俺は、オナニー中に謎の空間に拉致られた。
そこで、俺の話に耳を傾けない女神に、やらせろと迫るが拒否られ、精霊を与えられる。
その精霊は、中学生くらいの女の子だった。戦う力のない俺は、子供のヒモになり冒険をする。屈辱を味わいながら……。
最終更新:2024-10-03 12:00:00
59680文字
会話率:55%
パラレルワールドをご存じだろうか?
昔の映画でもありましたが、過去に行けるタイムマシーンに乗り、過去の出来事を変えてしまうと未来も変わってしまうと言う話。もしもそんな話が自分にも起きてしまうとしたら?
そんな、空想と妄想の世界を楽しんで
貰えたらと思って描いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 12:00:00
2927018文字
会話率:53%
世界から少しずつ精霊たちの姿が消えている近代の旧大陸(アルヴス)では、封じられていた魔物が出没し、混乱を極めていた。
愚かな人間たちは精霊のいる土地を求めて領土争いに興じている。
そんなアルヴスの北西に位置する妖精王の加護を持つハーヴィッ
ク王国ではマヒと呼ばれる一族から王族男子の花嫁を選ぶという伝統があった。
第一王子リシャルトの花嫁として選ばれたのは、マヒ・デ・フロート公爵家の一人娘ジゼルフィア。
周囲からは跡継ぎを求める声が高まっていたが、結婚初夜にリシャルトはとんでもないことを言い出した。
「君を孕ますつもりはない」と。
一方、聖女ジゼルフィアの方も事情があった。なぜならほんものの彼女はすでに死んでいて、リシャルトに嫁いだのは、同じ顔をした魔女ヒセラだったから。
国を護るためにも彼女はリシャルトの魔力を継承する子どもを宿す器にならなくてはならない。けれど彼は子作りには積極的ではないくせに、しきりと彼女を求めてくる。これっていったいどういうこと?
* * *
これは、ほんのりきな臭い魔法の世界で繰り拡げられる、こんがらがったふたりのワケあり結婚生活を紐解いていくおはなし。
自転車操業につき不定期更新になると思います。
のんびりおつきあいくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 20:00:00
131289文字
会話率:56%
十数年前の事故で魔力を失ったソールは、精霊魔術師で治療者でもある恋人のクルトと一緒に海辺の村で暮らしている。故国の王都では魔術書を商う古書店を共同経営者の助けを借りて運営する一方、住んでいる村では子供たちの教師の役割も果たし、穏やかで平和な
毎日を過ごしていた。しかし海底から引き上げられた遺物をきっかけに、過去の事故以来ソールの中に秘められた「力の書」をめぐって不穏な気配がわきおこり…
魔術師×古書店主。R18 10歳差、年上受 完結済
*あらゆるいのちが「魔力」を持って生まれるこの世界には、精霊系と技術系、性格が異なる2種類の魔術がある。そんな架空世界のお話です。
*『きみがいなくなっても教室はそこにある』の続編ですが、単体でも読めます。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 00:00:00
393565文字
会話率:50%
【幻冬舎コミックスより書籍化。2024年9月27日発売】
ソールは王都で魔術書を扱う古書店を営んでいる。商売は順調とはいえず、経営難を補うため、王城の審判の塔で書庫整理の手伝いや、騎士団に依頼された調査といったアルバイトをしていた。
ある日
、王立学院で精霊魔術を学ぶ貴族の学生クルトがソールの書店を訪れる。出会った瞬間に理由もなく敵意を抱いたふたりだが、たまたま王城で再会することになり……
精霊系と技術系、性格が異なる2種類の魔術がある世界。
精霊魔術の学生×古書店主。R18 10歳差、年上受
3部構成、完結済。なお番外編SS以後のストーリーは『果ての塔から響く歌』として掲載しています(こちらも完結済)
*「今夜だけ生きのびたい」から100年後くらいの同じ世界のお話です。
*他投稿サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 13:32:11
298962文字
会話率:46%
【本編書籍化のお知らせ】
幻冬舎コミックスさんより書籍化されました。2023年8月30日発売。電子書籍版も同時発売です。書き下ろしエピソードあり。
伯父の死をきっかけに大陸から王都へ帰ったアーベル。王城で勤めるかたわら、休日は伯父のものだ
った屋敷を片付けるため城下で過ごしていた。ある週末、伯父の屋敷へ注文した記憶のない大量のピザが配達されたのをきっかけに、城下を見回り中の騎士クレーレと友人になるが…
精霊系と技術系、性格が異なる2種類の魔術がある世界。
騎士×魔術師。R18
「馬とピザと」「ローブと剣」「荒野に降る」の3章。完結済。稀に番外編を更新します。
※他投稿サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 20:46:10
298138文字
会話率:50%
精霊と魔女のハーフのネルは大魔女であるママから「そろそろ男食ってきなさ~い」と言われ魔王城の夜伽係の募集へと行く羽目になった。
最終更新:2024-09-23 10:55:39
27888文字
会話率:50%
山深い場所に住む森の民、クルルィムシペ。
平和に暮らしていたところを平野の人間がやってきて森や山を滅茶苦茶にした。もう駄目だと思ったそのとき、森の精霊デェダラボッチが平地の人間をやっつけた。
クルルィムシペに平和が戻った!と思っていると、
デェダラボッチは巨大な指を向けて言ったのだ。
「ヨメ、欲しい」
※人外モノ、体格差、失禁、アナル、汚喘ぎ、ご都合主義、書き殴り、注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:41:22
10880文字
会話率:38%
家業の花屋で働くエリオットは、数日に一度、街から離れた精霊の祭殿へ花を配達している。そこで神官長を務めるユフィは、エリオットの幼少期からの憧れの人。しかし貴族の生まれで、人々から『神の使い』とまで囁かれる彼に、自分のような庶民が近づくなど恐
れ多いと思いを押し殺してきた。
一方で、エリオットに対して並々ならぬ想いを募らせていたユフィ。告白されようと露骨なまでのアプローチを繰り返すも、無垢で鈍感なエリオットは気づいてはくれない。ユフィには自ら恋心を打ち明けられない理由があって――――?
大国・ジェスリンの建国神話に名を残す『精霊の街アウレロイヤ』で、精霊の御子を巡るもどかしいまでの恋劇が、幕を開ける。
※改稿・後日談を加筆したものをJ庭56にて頒布予定です。
※エブリスタ、pixiv、アルファポリスにて公開中または公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 06:40:00
83955文字
会話率:38%
ラグナロクシティで酒場『ラグナロク』を営むレクゼル。
今でこそ冒険者でにぎわうその店を切り盛りしているが、200年前は追われる身の旅をしていた。
そこで出会ったのが、狐魂族のコハク。
彼もまた、追われる身で流浪の旅をしていた。
彼と出会い、
共に旅をするうちに、世界は見たことのない景色を見せていく。
頭のネジがぶっとんだ鍛冶の神、スピカとの出会い。
酒場のマスターの遠い昔の旅外伝。
親友に裏切られ、犠牲型召喚で生贄として捧げられて左腕の肘から先を失ったジル。
しかし召喚された美しい聖獣レンは、犠牲型召喚に激怒して、ジルを契約者に選んだ。
初めての召喚で現世を知らない聖獣。左腕がないジル。
互いに支えあいながら、2人は惹かれあっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 09:35:04
22857文字
会話率:30%
『勇者ならぬ暗殺者と魔王の愛妾』の続編。襲撃を受け、インゴヴァーニに囚われて三十年め以降の記憶を失ったファイパリは、女になっている自分に戸惑いながらも、スィールを再び伴侶として受け入れていく。ファイパリが、もう一度スィールに恋していく物語。
ファイパリの外見は新緑色の髪に紫色の瞳、白い肌の少女で、黒い翼を持つ(竜人族と妖精族の混血魔族)。スィールの外見は黒髪赤眼、浅黒い肌の少年(人間と獣人族の半人半魔)。記憶を取り戻すための冒険やファイパリの命を狙う勢力との攻防などを描く予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 16:15:59
122758文字
会話率:34%
精霊に気に入られ、魔法を扱うゴブリンの少年。
彼の視点から見た、剥き出しの欲望の世界と、犯される人間の女性の悲劇を描く。
最終更新:2024-08-18 14:42:22
2034文字
会話率:13%
トイレの便器にスマホを落とすと、中から現れたのは水の精霊ウンディーネだった。木こりの泉のように、あなたが落としたのは金のスマホか銀のスマホかと問われ、ただ普通のスマホを返して欲しかった主人公は正直に応える。すると、帰ってきたのは、見た目は普
通、中身はチートのスーパースマートフォンだった。
そんなスマホのチートを駆使して、あんなことやこんなことに手をだす好色な主人公の生涯の記録。
【過去に、ノクターンノベルズで連載していたものの改作です。もともと、明確なストーリのようなもののないピカレスク小説的なものなので、だらだらと書き進めていきます。一応、エタらないようにある程度の書き溜めをし、毎週火曜と金曜に投稿したいと思います。一話だいたい3000文字程度。また、物語の中で主人公はいくつかの重要な選択に迫られる場面があります。具体的には、暴力的な人生を送るか、あるいは芸能界で著名人を抱きまくるか等々。なので、IFストーリーもいくつか準備するつもりです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 00:00:00
58901文字
会話率:33%
ミラ・メイユールは精霊の血を引いてる公爵令嬢。
絹のようなさらさらな銀髪、きめ細やかなシミひとつない真っ白い肌。菫色の瞳は可憐である。妖精の血筋を引いているだけあって、神秘的な雰囲気を合わせ持つミラは社交界では妖精姫と謳われていた。
そ
んなミラに対して目が合うだけで眉間に皺を寄せ、鋭い瞳を向けてくる男がいる。王太子妃の専属近衛騎士であるアラン・フリーティアである。近衛騎士団の副団長であり、公爵家の嫡男であるこの男は社交界では大人気。何故、睨まれるのかミラはわからないでいた。どうやら知らぬうちに何かしてしまったに違いない。触らぬ神に祟りなし!アラン・フリーティアに近づかない!とミラは決意した。だが、周りが黙っていなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 14:40:52
53903文字
会話率:34%
フィナはハウス家のメイドで、愛想がなく淡々と仕事をこなすせいか周囲の使用人達から嫌われていたが、伯爵のシリルから魔法使いのアルバの世話を頼まれ田舎の領地に向かうことに。
どんな人だろうかと会ってみると、実際の彼はメイドのフィナに気安い態度
を取り、やってみたいからと家事掃除に参加したがる変な人だった。その上、戦争が終わる目前で敵国のスパイによって毒を飲まされ余命二ヶ月の体なのに、誰に対しても優しく穏やかな男である。けれど噂では敵兵をむごい方法で殺す残忍な人間であることが広まっており、自国の人間から嫌われていた。
二人が楽しいスローライフを送る中、アルバの精霊がいたずらでフィナが飲む水に媚薬草を入れてしまう。うっかり飲んでしまったフィナは性欲を発散させる方法を知らず、眠れない夜が明けても休むことなく働き、彼女を心配したアルバが挿入以外のあらゆる方法でフィナに快楽を与えて性欲の発散を手伝う夜が続いた。
次第にアルバに心惹かれてしまうフィナだったが、彼の余命が尽きる日に毒を飲んだ本当の理由を知ってしまう──
余命僅かなのにマイペースな魔法使いと、
真面目なメイドの切なくてほのぼのとした恋の話。
※R-18シーン(第三章~)には無知シチュや水魔法攻めが含まれます。ハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 21:28:22
178577文字
会話率:49%
サブタイトルのままです。
だけでは困るので、一応あらすじ。
波国と言う国には一対と言われる存在がある。
舞うことで穢れを払い、豊穣を願い、魔を退けるのだ。
和刻は月の神子、そしてその一対は陽神。
陽の神子である陽神に見出された和刻はその
まま共に過ごすこととなるが、あることが切欠で共に過ごしていた場所から逃げた。
そのまま精霊たちに助けられながら世捨て人のように生きていたが、いつも通りに奉納舞を舞っているところに陽神が現れて……
※エロが書きたかった、予告無しです
※暴力、流血表現あります
※イメージだけは中華ファンタジー。イメージだけ。
※本文完結済
※全10話、完結まで毎日20時更新
※相手固定、ハピエン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:00:00
82348文字
会話率:26%
その魔女は、7つの使い魔を所有している。
精霊の魔力と動物の魂を混ぜ合わせ作り出された、意志ある魔道具——通称使い魔たちと、彼らの所有者である『森の魔女』ナーヴェニカとの、ほのぼの人外逆ハー日常物語。
※攻めが最終的に7人出てきます。
※
後半の方で複数プレイありの予定。
※攻めたちとヒロインは最後まで誰ともくっつきませんが、いちゃいちゃと愛はあります(あくまで主従)。
※4/27 R18シーンに*印をつけました。
※書き手にハーブの知識も魔法に関する見識もありません。作中登場するハーブや単語のフリガナは出鱈目であることを何卒ご了承ください。
読んでくださった方に少しでも楽しんでいただけますように。
見切り発車ですが、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 20:19:20
148962文字
会話率:32%
巨大なペニスと性欲を持て余しているミチオは、ある日突然、100人の男性と一緒に異世界に、男性が生まれなくなった異世界に召喚される。
戸惑っているとドアが開き、闇精霊と契約して魔力を得たミチオは「感度上限突破」の魔法を手に入れた。効果を最大
値に設定すると、脳の限界を超えるほどの快楽を与えられる魔法だ。当然、女性たちはミチオのペニスから離れられなくなる。
ダークエルフの戦闘奴隷に異世界召喚された部屋から連れ出されたミチオは、都市国家の代表と会い、男が非常に少なく女性は性欲を持て余している異世界だと知ってしまう。
ついに、持て余していた性欲を解放するときが来た。
奴隷や資金を提供してもらったミチオは、にダンジョン探索をしながらも女性たちとセックスし、仕掛けられた罠を乗り越えていく!
ダンジョン探索×セックス×貞操逆転物語!
♥:本番なしHシーン
♡:本番ありHシーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 20:10:00
107951文字
会話率:43%
精霊王に愛された国、と言われているピエニ国。
歴代精霊王によって守られていると言われているおかげで、小国ながらもこれといった侵略を受けることもなく平穏な時間を過ごせていた。
平和でいればいるほど、人は忘れてしまう。さまざまな、そして非常に大
切なことを。
図らずも『呪われた子』を保護したヴァールストレーム辺境伯ヴェヒテ・イーヴァル・レンナルトソンは、欲と権力に魅せられた人間が作った犠牲をまざまざと感じるのであった。
✔︎ 一途ワンコ×訳あり不憫。
✔︎ 攻めは辺境伯家次男、受けは公爵家三男。
✔︎ 序盤は受けと攻めの交流(恋愛も)がありません。
✔︎ 中盤まで攻め側の大人(保護者)が頑張っています。
➡︎ タイトルの先頭に『!』がある場合はその話に、章のタイトルの先頭に『!』がある場合はその章全体に、予告なく残虐・暴力表現(その程度は様々)が登場します。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 11:20:00
110784文字
会話率:26%
公爵令嬢のペレーネは、婚約者のいるアーファに恋をしていた。
彼は急死した父に代わり伯爵位を継いで間もなく、ある理由から経済的な支援をしてくれる先を探している最中だった。
弱みに付け入る形で、強引にアーファとの婚姻を成立させたペレーネだったが
、待ち望んでいた初夜の際、唐突に彼のことを嫌いだと思う。
ペレーネは離縁して欲しいと伝えるが、アーファは離縁しないと憤り、さらには妻として子を生すことを求めた。
・Rシーンには※をつけます。描写が軽い場合はつけません。
・淡々と距離を縮めるようなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:21:37
101725文字
会話率:47%
2023年10月22日・初完結/2024年6月・続編〈第三部〉開始
とあるR18乙女ゲーム世界で繰り広げられる、悪役王子×ヒロインのお話と、ヒーロー×悪役令嬢のお話。
第一部【初恋執着〈悪役王子〉と娼婦に堕ちた魔術師〈ヒロイン〉が結ばれ
るまで】13.5万字
学院の卒業パーティーで敵に嵌められ、冤罪をかけられ、娼館に送られた貴族令嬢・アリシア。
彼女の初めての相手として水揚げの儀に現れたのは、最愛の婚約者である王太子・フィリップだった。
「きみが他の男に抱かれるなんて耐えられない」という彼が考えた作戦は、アリシアを王都に帰らせる手配が整うまで、自分が毎晩〝他の男に変身〟して彼女のもとへ通うというもので――?
オトメゲームの呪い(と呼ばれる強制力)を引き起こす精霊を欺くため、攻略対象(騎士様、魔法士様、富豪様、魔王様)のふりをして娼館を訪れる彼に、一線を越えないまま、アリシアは焦らされ愛される。
そんな花街での一週間と、王都に帰った後のすれ違いを乗り越えて。波乱の末に結ばれるふたりのお話。
第二部【花街暮らしの〈悪役令嬢〉が〈ヒーロー〉兄騎士様の子を孕むまで】6.5万字
ゲームのエンディング後、追放され、花街の青楼に身を置いていた転生令嬢シシリーは、実兄騎士のユースタスに初夜を買われる。
逃げようとしても、冷たくしても、彼は諦めずに何度も青楼を訪れて……。
前世の記憶から、兄を受け入れ難い、素直になれない悪役令嬢を、ヒーローが全力の愛で堕とすまで。近親相姦のお話。
★→R18回 ☆→R15回
えっちはいろいろいっぱい。激しめのエロ。快楽責めは愛。ファンタジーな特殊えっち有。なんでもござれの方向けです! アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 10:11:15
203576文字
会話率:47%
俺はその日、屈辱的な性的いじめを受けた。教室で下半身を丸出しにされ、クラスメイトが見ている前で女子に手コキされて射精してしまった。何もかもが嫌になって、校舎の屋上から飛び降りた。しかし、死ねなかった。突如として俺の体に勇者が転移してしまい
、勇者を守る精霊に自殺を止められたからだ。しかも、魔王を倒すという使命まで押し付けられた。
クソみたいな人生は激変した。俺に転移した勇者は、女なら誰でもいいスケベ野郎だ。そんな勇者に引き寄せられるかのように、俺の仲間になるのは変態女ばかり……。いじめられっ子の俺は、いじめっ子たちに復讐しながら、宿敵の魔王を追い詰めていく。勇者になって、異世界化するこの街を支配してやる!
※小説家になろうに連載していた小説があまりにもつまらなかったので、大幅に加筆修正してミッドナイトノベルズで連載再開しました。性的描写や暴力的描写を増量しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 13:03:47
66888文字
会話率:46%
精霊騎士として選ばれ、魔物と戦う日々を送るリルフ。凄まじい精霊魔法の才覚を発揮するが、しかし殺生が心の負担になって体調を崩す。見かねた先輩セルレイが、自身の隊の副隊長として引き抜き、同時に精霊魔法で心の治療(性行為込み)を開始するが……?
最終更新:2024-06-03 00:48:07
4246文字
会話率:43%