生殖能力が爆上がりした世界では幼い頃からの交尾は当たり前。娘ちゃんもお父さんとお兄ちゃんとのお下品エッチが大好きな家庭的で元気いっぱいなJS少女。立派なエロメスになる為に、毎日の日課はザーメンミルク一気飲み。家族二人のチンポのお世話も欠かし
ません。学校へ行けばアクメ体液を垂らしたエロ少女だらけの雌くっさい授業を受けて一緒にアクメおもらしです。まだ排卵がまだだった娘ちゃんは悩んだ末に保健の先生に相談。『小児用排卵ゆうはつ剤』を貰って無事に卵子が出せました。最後は父兄と近親子作り交尾しまくりでハッピーエンドです。ヒロイン視点一人称。竿役の台詞なし。♡多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 16:00:00
13149文字
会話率:33%
女性とふたなりしかいない上にふたなりの催淫効果がヤバすぎる世界。純女性たちは壁によってふたなりとは隔絶され独自の社会を形成し、催淫効果の緩和処理をされた精子で妊娠適正テスト後人工授精をするのが生殖方法。ふたなりの催淫効果に全然耐性がなかった
所為でテスト段階ですっかり発情しちゃったJCが何故かこちら側にいるふたなりお姉さんに人生終了確定の逆ナン生交尾おねだりです。お姉さんも悪いふたなりお姉さんだった所為で最後の最後で家族を捧げる約束までしながら種媚びさせられちゃって最低家畜堕ち。完全快楽堕ち繁殖家畜化決定でハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 17:08:12
13361文字
会話率:24%
悪役令嬢に転生したリーシャは、なんとか国外追放と自家の没落を回避したい。
そのために王太子との婚姻破棄のため奔走し、ヒロインをいじめないよう距離を取る。頑張っているうちにすっかりアラサーになってしまった行き遅れのリーシャは、それもまあ仕方な
いと諦める。
結婚をしなくても平和ならいい。そう思っていたリーシャの元へ、幼い頃から面倒を見ていたクロード公爵がなぜか行き遅れ令嬢の彼女に求婚する。
幼い頃から一途に初恋を大事にしている公爵×アラサーの転生行き遅れ令嬢折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 19:04:24
6234文字
会話率:30%
伯爵令嬢のテラリアには想い合う恋人がいた。公爵家のヘクターと将来を誓い合うも、家の都合で二人の仲は引き裂かれ、テラリアは幼い頃からの婚約者だった騎士のゼノンと結婚する。テラリアはゼノンも渋々結婚せざるを得ない立場だと思っていたのだが、実は彼
は幼い頃から一途にテラリアを想っていた。
別れた恋人を一途に想い続けるテラリアに、ゼノンはずっと恋い焦がれている。
一途にずっとヒロインを想っている騎士×想い人が忘れられずバッドエンドを迎えた令嬢
最後はハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:13:26
4380文字
会話率:20%
無愛想で会えばこちらを睨んでくる龍族のダンと結婚することになったマリーナ。龍族は気性が荒く力の強い怖い種族であり、正直やってられなかった。
考えを整理するために日記を書くが、日常を過ごす中で徐々に龍の愛情が明らかになってきて……?
幼い頃
からの番が大好きな不器用龍族×気の強くて賢い貴族令嬢
R18はぬるいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 20:58:22
6083文字
会話率:10%
幼い頃に死んだはずの彼。
なのに、なぜ?
国王となった彼に、身体を開かれ翻弄される日々。
疑いは深まっていくのに、やめられない。
愛と偽りの間で揺れ動くリゼットは――――。
※無理矢理な表現、同意なし等の描写があります。苦手な方は回れ右
で自衛をお願いいたします。
*****
ひっさびさのムーンです(*´艸`*)
ブクマ等していただけますと、作者が小躍りしますですヽ(=´▽`=)ノ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 19:03:12
34495文字
会話率:40%
伯爵令嬢レオポルティーナは、幼馴染でもある婚約者フェルディナントを幼い頃から慕っていた。一方、フェルディナントは子供の頃から彼女と3人で親しくしていた側近のヨハンと密かに愛し合っていたので、彼女を妹のような存在としか思えず、彼女と恋人のよう
な触れ合いができない。そのことを知らないまま、レオポルティーナはフェルディナントと結婚。3人は互いに嫉妬の渦に巻き込み、巻き込まれ、精神を蝕んでいく。同性愛がタブーだった時代の幼馴染3人の愛憎劇。
シュタインベルク王国物語シリーズ(『始まりはデキ婚から』等)と同じ世界の同じ国でそれより少し昔、この王国がずっと保守的だった頃の話です。シリーズの登場人物と直接関係のある人物は出てきませんので、この話だけでもお楽しみいただけます。
【読む前にご注意】同性間・異性間の性的交渉、無理矢理行為、セクハラの描写がありますが、無理矢理行為やセクハラを推進するわけではありません。これらの描写をあくまで架空の描写として受け付けられないと思われる方は、ブラウザバックをお願いします。
同性愛禁止というのはあくまでこの物語の世界の設定であり、現実世界での同性愛を否定するものではありません。
エピソードのタイトルに付いている★は男性同士R18、*は異性間R18です。括弧入りの場合はR15相当です。
Nolaノベルでは同タイトルで、アルファポリスでは『愛ゆえに~幼馴染は三角関係に悩む~』というタイトルで連載しています。
ヒロインの名前をレオポルティーナからレオポルディーナに変更しました。(2024/12/6)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 09:31:32
101085文字
会話率:64%
幼い頃に婚約して相思相愛の王太子エドワードと公爵令嬢ステファニー。エドワードが20歳、ステファニーが18歳になる翌年に結婚予定だった。だが、そこに悲劇が襲ってステファニーは心身ともに傷を負って王家に輿入れする資格を失い、婚約を解消せざるを得
なくなった。その後、彼女は過酷な運命を辿ることになる。
一方、次世代唯一の王位継承権保有者のエドワードは、意に反して次の婚約を迫られた。紆余曲折の末、隣国の王女を娶ることになった。エドワードは愛する女性が別にいることを婚前に王女に告白し、お互いに仕事上のパートナーとして尊重すると約束し合った。その約束には後継ぎを作るための閨も含まれていた。エドワードは妃を当初は約束通り丁重に扱おうとするが、閨がうまくいかず、妃は徐々に不満を募らせ、エドワードのまずい対応もあって妃の母国との国際問題に発展していく。
読む前にご注意:ビターエンドかバッドエンドと言える結末です。主要登場人物のうち、エドワードはクズ基地化します。ヒロインは無理矢理行為を受け、複数人と関係を持つことになります。もう1人の女性登場人物(サブヒロイン)にとっても暗い展開が続きます。サブヒロインには救いを用意したいと思っていますが、本編では実現しません。以上の注意書きを読んで好みに合いそうでないと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。
R18シーンのある話のタイトルには*、R15に相当する話には(*)をつけています。
他サイトでも投稿しています。
転載の過程で少しずつ訂正をしています。大幅な改稿はありませんが、第76話を少し加筆しました。(2023/10/28)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 13:00:00
122811文字
会話率:64%
王の側女であるユーフェは、動揺を隠しきれずにいた。幼い頃から恋い慕っていた国王アルザールと正妃の聖婚の儀式――ふたりが情熱的にまぐわう姿を目撃したからだ。心乱れるユーフェに、王の弟であるカインは後宮を出るよう勧める。それでもアルザールと共に
いたいユーフェだったが、カインは甘言を弄して彼女を連れ出し、自らの屋敷でその身を暴くのだった。
弟大勝利かと思ったら実はそうでもない、NTRだけど最後は3人とも仲良くhappyなお話です。最終的に流されヒロインがよしよしされます。
◾個人企画「NTR企画2024夏」参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:50:14
16530文字
会話率:23%
犬獣人のユキは幼い頃に両親を亡くし、伯母夫婦に引き取られて暮らしていた。
家事や仕事を覚え、成人の日も過ぎたが、獣人にしては小柄な体と鈍い性格のため嫁の貰い手がない。
けれどある夏の日、幼馴染だった隣村の村長の息子スオウが、ユキの暮らす村を
訪れた。
彼はユキに、ツガイになれと迫ってきて――。
伯母夫婦に虐げられて暮らしていた犬獣人の女の子と、彼女を迎えに行くと約束した幼馴染の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 21:55:26
14983文字
会話率:19%
■ZERO-SUMコミックス『鬼畜王子に無理やり調教されておかしくなりそうです…!アンソロジーコミック 2巻』にコミカライズ収録/漫画はこむ先生
悪女アデリアーナの生きる目的。それは前世で自分が書いた小説『孤独な王子は、白薔薇の乙女に癒さ
れる』の主人公であるルフィオン王子、つまりこの世界でのアデリアーナの婚約者を、孤独から救い幸せにすること。そのために王子を白薔薇の令嬢シエナと恋に落として、アデリアーナ自身は断罪されなければならない。しかし幼い頃からの運命介入のせいで、未来は少しずつ変わってしまって。
悪女アデリアーナと、彼女を崇めるルフィオン王子のベタベタテンプレートな恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 12:51:50
20642文字
会話率:16%
伯爵令嬢であるメルティナは、幼い頃から伯爵家で働いている執事のレオに思いを寄せていた。
身分の差があること、一人娘であるため将来的には婿を取らなければならないことから、レオへの気持ちは胸の内に秘めていた。
他愛のない関わりの中で幸せを感じる
日々。
しかし、とうとうメルティナの元に縁談が舞い込んでくる。
見合い前日の夜、メルティナはレオの寝室に忍び込んで――。
伯爵令嬢×執事の身分差ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:00:00
11328文字
会話率:36%
長年うらみ続けていながら
なんだかそれでも書けなかったこと。
幼い頃の、性経験。
誰にも言ったことがないし、言えないし。
エッセイにして公開するのもはばかられる。
ネタにもできない。
と、ずっと思っていたものの。
最近、あまりにも嫌
なことが多くて。
このまま、誰にも言わないまま
ずっと心の中に留めておくのも気に食わないから。
思い切ってR18でエッセイにしてやることにした。
ただ、性暴力といっても。
内容は、かなり世間とズレていると思う。
脈絡なし。駄文。思いのまま。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 20:03:03
6013文字
会話率:2%
幼馴染で恋人のシユと結婚が決まったリーシャ。
けれどその日の夜、リーシャの元に手紙が届いた。
――リーシャを蛇神様の妻として迎え入れる。
蛇神様は、幼い頃に別れてしまったもうひとりの幼馴染だ。
恋人のシユと結ばれるため、リーシャは島を出
る決意をするが……。
※NTR企画参加作品。なんでも許せる方向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 20:15:59
34165文字
会話率:28%
貴族の三男というのは、恵まれているようで恵まれていない、と地方領主の家に生まれたジークモンドは考える。
長男と次男が健在であれば跡継ぎ候補として数えられることもなく、幼いころからあまり期待されていないと感じていた。期待を背負って育ってき
た兄達にはそれが自由に映るようであったが、親から期待を得られずただ育つだけというのは鬱屈した感情を抑えきれなかった。彼らには婚約者が用意されていて、自分にはなかったのも理由の一つであった。
結局、成人後は見込みのある商会や個人商店などに投資をして生家とは関係のない資産を蓄えつつ、人一倍強い性欲を持て余し娼館通いや行きずりの相手との一夜を過ごす等をしていた。何も知らない周囲には遊び人のように映っているのは知っていたが、だからといってジークモンドが生き方を改めることはない。その泰然とした姿勢は、彼が特定の相手と懇意になることを妨げていたし、彼自身それでいいと思っていた。
だがある時、金貸しの立場を利用して女に手を出した時から、小さな変化が現れ始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 21:24:56
96202文字
会話率:55%
聖女から王妃になったティロルと、幼い頃からの婚約を大切にしてようやく結婚した聡明王エルバイトは国民からままごとみたいに初々しいと思われている国王夫妻。
そのせいで、エルバイトは侍従に「ちゃんと王妃と性行為していますか?王妃の抱き方を知らない
のでは」と心配されてしまう。
冷笑で流したエルバイトは、その夜、最愛の王妃に──
「僕たち、全然してないって心配されてるらしいよ、こんなに、愛し合ってるのにね」
/表面キラキラ腹黒国王と無垢な王妃がイチャラブなままえっちしてるだけの話なので、ふわっと読んでいただけましたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 21:05:05
11931文字
会話率:28%
幼い頃、幼馴染みの隆文に散々虐められた経験を持つ侑奈は、彼が大の苦手だった。だが、両家の仲が良すぎるせいか、どちらの祖母も侑奈と隆文の結婚を望んでいる。
ずっと会わないように避け続けてきたのに結婚なんて絶対無理!と突っぱねる侑奈だが、隆文の
祖母からある提案をされてしまう。それはとても魅力的で……
まんまとのせられた侑奈はメイドに扮して、大人になった隆文の人となりを調査してみることに。どうせすぐに断る理由が見つかるだろう。そう思っていたのに、早々にバレてしまい――!?
《エブリスタ、ベリカフェ、アルファポリスにも投稿しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 22:53:01
97613文字
会話率:51%
血は繋がらないけど
そんな事は関係ないほどに大切な妹
その妹を全てから守るんだ
そう誓った
そんな幼い誓いは守り続けることができるのか
そして、あまりに魅力的に育った妹に、気が付けば僕は
最終更新:2024-07-28 10:53:34
10114文字
会話率:32%
幼い頃から整った顔立ち故に揶揄われることが多く、自分の顔にコンプレックスを持っている大学二年生の相楽 要(さがらかなめ)。
小さな港町から東京に出てきて二年、都会での生活にも慣れたある夜、要はウリセンで働くトキという青年に出会う。
トキは
明るく人懐っこい笑顔で要に近づいてきた。
要もまた初めて出会ったのに懐かしい、そんな不思議な感情を彼に抱くがそれには秘密があって・・
自分の中に誰かいる。この感情は俺のものか、あいつのものか。
不老の青年をめぐって前世の自分と対峙する、美人×ワンコのファンタジートライアングルです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 13:16:06
59840文字
会話率:43%
父親の浮氣が原因で両親が離婚してしまい、その過程で見せた父親の態度で男性不信に陥った美少女の美岬 玲菜が進学校である清新学園に入学する。
母親である美羽は課長職を務める上場企業で総合商社エイザイの上司である部長の高杉啓介を尊敬する。
美羽は仕事の最中にミスを連発してしまい、心配した啓介が美羽に尋ねると夫の浮氣で離婚する事を決めて、その時に相談に乗って弁護士を紹介するなどしてくれた相談相手でもある。
高杉啓介の一人息子である真面目で平凡で幼いころに病弱だった母親を亡くしてから身体を鍛えるのが趣味になり空手の道場に通う啓介もまた清新学園に入学して、玲菜と同じクラスになりそこからストーリーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 01:30:00
103137文字
会話率:50%
幼い頃から、愛のない婚約かとずっと思っていた。
婚約解消を言い出した私の言葉に、彼が豹変するまでは……。
8/11、第二部、スタート。
(アルファポリス様にも掲載をしています)
最終更新:2024-07-21 19:31:33
157422文字
会話率:14%
幼い頃に母を喪い、再婚した継母と義理の妹から執拗な嫌がらせを受けるオリヴィア。唯一、心を通わせるのは白猫のレオンだけだったが……。
最終更新:2023-10-08 23:40:48
3670文字
会話率:16%
◇Ω嫌いな年上美形α×βのふりをしている年下平凡Ω◇
中学二年生の武谷大和は、隠れオメガの不良少年だ。幼い頃の出会いがきっかけで不良に憧れていた大和だったが、現実は辛いもので、先輩にパシられ毎日のように喧嘩賭博で殴られるという惨めな日々を
送っていた。
そんなある日、大和はかつて憧れだった人──紫藤薫と再会する。当時まだ小さな子供だった自分に不良の世界を教えてくれた薫。五年前に別れて以来まったく会うことのなかった彼は、どうやら港区を支配する実力派の不良として名前が売れているらしく、すっかり手の届かない存在になっていた。大和は弱くてダサい今の自分の姿を知られたくないと思うけれど、薫が喧嘩賭博の場にやってきてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:12:22
28150文字
会話率:43%
いにしえより存在している龍神とその一族、彼らは"月読"と呼ばれ結界術を駆使していた。
山の中腹に位置する集落には退魔師をなりわいとする者たちが暮らす。月読を継いだアキラには、九郎という幼い頃から共にいるものがいた。
しかし、成長するにつれて複雑になっていく人間関係と周囲の環境。アキラは運命に翻弄され、まわりの男達もまたアキラに翻弄される。彼らは運命をどのように乗り越えて行くのか!?
神と妖と人、御山へ住むもの達が織りなす物語。
体格の良い主人公が受けです。妖怪バトルあり、修行あり、エロあります。怪我の描写もあるので血が苦手な方はご注意ください。爽やかではないギャグ要素も出てきます。
おもに月読の視点で話しが進みますが違うものには#マークつけてます。閑話は多少本編に掛かっていますが進行には関係のない話…のはず。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
作品の表現上、モラルに反した描写もありますが決して推奨しておりません。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 12:45:16
455232文字
会話率:34%
にこにこ執着人外攻め×お人好しの貧乏学生受け。幼い頃から幽霊や妖怪に好かれる体質の流多(りゅうた)は親元を離れて一人暮らしをしていたところで、偶然、もちもちのひんやり白大福のような謎の生物(暑さで溶けかけ)を拾う。謎の生物に福太と名付け、一
緒に暮らし始める流多だったが、福太の本当の姿は灰色の瞳の青年だと知る。ある日、流多の元彼が復縁を迫ってアパートを訪ねてくるが…。
暑いともちもちの白い物体になってしまう人外が、お人好しの人間の彼氏になる話。攻めは人型になり、生命維持のために受けとエッチします。受けの元彼はひどいですが、メイン二人は仲良しです。最後に少しホラー要素があります。
※他サイトにも掲載しています。
攻め〜福太
受け〜りゅうた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:00:00
10288文字
会話率:44%
世話好きツンデレ攻め×不幸を吸える健気受け。人の不幸を吸える「不幸吸い」の能力を持つテルチェは、幼いころに両親を亡くし、父の友人だった裕福な商人の元へ引き取られる。テルチェは商人の息子であるローガンと親しくなるが、そこでローガンが人よりも不
幸の量が多い「過不幸体質」だと見抜き、身体に負担がかかることを承知で、密かにローガンの不幸を吸うようになる。商人の計らいにより、ローガンとともに名門の寄宿学校へ進んだテルチェは、ローガンに世話に焼かれながらも学生生活を過ごす。最終学年となり、テルチェは自分がローガンの将来の足枷になっているのではないかと思い悩むが、ローガンから想いを告白され、自分の気持ちとも向き合うようになる。テルチェはローガンの気持ちを思い、自分が「不幸吸い」である事実を隠し続けようとするが…。
同い年の幼馴染の両片思い。悪い人はでてきませんが、すれ違いはあります。ハッピーエンドです。
攻め〜ローガン・リワーズ(18)
受け〜テルチェ・グラム(18)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 00:09:11
139627文字
会話率:44%
ひねくれ美形攻め×身体の大きな意地っ張り平凡受け。幼いころに迷子になり、以降「翠緑の森」で保護され育ったクマノミ族の千寿は、同じくクマノミ族の玉伊に「ちび」とからかわれてばかり。玉伊を見返してやろうと食に励み、いつしか森で一番身体が大きくな
った千寿だが、クマノミ族には「森で一番身体が大きい者が『花嫁殿』となり、婿である男と交わり子を成す」というしきたりがあって……。ケンカばかりの幼馴染がすったもんだしてつがいになる話。受けの方が大きいです。短めのお話。ハッピーエンド。
「クマノミは群れの中で一番身体が大きな者がメスになる」という生態をもとにしていますが、本作で女体化はありません。男性妊娠はあります。
攻め〜玉伊
受け〜千寿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 19:02:55
27086文字
会話率:54%
男勝りで正義感の強い女子高生、小鳥遊沙那(タカナシサナ)。ある夜、彼女が夢の中で目を開けるとそこは、何もない真っ白な世界だった。そこで彼女は桃色の髪をした女神、ロエスと出会う。ロエスによると沙那は、魔王を倒す旅に出ないといけないらしい。幼い
ころに横で観ていた兄のゲームを思い出し、自分が勇者となって世界を救うのかと思っていたら、女神の趣味か計らいか、どうやら旅をする世界には"遊び人のサナ"として降り立つらしい。
「あ、遊び人……? なぜだ、遊んでいる場合ではないのではないか?」
――私が……見たいのです。ザ・勇者な堅物美少女のあなたが徐々に淫らに堕ちていく過程を――
「ふ、ふざけるなっ! 私がそんなこと……っ!」
勇敢で竹を割ったような少女、サナがバニー姿で魔王討伐に向かう。彼女の旅路は、結末は、果たしてどうなるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 12:35:34
54511文字
会話率:59%
「無理やり抱かれるのは、趣味じゃないので。出直してきてくれると、嬉しいです。皇太子殿下。あと、婚約破棄してください」
「クソ……ッ、足癖の悪い女め」
ペチカ・アジェリット公爵令嬢には、秘密がある……
それは、亡き弟ベテル・アジェリットと
して近衛騎士団の騎士として一人二役を演じていること。
歪な愛を抱えた母親の元、幼いころより男装を強いられてきたペチカ。
超新星と期待されるベテル、病弱で社交界に顔を見せないペチカを演じる彼女は、本当は可愛く、煌びやかなご令嬢の生活にあこがれを抱いていた。
そんなペチカは、兄のよしみで女性嫌いの暴君ゼイン・ブルートシュタインに呼び出される。
そこで、ゼインが放った言葉に衝撃を受けて――?
「見合いをすることになった。そして、ゆくゆくは婚約者になるであろう令嬢と……貴様の姉、ペチカ・アジェリット公爵令嬢とな」
さすがに、毎日のように関わっているゼイン相手に、一人二役を演じてバレないなんてこと絶対に無理!
バレる前に、婚約を破棄しなければ!
バレてはいけない、一人二役令嬢と、鈍感暴君のすれ違い。
しかし、荒々しい暴君俺様なゼインだったが、ペチカに一目ぼれしたと言い出す始末。また、一人二役演じていることが全然バレてなくて拍子抜け!
ゼインのことを、近くで守りながらも苦手意識を持っていたペチカだったが、そんな彼の告白から、だんだんと彼に惹かれていって……?
※◇印の所はR18描写が入っています
※更新は、毎日19:30
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 19:30:00
166403文字
会話率:57%
陽翡星埜は、正義感の強い曲がったことが大嫌いな高校一年生。
そんな星埜は幼い頃に母親をとある事件により失ってしまった。その事がきっかけで警察官の父親は母親を殺した殺人鬼への復讐ばかりで家庭をないがしろにしている状態。
そんなある日、校
舎裏で生徒に暴力を振るっている問題児、琥珀朔蒔と出会う。朔蒔とは何もかもが正反対な星埜は、執拗に迫ってくる朔蒔を最初は危険視していたが、彼と関わる内に何処か運命と言わざる終えないほど彼に惹かれていく。
しかし、そんなある日殺人鬼の噂が流れ始め、とあることをきっかけに、二人の関係にヒビが入っていき――……?
◇毎週月曜日、金曜日の18時に更新
◇◆の所はr18描写が入っています(一応、◆印の所を読まなくても話がわかるので飛ばしても問題ありません)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 18:00:00
174958文字
会話率:46%