須藤彪子(すどうあやこ)は、幼かった自分に性を教え成長したらあっさり捨ててきた女の娘である須藤久羽(すどうくう)に、自分がされたように幼少期から性を仕込み突起エリートとして育成してきた。
やがて久羽は身長百八十センチメートル近い大柄な娘に育
ったが……
///
おねロリは連鎖する……ゆえに、連鎖を断ち切らねばならぬ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:00:00
26272文字
会話率:38%
事実上催眠レズセックス部と化している文芸部で毎度のごとく操られるがわであった長瀬紗優(ながせさゆ)は、後輩が入ってきたのを機に操るがわにまわろうともくろむ。
しかし脳がちょろくできている紗優は後輩たちにもあっさり操られておもちゃにされてしま
い……
///
七万字近くになってしまったので日を分けて投稿します。全八部分、定刻公開です。
(2023-12-30追記) 公開完了しました。瞳がぐるっと上を向くようなシーンをたくさん書けて満足です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 22:00:00
69285文字
会話率:56%
天野月渚(あまのつきな)は気高く優しい女性であり、早坂(はやさか)なな子の伴侶である。
常にひとのために働く月渚がおのれの内面の傷に頓着していないことを憂えていたなな子は、せめてふたりきりのときくらいはと月渚を甘やかすことにしたのだが……
///
こういうのってどういうジャンルになるんでしょう。ヤンデレの一種?
///
この文章はpixivにも「しあわせでいいよ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 20:00:00
18195文字
会話率:32%
弟カップルが自室でセックスをしているところに偶然遭遇した兄は、童貞ゆえの哀しさでそれを覗こうとしてしまう。非処女である弟の彼女にあっさりと調教完了されちゃって……。
最終更新:2024-09-15 15:41:31
5399文字
会話率:47%
おとなしい女子大生、佳穂は大学入学の春から書店バイトを始めることになった。初めてのアルバイトの簡単も束の間、ハナから身体目的で採用した中年店長に二人きりになった店内で犯される。あっさりオナホ堕ちした佳穂はもう二度ど普通の女の子には戻れない。
いや、むしろ普通の女の子は皆、それに気づかないだけで、自分より力の強いオスに屈服したいのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 23:40:09
6822文字
会話率:34%
「一回寝ただけで結婚だなんて!滅相もございません!」「……は?」
魔力量が多すぎる伯爵令嬢のフィオナ。激しい魔力が体内から出ていかないせいで、医師からは「このままではあと二年も生きられない。しかし、他人の濃厚な体液を取り込んで、わざと結晶
化を起こせば、体内の魔力を減らせるかもしれない」と言われ、性交相手の候補として聖属性で魔力の高い第二皇子の名が上がる。誰かに抱かれるのは怖いけれど、憧れの彼となら――と、思い切ってフィオナは「私の中にいっぱい注いで結晶を作ってください!」と真正面から申し込みに行く。「……子作り? 皇族の子種が欲しいだなんて、いい度胸だね」「違います!」
事情を話し、「僕以外の男からは絶対に体液をもらわないこと」という条件で彼と関係を持つことになるが、きまぐれで人に構われるのが嫌いなはずの彼は、どうやらフィオナのあっさりした態度にやきもきしているようで――?
===========
ギャグ寄りのシンプルなラブコメです。
3章からは1日おきに更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 18:00:00
187951文字
会話率:39%
男子高校生の松林陽斗は後輩の女子部員にマッサージをしていた時、「触れた女子に性欲を押し付ける」力を手に入れる。
マッサージ中だった天野凛はあっさりと処女を捧げ、それ以降は女子の間で陽斗のマッサージが密かに話題となってしまう――。
最終更新:2024-08-25 01:09:46
4504文字
会話率:41%
「ヨータ、お前はもうこの国には必要なくなった。さあ、私の前からさっさと消え失せろっ!」
とあるブラック企業で社畜としての日々を送っていた日之出陽太(ひので・ようた)は、29歳の誕生日を一ヶ月前に控えた1年前のある日「国を救う神子」と
して異世界に召喚されてしまった。
自分が神子であるという自覚が全くないまま、言われるがままに神子としての日々を送っていた陽太だったが、新しい神子「ロロ」の出現により、あっさり用済みとなった陽太は、第一王子ナセルにより国から追放されてしまう。
途方に暮れる陽太だったが、その目の前に現れたのは、王宮で陽太の護衛騎士として仕えていたセファー・クライツァだった。
陽太を安全な場所に送り届けるのが「自分の使命」だというセファーと共に、陽太は砂漠の果てにあるという、セファーの故郷を目指す……。
完璧美形の護衛騎士×平凡日本人神子
※追放ざまぁの王道ラブストーリー!(のつもり)、そして安定のテンプレ展開!(たぶん)、もちろんハッピーエンド!(しかない)
主人公は神子のお仕事の一環でお勤めセッ・・(相手は王子のみ)があったりしたので、貞操観念がちょっとおかしくなってしまった経緯あり。
攻めはとにかくツンデレ!!とにかくツンデレ!!(大事なことなので2回言いました)
いつものごとく、総受け・総愛されです!他攻めとのきわどい展開もきっとある!
タグを確認して地雷回避お願いします!
※この作品はアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 18:26:11
134385文字
会話率:38%
伯爵家の長男、ジュール・ダンテスは厳格な両親のもと、過保護に育てられら世間知らずのお坊ちゃま。
その美しさで有名な姉・シャンタルが、希代の女たらしマリユス・ロルジュと婚約したことを知ったジュールは、その結婚に反対するため、マリユスへ抗議
に向かう。
だが、箱入り息子のジュールは、百戦錬磨のマリユスにあっさり陥落され、秘密の愛人にされてしまう。
姉のシャンタルとマリユスの結婚後も、マリユスとのただれた関係を続けていたジュールだったが、その逢瀬を父親に目撃され、それを引き金に、マリユスはほかの女性との数々の浮気が明るみに出る。王の側室とも姦通していたことがバレたマリユスは、国外追放の処分を受けるが、姉からの命令でジュールは、マリユスと先妻との息子であるテオドールを引き取る羽目になってしまう。そして、マリユスに淫紋をつけられてしまったジュールは月に一度、男の精をその身に受けないと衰弱死してしまうという宿命を負ってしまった。
シャンタルは言った。「あなたがテオドールを完璧な紳士に育てて、王女と結婚させなさい! それがマリユスへの究極の復讐となるのよ!」
そして、ジュールはテオドールをこの国一番の「理想の結婚相手」に育てるべく奮闘を始める。
――6年後。念願かなって完璧な男に成長したテオドールだったが、なぜか育ての親であるジュールに対して異常な執着を見せるようになり……。
養子(義理の甥)×淫紋持ちの育ての親(義理の叔父)※血の繋がりはありません
最終的には固定カプですが、攻めは複数(R18シーンあり)
主人公は真面目ですが、割と惚れっぽく、流されやすい系です。
(アルファポリスでも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 15:51:07
335889文字
会話率:44%
騎士のギデオンは魔術師のセヘルと出会い、体の関係を持つ。不思議なほど肌が馴染み、次第に他には目が向かなくなるが、セヘルからは「結婚するなら合う女探せよ」とあっさり突き放されてしまう。しかし、セヘルにはギデオンに伝えていない秘密があった。
─
──同名短編に加筆修正した連載版です。短編と流れは変わらないので、お読みになるならこちらを推奨します。※はR18描写です。女性が登場しますが発展しません。相手以外と関係を持つもしくはそれを匂わせる描写があります。【6時、18時の一日二回予約投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 18:00:00
113780文字
会話率:34%
王室付き魔法師ディラン・オーギュスト・マルコムは、結婚してまだ半年の愛妻家だ。
まだまだ妻のティナと、あんなこともこんなこともしてみたい…と思っていたのに。
最近魔獣が頻繁に出没しているという森に、調査に行った矢先、うっかり火龍と遭遇、あ
っさり死んでしまった。
だが、死んだはずの彼は上空3メートルから自分の焼けこげた身体を見下ろしていた。
そう、彼はゴーストになって空中を漂っていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 04:45:11
55654文字
会話率:35%
突如として異世界から発生した淫魔。
侵略目的の淫魔は人間とか言う下等種族と対話するつもりは全くなかった。淫魔の圧倒的な能力に人間が敵うはずもなく、あっさりと降伏をしたものの…淫魔は世界中で虐殺・蹂躙行為を続けた。
唯一の狙いである若い
男女だけは殺さずに建造した『繁殖施設』へ捕らえ、苗床奴隷として管理を始めた。
そんな非人道的な施設に、まだJCのミツミとヒナも囚われてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 14:04:33
9343文字
会話率:49%
公爵令嬢であるエミリアは、幼いころからの婚約者である王太子・ジュリオと結婚し、『世界一幸せな花嫁』になる日を夢見ていた。
けれども、その夢はあっさりと破綻する。父親であるオルランド公爵が失脚し、エミリアは新たなオルランド公爵となるベルナ
ルド──エミリアにとっては幼いころからよく知る親戚、『お兄様』と呼んで慕う相手と結婚することになったのだ。
そして、戸惑いながらも結婚式を終え、迎えた初夜で、ベルナルドはいつもの優しい笑みとともにこう言った。
『僕は、ミリィの望まないことは一切しないし、ミリィの行動を制限しません。妻の務めを果たす必要もない。ミリィはただ、今まで通り過ごしてくれればいいんです』
そうして優しく頭を撫でられ、子ども相手にするように添い寝で寝かしつけられ──エミリアは心の底から感動した。
ベルナルドは変わらない。いつだってエミリアのことを『妹のように』大事にしてくれているのだ。
けれども。
エミリアは決して、妹のままではいられない。何故ならエミリアは、本当はずっと、ベルナルドのことが好きだったのだ──
(愛が重い系腹黒おにいさま×箱入り天然お嬢様の特にストーリーのないエロ。本編完結済で、ヤッてるだけの番外編を追加する予定です。→書く時間が取れないので一旦完結にしました…。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 20:00:00
52093文字
会話率:46%
密告の手紙を届けたせいで王子に斬り殺される乙女ゲームの死にモブに転生した、と気付いたターニャ。
どうせ殺されるのならその前にこっちが殺せばいい!
だがあっさり敗北し、命乞いで「慈悲を下さい」と言ったら、何故か王子にキスされて⁉
「慈悲はや
る。ずるいとわかっているが……チャンスを逃すほど、俺はお人好しじゃない」
死にたくないメイド×積年の純愛王子の、甘い一夜のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 22:03:15
16736文字
会話率:37%
周りの人から蔑まれ❤️虐げられる人生❤️奇跡的にできた彼女も粗チンのせいであっさり寝取られちゃう❤️そんな雑魚オス人生を歩むはずだった貴方が周りから高嶺の花だと言われてる絶世の美女たちから超溺愛されて❤️国一番のSランクパーティを立ち上
げる話❤️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 19:00:00
116396文字
会話率:82%
ウサギ耳の白髪男性と、彼の「見た目が」好きな転生お嬢様の、会話劇です。完結済み短編小説です。異世界転生恋愛ファンタジー小説です。
たまには趣向が違うのを書いてみたくて書きました! わりと普段よりも、フツウの恋愛モノな感じだと思います。
※挿入シーンはありません。とっても性的なシーンがあっさりしています! 愛撫シーンがすぐ終わります!(すみません、前半の文章を推敲しすぎて後半で力尽きました)
ムーンライトノベルズ・pixiv・pixivFANBOXに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 17:27:22
10592文字
会話率:62%
毎夜、ちょっぴりエッチな小説に悶えているミューチェ。そのことに気が付いた婚約者のアスティンに、あっさりと陥落されてしまうお話です。短編でサクッと読めると思います。
*誤字脱字報告ありがとうございます!m(__)m訂正致しました。(2024.
6.26 流本)
*感想いただきました!嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)次回作も読んでいただけたら幸いですm(__)m 個別にお返事はしておりません。こちらで失礼いたします。九拝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 20:00:00
6929文字
会話率:56%
秋菜は幼馴染みで初恋の相手、大輔が言った30まで独身なら貰ってやるという言葉を信じていたが、そんな大輔は職場の同僚とあっさり授かり婚が決まってしまう。
しかも大輔の結婚パーティーに呼ばれた秋菜は、そのパーティーをぶち壊しに来たという美貌の男
性と意気投合し、お酒の勢いもあって一晩限りの体の関係を結んでしまう。
その後、仕事相手として美貌の男性、凌と再会するが…
◆この作品はエブリスタさん、アルファポリスさんでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 21:00:00
118054文字
会話率:57%
兄弟間で殺し合い、王となる一人を決める。
その日の夜も、第二王子の元に暗殺者が送り込まれ、待機していた兵士達が王子を守る。
だが今回の暗殺者は過去の者達とは一線を画し、あっという間に兵士を倒して王子の元へたどり着く。
王子は命乞いをするも、
あっさりと殺された………はずだった。
~~~~~
暗殺者×死に戻りループ王子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 00:10:00
9059文字
会話率:44%
魔王×拉致人間
流れ作業で幾度となく孕まされ出産を繰り返した主人公の体のポテンシャルに気付いた魔王は集中して魔力と精力を注ぎ込み始める。腹の中で育つ者と自分の思惑が重ならぬとは知らずに。
※後天的男ふたなり。
※男性妊娠・出産有
※快楽
堕ち。
※喘ぎは少なめ。
※攻めが途中で交代します。魔王→産まれた子供(新魔王)。その為近親相姦。
※後半溺愛攻め。
※後半攻めによる受け以外あっさり殺す場面有り。
第三者視点、受け寄り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 00:03:22
5948文字
会話率:25%
昔から仲良くしていた、近所に住む七花(なのか)ちゃん。いつの間にか高校卒業を間近に控えた彼女は、両親に愛され真面目に育ったが、「なんちゃってでいいから家出がしてみたい」とあたしに相談してきた。あたしが保護者として行く、ほとんど旅行な家出。で
も本当の目的は、あたしを百合堕ちさせることだったらしく。ホテルの大浴場で、七花ちゃんは突然あたしに迫ってきて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 21:10:00
8102文字
会話率:80%
彼女になってくれた先輩は、エロいことをほとんど何も知らずに育ったピュアな女の子だ。あまりに純粋すぎて、普通ならすぐバレてしまうような嘘もあっさり信じてしまうほど。俺は彼女に正しい性知識を教えつつ、時々嘘をついてからかう。そして二人だけの、甘
い時間を楽しむのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 12:06:05
5686文字
会話率:73%
今宵は城で開かれる舞踏会の日。次期国王であるステファヌ王子の妃探しも兼ねていると囁かれ、貴族の娘たちは皆浮き足立っていた。
中流貴族の娘であるイリスもまた、家の繁栄のためになんとしてもステファヌを射止めなければと意気込む。ステファヌの弟・
アルベールの後押しもあってステファヌにアプローチを試みるが、あっさりと撃沈してしまった。さらにはステファヌが見慣れぬ娘と仲睦まじくしているのを目の当たりにしてショックを受けるイリス。そんなイリスを慰めるように踊りに誘うアルベール。そのおかげでイリスの気も少し紛れたが、急な踊りのせいなのか少しバテてしまう。
気分のすぐれないイリスを心配してか、アルベールは半ば無理やり来客用の部屋へと連れていく。イリスはステファヌたちに後ろ髪を引かれながら、アルベールに連れられるまま会場をあとにするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 17:10:18
14437文字
会話率:65%
王太子妃だったサラは冷酷非道と呼ばれるグルドー伯爵家のノエンによって死んでしまう。しかし気づいたら3年前に戻っていた。
グルドー伯爵の王族への謀反を食い止めるため、サラは妹のアリスの代わりに彼に嫁ぐことに。
いざという時にノエンを殺して自
分も死のうと懐に短剣を忍ばせていると、あっさり本人にばれてしまい、死を覚悟する。
しかし彼はサラを殺さず、執拗に抱いて――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 18:32:28
10630文字
会話率:47%
村の古い風習により生贄に捧げられた少女マホソ。
全てを諦めていた少女に、そっと悪魔が語り掛けた。
「助けてほしい?」
しかし、悪魔が少女に願った対価は少女の『乙女』だったー
※R18に投稿していますが、そういった描写はあっさり薄味です
。
情緒的で濃厚なものをお求めな方にはおすすめできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:28:19
7428文字
会話率:23%