カクテルショップ「アスパラギンギン」店員の白魔のヒロアです。どうも。カクテルショップってのは冒険者用の回復剤の店。チャージカクテル、エレメンタルカクテル、娼館御用達のアモーレカクテルやスレイブカクテル、あるいはそれに関する品なんかを売ってい
る。そこに因縁のヨルノがやってきた。十年前にいきなり消えた元恋人だ。どの面下げてこの店に来たと思っていたら、ヨルノはこのアガシャ帝国の第三皇子だという。来てくれと願われて冗談じゃない、お断りだと追い出したら、部下の男たちがやってきて嫌がらせをする。ああいいよ、それならオレは帝都を売る。じゃあなヨルノ、オレは行く。今度こそさよならだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 05:17:38
57583文字
会話率:69%
クレセントは滅亡したアハシャ王国の元王子で冒険者をしている。ささくれた毎日を過ごしていたそこに、君はロゼだと言ってくる男が現れ、ようは体が欲しいのかと一度体を繋げて後日。お腹の中に子が出来た。クレセントはたまごを孕んだのだった。たまごの為に
冒険者を一時休業、子育てをして数年すると人攫いの騒動が起き、そこで子を授けた男アルフォンスと再会する。実を言うとクレセントはアルフォンスに恨みつらみは感じていなかった。子が出来ると分かっていなかったし、すべては不可抗力だ。でもアルフォンス、お前は俺の故国アハシャを滅ぼしたラグディオス帝国の王子なのか?美形王子×凛々しい王子。戦勝国王子×敗戦国王子。注意!男性の妊娠・出産表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 22:36:08
111994文字
会話率:77%
プロアニア帝国の黒薔薇と称される、アンジェリーナ・スチュアートは17歳の折、属国アリネスのパーシー辺境伯領長男エドワードへ嫁ぐことになった。プロアニア帝国騎士団長ガリウス・ラッセルと、侍女アネモネを連れパーシー辺境伯領に降り立ったアンジェリ
ーナはその惨状に言葉を失った。出てくる食事も粗末で、部屋も寒く、満足に暮らすことも出来ない。しかもエドワードは他の女の名前を呼びながら邸内を彷徨いていたとアネモネから告げられ、アンジェリーナの我慢は限界に……!?
⚠初投稿長編です。
⚠R18表現は物語のかなり後半になります。
⚠遅筆です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 12:53:34
82470文字
会話率:25%
神殿で暮らすスティーリアは、呪いを凍らせる『氷呪の巫女』と呼ばれている。だが『氷呪』は相手の呪いが強いと“溶ける”ことがあり完全な解呪とはいえない。基本的には呪いを燃やし尽くすことができる『祝炎の巫女』ベンジーネの下につき、高齢になった彼女
の補佐を主におこなっている。
そんなある日、皇帝の住まうバルンステール城から使いの者がやってくる。それは皇帝に世継ぎを設けてもらうために、長らくその身を侵されている呪いを解けというものだった。
皇帝にかけられた呪いは蛇しか食べることができない『蛇喰い』の呪い。
だがその呪いはかなり強力なものだった。祝炎のベンジーネが全力を出そうものなら皇帝ごと燃やしてしまう可能性がある。そこで氷呪のスティーリアが呪いを凍らせ続け、最終的に砕け散るのを待つ作戦に出ることになる。
魔力を馴染ませながら凍らせるには、身体を重ねなければならない。
様々な事情によりひとまず正式な婚姻をすることに。それは非常に不自由な生活を強いられるものだったが、神殿に恩を返したいスティーリアは皇帝との契約婚を引き受ける。
そして始まる結婚生活。
スティーリアに対し、無神経で無関心な皇帝ジルヴァラ。
だが身体を重ねることにより、呪いは徐々に凍り始める。しかしそれとは逆に、スティーリアの献身に対しジルヴァラの頑なな心が次第に溶け出していく。
──だが、スティーリアには自身も知らない大きな秘密があった。
※架空の世界観です。国家の在り方など、現実とは異なります
※不定期更新です
※R18回にはサブタイ横に「※」つきます
※苦手だと思われましたら、自衛をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 15:00:00
117509文字
会話率:49%
学園の1年生、ミサは"お嬢様"からのいじめに悩まされていた。
日本から異世界転生を果たしたミサは、転生先で理解ある親や幼馴染に囲まれ幸せに育っていたのだが、"魔法適正"を見出され帝都の"学
園"に進学したことでその幸せが狂ってしまった。
彼女の同級生であり、帝都の有力貴族の令嬢であるマリアンヌは"虐め甲斐がある"ミサをイビって楽しむようになってしまったのだ。
日本でも同様の虐めに遭い、虐めによる"不慮の事故"によってこの世界へ転生することになった過去を持つミサ…
今度は虐めから逃げず、マリアンヌに一矢報いたいと思っていたが、マリアンヌが常に侍らせる侍女に阻まれそれも叶わない。
ミサの頭の中でドス黒い考えが渦巻いていたある日の放課後。
何時もの様に下校時刻まで学園に残って自習していたミサは、帰り際に"1人で学園内を歩く"マリアンヌを見かける。
物珍しさに負けて彼女の後を追うミサ…彼女はその直後、マリアンヌのトンデモナイ秘密を知ることになってしまうのだが…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3213文字
会話率:30%
学園の1年生、ミサは"お嬢様"からのいじめに悩まされていた。
日本から異世界転生を果たしたミサは、転生先で理解ある親や幼馴染に囲まれ幸せに育っていたのだが、"魔法適正"を見出され帝都の"学
園"に進学したことでその幸せが狂ってしまった。
彼女の同級生であり、帝都の有力貴族の令嬢であるマリアンヌは"虐め甲斐がある"ミサをイビって楽しむようになってしまったのだ。
日本でも同様の虐めに遭い、虐めによる"不慮の事故"によってこの世界へ転生することになった過去を持つミサ…
今度は虐めから逃げず、マリアンヌに一矢報いたいと思っていたが、マリアンヌが常に侍らせる侍女に阻まれそれも叶わない。
ミサの頭の中でドス黒い考えが渦巻いていたある日の放課後。
何時もの様に下校時刻まで学園に残って自習していたミサは、帰り際に"1人で学園内を歩く"マリアンヌを見かける。
物珍しさに負けて彼女の後を追うミサ…彼女はその直後、マリアンヌのトンデモナイ秘密を知ることになってしまうのだが…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 00:00:00
3213文字
会話率:30%
ダンジョンは突然出現した。世界各国で出現が報告されているが、ついに日本にもダンジョンが出現したのだ。
生田真彦は友人の小沢竜雄に冒険者パーティを組まないかと誘われるが、まだ新婚ホヤホヤだったためその誘いを断った。
半年後、小沢のパーティ
が失踪した。
【登場人物】
生田真彦 30歳 ♂
異世界帰りのイケメン剣士。基本的に同性異性問わず、誰からも好かれる性格。
生田秋菜 29歳 ♀
真彦に一途、清純可憐な美人妻。恥ずかしながら恐る恐る痴女るところが可愛い。
小沢竜雄 30歳 ♂
真彦の友人。喧嘩空手の使い手で、学生時代は喧嘩番長として恐れられていた。喧嘩で無敗を誇っていたが、唯一負けたのが明日香の姉だ。
小沢明日香 30歳 ♀
小沢の妻。秋菜は同じ中学の後輩だ。学生時代にアスカ組という友だちグループを作ったら、スケバングループと間違われて恐れられた。
儀俄電 18歳 ♂
異世界帰りの勇者。魔王とお付き合いしながら、勇者パーティの他のメンバーとも関係を持ちハーレム状態だ。
ジャンヌ・クロード・ヴァンダルク 27歳 ♀
ヴァンダルク帝国の元女帝。現在は勇者パーティの1人。勇者が大好きで、エッチな妄想にふける。
ジュオング 年齢不詳 ♀
真彦の元彼女。魔王軍四天王だが、ドジでポンコツだ。デュラハンなんで頭の取り外しが可能。
サイコメス 年齢不詳 ♀
人類から恐れられた元魔王だ。いまは勇者とお付き合いしている。ボスキャラでありがちないくつかの変身形態を持つ。
青空翔大 30歳 ♂
国際線のパイロット。じつは戦隊ヒーローの1人。凶子とお付き合いする条件としてゴスロリを強要されている。
梶凶子 25歳 ♀
予知夢を見たり、触れた相手を無力化したり、不思議な能力を持つ。ゴスロリが趣味だ。
緑山兵吉 30歳 ♂
防衛大学校卒の自衛官。じつは戦隊ヒーローの1人。ゴリマッチョな見た目から脳筋と思われがちだが、高校は偏差値73の憂修館高校卒だ。
遠山梅子 23歳 ♀
防衛大学校卒の自衛官。兵吉の部下だ。本当は兵吉のことが好きなのに、強かっていて素直になれないでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:13:28
177872文字
会話率:59%
低身長をコンプレックスとしていた小町。
ある日いつものように牛乳を飲んでいると、突然強い光と共に異世界に飛ばされた。
携帯も財布も勿論持っておらず、手持ちのアイテムはついさっきまで飲んでいたこの牛乳だけ。
転移した森の中を牛乳パック片手に
探索した先で、小町は美形の騎士と出会う。驚いて牛乳パックを落としてしまい、地面に広がった液体を見て騎士は何故か顔を真っ赤に染めた。
「──そ、それは……!?」
出会って早々加速する誤解。
訳も分からないまま、小町は『命からがら逃げてきた不憫な少年』として、帝国最強の騎士団に保護されることとなる──。
【最強の騎士団長×不憫?な転移者】
現代のお人好しな男の子が異世界転移して、知らないうちに周りから愛されまくったり、居場所を見つけたりする話。
※この世界は男性しか存在しません
※こちらは以前、アルファポリス様にて掲載していたものを加筆・修正して再掲したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:30:00
28774文字
会話率:29%
この作品は、Pixivに投稿している「マグナキガル―妖の魔境―」と世界観や設定を共有しています。作者が来世に転生する世界(!?)で繰り広げられる話であるため、作者の転生体が登場します。(意味不明)
性的なシーンや暴力シーン等過激な描写がそれ
なりにあると思うのでご注意ください。
Pixivはこちら:https://www.pixiv.net/users/3792601
舞台はとある一人の魔女による人類撃退から数年が過ぎた精霊や魔族、ドラゴン族などが住まう世界。
大陸南部の沿岸に位置する、欲望と暴力が渦巻く技術国家「フィサリア帝国」で繰り広げられる物語。宿命を背負いし三人の少女は、のちに魔天楼の魔女(ヴォルケンマギア)と呼ばれることになる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 10:41:17
13584文字
会話率:57%
十五年の長い眠りから目覚めてみれば――。
かつて閨教育を担当した不遇王子が大人な有能皇帝に成長し、純潔未亡人になってしまった私を妻にご所望だそうです!?
『狂おしいほどに君だけを愛している』『さぁ、君の教えてくれた閨教育を今こそ実践させ
てくれ』
平凡な貴族令嬢だったハンナの結婚は不幸そのものだった。政略結婚の夫は愛人に夢中で、ハンナには指一本触れようとしない。おまけに、その愛人に命を狙われ、十五年も眠るはめに。
十五年後に目覚めてみれば、知らぬ間に自分は未亡人、不遇でか弱かったはずの教え子王子は三十二歳の大人な皇帝になっていて……。
『陛下! 実技を教えた覚えはないのに、どうしてそんなに優秀なんですか??』
年齢逆転!不遇王子から有能皇帝へ、別人レベルの成長を遂げたヒーローから閨教育の成果をたっぷりと
見せつけられ、甘くだきつぶされるお話です。
*24.02.10 プロローグ、一部修正(エリオットの年齢 30歳→32歳へ)
*24.02.12 プロローグにRシーンを追加しました。
*24.02.28 ハンナの過去回想の時系列を修正。2部~10部あたりのエピソードは順番が入れ替わっていますが、内容はそのままなので、すでにお読みいただいた方はそのまま読み進めてくださって大丈夫です。
*24.03.19 Rシーンのところのみ、微修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 10:07:01
107202文字
会話率:43%
BL893×囲われ美青年。意地っ張りツンデレ溺愛執着束縛。村を焼く皇帝系893。意志の疎通をはかろうとしないがゆえのすれ違い。でも明らかに相思相愛。過去作品なので時代が少し古く、持ち物や設定に現代とは齟齬があります。
最終更新:2024-03-20 23:20:00
8046文字
会話率:28%
エイレンは清く慎ましやかな貴族の娘。政略結婚で宮廷魔導師長であるアルバートの妻となった。
貴族の風習にのっとり、房事は月に一度。しかもあっさりとしたもので。友達の話や、恋愛小説で知ったあれやこれやに興味があるエイレンだったが、そんなこと
をアルバートには言えない。
ある日、アルバートが皇帝から『大人の玩具』の作成を依頼され、その試用に悩んでいることを知る。
「その玩具、わたくしでお試しくださいっ!」
恥ずかしがりやのエイレンはアルバートの作る玩具に翻弄されていく――!?
※ほとんどR18みたいな作品なので特にR18の印とかはつけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 22:33:02
13491文字
会話率:49%
「この国の皇后になる方には、婚礼までに実地で閨教育を受けていただくことになっております」。皇室のしきたりでコンスタンツェは奴隷のサーシャから官能を教え込まれる。彼の手管で拓かれていく身体。六日目の夜、コンスタンツェはサーシャから意外な提案を
された。揺れる心と彼女の運命は、かりそめに委ねられる。
※2024/3/25 おまけ2話追加しました。小話開始前にガイド的に「☆+゜*。:゜☆゜:。*゜+☆」と入れ、「おまけ・その1」「おまけ・その2」と明記しています。
※王と王妃の初夜もの。
※王女様が婚礼前に奴隷からいろいろえっちいことされちゃう!という私の趣味と都合だけで構成されています。
※異世界設定はかなりふんわりなのでそういうのでも許してくださる方向け。
※春の短編祭2024「ふたりの関係性」参加作品です。
※アルファポリスとエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 20:00:00
26320文字
会話率:59%
※この話は前作『冷酷皇帝と自己犠牲の聖女』のifストーリーです。
前作を読まずとも問題はありませんが、登場人物達の言動の違いに重点を置いているので読んで頂いた方が更に楽しめるかと思います。
平和な日本に生まれ暮らしたからこそ、召喚され
たのに現状を理解する前に“聖女らしい”行動を取ってしまう、芯が強いお人好しなアラサー社会人。
冷酷と恐れられる皇帝の命の恩人となったは良いが、ひっそりと穏やかに過ごしたいので全てを利用する強かさで……
しかし逆にそのお人好しさを利用されている事に気付かない。
平和を知るが故にリスク管理の甘さを自覚出来ず、利用している当事者の周りから心配される事に。
「貴方、とても優しいんですね」
その言葉とその存在全てが、冷酷な皇帝にとっての甘い猛毒となる――話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:42:23
135789文字
会話率:53%
成功する筈が無かった聖女召喚で召喚されてしまった、アラサー社会人。
唯一の想いだけを胸に自己犠牲の聖女となり、冷酷な皇帝の望む儘に行動していく。
しかし、皇帝にも事情があるようで……。
全てを捨て冷酷と恐れられる皇帝が、愛を探っていく
話。
※話の展開でグロテスクや性的なシーンを入れてるだけなので実際は少ないです。
※逆ハーレムもどき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 00:26:54
104921文字
会話率:48%
数多の初恋殺しですれ違った身分違いの初恋は成就なるか⁈
後宮で奴隷たちが皇帝の寵を競い合ったのは今は昔。現皇帝は皇后ただおひとりを慈しむ愛妻家だ。
そんな国で令嬢たちの初恋泥棒、麗しの皇太子の結婚式が行われた。はしゃぐ男たちとは反
対に皇太子への恋に敗れたご令嬢たちは傷心中。
だけどルルアはひとり冷静だった。だってルルアにはもっとずっと大切な人がいる。
華やかで鮮烈で、けれど悪童、放蕩皇子と揶揄される第二皇子セファ。
幼なじみの自分こそが彼の一番の理解者。
だと思っていたのに、その日ルルアは思わぬショックを受けることとなる。
セファに一日も早く結婚したいという女性が?
所詮は身分違いの叶わぬ恋。おまけにルルアの方が年上だ。いつかはこんな日が来るとわかっていた。
ついに初恋を殺す日がきた──
と思ったらいつのまにか別の誰かの初恋を殺していたり、殺したと思って安心したら思わぬ反撃を受けて致命傷を負ったり。
殺したはずの初恋に向き合った時、セファは気分が悪いとルルアを連れ出して
「ルルア、ぼくの小さい頃から一番大切で愛する人って誰だと思う?」
今宵、初恋を拗らせた人々の最後の悪あがきがはじまる──!
プライドが高い侍女×高スペックの行き場がない悪童の如き(?)年下皇子の幼なじみ執着愛
物騒なタイトルですが全然平和です。
全10話 44000字程度の中編です。
3/19日間完結済みランキング10位ありがとうございました
アルファポリスにも同じ内容のものを「ご令息、ご令嬢各位、初恋殺しは慎重にどうぞ」と改題して掲載しています。
pixivにも転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:10:00
43856文字
会話率:40%
チビ爆乳な人を見下す女帝さまが召喚した男のチンポでマゾメス覚醒するお話です
ピクシブにも同じ作品を投稿しています!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21790124
簡単なキャラ設定
主
人公
身長190cm超え
チンポ、否勃起時16cm 勃起時36cm
性豪
イジメられたがりなマゾメスを見分けられる
・ヒロイン
エルメリア・ヴァイオレット(28)
身長134 B141W52H91
この世界で最大規模を誇るエルメリア帝国の初代女帝
真紅の瞳 気の強そうなキツネ目
金色のロングヘヤー
10代後半の美少女と言われても違和感の無い幼い顔立ち
高いヒールを履いて身長を高く見せようとしている
余りにも大きい胸だが決して垂れる事が無い
低身長なのをコンプレックスに思っており部下に舐められないよう冷徹で人を見下す態度を取ってはいるが心の奥底では自分よりも強い雄に徹底的にハメ潰されたいと思っている隠れドマゾ
性欲が限界に達すると極秘裏に作らせた20cmのディルドに強い雄に乱暴に犯される妄想をしながら激しく腰を打ち付けるオナニーをしてしまう
自分のドマゾな本性を否定する為、男の奴隷をイジメるのが趣味
奴隷イジメにも飽きてしまい異世界から召喚した強者を屈伏させることで己の本性を否定しようと画策する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 07:20:19
11068文字
会話率:35%
後宮を舞台にした、王道(?)の恋愛系小説。
サブタイトルの✻マークは、性行為あり。
(そこだけでも、お楽しみになれる…かも。)
正妃の絢女と、遠縁の皇太子ゼルトは幼い頃からの許嫁。互いに将来一緒になることは周りの大人に言い続けられ、そ
こに何も疑問を抱いていなかったのだが………。子どもから大人になるにつれ、少しずつ変化するお互いの関係。
そして、今更どうすればよいのか分からずに、互いの心はうまく噛み合わない。
そんな折に突如舞い込んだ、二の妃である貴妃の後宮入り………。
三人の関係は表面上はうまくやっていた。
早すぎる絢女の死に、ゼルトは心を閉ざしながらも、貴妃の存在に少しずつ癒やされながら、絢女との思い出を心に刻んでいく。
★物語の構成は、過去のことがメインで時々現在に戻ります。
★設定と物語上、堂々と健全な三角関係です。
★舞台設定は中華風ですが、名称等は平安時代のものも参考にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 23:26:48
191116文字
会話率:32%
【書籍化】炎の姫と氷の軍帝~年下皇太子と溺愛政略結婚~
フランス書院 e-ノワール
シーモア先行発売(限定番外編付き)
その他電子書籍サイトで発売中です
書き下ろし(3万字近く)も頑張りました。
(本編は書籍化の際に改稿しましたが、ム
ーンライト掲載分は改稿前のものです)
これも、読んでくださる皆様のおかげです。
ありがとうございます。
本編完結済。現在、溺愛番外編更新中。
250万PVありがとうございます。
日間ランキング2位にもなれました。
氷の軍帝ウィーラー·アーサー·エスクレドは、その強い氷の魔力で女性が近付けない。
女性を凍らせるほどの冷気をまとっているからだ。
しかし、大国エスクレド帝国の唯一の皇太子であり世継ぎは必須。
そこで、南の小国の炎の姫を妃にする。
彼女もまた炎の魔力により行き遅れてしまった年増の姫だった。
氷の軍帝18歳、炎の姫28歳。
重要な初対面。ウィーラーは思わず呟いてしまった。
「なんてケツしてやがる······」
無自覚ナイスバディの年上の姫を、仕事はできるが恋愛ポンコツの童貞軍帝が、思う存分熱く燃え上がらせむさぼり尽くす。
クールな外見なのに頭の中では思春期が爆発。
年の差結婚溺愛ストーリー。
エロの中に愛を!どうせ愛なら溺愛で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
126893文字
会話率:29%
『炎の姫と氷の軍帝』パロディ第二弾
女教師レオノーラと、彼女に熱い視線を送る男子生徒ウィーラー。
個人面談でその事件はおきる!
教室なのに、生徒なのに、教師なのに
それにそれに、初めてがこんな場所なんて!
「先生、処女なんですか?……嬉し
い」
止まるどころかますますヤル気になっているのはなんで?!
かる~く読めるパロディです。
前後編になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 21:35:39
16179文字
会話率:29%
株式会社エスクレドに入社した新人くんはなんと18歳。
教育係の私は10も年上。
クールなイケメン新人くんとお局間近の私の間に、間違いなんておこるはずもない。
と思っていたのに······
急にどうしたの!?ここは会社なのよ!
逞しい年下新
人に流されて、ペロリといただかれちゃう年上処女上司のお話。
連載中の「炎の姫と氷の軍帝」のパロディです。
本編を知らなくても、かる~い気持ちで読めます。
主人公たちでべたべたのオフィスラブを、思いつきで書いてみました。
エロの中に愛を!どうせ愛なら溺愛で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 22:18:27
5182文字
会話率:56%
[第三帝国特定機密管理官より通達]
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』して
はならない。
理解した場合、直ちに出頭せよ。
以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 18:19:50
4445文字
会話率:54%
権田原麗子、四十二歳独身。
愛するモノはBLで、かなり年季の入った貴腐人。
このお話は彼女の妄想を垂れ流すとーってもくだらない日常の一コマである。
※くだらないです。本当に、真面目にくだらないです。
最終更新:2024-03-09 16:15:48
8060文字
会話率:21%
『白』第2部です。
忘れられた遺児セシルと弟であり皇帝のグラン。
セシルが、正式に皇族として迎えられ、グランから告白された後の物語。
最終更新:2024-03-08 18:23:27
178538文字
会話率:35%
セシルは、普通と言われる人とは、違っていた。そのせいで、誰かが傷つく事を恐れ、森の奥深く一人静かに暮らしている。
しかし、その静穏な日々を破ったのは、『鋼の皇帝』と恐れられる男だった。
最終更新:2014-08-23 22:41:09
227083文字
会話率:38%
そこは代々龍の一族が支配している国。
妃候補の一人であるシャオレイに忠誠を誓う侍女チンリンが、凶暴な龍の皇太子であるユウロンの目に留まり、どうしようもないほどに囲われるまで。
※なんちゃって中華風ファンタジーです。
※しきたりとか時代背
景とかすべて創作ですので悪しからず。
※ほかのサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 00:00:00
54449文字
会話率:26%