コハル「緋弾のアリアってのは、主人公のキンジ少年が、指で、鉄筋の壁を、貫通させることによって、落下を防いで、死なないって話だよ。」オトコ「意味がわからない。」コハル「だって、本当のことだもの。」オトコ「アクションヨウソは、どこにあるんだ?」
コハル「なんか、機関銃装備した、滑車みたいのが、走ってきて、自転車で走行中の、キンジ少年を、襲う。」オトコ「その話、別におもしろく、なくないか?」コハル「まあ、彼の命の狙われ方が、不可解ではあるな。いわば。」
コハル「では、エイリアンってどういう話なの?」オトコ「エイリアンの母親が、子供を、人間に植え付けて、子供が、人間を、たべきって殺して羽化して、大人になって、また、産卵するという、繰り返し。」コハル「怖いね。」
コハル「じゃあさ、あれ見ようよ。タスマニアの原住民が、タスマニアから追い払われる、ドキュメンタリー映画。」実在するのかは、知らないけど。コハル「ドキュメンタリー映画の方がいいと思う。」
さて、映画を見ている最中に、オトコは、コハルの尻を撫でる。コハルはいう「誰だ?」オトコ「わたしだ。」コハル「なんというか、場所を弁えろ。あと、セクハラをすると、逮捕されるんだぞ。」オトコ「なら、どこならいいんだ?」コハル「んー・・・密室。」オトコ「では、密室に行こう。」2人は、映画見終わったあと、密室に行く。そのあと、オトコは、コハルの、尻を触る。
よし、一旦終了しよう。これは、性的だな。ミッドナイトでいいものか・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-15 03:01:57
6687文字
会話率:50%
竜の姿をした東方の民。彼らは人間の国で、己の子を産む者を探し求める。孤独な竜とその伴侶となった者たちの物語。【第一章 カイとウォルカヌス】竜×少年、軍人・無骨攻め、不憫・健気受け【第二章 王とその妃】竜王×元王の青年
最終更新:2022-08-14 20:00:00
255831文字
会話率:32%
【完結保障!】少年ブリードは冒険者だった。この世界では十二歳になるとスキルを目覚めさせられる。そこで彼が目覚めたのはスキル『産卵』。みょうちきりんスキルであり、そしてどうしても彼はそのスキルを発動させることは出来なかった。所属していたパーテ
ィーは、彼の幼馴染である『大魔導師』のアリサを加入させるためにブリードの加入を許しており、ブリードは頃合いを見た彼らに追放されてしまう。――アリサのいないところで。
彼らの言葉でアリサにも見放されたと思い込まされたブリードは、そのまま別の街へと飛び出してしまう。その途中で出会った『鮮血の(ブラッディ)戦乙女(ヴァルキリー)』と綽名される美女。彼女とパーティーを組んだブリードは、共にダンジョンに潜って窮地に陥り――どうせ最期ならと彼女に誘われるがままに関係を持って膣内射精したところ、そこでブリードのスキル『産卵』はついに発動した。
女性に膣内射精することで、「夢」が詰まった卵を産卵させるそのスキルが――。
やがて彼を追い駆けて来るアリサに、二人が抜けたことで瓦解に向かうかつての冒険者パーティーも追い駆けて来る。そこで産まれてしまう「ざまぁ」の詰まった卵。
『産卵』で生まれる卵に詰まっているのは「希望」か「絶望」か。
獣人、エルフ、魔族などなど、他種族もヒロインとして登場(予定)。
ダンジョン、スキル、冒険、ハーレム、無双もの。
お愉しみいただければ幸いです。
エロシーンありの話には★マークをつけることにいたしました(付け忘れていればご指摘ください……)。☆はまだ微エロかなってものに。
2022/6/8日間四位! まことに、まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 07:00:00
340694文字
会話率:45%
「おっ♥おほっ♥」
「犯されてる♥主さまのおちんちんに♥」
「ああぁ……私めの卵子が主さまのせーしにおかされて♥おっ♥おっ♥おっ♥
からだがふくじゅうしたがって♥」
「おっ♥おほっ♥んおぉっ♥」
「きゅんきゅんしてますうぅぅ♥おまんこがあ
るじさまのおちんぽあいしてきゅんきゅんしてますうぅ♥ああぁ♥」
ハーレムハーレムハーレム♥
ハーレム美女軍団台詞集♥
絶対服従美女軍団♥
主のためなら命を投げ捨てる事もいとわない。
全ては主のために♥
※こっちの台詞集は男の台詞も多めになります。苦手な場合は他の描写等をおすすめします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 12:00:00
237文字
会話率:58%
仕事辞めたい。
もう死んだっていい。
そんな思いを抱えたまま眠りについた僕が次に目にしたのは、お菓子の家だった。
愛らしい400歳の少女ティアと、人生に疲れた営業部所属のキョウヤ。
不思議な魔力に満たされたお菓子の家で、二人は愛を育んでい
く。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 21:10:34
16308文字
会話率:65%
「日が沈み始めた秋の夕暮れ、薄暗くなりだした狭い路地裏に私は倒れていたそうです」。
時は明治、雑誌編集者の「旦那さま」に拾われた名前のない主人公は、その屋敷に匿われ、看病を受ける。
そのうちに主人公の奇怪な体質が明らかになりつつも、次第に
二人は心を通わせ、共に暮らすようになった。だが旦那さまの優しさだけでは隠しきれない哀しい予感が、次第に近づいてきていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 19:43:16
9515文字
会話率:51%
「氷の王子」と呼ばれるサード王子、彼の本心が知りたくて婚約者のレーナは「真実の姿をさらけ出す薬」を彼に飲ませた。すると彼の意外な性癖が判明して――
無口な王子とおちゃめな令嬢のアホエロコメディです。何でも許せる方向けです。
最終更新:2022-07-29 12:00:00
10134文字
会話率:67%
残業疲れを引きずりながら、帰宅するのは危険です
気づいたら生まれ変わっていました
ハーレムは1人につき3名まで?
獣人の愛は重いの?
エロい魔族もいるの?
小説の中のような世界に生まれてしまった沙羅は、呪われたチートで色々やらかします
たくさんの夫に囲まれながら、トラウマ克服といきましょう
全80話になります
昨年書き上げて題名が思いつかずお蔵入りになってましたものです
ひねりも無い題名のまま投稿します!
楽しんでいただけると幸いです
2021.7.29〜8.15 執筆
2022.7.12〜7.24 投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 23:44:00
150521文字
会話率:61%
「今日も頼むわよ、クズマスター」
「ああ、バトルなら任せておけ」
地下バトルトーナメントで戦うマスターとロリ巨乳チャイナ少女ライライ。
「マスター、今日もいっぱい勝たせて頂きありがとうございます❤️ お疲れのマスターを、マスター専用メ
ス奴隷のライライが、感謝をいぃ〜ぱい込めたご奉仕でたっぷり癒やさせて頂きます❤️」
ライライは、マスターと組んでもらう代わりにメス奴隷としてご奉仕している。
普段はツンとした態度を見せるライライだが、マスターのちんぽに完堕ちしていて——————
「マスターっ❤️ もう我慢出来ません❤️ マスターのおちんぽ様をライライのオナホマンコにパンパンして下さいっっっ❤️❤️❤️」
「オナホっ❤️ オナホですぅ❤️ マスターの都合の良いようにおまんこ使われちゃうメスオナホぉ❤️❤️❤️」
「はひっ❤️ 媚び媚び排卵しますっ❤️ マスターさんの優秀おたまじゃくしさん気持ちよくお迎えしますっ❤️❤️❤️」
「屈服ポーズでぇ❤️ 手を使わず腰カクカクしちゃってますぅ❤️ マスタぁん❤️ おちんぽ入れてぇ❤️ ディルドコスコス気持ち良くなぁい❤️ 生おちんぽ様ぶっちゅん❤️下さいぃ❤️」
※渋にも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 22:13:44
4476文字
会話率:41%
光皇歴555年
この世界で一番広いといわれるパンドール大陸においてヴィオレッタ王国とシュバルツェン帝国、そして神聖シルバリア国が大陸を分断し覇を競い合う時代。
ヴィオレッタ王国の侯爵家の嫡子である主人公が、辺境に追いやられてから得
た力により始まるイチャイチャスローライフが何故か立身出世の英雄譚に……。
※基本は嫁たちとのイチャイチャハーレムライフ。基本ヒロイン達が寝取られることはないですが、寝取りはあるかも……あと過去編やサブキャラなどには凌辱などの描写があります。
◇ 和姦系エロシーン……イチャラブメイン。特殊なシチュエーションはあります。
◆ 凌辱系エロシーン……サブヒロインやモブっ娘なんかが大体酷い目に合います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 01:00:00
93892文字
会話率:51%
朋実は生粋のアルファ一族に生まれた異端のオメガであった。それゆえに家族から無いものとされ冷たい人生を歩んでいた。その中で、アルバイト先で出会った芸人の卵の健吾と出会う。熱烈なアプローチと必要とされる喜びで、健吾に夢中になっていった。
恋人となり健吾も芸人として順調であった。しかし、それはいつまでも続くことはなく、健吾の仕事はどんどんと減っていってしまう…。
付き合いだと称して、連日連夜明け方まで飲み歩き帰ってこない健吾にお互いの関係は恋人といって良いものなのか、朋実はわからなくなっていく。それでも、健吾のためになるなら何でもしたいと思っていると、オメガであることに目を付けられ…
*****
なんちゃって芸能界ものです。相変わらず登場人物の貞操観念がおかしいですが、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 00:00:00
10270文字
会話率:46%
都内某所の何の変哲もないマンション
ただひとつ他のマンションと違う点は…大家の決めた事は必ず守らなければならず、住人はその事に違和感を持てないということである
自分の妄想を文章にしてみました。初めての作品なので拙い出来ですが良ければご覧く
ださい。
気が向けば続きも書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 19:51:23
11826文字
会話率:44%
辺境の田舎貴族で、社交界に全く出ていなかったから、王子の花嫁探しも王宮の噂も知らない。
双子の王子を見分けることができれば、第二王子と結婚?なにそれ!?今日初めて会ったばかりなのに、そんなことできるか!
いいよ、そんなの。王子に興味ないから
、間違えても。
—————そう思っていたのに、当たっちゃったよー!!
野生の勘で当てても、未だに見分けることなんかできない。
でも、婚約者に決まったから、王子を好きになろうと思っていたら、もう一人の王子まで熱い目で見てくる?
ちょっと!第一王子!あんたは既婚者でしょ!!
婚約者の第二王子にしかときめきたくないのに、誰もいない時に口説いてくる第一王子にもドキドキしてしまう。
どうしよう?第一王子妃は優しい人だし、誰も裏切りたくないのに・・・。
※18Rは最後の方に予告なく入ります。
※設定は緩いです。おかしなところがあってもご容赦ください。
【2018/3/23配信。アマゾナイトノベルズにて、電子書籍化していただきました。内容の変更はありません】
【2020/8/21配信。インカローズコミックスにて、コミカライズしていただきました】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 10:00:00
79182文字
会話率:34%
フォールコン侯爵家の使用人部屋で暮らすハイジは、偶然見かけたお嬢さま――アデレイドが自分にそっくりなことにびっくりする。
アデレイドに誘われて、普段は禁止されている屋敷の中に入り、仲よく遊んでいると、ハイジは侯爵夫人に暴行を受けた。
そし
て、初めて明かされる出生の秘密。
アデレイドとは、たった五分の違いで生まれた一卵性双生児なのに、昔の迷信をいまだに信じている侯爵夫妻のせいで、ハイジは”忌み子”と罵られて虐げられた。
義務教育が終われば追い出される予定だったハイジは、アデレイドの専属メイドになれば成人するまでおいてもらえることになり、彼女のわがままで身代わりをさせられるようになる。
※国の文化や時代背景がごちゃ混ぜになっておりますが、ファンタジー小説として寛大に受け止めていただきますようにお願いします。
※R-18は、最後のほうです。
※アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:00:00
78854文字
会話率:42%
デートの待ち合わせに遅れてしまった代償…
でも、それは新たな快楽の始まり
最終更新:2022-07-03 15:20:42
6210文字
会話率:59%
夢の妖精さんと出会って魔法を体験したことがきっかけで、私の身体……異形化しちゃったのっ!
それにより、私の身体は人間から妖魔に変容しちゃいました! さらに、身体に宿ったサキュバスの唇は触れた者を殺しちゃうほどの凶悪なもので、恋人を持つのは諦
めてとまで言われる始末……ああっ、私は何て不幸なのっ!
だけど、夢の妖精さんがお詫びにかけてくれた幸運の魔法により、私は運命の人と巡り逢い、晴れて結ばれました! あはっ、とっても幸せですぅ……♡
でも、私の身体はその後も異形化し……さらに人間からかけ離れていっちゃたのっ!
これはそんな私の日常生活を描いた愛の物語ですっ!
眷属をつくったり、闇堕ちしたり、魔物の卵を産んだりしちゃうけど、当分異世界には行かない予定です。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 00:00:00
317880文字
会話率:31%
私、相澤遥は至って普通の女子高生だ。図書室の仕事を終えて帰ろうとした時、バレーボール部の今野彩花に告白された。ひょんな事から始まった恋の出来事が荒れ狂う波になってしまい、後戻り出来ない所までになってしまう。
最終更新:2022-06-30 22:50:45
158846文字
会話率:67%
触手に愛されて大変な男性ががみてえなあという気持ちで書きました。
書きたいところだけなのでぶつ切りであります、わあい。
◎ピッシブさんからの転載になります
最終更新:2022-06-27 00:00:00
4588文字
会話率:36%
西暦、二千六百年。宇宙銀河連盟地球支部の一般職員のルリ・田中は、異星人の恋人ダンと付き合っている。特殊な種族であるダンは色々な意味でやや変わっているが、ルリのことを大切にしてくれる穏やかな人格者だ。ダンに卵を産んでほしいと言われ、栄養のため
にと複数の男性とセックスすることをを初めて提案された時はかなり戸惑ったものの、過去に付き合った彼氏との修羅場を思い出すと『そんな自由さも良い』のかもしれないと、今ではすっかりルリはダンの望みをすんなり受け入れることができていた。そんな折、別れた筈の元彼たちがダンとルリの愛の巣を訪ねてきて――。
※産卵アンソロジーに寄稿した作品になります。
※受一人に対して、攻は3人います。※4Pです。※クズ攻めっぽいあらすじですが、溺愛のつもりで結構ライトな話です。全く暗くはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 20:54:09
15792文字
会話率:31%
こういうシチュエーションあったらいいなと思って書いてみました。
pixivでもあげてます。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17824920
最終更新:2022-06-22 12:01:38
4525文字
会話率:44%
亀を助けるも村人によって生け贄になっちゃった浦島ちゃんが亀に助けられて竜宮城に行ってエロ幸せに暮らしました。っていうはなしです。陸には帰ってこないし玉手箱もない。最初から突っ込みっぱなしの出しっぱなしのイキっぱなしです。外見上浦島ちゃんが産
卵してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 14:51:31
7061文字
会話率:42%
pixivから移動させました。
黒い飛竜×相棒である教師の竜騎士
竜姦
衆人環視
産卵示唆
最終更新:2022-06-17 13:00:00
3527文字
会話率:48%