに行けるならそれでいい。そう思って海外赴任を引き受けた俺は、ある休日に野球観戦に出かけた。そこでナンパされてしまった俺を助け出してくれたのは、日本人の逞しい男性で……。
恋人に振られ恋に臆病になってしまった童顔な30歳会社員とそんな彼を甘々に溺愛してくる同じ日本人の会社員25歳の年下攻めカップルのイチャラブハッピーエンド小説です。
『婚約者に裏切られたのに幸せすぎて怖いんですけど……』
『不感症の僕が蕩けるほど愛されちゃってます』のスピンオフのようなお話です。
あっ、と気づいていただけると嬉しいです♡
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさま、fujossyさまでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 09:00:00
238704文字
会話率:44%
心優しく繊細な年上攻めと押しが強く男気のある年下受け、そして彼らを見守る仲間たちが織りなす、泣いて笑って幸せになれて、ちょっぴりえっちなお話です(当社比)。
昔からの古い街並みが残る小さな街に流れ住むことになった誠二は、そこで地主の息子大地
と恋に落ちる。秘密裡に始まったはずの恋は大地が持つ情熱とひたむきさによって書き換えられ、二人の行為は日に日に激しさを増してゆく。しかしある日、二人の関係が彼の家族に知られることになってしまい、周りの人たちに迷惑がかかることを恐れた誠二は大地の前から姿を消してしまう。
それから七年後、誠二は偶然出会った大地の姉、志織に意外なことばを告げられる。「あの子、今も前に進めないままなの」……彼が自分を忘れられずに未だに苦しんでいることを知った誠二は、懐かしい街を再び訪れる決心をする。誠二と大地、そして街の人々の思いが交錯する、夏まつりの長い一日が始まる……。
なお、同じ内容を実験的にPixiv小説にも投稿しています。https://www.pixiv.net/novel/series/9151964折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 23:40:19
79445文字
会話率:35%
心優しく繊細な年上攻めと押しが強く男気のある年下受け、そして彼らを見守る仲間たちが織りなす、泣いて笑って幸せになれて、ちょっぴりえっちなお話です(当社比)。
「あの子、今も前に進めないままなの」昔からの古い街並みが残る小さな街に流れ住むこと
になった誠二は、そこで地主の息子大地と恋に落ちる。決して実ってはいけないはずの恋で彼の家族たちに迷惑がかかることを恐れた誠二は大地の前から姿を消すが、それから七年後、誠二は偶然出会った大地の姉、志織に意外なことばを告げられる。彼が自分を忘れられずに未だに苦しんでいることを知った誠二は、懐かしい街を再び訪れる決心をする。誠二と大地、そして街の人々の思いが交錯する、夏まつりの長い一日が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 00:02:54
2614文字
会話率:25%
王宮内で1番人気騎士、皇太子付き近衛騎士のエドワード。
彼は、どんな美女が告白しようとも、絶対に落ちることのない「難攻不落の騎士」としても有名だった。
様々な女性が、彼に告白するも、彼の返事はいつも同じ。
「申し訳ない、将来を誓った
者が既にいるので」
気難しいと有名な王太子にも信頼され、頭脳明晰、容姿端麗、誰とは明かされていないが愛する女性はただ一人。
今や城内において、彼の人気は止まるところを知らない。
そんなある日、彼について衝撃的なウワサが城内を駆け巡る。
「あのエドワード様が純潔を奪われて、傷心しているらしい」
「しかも、相手は逃げて分からない」
「誰よ!相手は!見つけてボコボコにしてやる」
日々ヒートアップするエドワードファンに怯えながら、心当たりがあるマーガレットの臆病心からのジタバタ逃亡記とハンターエドワードの甘やかな捕獲話です
逃げる主人公(王宮務め刺繍担当 マーガレット:25 )×追いかけるイケメン年下近衛騎士(エドワード:22)
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現などは、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしで入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 22:54:57
25571文字
会話率:13%
『――名作乙女ゲーのRTAはぁじまぁるよー!』
そんな声が聞こえた瞬間から少女レイン・アルコートの人生は狂い出す。
祝福とは名ばかりの呪い《神託-RTA》を得た事で、彼女は自分の意思に反して最強魔王を目指す為に両親を殺め、大多数の人々
を不幸に陥れる。
声の存在を、真実を他者へと伝える事の出来ない彼女は声の言う『イベントは極力回避』の方針に則って差し伸ばされた手さえ振り払いながら修羅の道を歩む。
いつか声の目標を達成し、声から解放される事を願って……声の癇癪によって周囲の人間をなるべく殺させない様に孤独な戦いを強いられる彼女は――ただ、臆病で寂しがり屋な普通の少女でしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 08:58:38
92110文字
会話率:49%
クズな遊び人の男に意味もわからず連れて行かれた女の子が、逃げられないまま好き勝手されてしまう話です。性癖を詰め込んでいます。暴力・無理矢理表現があり終始女の子が可哀想な目に遭うので、苦手な方は閲覧注意です。
○登場人物紹介(読まなくても問
題ないです)
・篠原 柚(しのはら ゆず)
小さい頃から男子にいじめられやすかったので、男性を怖がっている。大人しく臆病な性格で純粋。かなり慌てやすい。
・伊月 亮(いつき りょう)→全く名前出てきません
遊び人のクズな男。女の子をとっかえひっかえすることに最近飽きてきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 23:51:11
7615文字
会話率:62%
「わ、わわわわたしにセックスを教えてもらえませんかッ!?」
「イヤよ、絶対、お断り」
地方貴族の令嬢エリシアは芸術学校を卒業後、名前も身分も、性別すらも偽って、都会で男性画家としての道を歩み……出せずに悩んでいた。
とにかく今すぐ『セッ
クス』を知らなければならない。
エリシアは意を決して、数日前に自分のピンチを救ってくれた壮年のオネェ男娼の元を訪れ懇願する。はじめはすげなく帰されかけたエリシアだが、金払いがいいと分かると男娼の態度は一変してーーーー
「だったら教えてあげる。報酬分のセックスを、きっちりとね」
◆◆◆
塩対応のオネェおじさん男娼
︎︎×
臆病に見えて頑固な男装処女
※ヒロインと一部の登場人物に吃音描写とそれを揶揄う描写があります。引っかかる方はブラウザバックお願いします
※R18描写にはマークを付けています
虚像:
レンズや鏡でつくられる逆向きの像。
転じて実際とは異なる、作られたイメージの事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 18:11:41
203929文字
会話率:42%
〜俺の魔力って甘くて、触れた相手の性的快感をメチャクチャ高めてしまうらしい〜
【執着ノンケ騎士×臆病ビッチ魔術師】
親友ルイへの叶わぬ想いを諦めて、隣国に逃げていたサシャは、母国からの使節団の一員として現れたルイと再会してしまう。「……
なんでお前がここにいる……」サシャは呆然としつつも、ルイのことをなんとか避けようとするが、男を好きであるとも、セフレがいることもバレてしまう。
ルイはそんなサシャのことを否定しなかったが、「友人とセックスするなら、親友としたっていいじゃないか」とか言い出してきた。
ヤバい。大事な親友が俺の魔力にあたって正気を失っている……
逃げ腰なサシャと、無自覚に執着してくるルイのもだもだストーリーです。前半ドM展開多めです♡ R18描写ががっつりあるのは最後のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 00:40:37
18790文字
会話率:24%
営業の三崎は新規プロジェクトで納期に追われていた。同じプロジェクトに参加するシステム部の主任倉澤は、そんな三崎をフォローをしてくれるばかりか、体調まで気遣ってくれるオカン体質だ。しかし納期前日、山場を迎えたシステム部のテスト作業を手伝ってい
た三崎は、休憩中に声を掛けてきた倉澤にキスされてしまい……恋に慎重な攻めと、誠実でちょっと抜けてるリーマンものです。【イケメンで包容力あるけど恋に臆病?な攻x真面目でちょっと抜けてる受】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 12:32:41
69106文字
会話率:53%
ラストまで書き上げました。エタりません! オレは魔王。世界の秩序を保つため、勇者に討伐されるために存在している。ただ、毎回毎度、行き着く先はテンプレ展開になってしまうのでいいかげん飽きてきたオレは「刺激が欲しい」と女神にお願いしてみた。そし
て、女神に召喚された勇者といよいよ対決……しようとしたら、いきなり、異世界召喚の魔法陣が発動し、気がついたらオレは見知らぬ部屋にいた。
ここはどこだ? オレの勇者はどこに行った? と狼狽えるオレの前に、やけにキラキラ眩しい王太子が現れ、オレの手を握り「どうか、どうか……勇者様のお力をもって、この世界を魔王の手から救ってください」とお願いされてしまう。
オレが勇者? オレが魔王を討伐? いや、いや、いや。オレが魔王だけど? 魔王が異世界の魔王を討伐する? 魔王が勇者に間違えらえて、異世界に召喚されてどうするんだ?
色々なことがうやむやのまま、王太子の強引さに流されるまま、オレは王城の客室に押し込められ、異世界引きこもり生活が始まってしまった……。
しかし、美形あふれる異世界あるあるなのか、オレのいた世界と微妙に常識が違う。
一目惚れをしたと言い張る、イケメンだが思い込みの激しい残念な王太子がぐいぐいオレに迫ってくる。
オレの世話をする優秀な小姓や、男前で紳士な護衛騎士、めちゃくちゃ強い令嬢と、元いた世界のポンコツ女神とこっちの世界の肉食女神、男の子でオレを襲う気満々な聖女様。日を追うごとになにやら癖の強い人物が加わり、拘束引きこもり生活はだんだんと騒々しくなっていく。
多夫多妻が一般的なこの世界で、王太子の恋を応援する周囲の空気にのまれつつも、男前な護衛騎士が少し気になる魔王。元の世界に取り残されて、放置状態の勇者はどうなった?
運悪く召喚されてしまった恋愛に臆病な魔王の、異世界勘違い災難ラブライフです。
全体的に軽めな展開。会話で男性妊娠に触れることがありますが、会話だけです。ちょっとエッチな会話や性描写があるかな? と思った場合はタイトルに※をつけてます。
改訂版をカクヨム、エブリスタ、アルファポリスに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:16:54
419822文字
会話率:25%
逢いたいが情、見たいが病。臆病だから、手遅れになる前に離れたい。
最終更新:2024-02-11 18:00:00
15406文字
会話率:20%
恋愛依存症な先輩と臆病な後輩の変わらない関係。
えろ一瞬しかないです、すみません。
最終更新:2024-02-05 23:36:05
2522文字
会話率:32%
聡明な魔女だった祖母を亡くした後も、孤独な少年ハバトはひとり森の中で慎ましく暮らしていた。ある日、魔女を探し訪ねてきた美貌の青年セブの治療を、祖母に代わってハバトが引き受ける。優しさにあふれたセブにハバトは次第に心惹かれていくが、ハバトは“
自分が男”だということをいつまでもセブに言えないままでいた。このままでも、セブのそばにいられるならばそれでいいと思っていたからだ。しかし、功を立て英雄と呼ばれるようになったセブに求婚され、ハバトは喜びからついその求婚を受け入れてしまう。冷静になったハバトは絶望した。 “きっと、求婚した相手が醜い男だとわかれば、自分はセブに酷く嫌われてしまうだろう” そう考えた臆病で世間知らずなハバトは、愛おしくて堪らない英雄から逃げることを決めた。
【堅物な美貌の英雄セブ×不憫で世間知らずな少年ハバト】
※セブは普段堅物で実直攻めですが、本質は執着ヤンデレ攻めです。
※受け攻め共に、徹頭徹尾一途です。
※主要人物が死ぬことはありませんが、流血表現があります。
※本番行為まではありませんが、受けがモブに襲われる表現があります。
※アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 16:28:56
218068文字
会話率:43%
ヤンバルクイナのヤンは、英雄になった。
臆病で体格も小さいのに、偶然蛇の野盗を倒したことで、城に迎え入れられ、従騎士となる。
仕える主人は騎士団長でハシビロコウのレックス。
強面で表情も変わらない、騎士の鑑ともいえる彼に、なぜか出会った時か
らお辞儀を幾度もされた。
彼は癖だと言うが、ヤンは心配しつつも、慣れない城での生活に奮闘する。
自分が描く英雄像とは程遠いのに、チヤホヤされることに葛藤を覚えながらも、等身大のヤンを見ていてくれるレックスに特別な感情を抱くようになり……。
強面騎士団長のハシビロコウ✕ビビリで無自覚なヤンバルクイナの擬人化BLです。
アルファポリス第11回BL小説大賞、奨励賞受賞作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 20:12:50
98341文字
会話率:47%
顔がそっくりな3兄弟の熊獣人、ラウ、リウ、ルウ。小さい頃はそっくりな容姿をいかしてイタズラばかり、町でも有名な3つ子だった。末っ子のルウは、他の兄達に比べ特技もなく泣き虫で臆病。幼稚園の時に大好きな狼くんと結婚の約束をしたけれど、ルウは人気
者の長男と間違えているのだと勘違いしてしまう。それから高校生になり狼くんに近づきたくて、わざと長男の格好をまねてルウは狼くんといちゃいちゃしようとするのだがーーー。
年下美形ナルシスト狼獣人×泣き虫末っ子熊獣人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:12:38
5156文字
会話率:31%
臆病だった僕が後悔した話
最終更新:2024-01-21 18:00:00
1493文字
会話率:0%
遠野すみれはちょっと性欲が強い。ちょっと貞操観念が緩くて、ちょっと人より気軽にセックスをするかもしれないが、常識の範囲内である。細かいことを気にしないタイプのすみれだが、同じ部署にいるあの人の、声も匂いもふるまいも、彼の何もかもが自分を落ち
着かなくさせる。その感情の正体に気づいたとき、すみれは……。
ーーーー
恋に臆病で愛が重い女と、言わせたがりでやっぱり愛の重い男が、微妙に駆け引きしながらほのぼのしたり会社員生活したりエッチしたりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 23:16:06
53989文字
会話率:49%