主人公は乗っていた修学旅行の帰りの飛行機が墜落し、同級生共々死んでしまった。そうしてやって来た死後の世界で、同級生は次々と女神からスキルを授かり、異世界の貴族やら王族やらに転生してゆく。最後に残った主人公は、女神にエロスキルを授かった。そし
て主人公が望んだ転生先は――
「あんたの息子で」
「え?」
なんと女神の息子だった!? 最初こそ説得する女神だったが、主人公にも引けない理由があった。彼は元々ヤリチンだったが、ある時ヤンデレストーカーに刺されてしまった経験から不全になっていたのである。しかし女神を見た瞬間チンポがフル勃起した。目の前の女神を雌として認識したのである。
転生したらもう二度と会えなくなってしまうと聞いて、主人公はいつでも会える息子に生まれ変わることを決めたのだ。
女神は主人公を説得しようと試みるが、逆にレイプされて説得されてしまい、チンポ狂いになってしまった。
生まれ変わった主人公は、妻であり母である女神と本気ラブラブセックスをし、しかし満足出来なくて姉や妹、そして娘にまで手篭めにしてゆく……。
これは、同級生が必死で異世界を生き抜く中で激甘エロエロ家族と愛を育んでゆく物語。
※犯罪を推奨するものではありません。
※近親相姦は現実でやってはいけません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:01:24
12609文字
会話率:49%
◇王太子X奴隷
◇家族に捨てられ、奴隷として教育されたマウロ。
そんなマウロを買ったのは学友だった王族の第三王子・ローランだった。ローランは第一王子であるノエルの希望する奴隷を買いに来ただけだと話し、マウロをノエルに渡す。
マウロはノエルか
ら手厚くもてなされ、書庫の管理を言い渡される。和やかに過ごしていたある日、ノエルの秘密を知ってしまい、それを境に奴隷として夜伽を命じられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 23:13:35
3375文字
会話率:39%
霊感がある故に苦労して生活していたナツヤが日本からシュライル王国に転移して早十年。
持ち前の適当さと開き直りの性格、更にはゲイで貞操観念が低いせいもあり、周囲からはインチキ霊能者と呼ばれ、遠巻きにされていた。
そんなある日、とある美青年がナ
ツヤの元へ訪れる。
どうやら霊に憑かれて参っているらしい。聞けばこの国の第六王子にあたる立場だといい、ナツヤが唯一気を許すあの男と同じ髪色、瞳の色をしているではないか。
化け物がいるシュライル王国で、自分を熱烈に求める年下男と、妻子持ちながら心を預ける唯一の男との間で、ナツヤは徐々に、自分を取り戻す。
このお話は霊と化け物と人間、ギャグとシリアスとエロと矛盾で構成されています。
主人公は貞操観念がゆるい34才の、いわゆる”おじさん”に片足突っ込んでいる男です。
以前こちらで連載していたものを修正し、他サイトで掲載したものを転載しています
2021/07/04 続編「彷徨う舟と黒の使い」完結
こちらは加筆修正版となります。
残酷な描写が予告なく入ります。
*はR18シーンになります。
主人公が攻め以外と致すシーン有。
また、3Pで地雷プレイがある方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:00:00
286691文字
会話率:32%
前作の歪んだ愛情のレシウスの話です。レシウスは支配された状態で禁忌である行為を続けさせらた。妹王女が孕んだことでその悪夢から解放され、死を求めて王国騎士団の他国援助隊に混じる。誰でもいい僕を楽にして自分では死ねないんだ…と。そしてニスト国の
小競り合いの派遣隊の中でギルバートの姿を見つける…。性描写強めです。前作歪んだ愛情の続きです。そちらをお読みいただくと、より楽しんでいただけますが、単体でも分かるようにしてあります。そのため歪んだ愛情と内容が重複する部分も有ります。シャルム王族シリーズの第二弾です。
「アルファポリス」に投稿完結したものを加筆修正しております。本日21時完結です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 21:00:00
15873文字
会話率:28%
シャルム王国には正妃の子、第一王子、側妃の子第二王子、同じく側妃の子王女がいた。
正妃も側妃もの関係は良好で王家には何の憂いもないようだった
そんな第一王子が視察先で不慮の事故に遭い、身体と心に傷を負った…
運命の歯車は狂った音を立て回り
出した
シリーズ物です
6月12日完結致しました。
続編レシウス版、愛の形21時より投稿致します。
この作品は「アルファポリス」に掲載していたものを加筆修正しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 16:00:00
11751文字
会話率:31%
本当は王になるつもりのなかった元王子と、その長兄で元王太子の話。あるいは、決して叶わない恋を諦めきれない男の、夜から朝にかけて。
※すっきりせず終わります。長編向けの設定を短編で習作。完結しました。
※受けの性遍歴は、本人の本意ではありませ
んが爛れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 22:00:00
99377文字
会話率:32%
・R18シーンにはサブタイトルに#をつけて注意します。
・BL要素少し
◇あらすじ◇
ヴァロア聖王国王女グルゥネイアは、神託により大国ヴァレナードの王族アレス(アレイネス)の子を産むために、恋人を捨てて身ごもるが、聖王とアレスが争った結果
、ヴァロアが滅ぼされた。
女神の力で時間を巻き戻した二度めの人生では、元恋人の記憶を失い、素性を隠してアレスを誘惑したが、今度は聖王の妃となっていたために、何人もの男たちを巻きこむ魔性の巫女となっていく。傾国の聖巫女と呼ばれたグルゥネイアと、彼女を巡る男たちの物語。
登場人物
〈グルゥネイア〉原始巫女の生まれ変わりで、三女神の娘の魂を召喚した聖巫女。聖王マリウスの妃
〈イリア〉グルゥネイアの二つ名。ヴァレナード王国名門アルテ侯爵家の娘。
〈アレス〉ヴァレナード王国女王弟、エメラルド公爵アレイネスの二つ名。後に国王。波動使い。女嫌いで男色のたしなみある腹黒公爵、変身術で髪色を自在に操る。イリアと出会って恋に落ちるが。
〈ユリシス〉アレスの側近にして、男色のたしなみ相手、前世でグルゥネイアの恋人。一途がゆえに、他の女と結婚する。
〈マリウス〉治癒の力を持ち、魔王討伐をおこなう聖王。グルゥネイアを愛している。
〈シリウス〉魔王。グルゥネイアを花嫁にするため、ユリシスの妻をつがいにして取引もちかける。
彼らの恋の行方を描く物語
※2021/4/14聖王の名前を変更しました。マルクス→マリウス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 12:06:58
417125文字
会話率:39%
生まれつき尻尾がある少年が、王宮で変態な大人達からいたずらされます。
(注)ショタがエロいことをされます。固定カプはありません。ストーリーや設定もほとんどありません。素人の作品ですので広い心でお読みください。気まぐれ更新です。
最終更新:2021-06-30 00:00:00
14914文字
会話率:30%
ある日、主人公の島谷はラブホテルで今夜引っ掛けた相手の男とセックスをしていた。
その相手とは身体の相性がよくかなり盛り上がっており、最後に相手に中出しを迫られ中出しをしようとした瞬間、突然身体が眩しい光に包まれ気付いたら別人になっていた。と
いうストーリー
前世の主人公はあまり関係ないのでサラッとしか出しません。
男性妊娠可能。寧ろ男しか出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 19:42:54
33853文字
会話率:36%
理不尽な初夜の儀式、拉致された女神と王の関係は暴力的なものから始まった。盤石な王になる為に女神が必要だった王とは永遠に理解などできるわけがない。そんな王からの信頼や寵愛は側妃達のもので女神のマナには関係のない事のはずだった。
大陸には東西南
北の4国と女神国(マオマナ)国との5つが存在する。女神は赤子の時期がなく幼児で忽然と女神国に生誕し、少女期に他国に政略結婚の契りを交わし女神として、子宝を設け主家を興しマナの力を発揮するべく国に尽くす。これは女神達の定めされている未来だった。その事にこの広大な大陸の住人の誰もが疑わない理(ことはり)だったのだが、北国の氷の王とマナ女神の出会いが人と女神の間に此れまでの道理とは違う何かを生み出す事になる。女神と王の出会いは王の兵によっての拉致から女神の人生が狂っていくところからはじまります。
強制的な性描写があります。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:17:10
170097文字
会話率:27%
リベガルテ王国国王の隠し子として生まれ落ちた少女エレーナ。王家の醜聞を隠すために本来なら赤子の時に始末されるはずだったが、異母兄にあたる王太子殿下の情けによって「成人の日を迎えたら処刑する」という条件の元、人里離れた監獄塔に幽閉されて生かさ
れる。
そして遂に成人となる16歳の誕生日が1ヶ月後に迫り処刑のため王都へ移送される事になるが、直前に一人の謎の青年に攫われてしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 20:43:09
6737文字
会話率:34%
監獄塔に幽閉される少女アルトマリアは存在するだけで他人を傷つけ不幸にする呪われた魔女。騎士団に捕らえられ「成人を迎える16歳の誕生日に処刑する」という騎士団長から死刑の宣告をされて以来、誰も傷つけたくない心優しいアルトマリアは自ら望んで監獄
塔に幽閉されて日々を過ごしていた。
そしてついに16歳の誕生日を迎えた日、死刑のために牢屋から連れ出された彼女の前に、とある人物が現れ──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 20:41:49
404文字
会話率:0%
大国の不憫な第三王子×書庫に棲み着いた幽霊
魔導王国ゼルギネス――そこの第三王子であるアーシェスは、その出生を理由に幼い頃から冷遇を受けてきた。そんな彼が安寧を求めて足を運ぶ場所の一つ……それが王族専用の書庫だった。
『王族専用書庫には
幽霊が棲み着いている』
そんな噂がある書庫には、王族専用と銘打っていることもあってか普段から誰も近寄らず、アーシェスが一人になるには格好の場所だ。
ある日、継母に心無い言葉をぶつけられて傷心したアーシェスは、一人書庫の片隅で膝を抱えていた。そんな彼の頭をポンッと慰める優しい手――それが、書庫に棲む幽霊と呼ばれる青年イオと幼いアーシェスの出会いだった。
お話は攻めの幼少期から始まります。
恋愛パートは攻めが成長してからになる予定。
話数未定です。
書き貯めてある部分までは毎日更新、その後は不定期になると思います。
ご興味お持ちいただけましたら、ぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:00:00
109741文字
会話率:50%
緑豊かな小国の王女アルセナは、婚礼の時を迎えていた。相手は姉妹国の第二王子。どちらの国も大帝国グリシェダの保護国となったことで、王族間結婚の許可をグリシェダの皇帝に得る必要があるという。婚礼の儀も皇帝によって執り行われ、いよいよ誓いの口付け
となったその時、皇帝のクラルドから思いもよらない発言がなされた。
「皇帝権限により、初夜権を行使する」
世情に疎いアルセナは知らなかった風習が、グリシェダと保護国や属国間では長年行われていたのだ。
花嫁の初夜権を皇帝が持つという事を…。
皇帝クラルドの抱える秘密と、アルセナを取り巻く男達の思惑…そして、初夜権に翻弄される人々というお話になる予定です。
作者なりの『初夜権』を様々な角度からしゃぶりつくしてみようという感じで、コメディタッチありシリアスありで書いてます。
本格的なイチャイチャまでが少し長いかもしれません。
オスマン帝国(少し西洋寄り)風の舞台です。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:02:55
116279文字
会話率:41%
ファノーレン王国の王族の護衛として働くヨセフには、ひそかに想いを寄せる憧れの男がいた。
その男は、王国軍の副将軍ルーカス・ブラント。しかし、ルーカスは、十九年前に亡くした恋人に愛を捧げていた。
一方、そんなヨセフに想いを寄せるもうひとりの男
がいた。その赤毛の男は、王国軍将軍の副官、ディルク・ベルグント。そしてディルクは、ルーカスの亡き恋人の弟であった。そんな三人の想いが、あるヨセフの行動をきっかけに動き出す。そして、この恋の涯てに三人がたどり着く結末は。
※前作『背中を預けるには』のスピンオフ、護衛役ヨセフの恋の物語です。
※タグは随時追加してまいりますのでご了承ください。
※本作には性描写があります。
※不定期更新となります。
※前作を読んでいない方には説明不足でわかりづらい描写があるかもしれませんが、なるべく単体でもお読みいただけるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:00:00
80688文字
会話率:46%
いずれは巻き戻ってやり直す公爵令嬢の、最初の人生の悲惨な話です。
「白磁の城」と称される美しい城の地下に存在する、非公式の収容所での記録。
王族の怒りを買い、最下層の収容所へ放り込まれたところから始まります。
全体的に鬱々とした展開で、救い
のない話になります。
第三者目線。ある程度話が進んだので、件名変更しました。キーワードは順次追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 20:00:00
67241文字
会話率:32%
『私、賞金稼ぎになって恩返しする!』の第二弾、子育て編です。
事故に遭った瞬間、一九〇〇年代ヨーロッパ風の異世界に飛ばされた今井 奏多(イマイ カナタ)、十九歳。
異世界を楽しむ奏多と、それより自分を構って欲しくてグイグイ押して
は空回るバウンティ。
そんな二人のイチャラブしたりケンカしたりの日常。
異世界転移・ラブ時々コメ、ちょこっと冒険する賞金稼ぎの話。
閲覧、ブクマ、感想、評価、誤字報告ありがとうございます! とても励みになってます!
※性的表現、残酷な表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 20:06:43
1495117文字
会話率:62%
オールドミスと言われようと、エマは何とも思わなかった。社交界から離れてから久しいのでそんなことも耳に入らなくなったけど、例え面と向かって言われようと笑顔で流せただろう。だというのに。だというのに!何故今になって結婚の話なんかが出てくるという
の!
聖女になりたかった王女さまとずっと彼女が好きだった三人の王子さまのお話。乙女ゲームシナリオ風小説ですが攻略すると言うよりは攻略される話です。まず説明を読んで頂けたら幸いです。(ここで言う聖女とは奇跡の力を秘めてい人のことではなく、王族に近い女子がなれる高位神官のこと。感覚的には尼さんに近い。)
作者にしてはエロが少なめになる可能性があります。ですが軽率に入れて行きたいとも思っておりますのでよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:53:28
35305文字
会話率:82%
中央大陸にある全寮制の名門シュレーク学園第二学部の生徒、彫刻のような美貌の少女ロベリアと東方ヴォストーク国の王族の少年リュカ、二人はライバルとして入学してから様々な勝負をしてきた。ロベリアに触れたいリュカはある勝負を挑む、二人の絶対に負けら
れない(笑)戦いが始まった!
誤字報告ありがとうございます。ごっそり直しました。他サイトに掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 16:38:01
13806文字
会話率:41%
『暁の王』(完結済)
王位継承をめぐる兄弟の対立。
第一継承者のサイファは、賊に襲われ、目覚めると数か月分の記憶を失っていた。
自分を襲ったのは、継承権を争う弟のカロンに違いない。そう疑いながらも、サイファは彼に惹かれていくのを止められなく
て――。
『サンタライラの銀の海』
暁の王の二人の、その後の日々。
王位に就き多忙となったカロンとサイファは、すれ違いの多い毎日を過ごしていたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 13:41:49
39978文字
会話率:24%
「親の顔より見たざまぁ」
悪役令嬢ファリノサ・ボレアリスに降りかかる断罪イベント
その時、チートスキル【理解ある彼くん】が発動した
それは、彼女の運命という物語に、こんな一文を挿入するスキル
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.
・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
そんな私でしたが
理解ある彼くんのおかげで
今もなんとか生きています
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
【理解ある彼くん】によって救われて、依存しきった悪役令嬢は、意外と可愛いい雌ペット
高慢だった美貌に媚びた笑いを浮かべて
王族に捧げるはずだった極上ボディを堪能して
全身全霊で尽くしてくれる、その身も心も堪能しつくしてしまいます
王子様もバカだねぇ
こんないい女を捨てるんだから
俺だったら、ずっと大切にとっておくのにね
そういうお話
どうも作者は、古風な丁寧語の淫乱美人とエロエロイチャイチャが好きなので
全編そんな感じで参ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:09:40
69043文字
会話率:24%
残念な理由で死んだ天野川 理世は輪廻転生を回避し、ついでにある野望を果たすべく異世界で生神として働くことになった。その内容は4人の男性に彼女の魔力の源を飲ませること(ただし魔力は胸から出る。どう見ても母乳です本当にありがとうございました。)
残念系主人公理世の再就職の顛末について。
完結しました。ご愛読いただき、誠にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 20:20:31
120393文字
会話率:41%