大好きだった恋人に振られた挙句、勤め先のデパートでは婦人服売り場にあるテナントのお局にいびられて、それはもうイライラしながら帰宅していた。
そのせいで注意散漫になっており、足元にあった大きめの水たまりに気付かず右足を突っ込んだ瞬間、
そのまま勢いよく落下してびしょ濡れの状態で大きなベッドの上にダイブ!
ちょうどそこに寝ていたらしいとんでもないイケメンに、「この世界のものを口にしないと死ぬ。」って言われたら。
「体液交換ってやつですか?!」って期待しても仕方ないと思うの。
だから「違うが?」ってドン引き即答されて落ち込んでも、死にたくないからこの世界の食べ物を摂取しつつ頑張ります!!というお話。
きっと魔法以外に無関心だったヒーローが、異世界から来たヒロインになんだかんだで興味を持って、だんだん執着して囲いこんじゃうよっていう、よくあるいつものお話、でもある。
※ フワッとしています。
※ Rシーンにはタイトルに「※」が付きます。
※ かっこいいヒーローはいません。
※ モブに近親相姦の匂わせがあります。
※ 解釈は人それぞれありますので、合わないと思われましたらブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 20:25:45
75419文字
会話率:14%
異世界リゼルスに転生した男ハジル
彼は勇者として世界を巡り魔物を倒し続け、
遂に魔王をも倒し、世界に平和をもたらした
それから15年後……
中年となり、挫折を経た男は再び冒険の旅にでる
それは本人の意思とは異なり、金と女と体液が入り交じる
ハーレムの旅になるのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 16:10:13
141789文字
会話率:38%
低い戦闘力、低い魔法力、弱いアタマ…そんな超最弱女勇者・サクラがただ3つ持ってるのは、底なしの体力・解毒作用を持つ体液・ムチムチボディ!!!
能力は優秀だが3日に1度解毒薬を飲まないと生きていけない体質の僧侶モナーフは、サクラに目をつけ、
解毒薬の代わりをしてもらうことで共に旅に出る。
その方法は…ディープキス!?
冒険していく中で、ヤリチン武闘家ウォーリア・幼なじみの魔法使いブルハも仲間になるが…その条件とは!?
平和を守るため、自分の体を犠牲にして、頑張れ最弱女勇者…!!!
※序盤、強姦的要素強め
※少しずつラブコメになります
※勇者パーティーものではありますが、バトル要素はほぼゼロです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 12:04:49
53925文字
会話率:62%
こう言うのが好きな人にオススメ
エロトラップダンジョン、状態異常、快楽落ち、同人エロゲ
ーーー以下あらすじーーー
冒険者クリスには無敵とすら称されるほどの加護が授けられていた。
神に愛されしものが受け取れる加護は、神の気分や思いつきの数
だけ存在すると言われている。
彼女の加護は彼女に対しての悪意や、傷、毒などの害のあるものの侵入を防ぐ。
暴漢がナイフを突き立てた時も、足をすべらせて毒沼に浸かった時も、運悪く瓦礫が彼女に降り注いだ時も彼女は傷一つつかなかった。
そんな彼女が特殊なダンジョン踏破に望む。
パーティの構成で内容が変化するそこでは男女ペアの場合のみが未踏破であり、渋々ながらも彼女は主人公の男を連れて入る。
絶対に傷つけられる事はないと高を括っていた彼女が触手に囚われ、全身を弄られて初めてその顔色が変わる。
触手が嫌がる聖水?を振りかけて窮地を逃れた所で、ようやく聞く耳を持ったクリスに明かされたダンジョンの脅威。
「その聖水って何なのよ」
「これか?精液だよ、薄めてあるけどな」
触手から逃れるためには男の精液や体液を浴びなければいけない。
穢れを知らなかった彼女は無事にダンジョンを踏破出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 22:01:04
73324文字
会話率:62%
僕はある特殊な一族の1人。僕の体内で作られる“蜜”を対象者のお腹の奥まで流し込むと、“性契約”という、契約を結ぶことが出来る…これは契約者の性的行為全般を管理することが出来る契約で、性契約を結ぶと、その相手は一人で射精することもできないし、
契約主の言葉一つでイキ狂ってしまったり。
子供の頃から一緒の僕の可愛い執事と、特殊な体液を持つ僕。
僕たちの“性活”を覗き見しませんか?♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 09:45:43
8218文字
会話率:20%
大学でも有名な完璧系美少女──冷たい眼差しが印象的な優等生・綾瀬るな。
成績トップ、非の打ち所のない美しさ、男子の告白はすべて“丁寧に断る”。
そんな彼女が──ある土曜日、突然俺の部屋を訪れた。
しかも、メイド服姿で。
「お願い……週末
だけでいいから、ご主人さまにしてください。
掃除も料理も、性教育も……わたし、ご奉仕しますから♡」
驚き、戸惑い、だけど彼女の声と瞳は、本気だった。
すべては“童貞の俺を壊すため”──いや、“壊されるため”だったのだ。
彼女は壊れていた。
排卵日を狙って発情し、自ら中出しを求めるようにプログラムされた変態奉仕欲。
快感で涙を流し、愛を確かめるように精液を喉奥で飲み干し、
最後はおしっこまでを“愛の体液”として笑顔で受け入れる。
「わたし、おちんちんと精液と、排尿の全部で愛されたいんです……♡」
騎乗位で童貞を奪い、杭打ちで絶頂に導き、
後背位でお尻を叩かれながら「突いてくださいご主人さま♡」と絶叫し──
果てには、膣奥へ精液を注がれて涙をこぼす。
「これで……赤ちゃんできたら、嬉しいな……♡」
日常では“普通の優等生”を演じながら、
週末だけは“ご主人さまの変態メイド”として壊れていく。
これは──童貞の僕と、歪んだ愛を抱える彼女の、
週末限定・妊娠ご奉仕主従ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:28:36
8398文字
会話率:42%
気づけば異世界にいた無職の浅間咲良。
衣食住を確保すべく悪評高い領主様の夜とぎに挑むが、「痴女め!」とローブを投げつけられ、夜とぎは失敗に終わる。
行く当てもない咲良は領主のお屋敷で下女として働き始める。
悪魔の根や虫の体液、果ては悪魔の眷
属までも平然と口にする彼女は、人々から「悪食娘」と呼ばれるように。
どこにも居場所のなかった咲良と、周囲に恐れられていた領主様のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:28:00
11716文字
会話率:36%
ある日、不運に巻き込まれて異世界転移するまで私は日本の大学生だった。
神にすくい上げられ、そこから私の運命は変わった。
生まれ変われるなら次は心のままに生きたい。そう思っていたのに……?
「体液の、摂取?」
「一番良いのは粘膜からの粘液摂
取だな」
――粘液、摂取????
異世界で生きるためにはまず、その世界の住人の体液を摂取しなくてはならないなんて、それはいったいどんな異世界転移ですか!?
これは異世界転移してしまった女の子と、彼女を拾った不器用男のすれ違い両片思いなお話です。
――――
ストーリーの構成上、主人公の視点が切り替わりながらお話が進みます。
1話の切り替えのタイミングで長めだったり短めだったりしますが10話くらいの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 19:56:01
74645文字
会話率:48%
深淵の森の魔女カトリナは花のように美しい魔女だ。花の魔女カトリナは天才魔法使いのルイに大事に育ててもらった。二人は深淵の森という人々が近づかない場所で植物を育てながら暮らしていた。
どうやら花の魔女は開花すると魅力の力が強すぎて人間を狂
わしてしまうようだ。
「人間のルイと離れ離れになるなんて嫌!」
カトリナは開花を少しでも遅らせるために魔力抑制の修行を頑張った。
しかしそのせいでカトリナの体は魔力循環ができなくなってしまっていた。そのため他人に自分の体液を吸収してもらい、再度その人の体液から魔力を吸収しないと生きていけない体となった。
家族同然の魔法使いルイ、黒猫のような使い魔レオの体液だけでは足りず、カトリナは体液を求めて獣人の奴隷3人と契約する。白狼の獣人(ツンデレ)兎の獣人(見た目だけショタ)イルカの獣人(見た目は人魚)から体液を搾り取るようになる日々。
そんな中初恋の相手を探し求める公爵家の次男にナンパされたカトリナ。
異界の龍人と異界のエルフもカトリナの花の香りに引き寄せられてしまう。
そんな魔力が強い男性たちに囲まれるカトリナに忍び寄る何やら怪しい黒い影が2つ。
運命の糸がヒロインに絡まりまくる逆ハーレム物語です。
※体液交換をするため、授乳プレイ、精液回収のための自慰描写が多めになる予定です。
※挿絵などのイラストはキャラクター紹介(イラスト)に載せています。
※性行為あるエピソードには◎つけてます
※xにはアニメーション動画など投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 23:14:38
230371文字
会話率:39%
アドアーズの町はずれにあるドグマのダンジョン。冒険者のエドワード(エディ)は同じく冒険者のエミリア(エミリー)と出会う。冒険者ランクが上がらないことに悩むエミリーにエディが提案した。「俺の精子飲む?」
精霊使いに隠された力『ステータスア
ップ』を受けるには精霊使いの体液を摂取する必要があった。
エミリーは冒険者ランクを上げるためにエディの提案を受け入れることにした。
#ファンタジー恋愛作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 08:32:42
48934文字
会話率:37%
貞操観念が逆転した魔法世界で、男性は母乳からしか糖質摂取が出来ず女性に従属し、魔力供給の搾精道具として扱われる社会。そんな世界の名門貴族「御三家」の分家に生まれた絶世の美少年杏葉は、類まれな魔力と自己回復能力の持ち主ゆえに一族の「肉ディルド
」として使われる日々を送っていた。
無理やり子を設けさせられ精神崩壊寸前だった彼の意識に、突如として現代日本の記憶を持つ魂が乗り移る。
二重生活を送る杏葉…昼は許嫁との学園生活、夜は一族の性処理兼魔力供給源。杏葉の体液には特殊な魔力増強効果があり、一族の女性たちにとって杏葉は手放せない「資源」だった。
だが、前世の記憶と知恵を持つ彼は、徐々に自らの境遇を変える術を模索し始める。死んだはずの父親の真実、許嫁に隠し続ける二面性の苦悩—。しかし、皮肉なことに前世が生粋のドM変態クソ野郎だったため、支配と被虐に心が疼く。物のように扱われるDV的関係性への歪んだ快感、許嫁への背徳感、くっ殺名演技の変態プレイを楽しんでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 04:20:45
16764文字
会話率:27%
《2025/05/18 番外編④追加しました》
大人気の成人向けフルダイブ型VRMMORPGに、NPCの中に入ってNPC姦を体験する『NPC姦プレイ』ができるサーバーが追加された。
NPCの中に入るプレイヤー、通称『NPC姦プレイヤー
』としてゲームにログインしNPC姦を体験する日を心待ちにしている主人公は、ある日ついに自分が入っているNPCが犯されとても濃厚で充実したプレイを堪能した。
あんなすごいNPC姦をしてくれる人はそういないだろうなと思っていた主人公だったが、その次にログインしたらまさかの同じプレイヤーが現れて――。
毎回違うNPCに入っている主人公が、毎回同じプレイヤーに抱かれる話。本編全3話+番外編3部。(今後も更新予定)
成分表:♡喘ぎ 攻め喘ぎ(軽度) 潮吹き 食べ物に体液をかける描写 衆人環視 攻め以外との絡み(挿入・射精有り) 濁点喘ぎ
番外編成分表:アナル舐め 結腸責め 飲精(受け・攻め両方) 小スカ
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 13:30:24
115867文字
会話率:53%
《25/4/12 おまけ追加しました》
精液をドリンクとして提供するおちんぽミルクカフェが大流行している、そんな世界。
とある事情からおちんぽミルクカフェで働くことを諦めていた主人公は、行きつけのダイニングバーでお試しで1か月間おちんぽミ
ルクの提供を始めることを聞かされる。
自分は働けないけどおちんぽミルクを飲むことが好きな主人公は、おちんぽミルクカフェ期間が始まるとさっそくお店に行くことにした――。
おちんぽミルクカフェで働きたいと思いながらも諦めていた主人公が期間限定おちんぽミルクカフェを全力で楽しみ、そして自分自身が人気メニューになるまでの話。
※精液等の体液をドリンクとして提供することが普通な常識改変世界ですのでご注意ください
成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 精飲 飲潮 潮吹き 衆人環視
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:54:04
42044文字
会話率:51%
トップアイドル・しずくは、表の顔では可憐で無垢な“国民的天使”。
でも裏では、たったひとり――マネージャーであるヨシだけに、
誰にも見せない、甘くて淫らな「依存」と「快楽のすべて」を捧げている。
しずくの身体に注がれる特別な浣腸液――
そ
れは、精子・グリセリン・媚薬・愛液・母乳・唾液・肛門分泌液までを調合した、
快感と愛を濃縮した"神体液"――白悦。
注がれるたび、お腹の奥がじゅわじゅわと疼き、
肛門にバルーンを膨らまされ、前も後ろも同時に満たされて――
「こぼせない快感」と「ヨシだけに愛される幸福」に震えながら、
しずくは、身体も心も“白悦中毒”になっていく。
朝は白悦の材料を“搾ること”から始まり、
日中はバルーンで密封されたまま外出。
夜は泡立つ愛の液を、奥でピストンされて何度も絶頂し、
すべてを飲み干して――しずくの中に“ヨシの愛”が還っていく。
ふたりはもう、「愛し合う」だけじゃ足りない。
満たし、注ぎ、封じ、混ぜ、味わい、飲み干す――
すべての愛のかたちが“白悦”に集約されたとき、
しずくは完全に、ヨシだけのものになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 15:30:54
31824文字
会話率:31%
近未来の日本を舞台に、特殊能力 に目覚めた者たちと、そこに立ち向かう二人の刑事の物語。
特殊能力により、毎回女の子がまんこを容赦なくイかされ潮とマン汁を徹底的に吹かされる。
最終更新:2025-05-03 06:30:02
23735文字
会話率:26%
少魔女のシユは、なめくじ魔物に憑りつかれていた。
シユを襲い、シユが殺した男ヌマラ。
八つ裂きにしたはずの男がナメクジの魔物の生まれ変わり、シユの匂いをたどって寝ているシユに憑りついた。
理性も知性もないなめくじ魔物に憑りつかれ
てしまうシユ。
生前の本能で、シユにえっちな体液をいっぱい溢れさせられるよう這いずり舐めまわす八匹のなめくじたち。
えっちな体液をすするなめくじと、あらがえないシユ。
この魔物を退治する為、シユはダンジョン都市ルドンに向かった。
「違法魔物飼育なんて発覚したら死刑。よくて性処理公衆奴隷……ぜったいに退治してやるんですから」
なんでも気持ちよくなってしまう少魔女シユの日々。
「シユは負けません、から」
シユは負けません。
女主人公。女性視点。異種姦。小さい魔女。やさしい魔物姦。
※ 作中の魔物は繁殖のため人間に有害な病気等なし。むしろ健康に良い ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 00:10:00
147972文字
会話率:31%
少魔女のシユは、なめくじ魔物に憑りつかれていた。
シユを襲い、シユが殺した男ヌマラ。
八つ裂きにしたはずが、ナメクジの魔物の生まれ変わり、シユの匂いを追って寝ているシユに憑りついた。
理性も知性もないなめくじ魔物を体の内側に宿し
てしまうシユ。
生前の本能で、シユがえっちな体液を溢れさせられるように這いずり舐めまわす八匹のなめくじたち。
この魔物を退治する為、シユはダンジョン都市ルドンに向かった。
「違法魔物飼育なんて発覚したら死刑。よくて性処理公衆奴隷……ぜったいに退治してやるんですから」
なんでも気持ちよくなってしまう少魔女シユの日々。
「シユは負けません、から」
シユは負けません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:01:31
101777文字
会話率:34%
正義を口にし、倫理を掲げる者たち。
しかしその裏手では、体液にまみれた欲望をすすり、道徳を語る舌で快楽をむさぼる。
美しき巫女が口に含んだ酒を穢れと呼び、同じ口で交わされる愛撫や狂宴には目を瞑る――この奇妙な二重構造に、ひとり憤慨する男がい
た。
彼は問う。
なぜ口噛み酒は忌避され、淫靡な行為は黙認されるのか。
なぜ「清潔」と「倫理」が、かくも都合よくすり替えられるのか。
怒りと疑問を胸に、彼は世間という仮面劇場を彷徨い、見たくもない人間の本性を見せつけられる。
これは、正義を唱える者たちの醜悪な滑稽を、あざ笑いと絶望をもって描いた物語である。
汚れたのは酒か、行為か、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:19:34
3350文字
会話率:4%
令和イチの変態伝説が幕を開ける。
主人公はどこにでもいる平凡な会社員・黄金 水太郎(こがね すいたろう)。唯一の自慢は、付き合ってる宇宙一の美女・桜井美奈実ちゃん。
ある日、彼女のおしっこの音を偶然聞いてしまったことで、心の奥底に眠る変
態魂が覚醒。おしっこが飲みたくてしょうがなくなり、どんどん変態行為がエスカレート。『気持ち悪い!!』『変態!!』と抵抗する美奈実ちゃんを巻き込んで変態にコミットし、水太郎は変態の頂点を極め、究極の愛を掴み取ることが出来るのか?
『おしっこは飲み物じゃないんだからねっ!』
~全米が涙した奇跡の純愛-water-story~
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆水曜、土曜に毎週更新予定です! ☆
☆#変態 #おしっこ #コメディ #純愛 ☆
☆「明日あなたもおしっこが飲みたくなる」☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 07:36:02
46287文字
会話率:54%
男は少ない。
生まれつきそうだった。
どこの国でも、どの地域でも、
女の数が男の十倍いるのが“当たり前”。
最初から偏っていた。
誰かが何かを間違えたわけじゃない。
そういう仕組みで、人類は存続していた。
──10:1。
この数字が
、すべての前提だった。
*
女たちは、社会を回していた。
働き、育て、担い、率いた。
朝も夜も、街の隅々まで動いているのは、ほとんどが女だった。
そして、男たちは違う場所にいた。
小さくて、華奢で、体温が低くて、においも薄くて。
彼らは「癒す側」として育てられた。
教えられた。
従うことを、舐めることを、出すことを。
性器を持っているから。
反応するから。
射精できるから。
それだけで、男には“役割”があった。
男は、癒す。
においを嗅いで、汗を舐めて、体液を飲み込んで、
その結果として、女が満たされる。
それが、存在理由。
好きとか嫌いとか、選ぶとか断るとか、
そんなものは“贅沢”だった。
彼らはただ、自分に与えられた身体と舌を使って、
日々、女たちを満たし、
種を出して、眠る。
それだけが“正しい生活”だった。
*
物語は、一人の男から始まる。
最初は、誰にでもある学生だった。
毎日授業を受け、制服を着て、電車に乗って、
鼻先に残る女の体臭に少し眉をひそめたりしていた。
でもその日常が、
少しずつ“正しい奉仕”へと変わっていく。
やがて、
舌を使い、
鼻を使い、
精を出し、
尊厳を失っていく。
これは――
“10:1の世界”に生まれた、
たったひとりの男の、奉仕と堕落の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 09:51:50
1205文字
会話率:7%
再会した初恋の人は、麗しの貴公子から、煙草すぱすぱガンつけまくり傍若無人錬金術師になっていた……。
四年前、初恋の人に大怪我を負わせて貴族社会を追われた私は今、宮廷錬金術師の工房にいた。国中に病を齎している悪霊を封じられるのは錬金術師の薬
だけ。その開発には第五元素が——性的興奮時の体液が役に立つ。
少しでも役に立てるなら、罪滅ぼしになるなら、と恥を忍んで来たけれど、まさか初恋のその人に提供すると誰が思おうか!
紫煙越しの隻眼から逃れられず、素材兼使用人として工房で寝起きすることに。幸い、私の正体には気づかれていないけれど、性感を高める手解きまで加わる生活の中で、分不相応な想いが膨らんで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:00:00
136763文字
会話率:40%
冒険者リリアが遭遇した「布は穢れ」とする全裸の部族。彼らの村で体液を神聖視する独特な文化に触れ、羞恥と適応の狭間で揺れ動く彼女の姿を描く物語。
※汚い描写があるので注意してください
※当作品は話のおおまかは自分が考え執筆はAI、校正箇所の指
摘は自分という作業を繰り返しています。
違和感のある表現等あると思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:30:00
135702文字
会話率:43%