遠藤 弥生には唯一滅茶苦茶嫌いな奴がクラスにいた。それが岸谷 蒼太だ。何故かと言うと初対面で「お前はブスで大根足をしているな」なんて言われ心が傷付いたからだ。
しかし席替え時、そんな岸谷の隣になることに…。最悪な気分になる遠藤だが、岸谷は
遠藤のことが実は好きであり、遠藤の脚を覗く変態野郎だったのだ。
そんな岸谷に愛の告白をされてもなかなか受け入れられない遠藤だが、妖精の力により段々と岸谷のことが魅力的に見えてきた遠藤は愛の告白を受け入れるようになり、二人は最終的には一生の夫婦として結婚するようになる。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。
この小説は男子が授業中、机の隙間から女子の脚を覗くシリーズの第三弾になります。
二人しか見えない机の席に宿っている不思議な妖精の力によりみんな授業に集中していてこの二人のエッチをしていることには気付きません。
授業中、机の隙間から脚を覗くシリーズ第一弾~第二弾を読んでからこの第三弾を読むことをオススメします。
後、SEX シーンはありません。すみませんがよろしくお願いいたしますm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:00:00
8271文字
会話率:54%
山科 青美には隣の席に座っている田川 吉男と言う毛嫌いする奴がいた。
何故かと言うと外見はブサイクでデブでしかもキモいしそれだけではない。
机の距離を空けては授業中、山科の脚を覗く変態男だったからだ。
田川の存在に非常に腹を立てながら
授業に集中していた山科だが、勃起している田川のチ◯ポに目が入った彼女。
驚く山科だが、彼のチ◯ポをもっと勃起させようと態とスカートを捲り太腿を見せることに彼女は快感を覚えると、そこからだんだんと田川と山科の関係は深まっていき、最終的にはキスにまで発展してしまう。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。よろしくお願いいたしますm(__)m。
この小説はこの前の短編小説の別作品の第二弾になります。SEX シーンはありません。すみませんm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
6096文字
会話率:47%
酒に酔うとビッチ化する天音は戸惑っていた。
うん……? わたしのビッチセンサーによると、ぴったりと身を寄せた上で腰を抱くという行為は、「お誘い」を意味するんだけど―――。それをやってるのはあの(・・)上野くんだしなぁ。
「ビッチですが何か?
」で登場した彼女が、今度は中学時代の同級生とうふふな展開に。そして今回は思い切りフェティッシュに走ってみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 03:12:58
7206文字
会話率:39%