幼馴染で恋人のシユと結婚が決まったリーシャ。
けれどその日の夜、リーシャの元に手紙が届いた。
――リーシャを蛇神様の妻として迎え入れる。
蛇神様は、幼い頃に別れてしまったもうひとりの幼馴染だ。
恋人のシユと結ばれるため、リーシャは島を出
る決意をするが……。
※NTR企画参加作品。なんでも許せる方向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 20:15:59
34165文字
会話率:28%
手紙での告白が・・・
写真が届く!おもちゃとともに・・・
そしてついに
最終更新:2024-07-23 22:16:17
12880文字
会話率:45%
森に捨てられた少女ユーティスは、騎士団の副団長であるゼノ・フォービドに保護され、親子として一つ屋根の下で過ごす内に、彼に対し禁断の想いを寄せていった。
ある日、ゼノと国の王女の婚約を知り、ユーティスは己の気持ちの区切りと彼の幸せの為、彼と離
れ遠くの土地に行くことを決意する。
ゼノと王女の婚約発表パーティーが城で行われているその夜、ユーティスは彼にあてた置き手紙を書き、黙って家を出ようとするが――
――これは、禁断の愛を持ってしまい苦悩する娘と、彼女に異様な執着を見せる義父、そして二人のその後の物語。
※義父と娘の血は一切繋がっていませんが、苦手な方はご注意下さいませ。
※Rシーンにはタイトルの後ろに『*』を付けています。
※途中、ルート分岐があります。ハッピーエンドルートとメリーバッドエンドルート。メリバルートは最後に載せますので、不快に感じた方はすぐに回れ右をお願いします。
※短編で掲載していたものを加筆修正し、【連載版】としてまとめたものに、メリバルートの後日談を新たに追加しています。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 19:10:00
94445文字
会話率:46%
密告の手紙を届けたせいで王子に斬り殺される乙女ゲームの死にモブに転生した、と気付いたターニャ。
どうせ殺されるのならその前にこっちが殺せばいい!
だがあっさり敗北し、命乞いで「慈悲を下さい」と言ったら、何故か王子にキスされて⁉
「慈悲はや
る。ずるいとわかっているが……チャンスを逃すほど、俺はお人好しじゃない」
死にたくないメイド×積年の純愛王子の、甘い一夜のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 22:03:15
16736文字
会話率:37%
エディオ伯爵家とビーダルト伯爵家は仲が良く、エディオ伯爵家長男マイルズとビーダルト伯爵家次女のエミリアは幼い頃から互いを婚約者と定められていた。
成人して結婚式を上げ、初夜を迎えるはずだった。けれど、エミリアの部屋にマイルズが訪れることはな
かった。
「このままでは、いい奥様になれないわ!」
エミリアは既婚の姉にどうすれば結婚生活が上手くいくか、跡継ぎを作ることができるか、相談の手紙を送る。
その手紙には驚くべきことが書かれていて――。
※女性優位の話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 23:14:17
13234文字
会話率:43%
伯爵令嬢だったソフィアは、領地で発生した大量の魔物に襲われ、家族と視力を失った。その上、信頼していた婚約者にも裏切られてしまう。
ある日、彼女は屋敷を訪れた若い騎士の夜の相手をするように命令された。しかし生真面目な騎士が無体を働くことはな
く、彼女を救い出してみせると約束してくれる。それからソフィアの元に手紙や贈り物が届けられるように。
ところがある日を境に便りは途絶え、代わりに怪しい連中が屋敷をうろつきはじめる。さらにソフィアは屋敷を襲った夜盗に拐われてしまい……。
生真面目な騎士を信じたヒロインと、一目惚れしたヒロインのためにすべてを捧げた騎士の恋物語。
ハッピーエンドです。
※「小説家になろう」で公開した同じタイトルの短編「だって私は、初めてお会いした日からずっとあなたのものだったのですから。」(https://ncode.syosetu.com/n6189jf/)に加筆したムーンライト版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 20:12:08
11141文字
会話率:70%
過酷な労働に耐えきれず過労死した前世を持つ、転生伯爵令嬢ルシア。
今世でも両親から虐げられてしまい辛い境遇から抜け出すため、ルシアが自らの持参金を得るために課された条件は、軍総帥を務める第二王子カミーユから軍関係の輸送をすべて父のユスター
シュ伯爵に任せて貰えるように承認を貰う事だった。
『氷の王子』と呼ばれてしまうほどに、周囲へ向け冷たい態度を取るカミーユ。そんな彼に決死の覚悟で手紙を読んでくださいと伝えるルシアに、彼は絶対零度の眼差しを向けるのだが……。
前世でも今世でも不幸続きでいい加減抜け出したいと奮闘する転生令嬢が、訳あり氷の王子様にいつの間にか気に入られ溺愛されて幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 19:10:00
100116文字
会話率:36%
──何か彼に言わなきゃいけないことがあったはずなのに──
キャンプ場で川に落ちてしまった佳音(かのん)は病室で目覚めると、自分の恋人で弟の親友のアラタ一人のことだけを、何故かすっぽりと忘れてしまっていた。
彼の記憶だけがない状況に戸惑い
つつも、同じ会社に勤めている優秀な同僚でもある年下彼氏のアラタにどんどん夢中になっていく佳音。
「もう、このまま失う前の記憶がなくても、彼に愛されているなら、何の問題もないかな」
すっかり好きになった彼との関係に何の問題もないし、無理して過去の記憶を取り戻す必要はないと思い始めた佳音の元に、今は天才プログラマーとして活躍するアラタの過去を知るという人物から謎の手紙が送られてきて……。
明るくて能天気な女の子が、時折意地悪なハイスペック年下彼氏に翻弄されつつも、溺愛されて幸せになる話。
※R18要素のある話にはサブタイトルに★つけてます。
※不測の事態がない限り、完結まで毎日更新します。
※他サイトにも(R18表現なし)転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 17:48:45
117621文字
会話率:39%
グロスクロイツ子爵家で働く掃除娘のマルレーンは、子爵家の第三秘書のヴァルターと、皆に内緒にして清らかな交際を続けていた。
清らかな交際――そう、マルレーンは『結婚するまで処女を守る』という信念を持つ掃除娘で、それを承知してヴァルターは彼女に
交際を申し込んだのだった。
そして、ヴァルターの方も『マールの最初をいただくのは僕だ』といい、起業に向けて仕事に励んでいた。
そんなある日、マルレーンのもとに一通の手紙が届く。実家の父が危篤というものだ。
同時に、ヴァルターにも、一世一代の出世話が舞い込んできた。
彼の将来を考えて、マルレーンは黙ってグロスクロイツ家を後にしたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 04:00:00
125177文字
会話率:24%
グロスクロイツ子爵家で働く掃除娘のマルレーンは、子爵家の第三秘書のヴァルターと、皆に内緒にして清らかな交際を続けていた。
清らかな交際━━そう、マルレーンは『結婚するまで処女を守る』という信念を持つ掃除娘で、それを承知してヴァルターは彼女に
交際を申し込んだのだった。
そして、ヴァルターの方も『マールの最初をいただくのは僕だ』といい、起業に向けて仕事に励んでいた。
そんなある日、マルレーンのもとに一通の手紙が届く。実家の父が危篤というものだ。
同時に、ヴァルターにも、一世一代の出世話が舞い込んできた。
彼の将来を考えて、マルレーンは黙ってグロスクロイツ家を後にしたのだった。
*サブ執筆のため、不定期更新になります。ご注意ください。
→現在、メイン執筆に集中しております。なかなか更新できません。ご理解をいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 04:00:00
125181文字
会話率:24%
男爵令嬢イリーネはヘルツォーク辺境伯爵に手紙を届けに行きました。その先で彼に見初められて、辺境伯爵夫人となりました。素敵だと思った男性と結婚できて、国王をはじめとする多くの人に祝福されて、幸せな暮らしが始まりました。そう、イリーネは、末永く
幸せに暮らすはずでした。
末永く幸せに暮らすはずだったのです!
*短編『正しい手紙の届け方』の続編となります。特に前作を読まなくても問題ありませんが、一読するとより楽しめるかと思います。
(『イリーネの結婚』シリーズからどうぞ)
*全9話、毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 04:00:00
42128文字
会話率:28%
異世界転移した俺は数年掛けて、まあまあの冒険をし、まあまあの魔術師になった。
そして冒険者からドロップアウトした俺は店を構えて暮らすことにした。脱サラならぬ脱ボウだ。
ある日、一通の遊びの誘いの手紙が届く。送り主は、冒険者になる前に仲の良
かった女魔術師の名前だった。とある師匠のもとで一緒に魔術の勉強をした、唯一の同期と言ってもいい。人付き合いが苦手な、コミュ障陰キャ女子だった。色々と世話を焼いたもので、はたして元気だろうか。
懐かしさもあり彼女に会いに行ったところ、どうやら彼女も俺と同じで奴隷を持っているらしい。それも超高額なエルフの奴隷だった。そして昔世話になった俺にこの奴隷を使ってなんとかお礼がしたいと言い出すが……。
【2024/7/7】
エロシーンを5000字ほど加筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 12:00:00
26063文字
会話率:39%
*この作品は過去の『奴隷妻 香織の置手紙』を加筆修正したものです。寝取られものですが、かなりキツい表現があります。下品で稚拙で頭の悪い男に犯される貞淑な人妻を書きたいという欲求のみで書いています。気分が悪くなる描写もあるかと思いますので、あ
らかじめご承知おきください。
香織は洋菓子店を営むパティシエの夫の妻だ。
店は繁盛し、香織も夫を支えて店に立つ美人妻としてテレビにも取材されるほどの有名な存在になっている。
だが、香織のために店を大きくしようとした夫の想いが裏目にでたのか、店の資金繰りは急速に悪化した。
そして、どうしようもなくなって苦悩する夫の姿を見た香織は、ある男の悪魔の囁きに耳を貸してしまう。半年間だけという条件で、男の性奴隷になることを条件に金を借りてしまったのだ。
半年間だけの辛抱だ。
たった半年間、我慢することが出来れば、店を立て直して、また夫との平穏な暮らしを取り戻すことができる。
そう思って男の元に行った香織に、次々に襲い掛かる惨劇。
香織は本当に愛する夫のもとに戻ることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 06:41:58
34281文字
会話率:22%
――手紙を書きながら、私は三度ほど絶頂しました。
ある日、魔竜騎手エンネルのもとに、同じく魔竜騎手である英雄カンゼから手紙が届いた。
手紙には、カンゼの「死を感じると興奮する」という信じがたい性癖と、魔竜との痴態がつづられていた。
エンネル
は失望とともに、新たな感情を抱く。
魔竜×騎手折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 22:31:38
8444文字
会話率:12%
アルスカは家を出た。彼は14年間一緒に暮らした恋人の浮気を知ってしまったのだ。異邦人である彼は、恋人の愛がないのならばもはやこの国に留まる必要はない。彼は手紙だけを残して、青春時代を過ごしたメルカ国に向かった。そこでは、昔の友人がアルスカ
を待っていた。友人の手を借りて新しい生活を始めるアルスカだったが、かつての恋人が乗り込んできて…。夢破れ、恋に疲れ、くたびれたおっさんが新しい恋をする。
(おっさん×おっさん)
アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 07:00:00
13620文字
会話率:37%
9/14 今更ながら、これ溺愛じゃなくて執着じゃね?になりタイトルを変更しました。内容に相違はありません。
婚約破棄を言い渡された「傷物」令嬢のヨハンナのもとに、求婚の手紙が届いた。相手は社交界でも有名な奇人と呼ばれる仮面の伯爵で……
?
目元だけ隠れている系の仮面ではなく、顔面全て仮面で覆っている系ヒーローです。最終的に仮面を外すので、絶対に仮面を外して欲しくない、と言う方はブラウザバックでお願いします。
ふんわり設定、ご都合主義です。
性的なシーンのある章は※がついています。
裏で完結済み、全話予約投稿済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 11:40:10
128446文字
会話率:46%
トラゴス大国の第二王女であるオレリアは、八歳でハバリー国に嫁いだ。彼女の夫となったのは、闘神とも呼ばれるアーネスト・クワイン。二十歳も年上の彼は、幼いながらも嫁いできたオレリアを気遣う。
しかし、結婚式を挙げた次の日、彼はオレリアを首都にお
いて、国境の街ガイロへと向かった。
それから十二年間、アーネストはオレリアに手紙も送らず放置する。
オレリアが二十歳になったとき、アーネストから初めての手紙が届くが、そこに書かれていた言葉は「離縁してください」であった。
もちろん、その言葉に素直に従うオレリアではない。彼がなぜこのような手紙を送りつけてきたのか、彼の本心を確認するため、オレリアはガイロの街へと乗り込んだ。
12年間放置された幼妻オレリアが20歳も年上の夫アーネストと別れたくないためにあの手この手を使ってぐいぐい攻める恋愛物語。
※みのたえ(砂月美乃先生、清白妙先生の企画ユニット)による「オジ天」参加作品です。
※他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 06:10:00
111484文字
会話率:40%
鉱山が発展し、建物が集まって一つの大きな錆びた塔を形成するルースト国。
「鉄錆街」で奇書や稀覯本を扱うリッピンコット書店を営むダレンは、第六王子で悠々自適のディレッタント、ローラルトに恋をしていた。
そんなある日、過去の騎士が秘めた恋を出さ
れない手紙にしたためた「スウィンナートンの書簡」という本を手に取る。
しかしその本には些細な違和感があった。その謎を追っていくうちに、ダレンとローラルトの距離は近付いていくが……。
恋愛に慣れてる風の美形年下王子様攻✕さえない本の虫の書店主受です。
■過去作と世界観を共有していますが、読まなくても問題ございません。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。 誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 21:03:16
46321文字
会話率:39%
" ミトラの真珠 " と称えられる黒髪の美しい聖女ナディアには、日本の女子大生だった前世の記憶がある。聖女になってからは「知識は小出しに、おとなしく」をモットーとして控えめに過ごしていた。
聖女をもうすぐ引退という
時、アストリア大帝国の皇帝が、ナディアを妾妃とするうえ属国になるよう要求してきて戦争が勃発。祖国の危機を憂いたナディアは、自らを差し出す代わりに独立を維持するよう交渉するため、文武に秀でたアストリアの皇太子へ密かに手紙を送る。
和平交渉がまとまり、嫁入りのため帝都に向かうナディア。だが途中で2ヶ月足止めされる。そして、ようやく来た迎えは皇帝の使者ではなくて...。
ちょっぴりシリアスめ
ラブシーン有りにはep.に※を付けています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:10:00
15792文字
会話率:25%
一人暮らしをしている咲のアパートに、差出人不明の手紙が届くようになっていたある日、不審な男と家の前で鉢合わせしてしまうその場に居合わせたのは、咲のリハビリ担当の理学療法士だった。2人は徐々に親しくなっていった。ふたりで出かけた日、これ以上
縮まらない埋まらない距離につらくなり、咲は離れることを考え始めていた。その日の帰りの高速バスで咲はなぜか体が火照り、いやらしい想像が頭から離れなくなっていた。その様子を隣にいた先生に気づかれてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 19:35:05
17289文字
会話率:44%
手紙が来るのは決まって真夜中。不思議な鳥が届けてくれる。
『拝啓 かぼちゃを受け取りました。パンプキンパイは皆で美味しく食べました。お礼に万能薬を同封しました。病気なら何でも治せます』
父に見捨てられ、死を待つだけの兄の看病をする妹。
ひょんなことから助けた鳥の飼い主と文通することになった妹は、かぼちゃのお礼に万能薬をもらって……?
魔の森に住む隣人と少女のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 20:00:00
33728文字
会話率:28%
いじめを受けていた緑は悩んでいた。友達なんかいない自分に手紙が届いた。
最終更新:2024-05-01 02:31:31
931文字
会話率:0%
「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは誰かしら?」『そりゃもちろん、ローズ王妃様に決まっていますよ!』
ローズは後妻としてヴァイス王国に嫁いできた、シュバルツ王国の王女で魔女。ヴァイス王国の守護精霊だという鏡の精霊ユーリと、毎日おしゃべりするのが
日課だった。
そんなある日、義娘のリリーナ王女が置手紙を残して失踪する。追い打ちをかけるように、床に臥せっていたヴァイス王も危篤状態になる。うろたえたローズは、ユーリの助けを借りてリリーナに会いに行く。森の小屋で青年と幸せそうに暮らしているリリーナを見て、連れ帰ることを断念したローズ。
帰り道でうっかり睡眠薬入りのリンゴをかじってしまい、オオカミに襲われかけた彼女を、ユーリが鏡の中に招いて助ける。だが、ユーリの様子が不穏で……。「あーなんて純粋でちょろい王妃様!」「え……?」
心優しい魔女で処女のローズが、ヤンデレクズストーカー男にからめとられてしまう話。
拙作『白百合姫と七重人格の男』の魔女サイドの話となります。そちらを読まなくても大丈夫な仕様になっています。一応童話「白雪姫」のパロディですが、その要素はわずかしか残っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:35:08
21844文字
会話率:68%
主人公は、母親からの手紙をきっかけに田舎に帰ることとなった。そこで、幼馴染である猪上 小夜と再会する。昔は男勝りだった彼女は爆乳美女になっていた。その夜、『成人の儀』として彼女とエッチすることになり・・・?
最終更新:2024-04-29 00:45:59
11553文字
会話率:40%