侯爵夫人サーシャは、夫の代わりに子を授けてもらうために北方の蛮族出身の奴隷を買った。
奴隷と貴婦人の恋物語。
最終更新:2019-07-03 10:49:53
8135文字
会話率:13%
闇の神であり戦神であり血と狂乱の神シャルドウィヴン、その信徒であり巫女であるダークエルフのシュシュカ。
危険でヤバくて美しい彼女と、その相棒である元聖堂騎士にして魔道具士のオータム。
彼らの楽しい冒険者生活を描いた単話完結短編連作。
ファ
ンタジックなアイテムを使ったプレイを中心とします。
1話は魔法のオナホ。
2話は透明マント。
3話は房中術(セックスしないと死ぬ毒の治療)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 23:16:52
54945文字
会話率:44%
マイペース研究者×森の戦士。
ほんのりSF風味な話。
最終更新:2019-03-29 19:54:39
11393文字
会話率:25%
エロゲでオナニーしている最中、ユウスケは異世界から召喚された。
召喚先は三つのエリアに別れ、大陸の覇権を争っていた。
武器は、腰の棍棒--もとい、肉棒ひとつ。
金髪ロリ(ばばあ)姫、赤毛の蛮族の娘、デカ尻騎士らに立ち向かう。
それこそが、世
界を統べる性剣……かもしれない。
果たして、ユウスケの本当の敵は? そして、大陸の覇権は?
・最終的には、7万文字強を予定しています。
・1/23より、毎日1,000字前後更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 00:00:00
42498文字
会話率:30%
日本とも外国とも異なる世界の森は、火で赤く染まっていた。
飛行機が墜落。わずかな生存者・女たちは、駆けつけた蛮族たちに捕らえられ、性奴隷にされてしまう。
その連行された生存者の中に、ひと組の母子の姿があった。
母は倫子、子は悠斗。性奴隷に
された女たちよりも酷な運命が、二人を待ち受けていた。
それは――何と蛮族たちのショー・コロシアムの見世物にされたのである。
檻に入れられた悠斗。
それを喰らわんと襲いかかる巨大な狼。
息子を助ける方法はただ一つ――倫子はショーツを下ろし、大狼の前で四つん這いになるのだった。
※以下、小説情報※
・短編で投稿している『母の娼売 ~狼の妻となった母~』の連載版です。
(URL:https://novel18.syosetu.com/n7143ew/)
そのため、1話のみほぼ同じ内容となっています。ご容赦くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 01:19:54
133533文字
会話率:30%
7月最後の日。日本の飛行機が山の中に墜落した。
そこがどこだか分からない。炎が赤く照す中で、蛮族とも言える連中が死体を漁り続けている。
奇跡的に助かった者もいたが、男はその場で殺され、女は一箇所に集められ――。
そこにひと組の母子の姿があり
、母は怯える息子を強く抱きしめながら、これからを案じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 18:20:26
12762文字
会話率:31%
津高源次郎 23歳。
村役場職員
ゲームのRPGであれば“村人A”
典型的な普通で平凡な男である。
それが何故か、洞窟で繋がっているお隣異世界の双子姫に番認定されてしまった。
つーか、番って…どっちの???
白ヶ音雪様の“蛮
族の嫁”企画に参加させて頂きました!
本編完結!
現在は番外編“蛮族の婿 千絵編”を更新中です!
※ あくまで全てフィクションです!!
※ R18は念のため…詐欺やったらゴメンなさい…。
のんびり更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 00:00:00
37526文字
会話率:38%
蛮族の侵攻によって聖国と讃えられた王国が滅亡した。亡国の民は南下し、帝国に庇護を求める。その中に、亡国の王女フェレスが混じっていた。彼女は銀の甲冑を身にまとい男と偽って、蛮族に一矢報いるため帝国兵に志願する。が、彼女に与えられた役目は、皇帝
の伽をすることだった。 ──10年ほど前に書いたものを手直しして投稿しています。直接的なシーンもなければラブもありませんが、男性同士の陵辱をほのめかす記述が一部入るので、念のためムーンさんに投稿、ボーイズラブタグをつけました。ヒロインとヒーローのR18シーンはありません。※以前、カクヨムさんに掲載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 00:00:00
103036文字
会話率:38%
異世界物のラノベが大好物な女子が、実際に異世界に召喚され、そこで理想と妄想と二次元と現実のギャップに葛藤しながらも、夢の異世界ライフを満喫しようとがんばるお話。
(第一話)飼い犬のシベリアンハスキーと共に異世界に召喚された私の話。狼を熱心に
信仰する蛮族の考えてる事なんて、生粋の都会っ子である私に想像つくはずがない。あなたなら、飼い犬とセックスして子供を産めって言われたら、どうする?(※獣姦要素は含みません。ちゃんと人間といたします(笑)ノリは完全にギャグです。章単位で完結とし、不定期更新です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 13:46:52
46870文字
会話率:22%
蛮族として名を上げ国を支配した男と小国の皇子のお話。敵国の王に恋をするだなんていけないことなのに・・・・。
この作品は自ブログにも掲載しています。加筆修正有り。
最終更新:2018-07-13 23:27:30
6974文字
会話率:22%
ロザリアは旧王家の最後の姫。旧王家は残虐な嗜好を持つ反面、性欲がほとんどなく、ロザリアもその特徴を受け継いでいた。
隣国の王アシュレイに無理やり妃にさせられ、氷のように心を閉ざしていたロザリア。
そこに生き別れた兄王子ジルが現れて……。
※
近親相姦回避のための努力を放棄しています。
※メリバ風味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 13:41:03
18977文字
会話率:29%
ズーム村に住む幼馴染のラーサとハイル。二人は村に巣食うゴブリン退治に行き、そこでラーサの父親の死の真相を知る。ショックを受けたラーサはハイルに抱くように迫るが、ハイルが自制し、二人の関係はファーストキスに留まる。
街の学校に入学したラーサか
ら届いた手紙を受け取ったハイルは彼女に会いにドロンの街へ。そこで会った神官アリサからハイルは勇者と呼ばれる。学校に着いたハイルはラーサがここにはいないことを知る。魔法使いライラからの攻撃を受けたハイルを治療中、アリサは処女をハイルに捧げる。ハイルも初体験だった。
ラーサを捜すためにライラの婚約者であるキュウイの元を訪れ、彼の紹介で盗賊のミルを仲間に加える。ラーサを追うよりもアリサといたいと感じたハイルはそのことをライラに相談すると、なぜか彼女の処女をもらう羽目となる。
船でゼノンの街へと向かう途中、蛮族の女ジーンを仲間に加える。ゼノンから南下した山越えの戦闘でハイルとミルはライラの魔法で凍らされる目に合う。肌を寄せ温め合う内にミルはハイルと初体験してしまう。
竜の国マック・神聖王国アークスを経て辿り着いたクラナド王国では衛兵がミルを捜していた。仲間の前からも失踪したミルを追う一同の前に現れたケイスは彼女が先王の娘だと教える。その頃、監禁されていたミルは裏切り者によってレイプされてしまう。ケイスこそが裏切り者だと気づいたハイルたちはミルを救出し、ハイルはミルの為に初めて人を殺める。女王となる決心を固めたミルだったが戴冠後、国を抜け出し、ハイルたちと共にミーモ島へと向かう。
ミーモ島の森で怪物に襲われたライラが炎の呪文で森を焼いてしまう。森林火災からの脱出に際し仲間とはぐれたジーンは、川沿いの洞窟でハイルと初体験する。
ズーム村とそっくりな村に辿り着いたハイルはラーサを捜して単独行動する。そこでラーサと再会したハイルは二人が異母姉弟なのだと知る。ラーサは望んでハイルに処女を捧げる。
ラーサの師匠ハレインの正体は吸精鬼で、ハイルと結ばれたいというラーサの願いを叶えたことで彼女の体へと乗り移っていた。ハイルはハレインとの取引を成立させ、ラーサを元の姿へと戻すことに成功する。アリサたちと再会したハイルは彼女たちが妊娠していることを知る。ハイルはラーサを連れ、彼女たちの両親に挨拶する旅へと出ることになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 21:48:52
81283文字
会話率:44%
巨漢オークが和ロリババアと童貞卒業ラブラブ中出し交尾するまでのお話。五万字前後。エロ少なめ(全体の三割から四割)。
近未来日本に生きるオーク族の鬱屈した若者アストラ・オルドリクは就職活動中だった。
民間警備会社の和ロリババア淫魔女社長、姫
塚しのに偶然見初められたオルドリクは彼女との専属護衛契約を交わす。
その実態は愛人契約としか言いようのない代物だったが、オルドリクは自らの出身を歯牙にもかけないしのに強く惹かれる。
それから一週間後のある日、国際指名手配中のテロリストからの襲撃予告が姫塚しのの元に届き、オルドリクは戦いの中で自らの蛮族の血と向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 00:00:00
51650文字
会話率:50%
第一王子に幽閉され育った無知で無垢な第二王子は、愛を知らない。
産まれてからずっと可哀想な目にあっていてもそれが普通なので慣れてしまい特に不思議に思うこともなく全て受け入れる無知な主人公が、人質として捕らわれ色々されても馬鹿みたいに愛をほ
しがり手に入れるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 21:00:00
43994文字
会話率:47%
この国の空はいつもくすんだ灰色に支配されている。
晴れていてもどこかくすんだ空の色は女の故郷とはかけ離れていた――
その国で、少女は今までの人生では知らなかった美しい氷青と出会った。
それが彼女の運命を大きく変えた。
これは奴隷として売
られてきた蛮族の少女と彼女を保護した美貌の公爵ののちの世に語り継がれる恋物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 22:46:04
4701文字
会話率:15%
ああ、この狼に喰われて死ぬのか――――――。
夜の森に置き去りにされた少女が生を諦めかけた時、一本の矢がそれを打ち砕いた。
一際目を引く、野生の獣のような鋭い眼差し。
射られたのは狼か、それとも少女か。
少女が花開くとき、隣にいるのは――
――。
白ヶ音雪様主催の『蛮族の嫁企画』参加作品です。
完結間に合わなかったのでタグを『蛮族の夕べ』に切り替えさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 00:00:00
27032文字
会話率:39%
名ばかりの公主である明月は、蛮族の要求に応じて嶺山を越え、蛮族の王の妻となる。
半身ともいうべき友の教えを胸に。
老齢の王が夫となる予定だったが、王が急死したため後継者の壮年と結婚することになる。自分の幸せをどこか置き忘れてきた彼女が、野生
派壮年との愛を育み、幸せを受け入れていく物語。
心を奪う予定が相思相愛になって戸惑いながらも幸せになれる明月を表現できれば、と思っています。
”蛮族の嫁”企画に参加したくて書いてみました。
もし良かったらご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 14:46:33
20377文字
会話率:31%
和睦の証として蛮族の王の元へ八歳で嫁がされた公主と、その公主を王の代わりに娶った王弟の夫婦の物語。
Rシーンはちゃんと大人になってからです。
白ヶ音雪様主催の「蛮族の嫁企画」遅刻作品。
最終更新:2017-05-16 18:09:57
15098文字
会話率:30%
母を殺され、命を狙われた皇子と、その皇子を助けた蛮族の娘の恋。
白ヶ音雪さん主催の「蛮族の嫁企画」投稿作品。
最終更新:2017-05-07 01:03:41
10355文字
会話率:21%
17歳で一方的に婚約破棄をされた私は、24歳になった今も独身のままだった。それがある日突然、王命によって『蛮族』と言われているクルディエル族の男性と結婚することに! 筋肉隆々、強面で気性が荒く、刺青がババーンと体のあちこちに入っている男性の
元に嫁がないといけないのかと思っていたら……私の前に歩いて来たのは、翡翠の瞳を持つ眼光鋭い少年で――。 白ヶ音雪様主催の『蛮族の嫁企画』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 00:03:49
8831文字
会話率:32%
野蛮人と名高いレァルクの民に攫われ、勝手に男の妻にさせられたラシア。
言葉も通じず意思の疎通も難しい。けれど優しくされる現実に違和感を覚える。
──もっと酷くされたい。優しい現実なんて間違っている。
精神が少しおかしくなってきたお姫様と、そ
のお姫様の願いを叶えたい男の話。
※白ヶ音雪様主催の《蛮族の嫁企画》の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 00:00:00
9017文字
会話率:31%
「責任は取って貰うぞ、俺の初めての口づけを奪ったからには」
躰も頭も無菌状態のホワイテリの女と、彼女に番の誓い(ファーストキス)を捧げたカラーディアの男のお話。
「え。嘘、知らない。そんなの習ってない!」
***白ヶ音雪様 主催【蛮族の嫁
企画】参加作品です。***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 23:00:00
30593文字
会話率:30%