「私のことをめちゃくちゃに犯していただきたいのです! 責任も取らなくて構いません!」
「ええ…………???(ドン引き)」
戦勝国の人質となった敗戦国の王女ソラフィア。これから待つのは幽閉と凌辱。——絶望。せめて最後の思い出に、美丈夫に散
々抱いてもらおう!! 身分を隠し街に出かけ、通りすがりの好みの美丈夫ユランに頼み込む。ユランは大いに困惑しつつも、ソラフィアの大切な望みを叶えることにした。
◆R18回☆マーク
◆汚喘ぎ、戦闘の流血表現
◆アルファポリス様、ハーメルン様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 12:05:28
100073文字
会話率:41%
王子ガルマ・ユイビを誘惑し手玉にしていた令嬢レリア・ロズニールは困惑していた。
それは突然現れた田舎娘のリーリカが王子の婚約者として扱われていたからだ。
このままでは王妃になって国を支配するという計画が台無しになってしまう!
自ら出ていくよ
ういじめ続け、心を折ろうとした。
だが健闘虚しく、誕生日パーティーの会場で田舎娘が選ばれてしまった。
そして悪行の数々もバレてしまい、牢獄へと幽閉された。
どこにでもあるような悪役令嬢の転落劇だが…そこから先が何かおかしかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 17:57:13
8575文字
会話率:38%
全14話。世話焼き気質な監視者攻め×不幸しか読めない流され星読師受け。
星読師イオは、ある時から「大規模で」「不幸な出来事」を星読みの結果として読み取るようになってしまう。とある権力者の死を読んだことから噂となり、『凶星を招く星読師』とし
て塔へと幽閉されることとなった。
数ヶ月前から監視者が変わり、世話焼きなレグルスが塔へとやってきた。彼はイオに食事をとらせ、規則正しく生活するよう口やかましく言う。
ある日、イオは星読みをした結果、『日出づる所 白亜の塔が崩れ 星が墜ちる』という言葉を告げる。
東側には、実際に言葉に該当する塔が存在した。二人はその塔について調べ始める。
※他サイト掲載あり/[2023/02/27]他サイト初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 00:00:00
63281文字
会話率:47%
14歳から目に付いた女達を犯しつくしていた冷原凍月(れいはらとづき)
18歳の時にそれで父に怒りに触れて地下室に幽閉される
その地下室で不自由なく20年暮らしていたが恐れていた父がガンで死去
晴れて自由の身になった凍原は妹の小冬音(ことね)
に命じて作らせていた20年前に犯した女達の近状データを元にかつて犯した女達やその娘達を犯し出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 09:34:31
36465文字
会話率:88%
若くして戦場を駆け巡り、戦果を挙げて続けたマリア・ド・メディシス。ティアブール国の姫でありながら、数々の功績を一身に受けてしまい、それを脅威に感じた王族によりティアブール国の王城地下深くにある【タルタロス】に幽閉されてしまっていた。
ある日
、変わらない幽閉生活で唯一の外界との接点である世話係が変わった。侍女ではなく、珍しく男の騎士であり、さらにその男からは……死の気配がした。
男の名はフロスト・タリアン。
フロストとの交流を通して、マリアは初めての感情と体験を重ねていく。
そして、穏やかな幽閉生活は暗殺者の来訪により唐突に終了を迎え……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 18:03:02
150420文字
会話率:49%
リヴィエ国の若き国王の妹であるベルティーユは、十二歳の時に敵国であるブルマリウスに人質として行く事になった。長い戦を終わらせる為の和平条約を結ぶまで、互いに人質交換を取り決めた。リヴィエ国からは王妹であるベルティーユが、ブルマリウスからは第
一王女であるブランシェが人質と選抜された。
それから六年後、ベルティーユは人質の身ではあるがブルマリウス国の第二王子等から温かく迎え入れられ何事もなく平穏に過ごしていた。そして六年の協議の末、間も無く和平条約が結ばれるーー筈だった。その直前、もう一人の人質であるブランシェの訃報が届き事態は急変する。ブランシェの死因は、リヴィエ国王からの陵辱であり、その事に嘆いたブランシェは自ら命を絶ったというものだった。
これまで優しくしてくれていた第二王子のクロヴィスは人が変わったように豹変し、妹の死を嘆き怒り、報復としてベルティーユを陵辱する。更にその後、心身共に衰弱したベルティーユは、今は使われていない古い塔に幽閉された。そこにやはり以前まで優しかった筈の第三王子ロランが現れ、ベルティーユの処刑が決まった事を告げる。それから数日後の処刑執行の朝、ベルティーユを迎えに来たのは……冷酷非道と名高いブルマリウス国の王太子のレアンドルだった。そして彼は「これより君は俺の妾だ」そうベルティーユに告げた。
◆◆◆
※性描写の話には星マークがついています。一部暴力表現なども含まれるので、苦手な方はご注意下さい。
※この作品は、アルファポリス、魔法のiランドでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 19:03:29
176044文字
会話率:46%
黒髪黒目のものが迫害されるリャダン国。その国で、黒髪黒目のため幽閉されていた美少年リュシーは、戦争がきっかけで隣国の貴族、カイルスに保護される。
最初は怯えていたリュシーであったが、カイルスと共に過ごすにつれ、恋心を抱くようになる。
穏やかな恋心を育んでいる2人だったが、とある事件がきっかけでリュシーの出生についての秘密が明らかになり_______
女好きの騎士カイルス(20)×健気な美少年リュシー(16)の鈍感な2人がじれじれと恋心を育むお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 22:18:45
52020文字
会話率:36%
悪夢の中で追いかけてきた、男の世界へ、神子として召喚された私。でも、もう一人神子がいて、彼女は光の神子として崇められ、幸福を手にした。反対に私は、影の神子として罪人の塔へ幽閉される。言葉が通じない世界で、どうなってしまうのだろう。逃げても逃
げても、追いかけてくるアレックス。どうしたら彼から逃げ切れる?(甘い展開はほとんどなし、ヒロインは不幸に終わります。ヒーローに恐ろしく愛されていますが、一方的で傲慢で偏った、嗜虐的なものです。苦手な方は絶対に見ないようにしてください)モバスペ、自サイト同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 20:00:03
120046文字
会話率:51%
戦勝国の人質となった敗戦国の王女ソラフィア。このままでは幽閉か凌辱の毎日しか待っていない。せめて最後に、深窓の姫君として生きてきたことによる、屈折した欲求不満によって生じた、美丈夫に犯されてみたいという願望を叶えようと決心した。身分を隠して
街に出かけ、通りすがりの好みの美丈夫、ユランに頼み込んだ。
「私のことをめちゃくちゃに犯していただきたいのです! 責任も取らなくて構いません!」
「ええ…………???」
ユランは困惑しつつもソラフィアの願いを叶えることにした。
◇◆◇◆◇
これは、自分の欲望に正直な行動力の化身な姫君と、彼女に巻き込まれた通りすがりの真面目で親切で実は最恐な美丈夫のお話。
汚喘ぎ、言葉責め要素があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 02:43:32
13220文字
会話率:43%
前王家の生き残り王女(わけあり)が、憂国の貴公子に愛されるお話です。
魔王討伐に成功した勇者ジルベルトは、敬愛する聖女ルクレツィア姫とついに婚約することに。有頂天のジルベルトだったが、翌朝目覚めると囚われの姫君セレスティーヌになっていた。
とはいえこれは毎度のことだ。ジルベルトは勇者と元王女、二つの人生を交互に送る宿命があるのだから。ルクレツィアを恋しがりつつ幽閉生活を送るセレスティーヌの元へ、ある日刺客と超絶美形貴公子が同時にやってきた。
全7話。5、6、7話にRシーン入ります。
初公開時から少々改稿しています。
全年齢版タイトル→『囚われ姫の二世界生活 今度は姫のターンです! ~氷雪の騎士と政略結婚~』小説家になろう(全年齢)とカクヨムに掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 19:00:00
31856文字
会話率:48%
父親にある秘薬を作るよう命じられていた青年、レアルゼは幽閉生活に嫌気がさし、山奥の集落でひっそりと暮らしていた。治療に役立つ薬を作る傍ら、生計を立てる為に秘薬も作り続けていたが、王族に仕える青年、ミコトが現れレアに王都へ行くように告げる。
レアが作っていた薬は現在世界中で禁忌とされている“媚薬”だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 17:49:51
1489文字
会話率:16%
権力こそ全て、贅(ぜい)屠(ほふ)るこそ全て、そんな横暴がまかり通るどこかの独裁王国があった。その貴族社会で世間を知らぬまま大切に育てられた令嬢、クラウディア・アリア・ダルチエンは、親の野心のため言われるがままなすがまま生きて来て、ようや
く第一王子のタクローシュ・グルタ・ザン・ダマエライトの婚約者へと収まることが出来た。
しかし何かの策略か誰かの計略かによってその地位を剥奪、元第一王子であるアルベルトが事実上幽閉されている闇の森へと追放されてしまう。ほどなくして両親は謀反を企てたとして処刑され家は取り潰し、自身の地位も奴隷へとなり果てる。
なんの苦労もなかった貴族から、優雅な王族となるはずだったクラウディアは、闇の森で生き地獄を味わい精神を崩壊したままただ生きているだけと言う日々を送る。しかしアルベルトの子を授かったことが転機となり彼女の生活は少しずつ変わって行くのだった。
この物語は、愛憎、色欲、怨恨、金満等々、魔物のような様々な感情うごめく王国で起こった出来事を綴ったものです。
※過激な凌辱、残虐シーンが含まれます
苦手な方は閲覧をお控えくださいますようお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 18:00:00
154913文字
会話率:30%
アルムグレーン女公爵エルヴィーラは悩んでいた。争いの果てに公爵位を継いだものの、若く実績も無いせいでナメられてばかり。相談相手もいない孤独な彼女は、自分より数段ハイスペックな義弟(※爵位継承争いにより幽閉中)に悩みを相談しに行くが――という
話。義弟に夜這いかけて最終的に子作り和姦無知ックスになる話です!
どん様からのリクエスト『無知ックス』『ハピエンな義家族もの』をテーマに書きました、ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:00:00
9046文字
会話率:60%
R18G短編集。読後の爽快感は一切無いです。
【各話概要】
「大空へ堕ちる」
豊穣の神として祀られる巨大トンボ×生贄の少女。
「小便小僧のトラウマ」
蔵に幽閉される男と、その世話係として売られた少年。そしてそれを観察する医師。
「幸せ
を呼ぶミミズ」
信者たちが執り行う、一人の少女を幸福にするための儀式。
その他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 17:03:09
13522文字
会話率:9%
幽閉されて、王家の離宮に閉じ込められて育ったヴァイオレットはリリーシア王家の唯一の王女。愛妾だった母親が正妃に罠にかけられて殺され、父王はヴァイオレットを自分の子ではないと疑い、離れた。何もかも諦めたヴァイオレットは、聖王であるエイベルと政
略結婚を命じられる。氷の聖王と呼ばれるエイベルは、お前を愛することはないとヴァイオレットに告げるが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 01:08:59
9596文字
会話率:36%
【(官能シーンのみ)の話は、飛ばしても大体内容が通じます。】
18歳の誕生日の夜。
侯爵令嬢のイレーヌは、父である、ヴィクトル・サトーレの手により、兄シリルと共に、敷地内の塔に幽閉される。
すべては、数ヶ月前に自死を遂げた、母アデラ
イドを追い詰めた皇帝への復讐のためだった。
イレーヌは、一糸纏わぬ姿で目隠しをされ手を縛られた状態で、兄のシリルから執拗な愛撫を受ける。
抵抗するも、清らかだった体は段々と快感を覚えていく。
なぜ、父の計略により兄から穢されることになったのか……。
その理由は、イレーヌの持つ、特別な力にあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 03:36:38
146743文字
会話率:35%
【あらすじ】
突如、大聖堂が崩壊する。
聖女アウロラは教会と共に果てようとするが、皇帝レオンにより、強制的に救われる。
皇帝レオンは前々から、聖女アウロラを幽閉している教会の事を憎んでいた…。
遂に、皇帝レオンは聖女アウロラを我が物にしたの
である。
聖女を乱れさす、夜叉皇帝の盲目的な溺愛が始まるーーー。
ーーーー
聖女…アウロラ・レイバ(26歳)
淑やかで大人しいが、芯がある女性。
聖神教の最高位の聖女である。
今はレオン皇帝に幽閉されている。
レオン皇帝が、自国の宗教である聖神教を滅ぼした原因はアウロラであると噂される。
その為、「傾国の聖女」と呼ばれる。
ーーーー
皇帝…レオン・バレンスエラ(27歳)
目的の為なら手段を選ばない、愚直で苛烈な男性。
絶対的な武力と智力を持つ皇帝。
教会に閉ざされてしまったアウロラを取り戻すため、聖神教を滅ぼす。
アウロラを取り戻して以後は、以前に増して、アウロラに異様な執着を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 09:28:24
27237文字
会話率:44%
魔法の才能溢れる令嬢・ユーリエにはある一つの秘密があった。
それは女でありながらふたなりちんぽが生えているという事だ。
その事実が辺境伯である父や兄たちの弱みとなる事を疎んだ彼女は僻地の別荘に自らを幽閉し、母親代わりのエルフメイド・キャロル
にこっそり片想いを続ける平和な二人暮らしを楽しんでいたのだった。
しかしある日、キャロルに関する驚愕の事実が判明する。エルフであったはずのキャロルには実は兎獣人の血も流れており、しかも彼らは孕むまで発情期が止まらないという生態だと言うのだ。
「お願いします、お嬢様。わたくしのこと……孕ませてください♡」
果たしてユーリエはうさ耳エルフママメイドを孕ませることができるのか!
ふたなりお嬢様×ママメイドのイチャラブ純愛セックスのめくるめく日々!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 13:23:09
2876文字
会話率:52%
信頼していた兄に裏切られ、ゲームに売られた成世と、主催者である兄を支えるため、自らゲームに参加した雲十。互いに正反対の性格、境遇を持ちながらも観測史上最凶の記録を叩き出した元プレイヤーの二人は、一方は兄への復讐を胸に、もう一方は退屈な日々を
脱するため、デスゲームの運営人となることを決意する。
それから二年後。施設に幽閉され閉鎖的な空間で過ごす彼らは、セフレとしての関係を築いていた。何度も肌を重ねる反面どこか淡白な、それでいて依存しているかのような二人の関係。
そんな中、彼らの関係は徐々に揺らぎ始める。
地獄のような世界で、彼らの行き着く結末とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 22:13:56
1128文字
会話率:32%
【完結済み・ときどき番外編更新中】悪魔のルルディは祖先に天界人の豊穣の女神をもつ。その神の力と悪魔の力が打ち消しあって、魔力も身体強度も激弱。劣等感で人前に出たくないと叫んだら家族に納得されてしまい、引きこもること数百年……。しかしルルディ
の体にはセックスで他者の精液から情報を読み取って乳汁を分泌し、乳を通して第三者に魔力と能力を付与する力があった!そんなルルディが大嫌いな求婚者から逃れて『皇帝の秘密の寵姫』としてまだ赤ちゃんの皇太子殿下(サフィー)を育てるために魔王城の後宮で乳母として働く話。そしてそこから始まる破壊と再生、無力な悪魔が心の自由を得るまでの物語。ハッピーエンド。(オープンエンド?)
♦♦♦
※主人公は不老見た目ショタ受。お相手は複数(メイン三人位、サブ五人程度、モブ沢山。でもビッチ受けではない)ですが、最終的に一人。魔族の話なので全体的に倫理は薄い。主人公の外側で物語が進む系です。
※最近七転八倒する攻め達を観察する話と化しています。
※※(ブラック)コメディ、シリアス、ほのぼの、グロごった煮。本当に何でも許せる方向け。複数攻め可の方のほうが楽しめる話だと思います。
※※流血、殺人、戦争、近親、流産、食人、獣姦(未遂)、尿道責め等の描写が含まれます。特に流産系/食人系のエピソードがあるため、思うところのある方はこの話自体を読まないでやって下さい。よろしくお願いします。何でも来い!な読み手様お待ちしています。※はR18回です★男も女もろくでなししかいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
462801文字
会話率:29%