|競玉《けいだま》とは……
出走馬に選ばれた6人の若い男達が様々な方法で急所を痛めつけられ、誰が長く耐久出来るかを予想して賭ける
ヤミギャンブル。
低成績で|潰玉《かいぎょく》処分にならぬよう必死で耐える競争馬達。
客達がVIP過ぎるゆ
え、決して捜査対象になることはない。競玉とは、そんな貴族達の遊びである…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:30:00
145211文字
会話率:17%
弟に電気あんまでイジメられる兄貴の話。
時系列は関係なく、いろんなシチュエーション弟にイジメられる兄貴の屈辱をオムニバス方式で書いてます。
『メインの登場人物』
【今西 孝】
この小説の主人公。
弟にひたすら電気あんまされまくる可哀想な兄
貴。
中3年生で身長は129~131センチくらいです。
生まれつき筋肉や骨の成長が著しく遅い遺伝子の疾患。遅いのは筋肉と骨だけで、学力は並以上。
性的な成長は周りより少し遅いものの、中3になってからようやく精通したようです。
声変わりはまだまだ完成してません。喉仏が成長しないんでしょうね(笑)
【今西 裕之】
兄貴と違い、成長が早いくらいの小6。
身長は156~160センチ。
6年生になってから特に成長は著しく、早くも声変わりして体格も中学生並み、筋肉も発達している。もちろん精通も済んでいるらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 18:00:00
57144文字
会話率:41%
【複数のリクエストにお応えして…】
別ストーリー『苛めの法則』にていつの間にやら人気キャラになった成瀬渉の中学1年生の頃を、番長辰巳くん目線で描いたスピンオフ作品です。
本編の合間に描いていきます笑
最終更新:2022-03-22 18:00:00
55882文字
会話率:32%
『艶泌(えんぴつ)』――母子の禁断の情が滲む、創作の物語。
第一部 緒序幕
養母・あやめの過激な小説に心を乱される章吾。彼女の作品に自分たちを重ね、創作と現実が交錯する。
「章吾が読んでくれるから、わたしは書けるの」
甘い誘いに抗えず、母
子の秘密の執筆活動が始まる。
日常から紡がれる、危険な物語。
※最終話までセックスはしません。エッチの濃度は段階的に上げていきます。
第二部 吾日々浦々双葉の章
あやめと章吾の性活日記。
即時エロを求める方々を想定して章分けしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:00:00
107542文字
会話率:35%
母が元配偶者の浮気が元で一方的に離婚させられた。
母子の生活のために急遽小津栗団地に引っ越すことになった明と千鶴。
息子明との生活を安定させるのに一杯一杯の千鶴と、母千鶴との結婚願望をうちに秘める明。
明はこの機にあわよくばと都合のいい未来
を描くが、
小津栗管理人をはじめ、親切ながらもどこか不穏な団地の住人達に翻弄されていく。
思い描いていた未来からじんわりと外れていくが、いつしか母子は小津栗団地を新天地として受け入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 23:51:58
37747文字
会話率:39%
ロリ爆乳の女性に対して強い性愛と情欲を抱いていても、様々な理由や法律の問題で、人間の女性相手では性愛と情欲を満たすことが出来ない。
しかし、相手が妖怪ならばそれが可能だ。
外見がどんなに若く、どんなに幼くても、優に百歳を越えているのは妖
怪の類いならよくあることだ。例え未成年の女学生や幼児にしか見えない女の子でも、その子が妖怪の類いであり、お互いの同意さえあれば、性交をしても何も問題にならない。
人間と妖怪が共存が当たり前になったこの世界で、とある会員制高級デリバリーヘルスが存在していた。
【爆乳妖怪デリバリー】
その直球で単純な名前の店名通り、この会員制デリバリーヘルスには人型の爆乳妖怪──それもバスト100㎝を誇るロリ爆乳の持ち主ばかりが在籍していた。
ロリ爆乳に並々ならぬ性愛と情欲を持つお客様だけが、このお店に巡り合う。そのように運命づけられた不思議な力を持ったお店。
この作品は、ロリ爆乳専門のデリバリーヘルスで働く様々な妖怪たちの仕事の様子を、様々なお客様の視点で語られる一章完結形式の物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:00:00
324144文字
会話率:41%
十八年前の夏休み、両親が結婚記念の旅行に行くことになり、田舎の山奥で暮らす従姉らの元で、僕は七日間お世話になることになった。
木々に覆われた薄暗い田舎道を抜けた先には、茅葺き屋根の日本家屋があり、真夏という名前のお姉ちゃんが暮らしていた。
清純で可憐、肉体の至るところが男の人を悦ばせる為に育まれていた。
そんなお姉ちゃんと出会い、一緒に仲良く過ごしている内に、僕は抑えきれない淫らな感情を向けていってしまう。そして日が経つごとに、隠されたお姉ちゃんの本性を知っていくことになる。
僕とお姉ちゃんだけしか居ない田舎の山奥で、決して忘れることの出来ない淫らで愛おしい不思議な七日間が始まる……。
人生初の成人向けの長編小説で、ノクターンノベルズに初投稿です。
爆乳のお姉さんと少年の一夏の淫らな物語です。
※一応恋愛ものですが、決して純愛ではありません。
2023年8月31日に全編投稿を終えました。
感想を書いてくれた方々、評価してくれた皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
177301文字
会話率:42%
深田麗華、普段はどこにでもいる17歳の高校生。だが夜になると、その瞳は氷のように鋭くターゲットを射抜き始末する。彼女の耳飾りは月光を反射し、ターゲットは恐怖とともに彼女の存在を知る。そうして仕事をこなす麗華の目の前に現れるかつての師。そして
彼女の師と交わるとき、真実が明かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 17:11:01
1313文字
会話率:19%
ある日、下河原ゆかりが目を覚ますと、そこはいつもの自分の部屋ではなかった。起き上がろうとしても自由に身動きが取れない。
混乱しつつ頭を上げてみると木の根が体中に絡み付いていた。
何とか木の根を外そうと試みるが腕や体が思うように動かない。
一体、何が起こっているのか…。肌の色や形が、自分のものとは似ても似つかない別人のようになっていた。
「目が覚めましたかな」
しゃがれ声の方へ視線を動かすとそこには人身牛頭の男が立っていた。
対してこちらは口がぱくぱくと開くだけで声すら出せない。出せない以前に、出し方が分からなくなっていた。
人身牛頭の生き物は言葉を続ける。
「落ち着きなされ。貴女は今産まれたばかりの赤子同然だ。やがて、そう遠くないうちに自分が何者か分かるでしょうて。何はともあれ、御降誕、まこと恐悦至極に奉る。ガオケレナの夢魔よ」
そう述べて曲がった背中をさらに深々と下げた。
■■■
拗らせ干物女(処女)がいきなり異世界で夢魔になってしまってモンモンと悩む話。トラブルが起きたら試行錯誤しながら対処してます。活用されないチート持ち。6章からメインキャラの関係性が変わってくる予定ですがそれまでこれといった進展はほぼありません。
■■■
【※R-18展開について】当面の間、年齢制限要素は周りのモブキャラや下ネタ、暴力表現としてのみの発生となります。というか正直、辿り着けるのかどうか…
■■■
超鈍足展開です。水曜日に不定期更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 17:00:00
384069文字
会話率:36%
快楽によわよわシスターが巨根スケベ眼鏡神父に教育的指導(性的)されてるだけの話。眼鏡は微成分です。ノリと勢いだけの矛盾した軽い言葉攻めが有ります。喘ぎに「♡」がつきます。苦手な方はご注意ください。※実際の団体、宗教と一切関係はありません。
最終更新:2024-04-30 17:54:12
7424文字
会話率:47%
勇者ダリオは魔王を倒し、世界に平和をもたらした。彼につき従うのは王国の至宝とも呼ばれる聖女、今は亡き妖精国の星霜の姫君と呼ばれる女魔法使い、深淵の裁ち手と呼ばれるハーフエルフの女弓使い、天衣無縫の体術使いと呼ばれる女武闘家達。伝説となった勇
者ダリオはそれぞれ美姫を娶って物語は幕を閉じた。はずだった。ただ1人、幼馴染の女武闘家を除いて。「あのさダリオ。単刀直入に言うけど、全員と結婚するとか、おかしくないか?」 尽くす系ヒロインが勇者一行の枠を飛び越える話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 12:49:59
12813文字
会話率:40%
私は白魔法しか使えない『白い渡り鳥』になって2年。
あちこちで戦争が行われている世界を、渡り鳥のように旅しながら治療をするのが仕事だ。
黒魔法も剣も使えない私は護衛を連れて旅していたが、その護衛は立ち寄った街で別れることになって困り果てて
いた。そんな時、私はある戦場跡で満身創痍の目付きの悪い男を見つけた。
そこから始まるほのぼのとした旅の時間と、コメディとシリアスが何となく入り交じる、主人公の山あり谷ありな物語。
※この物語は長編です。途中で読むのが苦痛になった時は、そっとブラウザバックでお戻り下さい。
※ページ下部にある『web拍手』のボタンを押すと、本編中に出てくる国を表示した地図を載せています。
※物語の進行でキーワードの変更を行います。ご了承下さい。
※アルファポリスさんに同作品を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 16:49:26
1935391文字
会話率:48%
毎年恒例になったクリスマスの告白。
今までは望みの薄そうな断りの返事しかもらえなかったが、これが最後と決めた告白で彼はやっと良い返事をくれた。
これで彼と恋人として幸せな日々が送れる……そう思ったのに、なぜかその日から彼は他の女性を私の待
つ家に連れ込むようになった。
状況が飲み込めない私は彼を信じて毎日彼の元に通い続けたが、彼の態度は変わることがなかった。
私の心は傷つき悲鳴をあげていた時、私の前に1人の男性が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 09:55:23
34406文字
会話率:34%
また、その想いが芽吹いたのは12年後のことだったーーー。
かつて職場の上司と部下だった、バツイチ男女が深く惹かれ合うお話。
東北の田舎でひっそり暮らす陶芸家 河合円香、38才。
建設業勤務の会社員 倉木昌也、49才。
最終更新:2025-06-18 16:19:17
128222文字
会話率:25%
αの性をもつメイは偶然街でΩの少女と出会う。お互い惹かれあい番(つがい)になる約束までした2人だったが、両親に紹介するため王宮に出向くと突然彼女はメイの兄のフェロモンに当てられる。メイと番になるはずだった少女はメイの兄と"魂の番&
quot;であった。よくある話の"幸せになれなかった側"のその後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 14:00:08
4499文字
会話率:8%
明治のとある時代、縮小しつつある吉原遊郭の中で今なお繁栄し続ける遊郭菊花楼は、衰退を辿る他の遊郭とは違い見目麗しい男達を店に置いている。
伊集院伯爵家の三男として菊花楼の楼主を務める由衣都は、身分を偽り菊花楼の花魁由衣として伊集院家に害を成
す根を断つ為、今宵も褥で客から情報を引き出す。
家長の為身体を差し出す事に疑問を持たない由衣都が、新しい客高野宮伯爵家の長男坊に心振り回されるお話。
※性的表現・濡れ場は予告無く入りますので、ご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 10:45:28
47848文字
会話率:43%
胸が小さいことを理由に処刑される予定だった公爵令嬢フィオーレは、処刑の直前になり突然魔王の元へ召喚される。
魔王は自分と相性が良い女性【運命の伴侶】を召喚したと言い放ち、彼女に求婚。
最初は戸惑うフィオーレだったが、小さい胸が好きな魔
王と声フェチな令嬢の相性はバッチリで、フィオーレはすっかり魔王に身体も心も溶かされてしまい……?
♦︎R18シーンがある話には※をつけています
♦︎アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 14:10:00
100661文字
会話率:54%
三十六歳独身無職で突然異世界転移して。転移先のイケメンたちに食事からシモの世話まできめ細やかなお世話をされるお話です。海外旅行でうっかり生水を飲んだらほぼ確実におなかを下す地球上最弱民族の日本人が神子として異世界に落下。守護者たちがまじめに
お世話をしてくれますが。転移先に水洗トイレがありません。蛇口をひねればお湯の出るシャワールームもありません。イケメン守護者たちによる一事が万事、大羞恥プレイの幕開けです。ちなみにあまりの異文化トイレシステムに便秘になった神子のうしろの穴にイケメンが指をつっこんで排泄介助を行います。プレイではございません。純然たる排泄介助です。くりかえします。これはス◯トロプレイではございません。異世界転生・転移系物語におけるトイレに関する描写として、さらっと「トイレは水洗だった」とか。「トイレはスライムが処理してくれるようだ」とか。「トイレは浄化石が地中に排泄物を転移させてくれるようだ」とか。「土魔法で上下水道整備して街づくりがんばるぞ」とか。なんならそのへんしれっと無視するかぼかして話を進めるのが一般的ですが。当小説、イケメンによるクソまじめな入浴介助、排泄介助、使用している道具類、そのあたりにエロスを感じていただける、腐歴数十年以上の熟成なさったお腐の方様に向けた小説となっております。一般的なエロはしばらく出てきません。しかし純然たる射精介助は出てきます。
三十六歳独身無職の神子さん、誰かを好きになる感情がどこかで迷子になっている模様です。ちょっと変わった異世界転移系小説をお求めのお方へ。足元にお気をつけてお進みください。
※【外伝】先代神子では主人公が先代神子となりモブ姦の様相をていしておりますのでご注意願います。最後に愛につつまれるのなら途中のモブ姦はスパイスよ、と。艶然と笑ってまるごとお呑み下しいただけるお腐の方様向け仕様となっております。
※【外伝】先先代神子では未成年への家庭内性的虐待表記がありますかなりの闇場です。
以上、心の準備がととのわれましたならば。いってらっしゃいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 13:38:29
1035817文字
会話率:4%
神様、死んだら異世界転生お願いします!できればネット小説の作品の世界に!日頃必死にお願いしていたら。あった!あった!本当に異世界!ありがとうございます。そしてここはどの書き手さんの異世界でしょうか。ああでもタイトルとか。長くて覚えられないか
ら出てこない!ぼんやりと透ける体に転生じゃなくて夢オチ?とちょっと萎えたけど。魔獣に襲われた騎士を助けたり、一度唱えてみたかったヒールを唱えたり。その辺りで夢は終わりますが、さてこれ、誰の前世でしょう。異世界がちらほら出てきますが、基本的に本編は大学生の宇木透(うきとおる)が『地球現在世界』でイチャラブに恋愛を楽しむハートフルラブロマンスとなっております。
「ファンタジーが、読みたいの!」というお方には、『第四世界』と書いてある物語をお勧めいたします。ドラゴンの出てくるハートフルラブファンタジーとなっております。ちなみにこのドラゴン、人化します。
「今日はR20が読みたいたい気分なの!」という大人なお方には、『小話』編集部眼鏡の先輩と猫カフェ店員『地球未来世界』と書いてある物語にお進みください。そこから読んでも差し障りのない仕様になっております。R20のディープな世界が広がっております。かなりのデンジャラスゾーンとなっております。お気をつけてお進みください。
『地球過去世界』『地球現在世界』『地球未来世界』『第一世界』から『第七世界』まで。
あらゆる世界があなたをお待ちしております。
「異世界転生ものなんて腐るほど読んできたわ。しかたないわね。暇潰しに読んであげるわ。ちなみにBLもGLも各種ハードプレイもなんでもいけるわ!」
当作品はそんなあなたをお待ちしております。
お紅茶片手に、電車の中で、あるいは夜な夜なお布団の中で。暇潰しのご利用お待ちしております。
なお、最新話を投稿したあとで、ごく稀に、いえ、かなりの頻度でうっかり辻褄が合わなくなる事象が自然発生する場合がございます。自然現象です。その場合、静かに過去投稿話を部分的に加筆修正いたしております。
「あら?こんな設定だったかしら?」
最新話をお読みいただいたあと、このような感覚になられましたら、過去投稿話を振り返ってお読みいただくと、なんとなく全体的にふわっと味変をお楽しみいただけるかと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 22:20:43
590838文字
会話率:7%
十万里綾音さんは、恋に憧れるお年頃のお嬢様。
ある日、彼女はお付きメイドのミネコさんから不思議なお風呂屋さんについて聞かされます。
なんでもその「ソープランド」というお店では、店員さんとお客さんとがいっしょにお風呂に入っているうちに、自然と
自由恋愛が始まってしまうというのです!
でも、そんなことって本当にあるのでしょうか……? 疑問に思っていると、ミネコさんは言いました。
「じゃあ、ためしにミネコとそーぷしてみる?」
こうして始まったお嬢様とロリメイドのソープごっこ。やがてふたりの秘密の遊びは、お屋敷の執事や、お嬢様学校のクラスメイトも巻き込んでどんどんエスカレートしてゆきます――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 12:10:00
123392文字
会話率:42%
告白玉砕から一週間、てっきり振られたと思っていた美少女後輩が自宅にやってきた。しかも彼女は「あーしはあのとき、先輩を振ったつもりじゃなかったッス」なんてコトを言い出して……!? 告白失敗からの敗者復活からの即日初体験物語!
最終更新:2023-05-26 00:00:00
27645文字
会話率:40%
魔法学園の学園祭で開催される、インターハイ全国制覇の魔法バトル選手と、戦国時代にルーツを持つ古流魔法使いのエキシビジョンマッチ。詰め寄せた観客たちが総合vs古流の対決に沸き立つなか、召喚魔法の失敗によってサキュバスの魔力が暴走してしまう――
!
バトル描写多め。公開露出&羞恥プレイ特盛り。本番ナシ。元気っ子が大観衆の前で惨敗して無様に辱められる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 12:00:00
27503文字
会話率:36%
官能小説です。このジャンルは、久々に書かせていただきました。近親相姦ものです。明るいタッチで書きたいと思っています。妹、昴は、主人公、僕、のゴーストライターなのです。昴はネタつくりのためと僕を誘惑してきます。兄妹の間の恋とは?お楽しみくださ
いませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 12:05:26
8032文字
会話率:31%
時は流れ、かつて蛇神と人が紡いだ愛の記憶も、風の中に薄れていく。
かつて蛇の神霊のー柱であった瑪瑙は、己が信じた仲間のために、慕っていた「主」柘榴に背き、戦って命を落としかけた。
大神に助けられた後、神社の一角で静かに暮らしていた。
唯
一、瑪瑙には遥か昔から興味を持っていたものがある。
それは音を奏でることーー。
夜には人に顕現し、ギターや琵琶を手に人々へ自分の音を届けていた。
突然、己の香りが目覚めた時、瑪瑙の中で何かが変化していく。
それは同時に、一人の番となる紬を引き合わせる。
紬は幼い頃、祖父からお伽噺のような蛇の話を聞かされていたーー。
ライブ会場にて瑪瑙を見た瞬間から、不思議な香りに惹かれていく紬、同時に彼から浮かぶ、赤い蛇の影を見つける。
時を同じくして、過去の黒い影も目覚め、次第に二人に忍び寄りーー?
「番を得る」ということーーそれがこんなに苦しいものだとは思わなかった……。
番を乞い願い、苦悩する演奏家青年蛇神と、霊感を持つ穏やかOLの香と音で繋がる現代和風ファンタジー。
*人外(蛇)×人間の異種間物語ーー「蛇の香は藤」に次ぐ外伝。もう一つの愛の物語。
年齢制限あるものはタイトル前に※がついております。
他サイトでも同作品を掲載中
25.5/24 連載開始
25.6/18「拾漆話」更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 12:05:05
52699文字
会話率:34%
平凡な暮らしをしているOL青葉 鈴は、ある日アパートの片隅に密かに立つ小さな祠で、瀕死の状態の白蛇を助けた。手当をした翌日、助けた白蛇が突然人に化け、自分は神だと告げられる。
「祀られなければ神は消えてしまう……」と強引に迫られ、毎日祈りを
捧げる代わりに世話をすると迫られてしまい不思議な共同生活が始まる。
やがて、蛇神の琥珀から醸し出される不思議な香りに囚われはじめ、身も心も彼の深い愛に溺れていき―?
二人の恋の末路は成就か悲恋か―
人外(神)×人間の異種間物語。
心に過去の傷を抱えるおじ蛇神と、控えめ穏やかOLの季節巡る和風ファンタジー。
※※※※※※※※
年齢制限あるものはタイトル前に※がついております。
アルファポリスでも同作品を掲載中。
*後日譚はこちらのサイトのみに不定期掲載します。
*加筆修正をしました。(壱幕陀話迄済)
25/5/21 短編 「藤棚の下での誓い」更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 22:16:01
187331文字
会話率:50%
危ない男に惹かれてしまう鏡谷由宇香が興味を持ったのはサイコパス気質の嘘つき男、四葉真人だった。四葉は好きだと嘘をついて何故か由宇香に執着する。由宇香に近づく男が現れるたびに四葉は男を排除しようとして……。危ない男から逃げたい女が危ない男と結
ばれてしまう話。
4/17タイトルを変えて最初から書き直しました!タイトルがしっくりきていないのでまた変えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 12:00:00
20058文字
会話率:30%
ずっと片想いしてる彼は私に恋人ができるとやってきて、恋人と別れてほしいと頼んでくる。私を彼女にしてくれないのに私が誰かのものになる邪魔をする。いつものように彼に頼まれて私は恋人の黒瀬に好きな人がいるから別れてほしいと切り出すが、何故か黒瀬は
別れてくれなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 12:00:00
14826文字
会話率:39%
僕はある特殊な一族の1人。僕の体内で作られる“蜜”を対象者のお腹の奥まで流し込むと、“性契約”という、契約を結ぶことが出来る…これは契約者の性的行為全般を管理することが出来る契約で、性契約を結ぶと、その相手は一人で射精することもできないし、
契約主の言葉一つでイキ狂ってしまったり。
子供の頃から一緒の僕の可愛い執事と、特殊な体液を持つ僕。
僕たちの“性活”を覗き見しませんか?♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 09:45:43
8218文字
会話率:20%
マッチングアプリなんて、僕には向いてないと思ってた。
それでも、どうしようもなかった。
発情期はすぐそこまで迫ってて、このままだと本当に壊れそうで。
……だから、あの日、僕はアプリを開いた。
ほんの出来心だった。誰かに頼りたかっただけ。
見つけたのは、ふわっとした笑顔の長身イケメン。簡素なプロフィール、偽名かもしれないって思ったのに──なぜか、指が動いてた。
初めて会った瞬間から、何かがおかしかった。
空気が熱くなるみたいで、彼の匂いだけで頭がぼうっとして。
近づかれるたび、身体が勝手に反応してしまう。
……知らないふりなんて、もう限界だった。
「……α、だよね? だったら……お願い、我慢できないの」
僕の正体なんて知らないくせに。
それでも彼は、僕を拒まなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 06:11:24
6839文字
会話率:29%
齢70の儂が、ある朝、目覚めたら、知らない森にいた。
てっきり、あの世だと思ったら、
月は二つあるわ、
ドラゴンは出てくるわ
おまけに、
ドラゴンの力は貰うわ、
願いを託されるわ、
おかげで、
墓守りとして無垢な魂を解き放つ旅にでるわ
旅の
先々で、色々あるわ
とうとう
大きな仕事をやらされることになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 09:14:31
177604文字
会話率:34%
【毎週水・日更新】
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
"ニライ・カナイ"――幾千幾万の世界、全ての人間の魂が集う場所。
この世界では、死んだ人間の魂を使って新たな人間を生成する"反魂組成術"が
一般化している。
人々はその術を行使する者を"屍霊術師"と呼んでいた。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くにある庵で人間を作り続けている。
拾った魂を泥の人形に宿し、口づけを介して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返すことで反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
"大阪弁"という奇怪な言葉で喋る、妙な男だ。
妙なところは言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さ陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロラン相手にも馴れ馴れしく話しかけてくる。
最初こそ苛つきを覚えていたロランだったが、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じはじめ、また彼のために何かをしたいと思うようになる。
日を追うごとに、その気持ちは増していき…。
しかし、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたもの。
黒の大河は、命を投げ出した者の魂―自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
しかし、彼の頭からその記憶は抜け落ちている。
命が形成されるまで10日―自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保つことができなくなり、泥になって崩れ去ってしまうのだ。
記憶が戻らぬよう細心の注意を払いながらトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで彼の記憶は蘇っていき…。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年の、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R描写はゆるめです。
*Nolaノベル・アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 09:10:00
54553文字
会話率:37%
侯爵令息のシグルドは肺の病に悩まされていた。
幼馴染みである伯爵令息のフィンネルは彼の病を治したいと、二人で誓いを交わす。
しかし幼い頃の約束を果たすべく薬学に勤しみ、シグルドと仲睦まじく学院に通うフィンネルの前に、癒しの力を持つ少年、リオ
ンが現れた。
シグルドとリオンが急接近し、嫉妬に駆られたフィンネルの取った行動、そして気付くのが遅すぎた想いの行き先は…。
月2回更新できたら良いな程度の気持ち。
過程はどうあれハピエン予定。
タイトルは変わる恐れもあります。
虐め、レイプ、流血、監禁、薬物、催眠、女装、去勢描写等あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 08:10:54
64870文字
会話率:37%
※※2024年9月29日 総合評価10000pt達成!!※※
『これは呪われた主人公と呪われた魔女が一緒に人生の歪んだ道を歩く長編NTR物語』
スラム出身の主人公、勇也は、日々生きるためにパン屋のパンを盗んでいた。しかし、ある日、彼の計
画は失敗し、黒の魔女、冴子に見つかってしまった。思いがけず彼女に助けられ、彼は冴子と共に暮らすことになった。
勇也は驚くべきことに、魔女の弟子として訓練されることになり、その過程で彼は冴子の呪いに巻き込まれてしまう。彼と冴子、そして化け猫のヤミとの奇妙なNTR共同生活が始まった。
彼らは依頼を受け、様々な事件を解決するために行動する。勇也は冴子と化け猫ヤミと共に、依頼を受けて事件を解決するNTR長編物語です。
※大長編NTR小説
※寝取られ、寝取らせ、NTRあります。(メイン)
※登場する男性キャラは例外なくヒロインと性行為を行う可能性があります。苦手な方は回避してください
※pixivにも掲載します
私は外国人で、日本語を勉強中です。不自然な文章や表現があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
作者X_ツイッター
https://x.com/ntr_basara折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 07:10:00
3840769文字
会話率:57%
小説のデビュー作で大ヒットになった作家才賀直人が、バッシングを受け、書けなくなった。このとき、妻も雪平あゆみも直人と離婚した。でも、あゆみは直人から離れていない。6年も小説を書けない直人の担当編集として、直人の復活を期待して、手伝っています
。ふたりで時々小説の取材、ネタ探しでデートのようなことをして、小説のプロットの相談もする。そんなある日、才賀直人が元嫁の秘密と真実を知ってーーーー
※pixivにも掲載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 00:03:19
17875文字
会話率:53%
神は人類に4年に一度試練を与える。人類が試練に失敗したら、一つの大陸が神に消される。ランダムで消されるので、逃げたくても逃げられない。今年もまた試練の年。こんな試練に、主人公のリックとアイシャが挑戦するーー
最終更新:2022-03-08 22:00:00
8312文字
会話率:65%
こちらに王子様サイドの投稿を始めました。
『ボクのカレへの想いは重い!』
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2687478/
オレの幼馴染は頭も良いし運動もできるし性格も良ければ顔
もイケメンで身長も高ければ足も長いという完璧超人だ。
当然、女にモテる。
学園では王子様なんて呼ばれているが、調子に乗るわけでもなく、誰にでも別け隔てなく接して愛想も良い。
街を歩けばギャルに逆ナンされ、休んでいればスカウトマンに声を掛けられ、立っているだけでも雑誌記者から取材を受けるという…
昔から一緒にいるオレでさえも見惚れることがあるのだから、周りの連中の態度もさもありなんだ。
親友のような距離感で一緒に遊びにも行くし、オンラインゲームをやったりもするし、課題だって教え合…教えてもらったりする。
ただ、最近オレとの距離感がおかしい。
いつのまにか、おかしくなってしまった。
オレはこのイケメン王子様にどんな態度で接すれば良いんだ…
エロは7話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 06:00:00
165875文字
会話率:34%
『黒髪ショートカット王子様系幼馴染のオレへの執着が怖い!』のヒロイン視点の話になります。
https://novel18.syosetu.com/n8103jx/
ボクの幼馴染は平凡な成績だし運動もそこそこ性格は良いけれど顔は普通(磨けば
光る)で身長も男子としては普通というどこにでもいそうな一般人だ。
でも、ボクにとってはこの上もない価値のある魂の一部と言っても過言ではない大切なヒトなんだ!
学園でのボクは王子様なんて呼ばれてはいるけれど、ホントのボクはカレに押し倒されて、めちゃくちゃにされたいピュアな乙女なのに!!
そうだ!
ボクはカレに襲われて、押し倒されて、おほ声上げながら穴という穴を犯されて、初めて同士を交換したいんだよっ!
早く襲ってくれよっ!
手を出しやすようにいつも誘ってるだろうっ!!
いい加減待ち切れないぃ!!!
……そんなボクとカレが結ばれるまでの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 06:10:00
73850文字
会話率:20%
最強のエルダードラゴンと恐れられる存在、そして魔王を討ち取った淫魔エルフィアの娘、リリシア。
彼女は母親から引き継いだ強大な魔力と、父親から受け継いだ強靭な肉体、不老の肉体を持つが、幼少期から淫魔である母と共に過ごす中で、冒険者としての道に
強く憧れを抱いていた。
不老ゆえに時間の流れを感じない彼女にとって、日常は刺激に欠けるものだった。
そんな彼女が冒険者となり、新たな刺激を求める旅に出る。
リリシアは、冒険を通じて様々な出会いや困難、そして誘惑に立ち向かいながら、自らの力と欲望を試される。
母親譲りの強力な魔力と父親から受け継いだ強靭な肉体を持ちながらも、リリシアはその力に頼るだけでなく、自分自身の力で世界と向き合う決意をする。
冒険の中で彼女が経験する喜びや苦悩、誘惑と戦いは、彼女をさらなる成長へと導いていく。
果たしてリリシアは、母の偉大な足跡を超え、新たな伝説を築くことができるのか――
刺激を求める彼女の冒険は、今、始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 06:00:00
575558文字
会話率:26%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」
が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 06:00:00
197284文字
会話率:34%
高校生のたくやは、いとこの正美に密かに淡い恋心を抱きながらも、彼女との関係を壊したくないという思いから、自分の気持ちを伝えられずにいた。
そんな中、たくやは学校で三人の不良グループ、大木、池澤、鈴木から目をつけられ、日々からかわれたり、こき
使われたりする生活を送っていた。
ある日、授業参観の日に、正美がたくやの母親の代わりに来ることになった。
美人で優しい正美の姿を見た三人は、彼女に興味を持ち、たくやを利用して近づいていく。
たくやは彼女が三人に巻き込まれることを恐れながらも、どうすることもできずに苦悩していた。
徐々に三人と正美が仲良くなり始め、たくやの焦りと不安は増していく。
三人は正美を狙い、たくやの目の前で自分たちがいかに正美に気に入られているかを自慢し始める。
さらに、三人は個別に正美と二人きりで会う機会を増やし、彼女との親密な関係を築こうとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 00:00:00
20682文字
会話率:24%