種馬系男子(笑)第二段。
相変わらずあらすじは代わり映えしません。
結婚したかったが諦めて愛しい人の種だけ貰おうとして失敗する話です。
前作と被っている部分があります(宗介サイドのちょっとしたネタバレ)ので、前作からお読み頂けると解りやすい
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 17:00:00
8022文字
会話率:39%
全ての人間が一つだけ超能力を持つ世界、日本は東西に分裂し泥沼の戦争をしていた。
そこに最強の能力者が生まれ、戦争終結へと導いていく。
最強の能力、それは全身振動、そう、人は彼をこう呼ぶ――バイブマン!!
マジカルチ○ポでエロエロしながらアヘ
アヘさせていくお話になります。
基本的に主人公総取りの寝取り物ですが、主人公以外の男(かませ犬)のセックス描写や乱交描写がありますので苦手な方はご注意ください。
※タイトルを変更させて頂きました。申し訳ありません。
(旧)「エロで超能力戦争を生き延びるダメ人間のお話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 07:00:00
173348文字
会話率:44%
「夏色二重奏」の二人が、いちゃこらしているだけのたわいのないお話です。
身もふたもないです。
最終更新:2015-10-09 20:00:00
4003文字
会話率:43%
何年も憧れ続けてきた仕事に就いて、名実共に順風満帆の仁藤 杏子(にとう きょうこ)。
入社直後、高過ぎるテンションのまま臨んだ現場研修に立ち会ってくれたのは、適当過ぎるにも程があるトンデモ上司でした……(戦慄/遠い目)
あれ? いつの間
に私、適当上司にロックオンなんぞされちゃってんのだ?
自分の気持ちにも相手の気持ちにも明確には気づきたくないまま、うっかりデート(笑)のお誘いに乗る杏子だったが……?
***
2015.5.2 本編完結
■「プランナーさんと!」スピンオフ作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 17:00:00
129303文字
会話率:25%
友人の旦那は普通じゃない。若干嫁のことに関して暴走しやすくて、軽い犯罪なんてケロリとしてやりそうだ。
友人は頭がおかしい。どこの世界に、盗聴盗撮GPSに束縛が当たり前の家庭があるんだ。そう簡単に受け入れてるんじゃない。
……ああ、もう、この
夫婦嫌だ。
※溺愛甘々らぶえっち新婚さんを友人(第三者)目線で。主人公は不憫な苦労人役。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 21:00:00
4557文字
会話率:58%
「ありのままの君でいて」の番外編です。
未練たらたらの近衛の元カレから、圭介がいびられるお話です。
時間軸は本編「ありのままの君でいて」から半年ちょっとくらい後。圭介が高校三年生の晩秋頃のお話。
視点は元カレの都築亮くん。「ありのままの君で
いて」の「離れた手(3)」でヤリかけで近衛に部屋に置き去りにされた、あの彼です。あれから1年後のお話。
圭介とくっつく前の近衛がどれだけむちゃくちゃな恋愛をしていたのか、翻って圭介をどれだけ大切にしているのかを亮視点で書いてみた作品。お楽しみください(笑)
※なんだかんだとハッピーエンドではありますが、途中、攻(近衛)が受(圭介)以外の相手とセックスをするシーンがあります。タイトルに☆印をつけますので、苦手な方は参考になさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 13:00:00
20734文字
会話率:45%
ごく普通の家庭に生まれ育った、ひとりの少女。
しかし、淫虐の女神達に見初められてしまった事により“女”でしか感じない…“女”にしか欲情できない身体へと、その身を堕としていく。心の底へしまい込んでいた、姉への淡い思い。
…その純真さは淫楽に塗
(まみ)れながら爛れ、純粋さは暗い欲情に染まり、やがて少女はその先にある狂愛…アクロトモフィリア(身体欠損性愛者)へと身を窶(やつ)す。
これは、そんな少女の淫虐の物語【閲覧注意】。
■前作『檻(おり)』の続編のようなものです。前作を読んでいなくても大丈夫ですが、もしお時間がありましたら、最終章“『あれ』”だけでも、お読みいただけたらと思います。※最終章は前作『檻(おり)』のネタばれになっちゃいますが(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 20:03:27
127228文字
会話率:14%
付き合い始めた御崎と尾木。椎名を取り逃がしたことに不安を感じながらも、ジリジリと関係を深めつつある。そんな時、再び椎名の魔の手が御崎の周囲に。御崎の息子を巻き込みつつ、今回は尾木が散々な目にあっちゃったり。前作の一ヶ月後ぐらい後の開始。尾木
がウジウジと全体を通して悩んでいます。例の事件についてはほとんど無関係に話が進みますが、ねっちょりと椎名氏は絡んできます。
☆今回は尾木→御崎→尾木で、結果的(笑)には尾木に攻めさせてみようかとw
がっつり18禁要素含みます~~
※途中からあまりにも展開がヒドイので、修正をかけていきます。まったく違う内容になりますが、結末は同じシーンに到達します^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 00:00:00
38186文字
会話率:26%
所轄の捜査課に勤務する尾木巡査部長(29)は、検事という人種が大嫌いだ。かつて検事を殴りそうになって処分を受け、以来ずっとそう公言してはばからない。
最近、そんな彼の喧嘩相手になっているのが、キレ者と名高い地検の御崎検事(33)だった。
気に食わないと思っていた相手が、命の危機にさらされていると知ったとき、尾木は・・・・・・
☆ストレートの男がバイの男に惚れちゃうハナシ(笑) ちなみにそのうちリバ!と目論んでおりますが、とりあえず刑事×検事です。同シリーズでガッツリ18禁となりますが、この話ではまだそこまで至っていません。
刑事のほうがストレートで強面。検事のほうはすらりと長身で、バイ。刑事はガタイが良いとはいえ、あまり背が高くはありません。検事は中学生の子持ちです^^;
ちなみに、相当前に書いたものを編集して掲載しています。サイト閉鎖予定につき、消すに忍びないものをこちらに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 00:00:00
85547文字
会話率:26%
一人暮らしをしているアパートに帰ったら、部屋に5~6歳頃の白銀色の獣耳と尻尾がついた男の子が倒れていました。
最終更新:2015-07-13 22:38:11
60138文字
会話率:32%
ムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」163話での駐在大使イワン・イワノフとクレア・ウィザースプーンのその後、です。
実は年代的には連載終了後なんですが、全くネタバレもないのでこのまま読まれても問題ありません(笑)
連載を読んでらっ
しゃらなくても大丈夫だと思います。
五十代の男性と四十代の女性の国際結婚(?)でのちょっとした出来事を書いております。
●清き明るき大国の女性クレア・ウィザースプーンは、とあるご縁で北のお国白き雪の大国の元大使イワン・イワノフ氏と結婚することになりました。
周囲の心配をよそに二人の結婚生活は、穏やかに進んで行っていたのですが、クレアには気になることがあったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 23:23:08
13734文字
会話率:16%
戦利品シリーズ関連作です。これだけ読んでも大体の背景は分かるように心がけましたが「外相の戦利品」「法相の戦利品」を読まれるとより分かりやすいかも知れません。
北方の大きな国白き雪の大国は、政権交代し、新しい王が王位に就きました。その下で外務
の審議官になったのは、前政権時代貴族の子息だったアレクサンドル・ピトキエフ。彼は仲間たちから少し変わり者、と思われていました。
そんなある日、ピトキエフの元に「婚約者」だという女性が現れました。
ですがその女性との婚約は、ピトキエフが子供の頃にとっくに破棄されていたのです。
お話の展開が前半のんびりとしております。全三話か四話を予定しています。←ちょっと伸びました。五話か六話で終わる予定です。←七話で完結しました。
※このお話と世界が同じ連載「紡ぐ糸が金色になる秘密」の中で紹介されるある風習がこのお話でも取り上げられています。それがどういう意味を持つか、はこのお話では仄めかす程度にしています。読んでいなくても大丈夫です(笑)
連載「紡ぐ糸・・・」を読んでくださっている最中の方は、90話まで読まれてからこちらを読まれると分かりやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 11:37:12
96022文字
会話率:24%
戦利品シリーズです。「法相の戦利品」を読まれるとわかりやすいかもしれません。
法相イリヤ・レザノフの元で過ごすヴァーツラフ元殿下は、ある物語に夢中になっていました。その物語には異国の歌劇や歌曲が出てきて、ヴァーツラフは、それらを聞いてみたい
と思っていましたが、叶わぬことのように思えて半ば諦めていました。そんなヴァーツラフに、レザノフは、一つの情報を伝えました。
何故か外相が目立って、外相の部下は、ちょっとしか出てきません(笑)
※この話には両性具有の人間が出てきます。この人物は、心は女性ですし、物語中女性として扱われています。
また体は男性ですが、心は女性、という人物も出てきます。
この人物も作中では女性として扱います。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 23:56:08
40673文字
会話率:27%
可愛いくて愛されキャラの愛久斗(あくと)は、実は性格破綻の超腹黒で他人を不幸にする能力の持ち主だった。自分が意図して行動すれば簡単に人が堕ちていく。そのことに罪悪感なんて無かった筈が…。愛久斗と反対の能力を持つ転校生の突然の登場に愛久斗の日
常が変わりだす。ハッピーエンド…っていいよね!
反倫理的な描写、いじめの描写があるためR18。文章中に”w”、”(笑)”が普通に出てきます。主人公が他人を不幸にする描写等に不快感を感じる方は読まないことをお勧めします。自サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 23:06:14
89706文字
会話率:26%
私が何故、鬼と対峙しなければならなくなったのか。
それを話すと、私の出生の話からしなければならない。
そもそも、自分で言うのもなんだが、幼くうら若き娘の姿で、おとされた私。
化け物、異形、花の娘、ヒトならざるもの。呼び名はどうあれ。
何故、
鬼と戦うことを宿命づけられた――?
ひとつ言えるのは、これは私の冒険譚というべき物語なのだろう。
見た目は大人、中身は子ども(笑)の幼女と三匹のお供と鬼さんのお話。
日本人なら誰でも知っている民話から、安易に思いつき初投稿。不定期亀更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 00:00:00
89276文字
会話率:24%
中身に問題ありの男×愛玩動物系の男
苦手な相手に言い寄られ、どうしようもない状況に陥ってしまった松本夏樹(まつもとなつき)。
そこを偶然?通りがかった紺野久志(こんのひさし)に助けられたのだが、成行きとはいえ夏樹は久志と付き合うことにな
ってしまって……。
見た目はクールで大人な久志。
だがその中身は、変態という名の着ぐるみを被った、甘々なおバカだった(笑)
拙作『仮想の恋人』を元に大幅に書き直しました(というか、全く別物です)
エブリスタにて投稿(完結)したものを一部改稿。メクるにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 18:00:00
154775文字
会話率:53%
『本とメガネと・・・』シリーズ:女子大生編PART2
『本とメガネと女子高生』その後の女子大生編第二弾。
大学1年生の理系女子(19歳)と、警察官のオジサン(白バイ隊隊長・本編中で51歳)とのお話です。
M大学農学部の理系女子大生(大学
1年)の井川沙耶(いかわさや)は高校3年の2学期終業式の朝、外れてしまった自転車のチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらった。
覆面作家のファンという共通点もあって、高嶋の家で晩御飯を作って一緒に食べる仲になり、友達以上恋人未満の父と娘のような関係を経て、とうとう恋人になりました。
実は覆面作家は高嶋本人なのですが、沙耶にはまだ打ち明けていません。
恋愛経験ゼロの沙耶にとって、高嶋は初めての恋人。
また、15年前に妻を亡くして以来、再婚もせず、女性関係も全くなかった高嶋は、沙耶にすっかりメロメロ。
でも、来年には孫が産まれておじいちゃんになる予定だったりします。
ここまでは
『本とメガネと女子高生』
『リケジョの恋はいぶし銀≪本とメガネと女子大生≫』
をご参考ください。
今回のメイン・サブタイは『戸惑う天然娘&開き直ったエロオヤジ』
シリーズ前作で、二人は沙耶の両親公認の恋人になりました。
(両親としては渋々なんだけど・・・)
枯れたと思っていた高嶋は見事に復活を遂げ、最近ちょっと暴走気味。
沙耶はすっかりエロオヤジに変身した高嶋に驚きながら、初めての恋を楽しんでいます。
ボケあり、エロあり、シリアスあり。
今回益々、エロ度高めなので、苦手な方は避難ください。
R描写のある話には、★または★★を付けています。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 22:00:00
408778文字
会話率:38%
『本とメガネと女子高生』その後の女子大生編です。
大学に入ったばかりの理系女子と、警察官のオジサン(白バイ隊・隊長50歳)とのちょっぴり変わった恋愛模様です。
◆M大学農学部の理系女子大生(大学1年)の井川沙耶(いかわさや)は高校3年の2
学期終業式の朝、自転車の外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらった。
偶然、家も近所で、お互い覆面作家のファンということで、高嶋の家に通うようになったのだが、最近では晩御飯を作って一緒に食べる仲という、奇妙な関係になっている。
実は覆面作家は高嶋本人だが、沙耶はまったく気付いていない。
周りからは『援助交際』とか『男女の仲』と疑われる中、お互いオトモダチと思っていたのだが、・・・
と、ここまでは、『本とメガネと女子高生』をご参考ください。
◆本編スタート時の関係は『友達以上恋人未満』、年齢的にも父と娘のような関係。
楽しいお友達だったはずの二人ですが、とうとう恋人になります。
沙耶にとっては初めての恋、高嶋にとっては、久しぶりの、それも若い恋人に、ちょっと戸惑いながら愛を深めていきます。
(オジサンがんばってます!)
◆メイン・サブタイ:ファーストヴァージン&セカンドチェリー
◆『女子高生編』ではなかったR描写が中盤から入ります。描写のある話には★もしくは★★の印を付けていています。
◆2014年8月13日完結しました。
◆シリーズ続編『金よりも、プラチナよりも、いぶし銀≪本とメガネと女子大生PART2≫』(R描写濃いめ)に続きます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 22:00:00
183529文字
会話率:37%
女子高生(高3)と警察官(白バイ隊員:隊長50歳)との微妙なカンケイ。
高校3年生の井川沙耶(いかわさや)は2学期の終業式の朝、自転車で転んだ拍子に外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらっ
た。
落とした学生証と文庫本もわざわざ学校まで届けてくれた、とても親切で優しいオジサンで・・・。
落とした本から、同じ小説家のファンで家も近所だとわかり、警察官という安心感も手伝って、沙耶はその蔵書目当てに高嶋の家に通うようになる。
その作家は謎の覆面作家。
18歳の今まで好きになった男の子もいないし、『恋愛なんて面倒くさい』と思っていたのに、沙耶は覆面作家と同じくらい高嶋に対しても、どんどん引き込まれていく。
沙耶と高嶋が微妙な距離と関係のまま、高校の卒業を迎えるまでのお話。
理系女子が初めて興味を持った男性が、いぶし銀の『50歳やもめオジサン』という、ちょっと変わった恋愛模様を描いてゆきます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
※『女子高生編』なので、プラトニック・ラブで進めていますが、きわどい表現が出てきてからでは遅いので、R-18で連載します。
『本とメガネと・・・』シリーズとして、女子大生編に続きます。こちらはR描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 00:00:00
108516文字
会話率:44%
とある町外れにある廃屋に、えっちなことが好きな幽霊たちがいると聞いた篠原葵(しのはらあおい)。
幽霊なんて信じない彼女だが、えっちなことに興味がありそれを表に出せない性格の為、興味本位でその廃屋に入ってしまう。
そんなか彼女が、幽霊達にいろ
いろされちゃうお話です。
基本的に私の妄想ネタの詰め合わせです。
趣味全開(笑)
小説を書いたこともない人の作品です。
もし読んで頂けるのなら優しく見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 01:55:58
2661文字
会話率:35%
さまざまな女性遍歴を経て大学時代の同級生暁子と結婚をすることになった主人公の朗人。
しかしそんな朗人の周囲からオンナの影が消える事はなく、様々な『性歴』を積み重ねてゆく、ラブコメ風エッチ小説です。
シリーズ作品で登場人物が多く、過
去の作品を読んでいただくとより一層オイシク頂ける(笑)と思います。長い物語ですがお付き合いいただければと思っております。
非エロ微エロ、スピンオフ的な話【閑話休題】もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 06:00:00
172863文字
会話率:38%
永井奏美(ながいかな)への今夜のお題は『忘れられない夜 / 精一杯のおねだり / 「そんなところまで」』です。
とある所でこんなお題を頂いたのでやってみました(笑)
まぁ、少しR18です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-09 20:50:07
1017文字
会話率:16%
サイト開設一周年記念によるリクエスト作品。
タイトルは、SADEの名曲から頂きました。
※ 完結済みの長編「IMprevu」の番外編です。
※ 【恋愛糖分過多企画2】に参加予定だったため、
恋人時代の甘々さが、パワーアップしておりま
す(笑)
※ 実在の人物、団体名、建造物が出て参りますが、
一切、関係はございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 12:00:00
7551文字
会話率:41%
女性向け小説「ルビーの指環」の主人公・悟くんのヤンデレの先輩(笑)深水のお話です。銀座の片隅にあるアンティークショップの雇われ店長・深水京吾は、後輩との会話から、同性のオーナー・加納紫に惹かれている自分を自覚する。思い立ったら即行動の深水は
、首尾よく加納を恋人にする事が出来た。だが、彼には他人には決して言えない秘密があって、深水との恋もいつかは終わると心のどこかで覚悟している様子。年下の彼となる深水は、そんな加納をもどかしく思うが・・・。果たして深水は本当の意味で、加納の全てを手に入れる事が出来るのか?。自サイトからの加筆修正しながらの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-18 23:46:24
73207文字
会話率:36%
メンズブランド【ラクリマ】に勤務する山崎優里は、幼馴染でもある店長の木島悟と、紆余曲折の末、恋人同士になった。でも、まだまだ二人の行く末は前途多難で・・・彼のバースデーを期に、優里は一大決心をした。18禁PCゲーム「ラブコレ!」にインスパイ
アされた作品を自サイトから転載しております。ゲームでは爽やかイケメンの悟くんが天野の趣味で、真っ黒クロスケのヤンデレ男になっております(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 02:52:17
13401文字
会話率:30%
罰ゲームで女装するはめになった不憫男子が書きたくなって書いた話です。
ちょっとぬるいエロです…(もっとエロくしたかった!)
そんな作者が書いた話です(笑)
通りすがり(?)×女装不憫男子
最終更新:2015-03-14 00:13:21
4668文字
会話率:43%
神様を名乗るモグラに誘われホイホイと異世界転生ww主人公は大抵追い詰められてます(笑)
最終更新:2015-03-08 20:33:52
63464文字
会話率:25%