__俺はなにも見ていない、みんな憧れの大佐(43歳男性)が木に登って降りれなくなっている姿なんて。
※※※
*細身で人間不信気味の一等兵(20)×男前な性格の遠征部隊隊長でガチムチ大佐(43)*
※※※
嫌われ兵科・監視兵の俺は監視塔の
上から仕事ついでにいろいろ情報を得て、ある時は弱みを握って日々を過ごしていた。ちょっとした野望があるだけでそれ以上の情報は知らなくてよかった。それなのに、まさか「鋼の男」と呼ばれているエリートで怖いと噂の大佐の秘密を握ることになるとは夢にも思わなかった。
しかもやけに優しくされて……だが、絶対に下にはなりたくない。
ぐいぐい来るおじさんや周りの人たちに翻弄されていく、ひねくれた青年の話。
〈作者からのお願い〉
同性愛も珍しくない世界ですが、多少の同性愛に対する侮蔑表現があると思います。また、作品内では一途で固定カプではありますが、過去に性交渉していたなどの表現はございます。
その他いわゆる地雷があった場合、作者は一切の責任を負えませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 21:25:37
78195文字
会話率:31%
戦争によって瀕死の重傷を負った軍人、火陀(かだ)は、軍部の人体実験によって九死に一生を得る。
その代償として、彼は人を食わねば生きていけぬ体になっていた。
悪逆非道の畜生として生きていくことを選んだ火陀。しかし、ある美しき男娼と出会いが道を
変える。
男娼の名は、天知(あまち)。
天知は、どんなに傷つけられても再生する、不死の体を持っていたのだ。
火陀はいくら食べても死なない天知に運命を感じ、傾倒していくが……。
【注意!】
上記の通り、本作はカニバリズム(人肉食)をテーマにしています。
また殺人や拷問、人体損壊など、非常にグロテスクな描写が続きます。
少しでも苦手な方は、閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 19:00:00
81579文字
会話率:36%
日本や韓国のテレビで報じられたT国の生体間臓器移植の話を元にあくまでフィクションの小説とし掲載させて頂きましたが同じ前提で作成した「壁穴の桃尻少年」(同一作者の駄作)より主人公の少年が気弱な物ですから暗くてより鬼畜ですので御了解ください。
兵士に逮捕されて居なくなった両親に残された兄弟が国家の名のもとで保護され虐待されます。
その弟がドナーにされるお話が前半ありますが弟想いの主役の兄は救われますが何も知らない2次性徴を迎える直前の弟は救われません。
分枝小説では少年同士の愛が少しありますが全体としてサブタイトル名から推測して頂けると思いますがタグをご覧頂いた通りの鬼畜や微グロやお漏らし等が中心ですので嫌悪感を持たれる方はご遠慮ください。
なお、当サイトの「収容所の少年」やBLOVEに掲載させて頂いた「貞操帯装着実験をされる少年」などの私の小説から引用したお話がありますのでご覧になられた方がおられましたらご了承の上でご覧くださいませ。
第7話以降は分枝小説としましたので詳しくは第6話の後書き欄をご覧くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 10:40:42
67491文字
会話率:52%
去勢同意念書の主人公の高校2年生の香田(こうだ)昴(すばる)が知らないうちに精子バンクにされさらに同じ学校の少年を新たな精子バンクにするために元ヤンキーだった女性2人にボーイハントするように目に見えない首輪を何重にもはめられ奴隷にされた昴が
命令された時のお話などです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 13:05:08
5363文字
会話率:38%
小国の第8王子、エリオット。王位継承権など関係ないとのんびり生きていた彼の生活はある日を境に一変する。人質として大国ロージアンへ向かうことになったエリオットを待ち受けていたのは、後宮での生活だった。下男ではない、側室として。愛憎渦巻く後宮で
生き残る為、エリオットは決意する。絶対にここの主になってやる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 17:59:51
26592文字
会話率:32%
神山涼は過去のトラウマからもう恋などしないと思っていたはずなのに、会社の上司である藤川直樹にあっさりと恋をしてしまった。だが、当然思いを打ち明けることなどは考えておらず、ひっそりと心の内で思うだけの日々に満足していた。そんな中、会社の飲み会
で後輩の篠崎草太に藤川への気持ちを指摘されてしまう。別にバラすつもりはない、と言う篠崎だが、そこからなぜか藤川へ度々絡んでくるようになった。
不器用な年下と、素直な年上の、ちょっともどかしい話。になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 22:36:08
11680文字
会話率:42%
異世界で目覚めた俺のママは10歳の女の子だった。この世界では生殖行為ではなく召喚をすることで魔伝子(までんし)をつなげていくらしい。もっとも、生殖行為そのものがないわけではないし、俺のように異世界転生、異世界転移したものは生殖行為をしたい
欲求を抱えている。ただし、この世界で妊娠ということはない。セックスはあくまでスポーツのようなもの。
ママにセックスで他の召喚獣と競い合う健全なスポーツを薦められる。英才教育ってやつだ。なにそれ!
とりあえず、幼稚園で無双すんか!
※エロ描写のある場面には♡マークをつけておきます。
※この物語はフィクションです。登場するキャラクター、団体など全て架空のものです。登場キャラクターは主人公を含め異世界の生物であり、人間ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 17:45:22
52217文字
会話率:59%
「小さい時、母と見た”あのダンス”を私は今でも忘れない。」
男娼として働くシユはある日、一人の少年を拾う。彼は異世界から転送してきた、転生者だという。その少年に巻き込まれてシユは王城へ行くことに_____
少年によってシユの日常が崩れ去って
いくが、そこで夢にまでみたダンスと再開することになる。
流血、暴力、レイプなどの残酷な描写が多数あります。苦手な方はご遠慮ください。スローペースで進んでいきます。攻めは当分出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 02:12:08
4656文字
会話率:39%
光麿(みつまろ)16歳が 異世界転移してきたのは、獣人の世界だった。訳も分からないまま転移し 転移したかと思ったら魔獣に襲われ 親切な猫の獣人ナディに助けられる。
光麿が異世界で苦労しながらも、たくさんの獣人に出会い とてもとても幸
せになるお話です。
ラブエッチ・男性妊娠・出産シーンなど書いていくつもりです。苦手な方は、御注意下さい。
そういうシーンには※マークをつけます。苦手な方が※マークのページを読まなくても分かるように努力して書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 22:42:07
64713文字
会話率:39%
黒髪性悪淫魔総受け。
ガチムチ勇者(わんこ)
赤い髪の魔王様(溺愛系)
美形で鬼畜な天使(巨根)
ヒゲのおっさん魔人(自称淫魔の父)
などが登場します。
♡喘ぎあり。
リバっぽい表現がありますので、ご注意を。
各話には警告をつけませんの
であらすじとタグをお読みください。
昔書いた短編をちょっと手直しして連載形式にしました。
過去の連載とキャラが被ってますが、別世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 18:00:00
8980文字
会話率:56%
男の玩具にされるのがいやで家出した潔癖お嬢様と、お嬢様しか愛せない戦う黒猫性奴隷メイドが、エロダンジョンでひどいめにあう話です。
/
潔癖で高慢で理想高いくせに臆病で自罰的なのに自分に甘い、そんな自分が大嫌いだけど自己愛ばかりが強いわが
ままお嬢様——ミルゥ・シィ・リカンターラ。
不幸なことに、彼女はあまりにも美しかった。数えきれないほどの男たちに愛され、求められていた。
ミルゥはそのすべてを嫌悪した。
そんな環境から逃れようと、ミルゥはリカンターラのお屋敷を抜け、あらゆる願いを叶えるという『迷宮』の底を目指す。
そんな彼女を追いかけてきたのは、ミルゥ専属のメイドであり、ミルゥの父を主人とする黒猫の獣人奴隷——シャララ。
お屋敷に連れ戻そうとするシャララに追い詰められるミルゥだったが、偶然にも迷宮の扉が開き、ふたりは迷宮の入り口に転移する。
脱出するには、その最奥に辿り着くしかない。
ふたりはひとまず協力して、迷宮に挑むことになる。
しかしこの迷宮は、ミルゥとシャララに欲情し、執拗に性的ないやがらせをしてくる『エロダンジョン』だった——。
/
百合です。
前半のエロは触手や機械姦などの暴力。
中盤から催眠要素が強くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 20:05:01
220309文字
会話率:27%
俺は毎日の退屈を凌ぐために派手に金を使って遊んでいた。
使えば使うほどその金額は増えていき満たされない身体になっていた。
学生の身分で稼げる金額もたかがしれているし、何より面倒くさい。
楽して稼げることは無いかと思っていた俺にクラスの友人が
こんな話をもちかけてきたのだった。
それは、同性の男に身体を売ってお金を稼ぐというものだった。
本作は絶倫ガチムチおじさん×生意気中性的主人公が中心の連載小説になります。
作品の進行上、おじさんが絡まない回もありますが予めご了承くださいませ。
一部スカトロ描写や残虐性を含む表現などありますがその際はタイトルを見ただけで確認できるように細心の注意を払いますのでご安心ください。
例) 肥料 ★スカトロ描写有★
作品内における人物および地名は架空の存在であり登場人物はすべて成人です。
現実でしてしまうと犯罪行為に含まれるものがいくつも登場しますが絶対に真似はしないでください。
また本作はそれを推奨するものではございません。
最後に本作は不定期連載になります。
主人公の堕ちていく様を読者の皆様に楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 19:00:00
7485文字
会話率:37%
<映画シナリオ> (ロマンポルノをイメージして創作)
藤村桃子は三十四歳のバツイチの派遣社員。ある会社の仕事を終わる日に、その会社のさえない男性社員、安田の筆おろしをしてあげることになる。涙を流して喜ぶ安田を見て、桃子はセックスに困ってい
る人のために「セックスボランティア」を決意する。
一年後、桃子は仕事も変え、密かに自分のマンションをボランティアの事務所として活動していた。女性では桃子の他に妹分のエミ、男性ではなんとあの安田がボランティアのメンバーとして活躍していた。桃子は男性の不足を解消する為に元の夫の進藤もボランティアとして巻き込む。進藤が最初のボランティアとして相手をしたのが、女盛りの人妻珠代。珠代主導の濃厚なセックスに進藤はタジタジとなってしまう。
口コミで伝わっていくボランティア活動だが、ヤクザな中年男が売春宿のつもりで現れ、桃子に襲いかかるなどいろいろなリスクがあることがわかり、桃子はボランティアの研修を行うことにする。
研修には桃子の知り合いの女性心理学者令子とシニアの産婦人科医青山を講師として招くが、令子の話は大学の講義調で堅苦しく退屈、青山の話はコンドームの装着練習からあらぬ方向に逸れ、最後はボランティア、講師全員入り乱れての乱交の場と化してしまう。
桃子はこんなボランティアを続けていく意義に迷いを抱くが、そんな中、車椅子の青年森田のフォローをその姉から依頼され、研修の成果を生かしてエミが相手をすることになる。桃子は姉の栄子にもボランティアが必要と見てとり、急遽、安田にフォローを依頼する。満足して帰って行く森田姉弟を見送った桃子は、セックスボランティアの使命に自信を取り戻すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:00:00
23265文字
会話率:62%
結太が愛実と千夏に屈辱を与えられながら女の子にされていく物語。
※感想は受付ますが
自活のために書いているので
誤字脱字などは甘く見ていただき
ご希望されてもストーリー変更は原則いたしませんのでよろしくお願いいたします。
※pixivに
も連載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 03:52:13
3431文字
会話率:65%
この小説は、現在個人で製作しているファンタジー系のエロTRPGのデータブックです
また、内容データ以外にもリプレイなどを掲載予定なので、
参加してくださった方達の作成したキャラクターがどんな目に遭うのか、見ていただければと思います
最終更新:2019-06-19 00:53:50
3659文字
会話率:15%
敗戦により衰退した国家の公爵令嬢だった六花は、家を救うため、多額の対価と引き換えに、隣国の有力地主の元へ嫁ぐことになった。移動途中、人身売買の取引目的で攫われるなど、紆余曲折あったが、無事に助けられる。
六花を助けてくれたのは、嫁ぎ先
の屋敷に住む三兄弟。これで無事に務めを果たせる、と安心した六花だったが――。なぜか、夫候補が三人もいる。
「彼女には、一日ごとに交代で、僕たちと疑似的な夫婦になってもらうというのは?」
「なるほど、日替わりか。それはいいな」
地主に、三兄弟からひとりを選ぶように言われてしまい、戸惑う六花。とりあえずは、『日替わりで』全員とお試しで夫婦をしてみることになった。しかし、彼らは『ある秘密』をそれぞれ抱えていた。六花は必死で彼らと関わり合いながら、思いを深め、秘密ごと受け入れていく。
結論を出す期限は九十日。六花は彼らからひとりを選ぶのか、それとも――全員を愛し抜くのか。
*ヒロインが複数のヒーローと関係を持ちます。苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 22:00:00
50438文字
会話率:59%
~タジマコヘイシリーズ第三部~
ハイエルフの強姦魔を巡る物語
レイプ描写、レイプ犯に対するお仕置き描写あり
性交、巨根、射精 などの描写ありです。
最終更新:2019-06-16 21:02:29
100746文字
会話率:12%
ある日突然余命半年と宣告された権田 醜造。
デブ、オタク、ニートというモテない要素を全て備えたこの男になびく女などいるはずもなく、彼女いない歴=年齢。おまけに童貞。
趣味はゲームとアイドルの追っかけ。
友人もほぼ皆無で、話し相手は家
族か二次元にいる女の子くらいのものだった。
しかし、そんな醜造だったが、つい三日ほど前までは、確かに天国にいた。
気まぐれで買った宝くじが当たったのだ。当選金は三億円。
一般的なサラリーマンの生涯賃金を超える金額を、一瞬にして手に入れたのである。
そう、それがつい三日ほど前の話。
ところが、現在は医者から余命半年と宣告され、治療法はないと宣告された。
どうなっているんだと頭を抱える醜造。
最初医者からこの宣告を受けた時、醜造には医者の言ってる言葉が理解できなかった。
しかし、時間が経つにつれて、徐々にだが確実に脳が現実を理解する。
そして醜造は絶叫する。
これでは、金を寿命で買ったようなものではないか、と。
金はあっても寿命は半年。一体どうしろというのか。
醜造は一週間ほど引きこもり(と言っても、無職なので常に引きこもっているようなものだが)、ずっと思い悩んでいた。世の無常について。
何故だ! なぜ自分がこんな目に!
自分は酒もタバコも、ついでにドラッグもやっていないというのに!
何故、こんな自分がこの年齢でこんな目に、と。
一週間ほど思い悩んだ後、ふと、醜造は悟った。
もう自分は、どうあってもこの死の運命から逃れることはできないのだと。
そして気付く。
ならば、思い悩んでいる暇などない、と。
そんなことをしている時間すら惜しい、と。
もっと他のことに、もっと有意義なことに残された時間を使おう、と。
不思議なものだ。死を宣告される前までは、ずっとダラダラ人生を浪費してきた。
だが、こぼれ落ちる砂時計に明確な期限が刻み込まれた時、途端に残された時間と言う名の砂が惜しくなってくる。
醜造は考えた。残された時間は半年。残された金は三億。
この金を家族に残してやろうなどとは微塵も思っていない。
誰にもくれてやるつもりはない。
全部綺麗に使い切って死んでやる、と。
そして、醜造は行動を開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 00:00:00
106145文字
会話率:38%
大学生のソラは、同窓生のキリエとタイチの秘めた関係を知ってしまう。黙秘を決め、その後もキリエと平穏に交流をしていたソラだったが……過去と自分を隠すキリエと、全てを知りキリエに執着するタイチ。キリエとの交流は二人の歪んだ関係性に踏み込んでいく
事でもあった。
※話によってキャラの視点が変わります。
※R18はキリエ受。タイチとの無理矢理が多く、好きな人の前で犯されたりもします。母親から乱暴されていた事もそれとなく描写しています。
※教室や公共トイレで致すなど、倫理観がよろしくない場面もあります。
※執着攻め×下半身弱い受け→真面目DT×おねだり受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 21:00:00
58640文字
会話率:41%
『酔いどれシンデレラ ~恋ってどんな味?~』は遙くるみ様が設定などの原案を出されており、ご本人からご承諾は頂いております。これは共通世界の乙女ゲームをそれぞれの方が楽しく推しを綴る物語です。
酒神ヴァッカスの加護を受けしヴァカニシア王国。
その王都でごく普通の一般市民として暮らしていたシャルドネは十五歳の時に母親を病気で亡くし天涯孤独となってしまった。ところが、シルヴァネール公爵に引き取られることに。だけど父親である公爵からこの国の第一王子を奪えと言われたときに思い出してしまった。でも、それは恐怖の記憶でしかなかった。――だって私の推しはヤンデレなんだもん! 完璧絶倫王子は悪いけどゴメン。勘弁して……。
2019,6,17~8日、日刊完結6位でした。ありがとうございます
(無断転載等はご遠慮ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 17:00:00
9519文字
会話率:32%
平安時代を舞台にしたR18小説です。
薄倖の姫君・蔦葛(つたかずら)と、その従者である少年・拾(じゅう)の恋。
そして蔦葛に思いを寄せる中将の君の登場。
奇妙な三角関係はどこへ行く……。
清少納言・安倍晴明・藤原道長なども登場します。
最終更新:2019-06-14 10:46:02
45624文字
会話率:30%
平安時代を舞台にしたR18小説です。
薄倖の姫君・蔦葛(つたかずら)と、その従者である少年・拾(じゅう)の恋。
そして蔦葛に思いを寄せる中将の君の登場。
奇妙な三角関係はどこへ行く……。
清少納言・安倍晴明・藤原道長なども登場します。
最終更新:2019-06-14 10:43:07
45624文字
会話率:30%
夢のVR空間で、心に秘めたクズい欲望を開放し男が女の子を滅茶苦茶に犯すお話です
「注意」
女の子が結構酷い目に合います(一応最終的には幸せになる予定)
VRゲームが普及しだした近未来
自らの欲望から目を逸らし、真面目に虚しく生きていた男
は、ある日違法ゲームに出会う
「アビスクロニクル」
それは禁止されタブーとされている人間のコピー人格を使用したゲームだった
VR世界では、人間と見まがうようなNPC達が暮らし、また自分を人間と思い込んでいるプレイヤーもどき、などが存在しているという
そして何よりも、男の心をくすぐったのは「アビスクロニクル」では、何でも出来るし何をしても許されるという謳い文句だった
描写はねっとり!じっとり!を目指してます。というか予想よりもねちねちになりました
更新頻度は見切り発射のために、たぶん遅め。というか気分次第です
感想や評価をくれるとエネルギーになります。あと初投稿なので優しめな感想でお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 23:48:08
48056文字
会話率:44%