乙女ゲームのモブキャラとして転生したリリアーヌ。
前世で病弱だった彼女は今世こそ人生を謳歌しようと、早々に自分の恋愛と魔法の才能に見切りをつけ錬金術の分野へ邁進する。
アイテムの調合に夢中になっていて気がつけば、王太子の幼なじみという立
場になっていて――?!
自分のチート具合に気づかない鈍感ヒロインと、そんな彼女を手に入れたいヒーローのお話。
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【フランス書院e-ノワールにて電子書籍化決定しました!】
☆web掲載分の加筆修正+Rシーンを含む結婚式のドレス試着編を約6500文字書き下ろし
☆2022年11/25㈮シーモア先行配信(限定SSつき)
※限定SSはラウールが毛生え薬を使ってロン毛になる話(ラウール視点)
☆その他サイトでは2022年12/9㈮配信開始
☆表紙は春が野かおる先生です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:04:04
48205文字
会話率:34%
「私『いつか王子様に迎えに来てもらってお嫁さんになる』のが小さい頃の夢だったの!」
そう幸せな結婚を夢見て婚カツに勤しんでいた現代日本のOL葉山莉乃《はやまりの》は、合コンのために真剣にまつ毛を盛っている最中に鏡に吸い込まれ異世界転移し
てしまう。
白く発光した景色がグニャリと歪み、次にまぶたを開けた時には、そこはロールプレイングゲームのお城の様な場所だった――。
「よくぞピエレオスに参られた! 異世界の聖女よ!」
――え、いや、私、まだ片方しかマスカラ塗ってないんですけどっ?
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 20:00:00
17089文字
会話率:41%
地元から遠く離れた大学に通う二回生の冴木優介(二十歳)。ゲイである彼は同じ高校出身の親友、三宅涼太に密かに恋をしていた。ゲイであることを周囲に隠すために、極力人との関わりを避ける優介。ノンケである涼太への想いも、当然本人に打ち明ける気はなか
った。
不毛な恋と人には言えない性的指向を抱えたまま、学校とアルバイトを行き来する毎日。そんな優介のアルバイト先のコンビニには、ほぼ毎晩スイーツを買いに来るお客さんがいた。
*恋愛と人間関係に臆病な主人公が、大人の男性に愛されて少しずつ前向きになっていくお話です。
*ゆっくり関係が進むので、最初から激しいものがお好みの方には物足りないかもしれません。(一線越えた後はしっかり描写してます。)
*大学生の日常生活BLです。
*全体的に会話が多めです。
*主人公(攻)×お客さん(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 14:35:54
140968文字
会話率:67%
舞台は中世ヨーロッパ。由緒正しい貴族の家柄に生まれた主人公マージョリーは、生まれつきの赤毛が影響して、貴族の娘らしからぬ不幸な人生を歩んできた。迷信深く争いの絶えない、不穏なこの時代、彼女のように血の色を連想させる不吉な赤毛は、悪魔の象徴と
まで言われ、人々の蔑みの的だった。また彼女には、家を継ぐ二人の兄がいたが、一人は戦争で命を落とし、一人は行方不明と非業の運命を遂げたこともあり、珍しい赤毛を持つ彼女の評判は地に落ちていた。そして家名までもが失墜してしまうことを恐れた彼女は、王族のため、城に仕える決意を固めた。彼女は貴族の娘として申し分のない教育を受けていたため、王族かかりつけ医の助手という形で城へ住まう事となった。そして彼女は偶然にも城の主でもある、国王・ネスに見出され、彼の絶対的な命令のもと、彼と婚姻を結び、王国の王妃となってしまった。貴族ではあるが甚だ身分違いである上に、自身の赤毛が不名誉である事実を知っていた彼女は、ネスの求愛を辞退するが、そのたびにネスは彼女を執拗に求め、彼女は生まれて初めての異性からの思慕に戸惑いを感じながらも、彼の愛を受け入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 12:16:50
38751文字
会話率:27%
※同人電子書籍化進行中
https://ci-en.dlsite.com/creator/11749/article/943751
※これに伴い、月野ガラスさん(https://twitter.com/lVws4umtMVjgNLP)に改稿
していただいたバージョンに更新いたしました。お楽しみください。
※1話辺り約1万字、全7話(9万字程度)。11/12完結。
最愛の妻、悠美を亡くして早五年、私は悠美の忘れ形見の最愛の娘、ミルラと二人、都会の真ん中で穏やかな日々を過ごしていた。
六年生の春、ゴールデンウィークも明けたころ、ミルラに一緒に入浴することをおねだりされた私は、それをなし崩し的に承諾してしまい――。
父娘は、父娘で、いられなくなっていく。
【登場人物】
・私/パパ アラフォー
八王子市出身。中高一貫の男子校を卒業後、国立大学の理系学部に進学し、そのまま修士課程を修了。そして、東京に拠点のある化学メーカーに就職した。
友人の紹介で初めての恋人である悠美と出会い、童貞と名字を捧げて、娘ミルラを儲ける。巨根の持ち主であるが、悠美が痛がってしまったため、根元まで挿入できたことはない。
・ミルラ 六年生
鎌倉市生まれ台東区育ち。私立の学校に通っていて、母親の面影が濃く出ていることもあり、お嬢様のような気品を漂わせている。しかし、母親が幼い内になくなったことも手伝い、良くも悪くも大人びている。家事もしっかりとこなす。初潮はまた訪れていないが、背丈は標準的で百五十センチメートル程度。癖っ毛と膨らみかけの胸がチャームポイント。
・悠美 享年アラサー
鎌倉市出身。旧家の出身で小学校から大学までずっと女子校に通っていた。蝶よ花よと育てられたため、鷹揚な性格で良くも悪くも自分が恵まれていることに無自覚だった。また容姿端麗で豊満な身体、そして艶やかな黒髪の持ち主だったことも手伝い、私/パパと出会う前から男性経験はそれなりにあった。セックスは心を通わせることが大事だと考えていたため、激しいプレイに対してはかなり消極的だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 20:00:00
89050文字
会話率:49%
歓楽都市エピキュリアで冒険者活動とは名ばかりの、何でも屋生活をするふたなりハーフオーガのバラキと人間のレンジャー、ジナ。性欲に正直なレズビアンバディの二人が繰り広げる、無軌道でノワールな日々!
性暴力描写は後半になるにつれ、エグくなってくる
ので、お気をつけください。
キーワードにある属性はおおむねその順番のとおりに本編に出てきます。
今後、毎日22時に投稿します。
エロシーンのある話はサブタイトルに(※)マークと内容を書きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 22:00:00
169333文字
会話率:47%
好きな人には好きな人がいる。
気づいてしまった絶望的な事実。
不毛な恋を忘れようと、レインフォード上級魔法学校2年生のマオは恋人作りに励んでいる。
でも全然理想の人は現れない。
むしろ恋人作りに失敗しては片恋相手に慰めてもらって、恋心は募
るばかり。
どうしたらいいのか答えは全然見えないままで、ある日恋人候補が現れる。
全然振り向いてもくれない大好きな片思いの人と大事にしてくれる恋人候補の間でマオは揺れる。
恋人作りに励むマオの選択は?
誰かの特別になりたいマオのボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 16:00:00
63313文字
会話率:23%
叶わない恋をしている。
魔法学校3年生のアレクが好きなのは幼馴染で同級生の親友のクリード。
体の関係もあるのに、決してアレクに口づけはしてくれない。クリードの思い人を知っていながら、ずっと片想いをして、不毛な関係を続けている。
卒業後ク
リードの傍にいて同じ関係を続けるべきか、いっそ離れて想いを断ち切るべきか悩んでいるうちに、クリードと口論になり、この関係に決着をつけるべきだと覚悟を決めた。
一途な幼馴染同士のすれ違いボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 17:00:00
50421文字
会話率:25%
犬の妖精(クー・シー)であるルイとエミュイは対照的な双子だった。ルイは漆黒のような黒い毛並みで弟エミュイはクー・シーの中でも極めて珍しい白い毛並みを持っていた。そんな弟に妖精は夢中でルイはいつも相手にされなかった。自分も弟みたいにかわいがら
れたい。そう願って弟のもとを離れてかわいがってくれる人物を探す旅に出る。そうして湖のほとりである男を見つける。男は動物も逃げ出すほどの驚くほどの強面だったが、子犬のルイを前に頬をだらんと緩めとことん甘やかす。
(部下からも恐れられている強面黒騎士×甘えたなクー・シー)
※獣人化します。※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 15:00:51
25835文字
会話率:36%
小説投稿サイトの投稿者達で行われたオフ会に参加する主人公。彼は話の輪に入れないでいる隣の地味だが体が豊満に過ぎる女(実は大学の後輩且つ主人公のストーカー)に「もふもふタグとは何か」と問う。彼女曰く、「作者の陰毛のこと」と。そんなはずがないと
疑いを持った主人公に対して彼女は証明してやろうと返す。今まさにオフ・パコが始まろうとしているのだ――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:37:07
10112文字
会話率:63%
ごきげんよう。と私の名前は、六分儀 雄火(ろくぶんぎ ゆうひ)と名乗る所から始めましょう。私の名前は雄火であり苗字は六分儀であり魔法少女オスカでもあるのが私なのかなと思います。簡単な自己紹介と自己主張をするのが、私が私たる所以なのかなと思う
時もあれば思わないこともあるのでございます。
私は学生でございます。年齢は17歳で、高校2年生。電車通学で、趣味はお人形遊び。(フィギュアも好きですが、球体関節人形が主に私のお気に入りです。)身長は147cm。体重38kg。性別は男でございます。体格的にみると男性にはみえないかもしれませんが、これは魔女の呪いによるものなのでございますよ。──ああ、私は現在、魔法少女をしているのでございますが、それの対価による魔女の呪いなのですが…──身体の成長が13〜14歳程で止まっているのが原因でして、声もアニメヒロインみたいな感じですし、男性的でないのは確かです。お恥ずかしいお話ですが、おちんちんのおけ毛も生えておりません。何故か女性ホルモンの方が多いのか、ほとんど筋肉もなく、トホホでございますね。
見た目はどんなに女性的でも、おちんちんが生えているなら、まぁ一応男性ではあるのだから、男子高生の制服を着るだろうし、それで性別は判断できると皆様は考えるかと思いますが、なんともまぁそこも厄介な事柄でございまして、私は可愛い服を着ていないと魔女の呪いが発動してしまうのでございます。
今の所、暫定的に判明している魔女の呪いは以下の通りで(暫定的と言わなければならないのは、私自身どんな魔女の呪いが自身にかかっているのか?いまだによくわからないからなのです。魔法少女になるのにこんなに対価が必要だったとは…。なる前に教えて貰いたかったですよ。本当にね。魔女様は適当ですからね。)
1.身体年齢が13〜14歳前後で止まってしまう。
2.可愛い服とか官能的な服しか着ることが出来ない。
3.これが1番厄介なのですが、半径20m以内の人々、全てを発情させてしまう。(ただし童貞や処女などの性が未発達な人は除く。)
という制約を抱えているのでございますね。さて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 12:36:21
258562文字
会話率:36%
“ゲイの片思いほど不毛なものは無い”
付き合いで参加させられる合コンで、野崎が気になるのは女性陣ではなく同僚の男だ。どうせ叶わないのは分かっている。だから期待もしない。
誰を持ち帰ることも、誰に持ち帰られることもなく、ひとりきりで帰路
につく野崎。そこで偶然にも、今はメンズデリヘルのボーイだという大学時代の後輩・石濱と再会する。
ボーイとして女を抱くことで得られる報酬、その3倍を得られるとしたら、おまえは男でも抱けるか______ひと晩の寝床に困っていた石濱は、野崎のその交渉に頷いた。
降って湧いた久しぶりのチャンスに欲望が疼く野崎。そんな野崎に、かつて抱いていた憧憬の念を思い出していく石濱。
お互いに最初は打算しか無かったはずなのに、いつしかそれは、お互いへと向かう恋愛感情に変容していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 10:01:57
21508文字
会話率:52%
雄でも兎なら孕めるらしい世界
※妊娠描写はないです。
オオカミ婿×うさぎ嫁の体格差カプの初夜です!
【受】ユエ(月)……小柄で華奢な茶色い兎人。
【攻】イェリ(夜里)……大柄で金毛の人狼。
名前は中国語読みっぽくしました
Twitte
rなどで感想もらえると励みになります!!
https://twitter.com/sousemesemeriba?s=03折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 12:36:43
9416文字
会話率:51%
スミマセン!
勢いで男性視線を書いてしまいました。
もう少しだけ、お付き合い下さいませ。(2022.10.17)
タイトルそのままのお話。
英国文学を学ぶ留学生の笑は、舞台を観た後、声をかけてきたリチャードにお持ち帰りされる。お勉強しかし
てこなかったお嬢様な笑。流されるまま、剃られて…抱かれて…。これって男女交際?よく分からないから帰国します……って、何も言わずに帰ったら追いかけてきました。
国際結婚した知人の近況を久しぶりに耳にし、国際結婚ネタ面白いかも!!と書いてみたら、こんな感じになりました。
前・中・後の3話完結予定。
・妊娠、出産、不妊、病気に関連する記述があります
・LGBTの方、国籍や宗教が異なる方への偏見の言葉があります
不快に思われる方は[戻る]をお願いします。
物語の進行上書きました。書き手の未熟さ故に、全ての方にご理解いただくことは難しいと存じております。
お~きな心でお~らかに受け止めていただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:00:00
35751文字
会話率:42%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
今では懐かしいスケ番系のギャルが初恋していた幼なじみが生徒会選挙に立候補した為、噂などで足を引っ張らぬよう真面目な生活を送ろうとするが、それを生活指導の教師と風紀委員の生徒たちに利用されエロい生活指導や検査を受けるお話。
最終更新:2022-10-22 06:49:00
18523文字
会話率:63%
『次の恋は意外と身近に』の続編。
騎士団所属ムキムキマッチョのベアック(受)と、ちょっと小悪魔な雰囲気を持つ魔法騎士団の治療班に所属するカイル(攻)
周りは攻受逆に思っていますが、実は毎回ひぃひぃ言わされているのは、筋肉マッチョなベアックの
方。
付き合い始めた二人のハロウィンパーティと称したお泊りの日。
やっぱり今日もちょっとSっ気のあるカイルのペースに乗せられて、あわあわしながら、喘がされているベアックでした。
楽しくエッチしてるだけなので、前の話を読まなくても楽しんでいただけると思います。
受けが、剃られて、乳首イキさせられて、猫コスさせらせて、拘束されて、あとバイブも突っ込まれます。
小悪魔系細マッチョ・美形(攻)×ガチムチ・平凡(受)
『次の恋は意外と身近に』は特殊プレイ満載の壁穴奴隷作品のスピンオフ作品でしたが、「これが一番好き!」と言ってくださる方からの後日談のリクエスト作品。
プレイのリクエストはなかったので好き放題書いてしまいましたが、大丈夫だったかな^^;
リクエストありがとうございました♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 22:00:00
6585文字
会話率:33%
わたし:どうなんだろう。ただし、肉体と精神は、別。そうとしか、いいようがない。
サナ:ありがとう……頑張るよ、愛妻ちゃん。
わたし:うん。
サナ:脱げ。お前の生殖器を、なめてやるから。
わたし:はい。
わたしは、さっさと、パンツを
脱ぎ捨てる。とりあえず、座って、またを開く。
サナは、わたしの、ヴァギナルを、なめ始める。
わたし:メス犬は、死体の宿に、閉じ込められている。
わたしの陰毛は、かつて剃ったものが、少し伸びてきている。サナは、わたしの皮膚に、しゃぶりついてくる。そして、吸い取る。サナは、わたしの皮膚の中に、顔を埋めジュプジュプ音を立て、頭を振っている。
サナは、わたしの、開いた股に、ユビを差し込み、匂いを嗅ぎ、陰唇を嘗め始める。彼女は、顔を、陰唇の中に埋めたまま四つん這いになる。それから、立ち上がり、背後を向いてから、わたしに、尻を向け、テラテラと濡れて熟れた まんこ を指で開いた。
わたしは、ああ、身体やわらかいなぁと、おもった。
それから、サナは、もう1回、わたしに、むきなおって、わたしの膣に、ユビを入れる。それから、前後運動させる。
「んんん゛ん゛ん゛♡んぐぅう゛んん゛ん゛ん゛♡あ゛ぐっんんん゛ん゛ぐん゛♡」
サナは、わたしの手を握る。それから、わたしの腹に、手をはわせる。それから、わたしの、頭に、手を、はわせる。それから、わたしの、尻をさわる。サナは、声にならない、よがり声を上げる。サナは、うわぎを、ぬいで、ブラジャーも、ぬぐ。上半身を、ハダカにする。サナは、白い乳房。サナは、わたしの、鎖骨を触る。それから、わたしの膣に、ユビを差し込んで、前後運動させる。
サナ:疲れているはずなのに、発情してくる。
サナが、ユビを抜くと、ユビは、少し、湿っている。
サナ:リンゴたべたい。
わたし:買えば? 売ってるでしょ。たぶん。
この作品は「N1033HW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:50:47
8285文字
会話率:2%
第5領主の住う城の中の一角におどろおどろしい魔女が住むような塔がある。
そこは得体の知れない雑多なものが転がる研究室だった。
領主のイライジャはほとんど仕事をしないでもっぱらここで研究をしている。
先代からの優秀な事務官を丸ごと抱え込むだ
けの財力と怒らせたら確実に怖い莫大な魔力によって成功した城内での領主の仕事の外注である。
最終チェックはしっかりするもののイライジャはほぼ最終チェックしかしない。問題はないが。なんだかんだ天才なので。
そんな天才の名を欲しいままにする少女は領主になり様々な発明品で世界を塗り替えながら10年目。現在15才である。
黄金を煮詰めたような豪奢な光る金髪の長い巻き毛に緑色の瞳。すらりとした体型の美人であるが性格は粗雑で不潔、わがままで短気な面が先立って印象は美少年といった風が似合うかもしれない。
そんなイライジャにはお気に入りの侍女がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 21:16:39
49741文字
会話率:32%
満員電車に乗っていたら、突然現れた神に「今からお前は10分以内に脇毛を全部抜かないと死ぬ」と宣言されてしまった俺...
最終更新:2022-10-13 17:11:55
1080文字
会話率:50%
「いい女が家の鍵をかけないとどうなるのか」に続いて待望の新作をお届けします!
インド人の優しい店主バトラさん。広告代理店勤務のゆりは仕事のミスを許してもらおうとクライアントであるバトラサンに謝りますが…香辛料かおるエスニックな店は街はずれに
あった…そこで何がおこなわれたのか…
一応読んでくださっている方いるんですね…もう失敗作と思っていたので…
続き気になる方いらしたら、いいね、もしくは感想くださいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 22:10:26
2853文字
会話率:50%
山科 青美には隣の席に座っている田川 吉男と言う毛嫌いする奴がいた。
何故かと言うと外見はブサイクでデブでしかもキモいしそれだけではない。
机の距離を空けては授業中、山科の脚を覗く変態男だったからだ。
田川の存在に非常に腹を立てながら
授業に集中していた山科だが、勃起している田川のチ◯ポに目が入った彼女。
驚く山科だが、彼のチ◯ポをもっと勃起させようと態とスカートを捲り太腿を見せることに彼女は快感を覚えると、そこからだんだんと田川と山科の関係は深まっていき、最終的にはキスにまで発展してしまう。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。よろしくお願いいたしますm(__)m。
この小説はこの前の短編小説の別作品の第二弾になります。SEX シーンはありません。すみませんm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
6096文字
会話率:47%