おっぱいが大きい令和日本のごく普通の女子高生、縁出アリサ。
ある日、アリサは異世界に転移してしまう。ゴロツキ男たちで混雑する、貧民街の酒場へと。唐突な黒髪ロング爆乳美少女の出現に男たちは狂喜乱舞。アリサは輪姦され、気絶してしまう。
倒
れたアリサの精神世界に、女神フローラが現れる。
フローラたち神々は、悪神マリヴィロドと人知れず戦っていた。しかし人間の皇帝に憑依した悪神によって神々は大打撃を受け、フローラ以外の全ての神々が殺されてしまった。フローラは協力者を探し続け、憑依可能な人間であるアリサを、偶然見つけたのだという。
「このままでは世界は滅んでしまうでしょう。しかし悪神を討伐すれば、多くの神々が解放されます。中には時空を司る女神さまもいらっしゃり、そのお方の権能でアリサを元の世界に帰すことも可能です。どうか悪神討伐に協力してもらえませんか?」そう懇願され、「あ、はい、元の世界に帰れるなら……」とアリサは協力を承諾。フローラに憑依される。
強姦されて身ぐるみを剥がれたり、売春やAV出演を強いられたり、(主に性的に)翻弄されながらも、アリサは、悪神の憑代である皇帝に会うため、帝都ユゼスベルクの底辺である貧民街から奮闘を始める……!
といった雰囲気の、女主人公エロRPG風味を含んだ、ヒロイン一人称視点メインの凌辱多め和姦少なめエロファンタジーです。
作者が異世界転移するなどして未完のまま更新が不可能になった場合、最終更新からおおよそ3か月後に、〝あらすじ+簡略版最終話〟が自動投稿されるように設定してあります。なので「話の続きが気になったまま年単位で生殺し」や「まだ続きを期待していいのか諦めた方がいいのかわからなくて年単位で悩む」ようなことには、最悪の場合でもならないように思います。
興味をお持ちになられ次第、お気軽にご覧になり始めてくだされば幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 04:45:55
92483文字
会話率:24%
こちらでは初めましてですm(__)m
この作品は『なろう様』の方で投稿させて頂いている小生のとある作品を少しアレンジしてアダルトテイストを若干強めた物になります。
『なろう様』では表現できなかった部分も出来るだけ取り入れていきますので何卒宜
しくお願い致します。
尚、時代背景とかは同じですが設定とかは少し変えていくつもりです。
ストーリー性重視ですのでライトなエロになると思います。
基本ラブラブなイチャラブエロコメディですのでレ イ プとかN T Rとかはありません。
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あらすじ:
理不尽な運命に翻弄され、ロクでもない人生を歩んできたおっさんがひょんなことから無自覚に神々を救ってしまう。
その見返りとしてあまりにも強大な神々の力『権能』を授かり、数十年前の過去 しかも都合よく書き換えられた時代にタイムリープさせられる。
「今まで虐げられてきた分、思うん存分青春を謳歌すればよかろう♪やりたい放題思い通りじゃww」
という言葉と共に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 19:30:00
445491文字
会話率:23%
むしゃくしゃして書いた、ちょっとリアルで色々あったもので。ままならないね、うん_(:3」∠)_。
なので更新は期待しないでちょんまげヽ(^o^)丿
ここからがあらすじ。
前世の地球人類の中、とある日本という小国で連続強姦魔として指名手配さ
れていたクズの魂が、異世界の少子化問題対策の為に召喚されてしまった。
何故そんなクズを呼び出したのかと言えば、その世界は創造神たる女神が、他世界での雄たちの醜い欲望と獣性を嫌い、自身の世界では雄は優しく穏やかで情愛に溢れた、要は獣性のまったくない腑抜け其の物として創造されたのである。
結果、世界創造より一万と数千年が過ぎ去ったグランヴァギナ世界では、性欲も少なく性交渉にあまり積極的ではない雄が原因の少子化問題により、起源40億人はいた全種族総人口は一千万人程にまで減少し、もはや洒落では済まない破滅の未来へとひた走っている最中だったらしい。
しかも数少なくなった雄を奪い合い、女性為政者主導による戦乱も頻繁に起きており、さらに人口減少加速中。
いやもう手遅れじゃね?感満載である。
その問題解決の為の苦渋の試みとして、女神は他世界でも目を見張るほどに性欲と精力に満ち溢れる魂を無作為召喚し、転生させる事態に至ったのだと。
だったら後出しでも性欲溢れた雄を作り出せばいいだけでないかと思うかもしれないが、一度完成した世界の器には、外から手を加えるには神々の権能が強大すぎて、その手段が取れないらしい。
最悪、今の世界を滅ぼして作り直すしかない……という一歩手前の、最後の手段として取られたのがクズの召喚だったのである。
『つまり、これから転生する世界では、俺の好き放題にメスを犯し尽くして孕ませ捲ってればいいお仕事で?』
『はい、その通りです。請け負って頂けるならば、その為に必要な権能を貴方の魂が耐えられる限りに、主神の名においてお授けしましょう』
『よっしゃ、勿論請け負った! で、手始めにアンタと子作りを――』
『何か?(後光を背負った神威の笑顔による威圧(ゴゴゴゴゴッ)』
『なんでもないっス、さーせんでしたっ(土下座)』
『よろしい(ニコニコ)』
『畜生……(流石に神には敵わなかったよママンコ)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 12:29:59
27729文字
会話率:38%