色々と書いておりますが、要はおっぱいの大きな女の子達とイチャコラしながら勃起不全を治していくお話です。おっぱい。
勃起不全を患った28歳の兄、部良 亜澄(へら あずみ)と14歳で腹違いの妹、部良 梓(へら あずさ)は2人暮らしの日常に小さ
な幸せを感じていた。
そんな幸せは、いつの日か『愛』と『事故』という形で崩れ去っていく。
『彼氏と彼女』となった2人はデートをする為に車を走らせるが、亜澄が急性心不全を発症して大事故を起こし、現実世界から2人は姿を消す。
異世界へ来たことによって17歳へと若返った亜澄。若返っても勃起不全。
目を覚ますと、そこは豪華な雰囲気を纏った学校のような施設であった。
施設内ですれ違った学園長を名乗るQカップのカレン・スカイハートから色々と話を聞き、
『平均バストはQカップ』
『男性1人に対して、最低でも10人の女性を手中に収められる国』
『男女比は1:50』
『女の子の性欲はかなり出やすい。しかし男の9割が勃起不全』
という抜きゲーのような世界であると告げられる。
そんな世界で彼は、
『10人の運命の相手を見つけて、その人達とそれぞれ2回営みを行ってほしい』
と、これまた抜きゲーのようなお願い事をされてしまう。
それをやらなければ色々と元通りにはならない為、運命の相手である女の子達とイチャイチャしながら勃起不全を治していく物語が幕を開ける……!
☆1つは挿入ナシのエロ描写
☆2つは挿入ありのエロ描写
♡はおっぱい系のエロ描写
がそれぞれ含まれております。
序章は解説回がいくつか挟まれておりますが、後書き部分に要約文も載せておきますのでお時間のない方もご安心ください。
また、少々話が重たい時もありますが基本的にはおっぱいです。
とにかくおっぱいを楽しもう!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:05:03
429773文字
会話率:44%
平均バストがQカップの異世界で10人の運命の相手と営みをして欲しいと頼まれた『部良 亜澄』。そんな彼が3人のヒロインとエッチするところを凝縮した短編でございます。 タイトルの勃起不全要素は行方不明です。おまけもあるよ!
最終更新:2023-08-07 21:05:40
14568文字
会話率:45%
人の消えた村で、一人暮らしを続ける女のところに、十年前に村を出た幼馴染が訪ねて来る。迎えに来たと言われ、歓喜してその手に飛びついた女だったが、思いもよらぬ運命が待ち構えていた。他サイトに掲載あり。番外編追加あり。
最終更新:2024-04-27 06:00:00
377953文字
会話率:28%
僕の家は自慢じゃないが金持ちだ。
もちろん裕福に幸福に育って来たと思うし、両親に感謝している。
しかしながら何もかもが全て思い通りと言う訳には行かない。
と言うよりも両親に言われるがまま、操り人形として生きて来たと言っても過言では無い
。
もちろんそれでも僕は実に恵まれていると思う。
けれども恋愛だけは自分にとって不自由に感じていた。
付き合う事もままならないまま大人になれば両親が用意した相手と結婚しなければならない。
もちろん僕の好みなんて全く反映されていないし、それでも僕には充分過ぎるお嫁さんだと思う。
けれども僕たち夫婦の間には愛は無い。
どちらかと言うとビジネスパートナーと言った方が的確だと思う。
それでも家事や生活の全て、僕の身の回りの事は全てこなしてくれるので感謝はしてる。
いつかSEXして子供を作る時が来たとしてもそれは仕事の体裁や利益の為に繋がる為の義務みたいなもの。
開き直ってしまえば楽になるのかもしれないし、僕もそうしようと思っている。
家内も僕に対して義務感で動いているようだし、お互いに愛が無い事は承知の上でひとつ屋根の下暮らしている。
両親の言う通りにしていれば全て上手く行く。
そう夫婦で信じて、きっとそんな未来が待っているのだと思う。
自由を求めれば責任が伴う。
操り人形でも恵まれた生活が出来るならそれで良いと思っていた。
だけど運命でさえも僕を思い通りにさせてはくれないらしい。
それは結婚前から始まった突拍子もないイレギュラーだった。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 03:00:00
6910文字
会話率:20%
アメリカ人のレミィは、中学生の頃、日本に遊びに来たときに悪夢を見た
その悪夢の内容が忘れられず、レミィは一人日本に留学する。
そこで平凡な少年タケルに告白され、軽い気持ちで受け入れる。
【怪異の妻になる運命】という呪いをかけられたレミィ
は怪異に遭遇する機会がなかったので今まで問題は無かった。
しかし
平凡と思えた少年タケルは妖怪に好かれ、引き寄せる力を持っていたのだ・・・。
運命の歯車が噛み合い、悲劇が訪れる・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:00
26609文字
会話率:37%
孤児でΩで可哀想な子、不憫な子。……ん?全然そんなことないけど?
ウィルは孤児のΩでありながら、好きに旅をしていた。神から素敵な才能「ギフト」を貰っている上に、体はエルフとの契約で丈夫で、誰とも番になる気がないウィルは、幼い頃に孤児院を出て
行った男が口にした『無償の愛』なるものを理解したいと思いながら、のんびり旅をしていた。
そんなある日、赤い月が出る不思議な夜に、ウィルは懐かしい香りがするドラゴンと出逢う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:00:59
9762文字
会話率:53%
平凡な男子高生、笹瀬鈴がトリップした先は、異世界の獣人と人間が暮らす不思議な国。そこには男女以外に、アルファ・ベータ・オメガの三種類の性別があった。平凡な少年だったはずの鈴は、その世界に行ってすぐにオメガとして覚醒してしまう。オメガとは、男
であっても孕む事ができる種。……それだけではなく、定期的に発情して「アルファに舐められたい」という欲求が湧き上がり、対となるアルファの「オメガを舐めて奉仕したい」という欲求を受け入れることでしか発情を鎮められない、厄介な性別だった。
淫らに変わっていく自分を受け入れられない鈴の元に、一人の青年が現れる。黄金の獅子を思わせる彼は、鈴を「運命の番」と呼ぶが……。
※オメガバースに特殊設定を加えています。
※露骨な性的描写が予告無く入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 19:00:00
2696文字
会話率:31%
大人の吸血鬼として覚醒した僕は、早速人間の青年に噛み付こうとした……のだが、牙が丸っこすぎて失敗してしまった。おなかが空いているのにこれでは生気が貰えない。そう落胆する僕に、人間はなぜか唇を重ねて、別の方法で生気をあげるなんて言ってきて……
?
エロ多めで終始甘々のおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:00:00
10054文字
会話率:48%
天界に広がる星々の彩りに満ちた美しい庭園の奥に、星屑の森が広がっていた。その星屑の森では、夜空の星々と共に木々が歌い、妖精たちが舞い踊る。その中心には美しい水の妖精、メリュジーヌが住む泉があり、泉の水は不思議な輝きを放っていた。
メリュジ
ーヌは、夜空の星座を観察し、星々に込められた物語を妖精や精霊に語り継いでいた。彼女の美しさは、神々の間でも評判となり、その噂は愛の神エロスの耳にも届くこととなった。
エロスは、メリュジーヌに心を奪われ、彼女と情を通わせたいと願った。その思いから、エロスはメリュジーヌに恋の矢を射る。その矢は、メリュジーヌの心に突き刺さり、彼女をエロスに惹きつけた。
メリュジーヌはエロスに心を開き、彼との愛の瞬間を共有した。エロスの愛撫と情熱に応え、メリュジーヌは快楽に身を委ねた。
この出来事が、美しいメリュジーヌの運命を大きく変える。
出会いと別れのなかから、メリュジーヌは何を得て、何を失うのか‥‥‥。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:17:42
57319文字
会話率:17%
寝てる間に召喚された主人公が、様子のおかしい人にわけもわからずあれこれされる話です。
最終更新:2024-04-25 22:03:08
10011文字
会話率:38%
一軍の男子に嫌味を言ったら、他の人が救われて、その人に執着されて困惑するぼっちの話です。
最終更新:2022-05-30 19:52:34
12426文字
会話率:65%
俺様生徒会会計×不憫風紀委員がくっつくまでの紆余曲折話。
2024.4.16〜順次加筆修正中です。
【あらすじ】
一部の人間が超能力を持つ世界。能力者の子供を教育する藤ヶ丘学園に通う森塚彰人は、様々な事件に巻き込まれながらも、日々
を逞しく過ごしていた。
ある日、学園内に不審者が侵入したことから、能力者を狙う組織、ひいては己の過去と運命に向き合っていく──
全七章のうち、六章まで完結済み。現在最終章を連載中。
──惚れた男のために、己の全てを投げ打つ覚悟はあるか。
暴力描写多めのBLになります。読む際はご注意をお願いします。
メインCPのほか、派生CPや他CP、片思いなど、いろんな恋の形があります。
他サイトさまにも掲載中です。
各リンク集
▷ https://potofu.me/dvx87i9v
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 21:28:21
288154文字
会話率:43%
ふらふらといろいろなΩに手を出してはみたもののあんまり運命とかわからないなぁって思っていたら、ある日、見合いの話が来た。好きになるって決めて生きていくのもありかなって、なんとなくでその見合い話を受けてみることにした。するとそこに現れたのは、
ヴァンパイアなんて噂される、α以外の血を受け入れないことで有名な一族の跡継ぎで。
一族の義務でαと結婚させられる悲しい運命を背負うα
×
のんきに愛されて育ったα
短編で完結しますのでよかったら気軽に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:05:05
36094文字
会話率:70%
部屋へ帰ると恋人がΩの女とセックスしている。どうやら夢中で俺には気が付かないらしい。失望から部屋を出て屋上に向かうと、この学校の生徒会長と出会った。またαと恋をする気になんてなれないが、彼は俺に運命に抗いたいんだと言った。そのための協力をし
て欲しいとも言われた。本音を言えばできるわけがないと言いたい。だけれど、やると聞かないものだから、しょうがないから無理だと証明してやることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 22:27:08
123219文字
会話率:57%
運命よりも家柄を。決められた相手と、決められた一生を。運命のΩと出会うことなどと程遠い毎日を送っていた副会長ユノの日常を壊しにかかったのは会長だった。
「これから毎日ヤルぞ。大丈夫。100回もヤレばα同士だって子供ができるさ。」
そんな
二人の幸せになった甘ったるい後日談。子供やら結婚式やら。
※以前書いた短編の続編になっていますので、前の話を読んでくださったほうが楽しめるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 00:01:28
24666文字
会話率:62%
韓国のソウル発釜山行きの高速鉄道KTX。釜山に帰る美しい韓女jkが、偶然隣に座った日本人のサラリーマンの罠にハマり、その後の人生を左右する陵辱を受ける。その体験によって韓女jkはその日本人男性に支配されることになるが、偶然の出会いと過ちが少
女の人生を残酷だが愛欲に満ちたものに変えてしまった。その運命の行方を描いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 06:50:24
3016文字
会話率:0%
韓国のjkアン・セヨンはバリバリの反日女子高生。
高校の第2外国語の授業で日本語を不本意ながら選択したことで、日本人男性教師の吉田光の授業を受けることになったが、あまりにも反抗的だったこととその美しさで吉田に目をつけられ、運命は皮肉にも思わ
ぬ方向に展開して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 04:57:14
14033文字
会話率:8%
日本人の30代の会社員の伊藤翔は、出張でソウルに向かうフライトで大人びた雰囲気にもJKならではの強烈なフェロモンを放つ美しい韓国女子と運命的な出会いをした。
年齢が自分の約半分のJK韓女に翻弄されながら、徐々に彼女なしではいられなくなり虜
になった日本人サラリーマンの葛藤と、彼を虜にするほどのJK韓女の魅力的な姿を描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 04:20:05
21728文字
会話率:5%
ソフトウェア開発・制御技師の真田隼人は28歳で過労死してしまい、異世界転生をして剣と魔法の世界インダスリアのマンティナ王国のスムラ村に生まれて名をハヤテと名付けられる。
ハヤテは創世の女神インダスから限界突破のスキルと女神の加護を授かり、
幼少はスムラ村で元気に育ち、五歳の誕生日から一週間後に偏頭痛に襲われて高熱が出て倒れてしまい、一週間ほど寝込み、その間に前世の記憶と肉体改造が行われてから意識が戻る。
ハヤテは15歳までスムラ村で過ごして、成人して村から出て、冒険の旅に出て、いずれは魔境の森の中央へ行き、そこでスローライフを送りたいと夢を抱く。
しかし、兄の結婚に伴い13歳で家を出る事を自身で決めて、村から出る事になって姉の嫁ぎ先の宿屋に泊まり、ラッキな童貞を奪われたのが転機で、姉の住む街を出る時に運命の女性と出会い一夜を共にして事実婚となりパーティーを組む事になる。
ハヤテは出来れば素敵な奥さんを娶りたいと考えているけど、女神の導きによって娶る事が出来たら、思ったのと違う方向へ行ってしまい、次々と女性を娶る様になるけど仕方が無いので受入れてスローライフを送れる様に奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 02:00:00
152138文字
会話率:55%
主人公は勇者により恋人を奪われ、全てを奪われチームを追放されるが、新たな力に覚醒し、美しく、強いヒロイン達を得て、女魔王と協力して、ぎりぎりで横暴な勇者を倒し、良き世界を作り上げる。そうした小説の勇者に転生した男は、この小説の末尾に、勇者が
倒されず、悪夢のような世界になる黒歴史が記されていることを思い出した。その黒歴史は、26年後に終わるが、それにも勇者が死ななない黒歴史が・・・。彼は思った。「少し努力して、工夫すれば勇者が死ぬ運命を変えられる。それに、良い世界の観点が疑問だ。黒歴史にして生きてやる。」と。そして、まず、自分の戦力拡大にと、性奴隷に堕とされていた姫聖騎士を買うことから始めた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:43:38
150095文字
会話率:49%
ファウスト国では、神託により幼い頃から運命の相手が決まっている。エリックが仕えている王太子殿下のミハエル様は、神託により運命に翻弄されてしまって?!
※この作品は、「アルファポリス」にも掲載しております。
最終更新:2024-04-20 23:03:35
3928文字
会話率:60%
不遇な少年時代を送ったせいで闇落ちし、勇者に殺されるという運命を辿った推し(ゲームのラスボス)。
そんな推しが少年時代を過ごした牢獄と、推しの死に嘆き苦しむ強火モンペファンの自宅押し入れが繋がった。なんで?
理屈は何も分からないけど、凍えて
飢えて苦しんでいる推し(少年のすがた)(ベリベリキュート)が目の前にいるんだから思いっきり貢いで愛でて、なんなら原作で仕入れた情報を吹き込んで、悲しいラスボスなんかじゃなく健やかハッピーなイケメンに育て上げるしかないな……と好き勝手やっていたら、死にかけていた推しはすくすくラスボス系美丈夫に育ったし、周りの人にはなんか気まぐれで未来予知をしていくすごい神様扱いされていた社畜お兄さんの話。
♢♢♢♢
ラスボス系美少年(成長します)×黙っていれば美人系推しのことになるとやや様子がおかしい強火モンペファン
推しを養いたい、推しの幸せを一番近くで見たい、推しの望むもの全てをあげたい。そんなお兄さんが、気がついたら自分の人生丸ごとあげちゃうまでのお話です。推しを幸せにするためなら手段を選ばないのでゲーム知識でチート(ズル)します。付き合ってからも更新予定ですが、いつも通り付き合うまでがサビなので色々ご了承ください。
※ざまあなし。
※設定上、R展開も本当に最後の方までないです。すみません。
ブクマ、感想、誤字報告などいつもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:30:00
218912文字
会話率:25%
加護の儀で創造神の加護を得て神子になったルカは、この世界がBLゲームの世界で、自分が主人公(受け固定)だと言う事に気がつく。そして、心の中で解釈違いだと叫んだ。前世では社畜の腐男子で自らこの世界のゲームをプレイしていたのだが、主人公推しだ
ったルカは、自分がその本人になるのは解釈違いであり、また自分が受けだと言う事も解釈違いだったのだ。
ひとしきり解釈違いだとのたうち回るも、もともとは推しゲーであり、攻略キャラも推しには違いない。自分が誰かとくっつくのは解釈違いだとしても、せっかくの推しゲーの世界楽しまなきゃ損と考え、ルカは大神殿に戻るノーマルエンドを目指すのだった。
が、大神殿からの迎えの際に攻略キャラではない金髪美形な神官と遭遇。こんな美形が攻略キャラ以外にいるの!?と、戦慄しながらも、ルカの教育係になったアオレオーレとの大神殿での生活とゲーム本編へ向けての準備期間が始まる。
果たして、大神殿での準備期間を終え、ゲーム本編へと進めるのか、そして目的通りノーマルエンドに到達できるのか。
攻略キャラ外の超絶美形アオレオーレにゲーム本編での攻略キャラ達様々な美形やイケメン、男前に囲まれたルカの運命やいかに。《週1更新、二千~三千字のまったり進行。R18シーンはもうちょっと後の予定。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:00:00
65595文字
会話率:37%
【9/11本編完結の為、完結設定。番外編更新未定】帝国軍人であるヴィルヘルム・フォン・ヴォルフガングは、戦場で敵国の王国軍人である運命の番と出会う。その邂逅が国に忠実であったヴィルヘルムを変えることとなることをヴィルヘルムはまだ知らない。
冷酷であったはずの中将α×自己犠牲系愛国者大尉ΩのオメガバースファンタジーBL。※オメガバースの設定をお借りしていますが一部独自設定有。
一話二千~五千字前後。★が付いてる話は程度にかぎらず性描写有。[※アルファポリスにも投稿しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 06:00:00
44987文字
会話率:55%
※完結しました! ありがとうございます。この作品は今後非公開にする予定です。
【作者より、とても大切な注意事項】
固定カプ・ハッピーエンド至上主義の方は回避願います!
本編を読む前に、必ずあらすじと作品説明に目を通してください。それでもい
いという方のみどうぞ。
【あらすじ】
兄×弟※主人公総受
祖父母の家の養子となった実の兄である三条秋彦(さんじょう・あきひこ)と、爛れた関係を続けている岡島睦月(おかじま・むつき)
かつての優しさなどもうどこにもなく、いまでは睦月に冷たい視線を向けるだけの秋彦。
だが、睦月は秋彦を愛しすぎていた……。
――そのことが、睦月の運命を大きく狂わせていく……。
【作品説明】
ガチ兄弟BL
弟(主人公)は兄に一途すぎるほど一途(でもいろいろ報われない)
兄は拗らせ系鬼畜
歪んだ意味での溺愛
とにかく総受け!(攻めいろいろ。しかも全員ゲス野郎)
エロ多数(予告などない)
ゲスいプレイもあるよ!
ところどころ鬱展開
でも死にネタではない!!!!(結局みんな元気いっぱい!……なにより作者は死にネタが苦手)
ラストはたぶん一般的にはメリバ(作者的にはハピエンのつもりですが何か!!??)
※もともと設定が受け付けない方、ちょっと読んでみたけど苦手だと感じた方は、スルーをお願いします。
読み進めてしまったあとからのダメ出しは、切にご容赦願います。
心の奥にそっとしまって、二度と読み返さないようにしてください。
この作品は、アルファポリス、エブリスタ(別PN)でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:40:00
176331文字
会話率:43%
『今まで味わった苦痛のすべてを私は決して忘れない。
お前には、これからじっくりその代償を支払わせてやる――』
突然の王の死。
王の愛妾、そして「運命の番」として、長年ジャックス王の側に仕えてきたオメガのセシル。
セシルは王の寵愛の深さ故
に、周りからいわれのない誹謗中傷を受け続けていた。
先王の息子であるエドガー王の誕生を機に、極刑をも覚悟していたセシルだったが、
新王エドガーがセシルに命じたのは、己の正妃として仕えることだった。
正妃として新王に対面したセシルに、エドガーは冷たく告げた。
――今まで自分が味わった苦痛の代償を、すべてお前に支払わせてやる……と。
そしてセシルの首筋から先王の噛み痕が消えたとき、セシルの心には不可思議な感情が生まれ始める……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【完結しました!】※R18 オメガバース(独自設定有り)
年下美貌王✕先王の愛妾オメガ 不憫受け すれ違い・拗らせ
※※R18シーンの予告はありません。ご注意ください。
色々すれ違いまくりですが、ハッピーエンドなのでご安心ください!
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 18:00:00
100980文字
会話率:39%
聖都カルドレアには天(龍神)が降臨し、その龍神を崇める龍神信仰が広く根付く世界。三つの種族、龍牙族(α)、人間(β)、竜人族(Ω)が信仰のもと調和を保ち存在している。
聖都カルドレアにて、ある日、龍神の卵が忽然と姿を消す事件が起きる━━。
十八年後、人間と竜の姿をとる竜人族(Ω)のミュシアは軍人になっていた。十歳まで愛情を注いでくれた、生き別れた人間の親を今でも心の中で慕い、両親のような仲睦まじい家族が欲しいと願っていた。
そんな時に、強い魔力を持った竜牙族(α)のサムと名乗る傭兵の男が現れる。そして、ミュシアの所属する分隊は何者かの間諜行為によって、壊滅的な被害を受けるのであった。
※オメガバースですが、独自設定が多いので別物と考えてもらった方がいいかもです。詳しくは設定集を参考にしていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:02:35
90944文字
会話率:44%
気がついたら竜人の国の渡り人保護施設にいた元日本人の伊藤慶(26)。は?性別がΩ?運命の番?待て待て、こちとらノーマルだぞ?
これはオメガバースの世界観を少し交えたドタバタ話。主人公と一緒に転移して来た2人の日本人の話も含めた状態で進行して
いきます。
身体の相性が運命の番でも、すぐに好意が発展しない話が書きたくて書き出した作品。辰年だから竜人の話を一本やるか、と言う作者の本音。とりあえず不定期更新とさせて頂きます。R18には*をつけます。4/19完結しました!皆さんありがとうございました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 13:35:31
51884文字
会話率:42%
彼女は今日も夜の街を歩く
月夜に照らされ夜に生きる ミシェル シャーロット
名前も素性も偽り今日も男を抱く
そこで出会った男 一条 誠
彼との出会い彼女の運命を変える
最終更新:2024-04-18 08:35:04
27685文字
会話率:59%
背負わされた運命に抗い続ける男に神様が微笑んで、幸せになる話。
関連機関に出向してほしいと言われ異国に飛ばされた柊奈(ひな)が出会った男、リヒャード・スピネルは毒蛇の血を引く一族の御曹司だった。人間になりたいと願い人間になった毒蛇を祖先に
持つが、彼だけが異様に強く祖先の血を持ったため、一族からは煙たがられていた。彼の肌を滑る汗も涙も血も、食事も飲み物もシェア出来ない。彼の分泌液が混じった物に触れた者は皆、それに宿った毒にやられてしまうからだ。柊奈とリヒャードは互いに惹かれ合うが、口づけすらも満足に出来ない。そんな二人の向かう先を悲観しながらも、彼は決して彼女を離さないという。
性描写には※マークつけています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:12:33
192721文字
会話率:43%
にんじん色の髪をしたフレイアはとある出来事で婚約者と声を失ってしまう。母親に行き遅れるのでは、と心配されるが本人は気にしていなかった。
愛のない結婚など嫌だったらからだ。
しかし、家庭教師の授業をサボった事で運命は大きく変わる。
森の中へ愛
馬と駆け出すと偶然にも国王になったばかりのロスカと出会ったのだ。長い亡命生活を経て、国に戻り国王になったなど知らないフレイアは事の重大さに気づかなかった。まさか、彼に見初められて王家の人間になってしまうなんて。
冷静で優しい夫ではあるものの、亡命生活での経験が彼に影をさすようになる。フレイアは彼の事で悩みながらも、声の出ない自分を想ってくれるロスカと手を取りたいと歩み寄る。そしてまた、彼も彼女を春のお姫様と呼び、愛するまでの話。
最後はハッピーエンドです。
※別投稿サイトで掲載済み及び完結済みです
※加筆修正を加えながら投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 22:53:27
11142文字
会話率:21%