ある日突然、神子となった。
宮殿に神子として迎えられた騎馬民族の少年テンレイは、その美貌で宮殿で多くの男たちを虜にしていく。
失われた母、弟たち。再び家族と草原へ帰るために、テンレイは弟オルトイと共に戦う。
執着/溺愛/近親/ファンタジー/
攻複数/神子/ヤンデレ/弟×兄折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 18:46:58
51062文字
会話率:40%
23年間、自分がゲイだと隠してきた僕、佐倉唯に初めての彼氏ができた。
自慢の彼氏、青木圭介さんは優しくて格好良くて付き合えたのも僕の一目惚れだったんだけど。
圭介さんはちょっと変わったエッチが好きで……。
彼は僕にヒラヒラのロリータドレスを
着せてするのが好きなんだ。
でもそれを理由に今さら嫌いになんてなれない。
それどころか、僕はロリータの格好をするのが好きになっちゃって。
攻2受1。
何でもOKって方向けです。
第一部完結しました。
第二部はヤクザ要素、社会問題要素増してます。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 11:18:36
330339文字
会話率:26%
男子高校生の樹(たつき)君が
親友2人(+1)に愛情いっぱいに美味しくいただかれるお話。
性欲に溢れた高校生たちのひたすらお馬鹿な物語です。
※2020/12/23 攻めとタグ増やしました
※アルファポリスさんにも投稿しています。そこにし
か載せてないお話もありますので、良かったら読んでくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 09:53:24
288765文字
会話率:58%
小国の第8王子、エリオット。王位継承権など関係ないとのんびり生きていた彼の生活はある日を境に一変する。人質として大国ロージアンへ向かうことになったエリオットを待ち受けていたのは、後宮での生活だった。下男ではない、側室として。愛憎渦巻く後宮で
生き残る為、エリオットは決意する。絶対にここの主になってやる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 17:59:51
26592文字
会話率:32%
幼少時のトラウマから人を疑ってしまい、冷めた態度を取る長曽祢(ながそね)京(きょう)。そんな彼がいきなり喚び出されたのは、今まで暮らしていた世界とは常識が全く異なる世界だった。
天界には天使、人間界には人間、魔界には魔族が暮らす三つに分
かたれた世界。天使と魔族は外見至上主義で、自他ともに認める平凡な京が、彼らに受け入れられることはなかった。
しかし相手が誰でも臆することなく、魔族に言い返したからと言い寄ってくる淫魔の青年、臭いは好ましいと迫ってくる人狼の青年、口では文句を言いながら優しさを見せる吸血鬼の青年。そして彼を追ってやってきた元世界の先輩と、人間界で出会った危機を救ってくれた騎士の青年。
果たして京は誰を選び、誰にその魂を捧げるのか――。
※文字数には予約投稿が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 10:00:00
184370文字
会話率:56%
『血族以外、愛せない。』
近親相姦を繰り返す呪われた一族、ヴァイスヘルム家。双子の兄の手を取って、一族から逃げ出した少年は、全寮制の魔法学校を隠れ蓑にしていた。呪われた一族の狂気的な運命に囚われながらも、少年は外の世界で自由と恋を知る。
狂
気の輪廻に囚われた一族の、悲劇の物語。
※性描写、残酷描写につきR18。近親相姦、複数の攻との性行為があります。強姦、グロテスク表現あります。ご注意ください。
【総愛のち固定/兄×弟/生徒会長/美少年受/溺愛/近親/執着/サディスト/学園モノ/攻複数】
自サイトで公開しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:11:09
83974文字
会話率:40%
母と慕い、先生と敬った女性の死に際の言葉によって、世界中から狙われることになった学者オリヴィエ。
平穏な元の生活を望むオリヴィエを捕縛したのは、帝国陸軍の魔導兵マーリンだった。
ツンデレ(?)魔導兵や愉快な死霊たちとおくる、二代目ネクロマン
サーの囚われ生活の日々。
【年下魔導兵×美人屍術師】※攻複数折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 21:08:12
5918文字
会話率:33%
帝国軍開発部所属の学者であるイオは、狂気的なストーカー行為にあっていた。相手は帝国軍最重要人物、ド変態マッドサイエンティストである。自衛のためにイオが打って出た手段は、悪魔召喚だった。だが召喚は失敗、現れたのは役に立たなそうな元気の無い氷の
悪魔だった。
攻複数/執着/ヤンデレ/残酷描写有/性描写有
ド変態科学者・ヘタレ悪魔・無口騎士×苦労性美少年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 23:38:14
2434文字
会話率:36%
父の後を継いで第一師団に入るつもりが、何故か第四師団に配属された少尉・雨宮透はその理由を聞きに師団長のもとを訪れる。(シリーズとして短編を不定期にあげていきます)
最終更新:2016-06-24 00:16:23
3493文字
会話率:48%