ひねくれもの天使的な高校生・心を閉ざした会社社長との年の差BL。トラウマのような愛情と葛藤、それを支える家族愛。孤独を抱える二人が紡ぐ恋愛ストーリー。
中山夏樹(18)は従姉妹の結婚式の2次会で、倒れてきた酔っ払いの下敷きになり左手に怪我
を負った。助けてくれたのが、会場レストラン経営の、黒崎ホールディングス代表取締役社長・黒崎圭一、33歳。黒崎家という古い体質の家に生まれ、愛情を感じずに育った黒崎。結びつきの強い、愛情に溢れた家庭環境で育った夏樹。お互いの価値観のすれ違いを経験し、黒崎のトラウマを解消する。
***2人の会話***
「何を見てんだよ?俺が減るからあんまり見るな」
「減ったら足してやるから思う存分、眺めさせろ」
「だったらあんたはその怖い顔をどうにかしろよ」
「なんだって !? 」
「自覚がないのかよ?相手が恐怖を感じたらハラスメント‥いた!叩くなよ」
「どういう定義だ、ふざけるな」
***
◎2018年3月2日~2019年5月31日まで投稿していた、エブリスタにて完結発表した作品をベースにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 19:00:00
75841文字
会話率:67%
どう見てもスライムな生き物が精霊と呼ばれて尊ばれるエロゲのような価値観の世界で、主人公がスライムに喘がされつつヒーローと愛を深めていくお話…になる予定。
〈注意〉
・素人の自給自足作品
・不定期更新、見切り発車
・シリアス有り
最終更新:2020-10-15 23:43:44
72119文字
会話率:38%
「俺はお前のように不細工でとろくて使えない女と結婚する気は毛頭ない。今ここで、お前との婚約は破棄することにした。かわりにお前の妹と結婚する。わかったら、無意味な花嫁修業などしていないで、さっさと城から出て行け」
18才の誕生日の日、エレノア
は婚約者であったクライヴ王子にごみを見るような目で蔑まれて捨てられた。クライヴはエレノアの異母妹と結婚するらしい。もともと家族の中にも居場所はなく、つらくあたられていたエレノアだったが、王子の婚約者ではなくなったら価値のない人間だと、山の中に捨てられる。身一つで山の中に放り出されたエレノアは、生きる方法もわからず、失意のあまり入水自殺を計ろうとするがーー
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。
※第三部開始しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 21:06:40
227344文字
会話率:37%
鳴楼高校2年、池上壮馬(♂)。銀縁のシンプルな眼鏡、サラサラとした黒髪、外で遊ぶのは野蛮だと言わんばかりの白い肌。一見典型的な優等生に見える彼、実は我らが鳴楼高校の"エロス"の価値観を覆す存在である。
ここではその発端と
なった『壮馬様馬乗り事件』の全貌と、その後の池上壮馬を取り巻く学校内での痴情のもつれについて、壮馬の幼馴染であり、かつ彼を長年恋慕ってきた俺こと福津和樹がお送りしていきたいと思う。
その前に一つ私怨を述べさせてくれ。
壮馬のことをエロい目で見る"男子"は全員滅びろ!!!
【異性にモテちゃう系男子(和樹)×優等生に見せかけたドジっ子メガネ男子(壮馬)】【幼なじみ】
※【強姦/モブレ】描写あり(攻めに助けられるのでほぼ未遂)
※【催淫剤・媚薬】的な描写あり
※ツッコミどころ満載 ※注意することしかない
※大変申し訳ございませんでした(フライング土下座)
(流石にタイトルふざけすぎたかなと心配しております。いつか不意に変わっていたらお察しください。。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 00:00:00
9269文字
会話率:42%
事故のせいで子を産めなくなった公爵令嬢、セラは貴族としての価値を失う。義理の母親に家に閉じ込められ、引きこもるセラ。だけどある日、妹の策略でセラと義妹のオフィーリアは入れ替わってしまう。
セラはオフィーリアになった。聖女のオフィーリアに。し
かし、聖女とは名ばかりのものだった。その実態は、人柱となり天災を鎮めることだった。
セラは初恋の王太子と再会しながらも、自分の行く末を知っていた。死にゆく自分が、想いを告げることはできないーーー。
*書き方をかなーり変えて手探りで書いてます。
テスト投稿。5万文字程度で完結する予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 15:48:09
5577文字
会話率:18%
男は自分にとっての価値観を上げるための道具でしかないと思っている女の話。SNSでも私生活でも順風満帆の女に降りかかる悲劇とは。
最終更新:2020-09-20 15:30:55
4011文字
会話率:28%
サラリーマン・中野浩介は、ただでやれると聞いて行った先で、超絶可愛い女の子・理佐と出会う。一目惚れした浩介は理佐に交際を申し込むが、返ってきた答えはなんと……。
理佐と浩介との、ささやかな暮らしが始まる。平凡なはずの家庭が、様々な人間関係
に翻弄されてゆく。ほんとうの愛とは何か、理佐の過去とは、生きてゆくことの価値とは…。
この物語は、歳の差夫婦がイチャコラしながら絆を深めていく、シリアスありの純愛エロコメディです。性的描写はやや過激ですが、あくまでもラブストーリーメインです。
この物語はフィクションであり、実在するいかなる個人・団体とも無関係です。
また、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は2020年9月5日まで、カクヨムにも掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 11:35:30
25605文字
会話率:65%
大変長らくお待たせいたしました。本日8/30より更新再開です。
2020.8.30 累計PV700000、総合評価3820突破。御愛読有難う御座います。
隣の芝生は青い。隣の花は赤い。他人の飯は白い━━━━。
なぜ、人は他人の所有
物に惹かれるのか。それは、所有されているから。所有する程の価値を認められているから。そして、自分のものではないから。
だから他人の女を抱くのは、どんな女をものにするより刺激的だ。
人妻、友人の彼女、姉の友人、後輩、同級生……。それぞれにパートナーがいる女が、それぞれの理由で違う男に抱かれる話の連作です。
注意! 基本的に男も女もどうしようもない人間ばかりです。愛とか恋とかちょっと増えてきました。相応には含まれます。話の都合上、寝取りが主成分になりますが、あまり暗い話にはなりませんし、寝取られ側も別の相手を寝取っていたりします。
鬱勃起したい方、完落ちが好きな方はご遠慮ください。
1話当たり2000~8000字、一つのエピソードは5話前後の構成。
不定期更新に切り替えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:55:04
371665文字
会話率:62%
ここはビッグスタータウン。
世界でも最高の立地条件と物資の補給が充実しているこの大都市は全世界の中心と言えるほどの成長を遂げていた。
もともと目を見張るほどの経済成長を遂げていたこの町は成長に伴いここ数年で株価が更に急上昇し
た為、この辺りの土地価値は一気に1000倍程に膨れ上がった。
だがそんなことはどうでもいい、この町には彼女が住んでいるから俺はいるのだ。
彼女の名前はルシェ=イシュタール。
オレンジ色の髪と青い瞳が特徴的な女子高生だ。
俺は彼女の容姿に魅了された人物であり、彼女を手に入れる為であればどんな労力をも厭わないつもりだ。
今日も彼女が帰り道を通るのでそこで待つ。
ちょっとした会話を週2程度で繰り返しているので、ある程度は信頼を得ていると思うが油断はしない。
彼女を奪うようなやつが現れるのであればその時は...。
(ブックマーク100件突破しました!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 20:37:01
147702文字
会話率:35%
気が付いたら、真っ暗闇の中にいた――。
そこは大貴(ひろたか)が自ら創り出した別の世界。その世界では大貴が望んだことをなんでも叶う。そう、高校の頃からずっと想い続けてきた有(ゆう)を手に入れて思い通りにすることも。
有以外なにも要らない
。会う度に、抱き合う度に欲望を満たしてくれる有と2人きりの世界に大貴は徐々にハマっていく――。
※こちらの作品はシリアスバージョンです。内容は同じで明るいバージョンの「俺の創った君は現実の君より価値があるか Type B」も同時に上げておりますので、良かったらそちらも宜しくお願いします。
★大学生同士です。根暗で独占欲の強い攻め(でも顔は男前設定)と明るく真っ直ぐな受け(顔は可愛い設定)です。攻め視点。少し不思議な話です。攻めが受けに執着し過ぎてこじらせてます。ハッピーエンドです。
★絡み多めです。苦手な方がいらっしゃいましたらご注意ください。
★一話完結の短編です。
★この作品はfujossyなど他サイトにも掲載しております。
★別ジャンルで書いたものをオリジナルに書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 11:00:00
21711文字
会話率:54%
気が付いたら、真っ暗闇の中にいた――。
そこは大貴(ひろたか)が自ら創り出した別の世界。その世界では大貴が望んだことをなんでも叶う。そう、高校の頃からずっと想い続けてきた有(ゆう)を手に入れて思い通りにすることも。
有以外なにも要らない
。会う度に、抱き合う度に欲望を満たしてくれる有と2人きりの世界に大貴は徐々にハマっていく――。
※こちらの作品は明るいバージョンです。内容は同じでシリアスバージョンの「夜が明ける Type A」も同時に上げておりますので、良かったらそちらも宜しくお願いします。
★大学生同士です。根暗で独占欲の強い攻め(でも顔は男前設定)と明るく真っ直ぐな受け(顔は可愛い設定)です。攻め視点。少し不思議なお話です。ハッピーエンドです。
★「夜が明ける Type A」の2人よりも攻めの変態度と受けの強気度が若干上がっています。Type Aは舞台が関東ですが、Type Bは舞台が関西になるので関西弁です。
★絡み多めです。苦手な方がいらっしゃいましたらご注意ください。
★一話完結の短編です。
★この作品はfujossyにも同時掲載しております。
★別ジャンルで書いたものをオリジナルに書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 11:00:00
26128文字
会話率:64%
ただの大学生であった男は、望まぬ形で異世界へと飛ばされた。しかし、召喚結果は無慈悲であった。利用価値なしと判断され、ゴミとして処分されるところを、黒髪の美しい女性によって救われる。
光か影か。素性の不明な彼女が囁く。聖者を殺せ、と。
そ
こは聖者と呼ばれる人間が崇められ、称えられ、畏怖される世界。強大なる聖者を討つには力がいる。そして、彼に与えられた力には悪意が必要であった。生命を奪い、女を抱き欲望を満たさなければ効果を得られないのだ。
体も記憶も欠け、変容してしまった青年だが他の道などない。その力が呪いで、行き着く先が黒の淵だとわかっていても、彼は聖者殺しへと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 21:22:59
453755文字
会話率:36%
人生に絶望して自殺した青年。
しかし、目覚めたら本で読んだことしかない過去の日本…に似た世界だった!?
時は戦国。己の欲望のために裏切り下克上が頻発する世。今度こそ、欲望に素直に生きようと、好き勝手にしていこう!と決意したセカンドライフ。
法…倫理…人権…現代では当たり前だった価値観が
通じない!?
だからこそ…好き勝手にさせてもらう…。
グヘヘヘ…
絶望が、不純な動機により濁った希望に変わる青年の物語…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 16:32:27
11387文字
会話率:28%
主人公は朝起きると、異変に気付く。
なんと、世界の男女の価値観が入れ替わっていたのだ。
主人公はそれを利用して好き放題に女達を自分の色に染めていくのだった。
最終更新:2020-08-05 21:56:32
70958文字
会話率:26%
女性の方が豊富な魔力を持ち、女尊男卑の価値観が浸透した世界。
少女のような少年ルルは、かつて病弱で死んでしまった転生者。
前世の大半を病院で生活していたルルは、病弱だった自分のように困っている人を救いたいと、回復のエキスパートである白魔
導士になる。
もちろん男性の白魔導士など珍しく、純粋な思いで治療をしてくれるルルは天使のようで……。
それに対し、ルルの性知識や恋愛観は人生を闘病に費やていたため満足な状態では無かった。
この物語は純粋無知で献身的な白魔導士の女難を描くお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 01:00:00
13120文字
会話率:24%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「耳嚢」や「甲子夜話(かっしやわ)」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」(アルファポリスの方で連載してます)
実は江戸時代に
書かれた書物を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタや、エロくはないけれど色々と妄想が膨らむ話などに出会うことがあります。
そんな面白い江戸時代のストーリーをエロ小説風に翻案してみました。
今回は、貞享四(1687)年開板の著者不詳の怪談本「奇異雑談集」(きいぞうだんしゅう)の中に収録されている、
「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」
・・・というお話。
この貞享四年という年は、あの教科書でも有名な五代将軍・徳川綱吉の「生類憐みの令」が発布された年でもあります。
令和の時代を生きている我々も「怪談」や「妖怪」は大好きですが、江戸時代には空前の「怪談ブーム」が起こりました。
この「奇異雑談集」は、それまで伝承的に伝えられていた怪談話を集めて編纂した内容で、仏教的価値観がベースの因果応報を説くお説教的な話から、まさに「怪談」というような怪奇的な話までその内容はバラエティに富んでいます。
その中でも、この「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」というお話はストーリー的には、色欲に囚われた女性が大蛇となる、というシンプルなものですが、個人的には「未亡人が僧侶を誘惑する」という部分にそそられるものがあります・・・・あくまで個人的にはですが(原話はちっともエロくないです)
激しく余談になりますが、私のペンネームの「糺ノ杜 胡瓜堂」も、このお話から拝借しています。
三話構成の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 19:41:27
8882文字
会話率:20%
幸せなぬるま湯が何と無く不安な彼女は、魔が差して一度自分を徹底的に貶める事で、当たり前の日常が幸せなのだと実感したいと思ってしまいました。そして自ら堕ちに行く。
彼は、うっかりほんの一時間程彼女から目を離した隙に、彼女が取り返しのつかない
経験を済ませた事に気付きません。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
幸せになるためには、価値判断を放棄しさえすればよい
ジェラルド・G・ジャンポルスキー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 00:00:00
9162文字
会話率:43%
人の気持ちを惑わすことのできる能力であるチャームを持つこと以外は何もかもが平凡なルーカスは人々を魅了し自分に好意を向けさせることで生きる価値を感じていた。
そんな彼は両親の勧めもあり魔法学園に入学することをきっかけに自分を変えることが出来る
かもしないと考えた。
だが、入学した後もしばらくは男と寝て安心を覚える毎日ばかり。
そんな彼はあることがきっかけで学内の精鋭グループに入隊し、試験を受けることになる。
少しづつ変化し続ける気持ちや行動。
彼の運命は大きく動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 12:52:10
52083文字
会話率:24%
男尊女卑がとうの昔に滅んだ世界で男性が種馬としての価値しかなくなった世界でのお話し。
最終更新:2020-07-21 16:18:08
1921文字
会話率:36%
金糸雀の獣人である小鈴は、貴族の愛玩鳥だった。
しかしあるとき、声を嗄らしてしまって、主人から酷い折檻を受ける。歌を歌えない金糸雀は、どれほど美しいかろうと価値がない。小鈴は遊郭に売られ、春をひさぐだけの金糸雀となった。
そんななか、遊郭で
の暮らしと折檻の傷がもとで衰弱していく小鈴を、彼女の名を知る新しいご主人様が買い取ってくださった。
やさしくてすてきなご主人様に溺愛されて、小鈴は幸せな毎日を送るようになる。けれど大好きなご主人様には、彼女に隠していた秘密があって。
不幸な金糸雀の獣人の女の子が、彼女を溺愛するご主人様と出会って、幸せに暮らす話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 12:44:02
65298文字
会話率:20%
レーヴェ・メルシエにとって、故ブランシュ伯爵の令嬢ネージュは、利用価値を失った高価な人形だった。魔力欠乏症の彼女は、常に高価な魔力の結晶を飲み続けるか、強い魔力の持ち主の体液を摂取しない限り生きることができない。ブランシュ伯爵亡き今、ネージ
ュが彼に与えられるものはなにもない。それなのに、手放せないでいる。野心のために少女を利用しようとしていた男と、そんな男に調教され、快楽によって縛られた美しき令嬢の物語。
◆快楽落ちするまでの話ではなく、快楽落ちした後の話なので、痛いとか無理やりというよりは、逃げようなどという気持ちが起きないように、どろどろに甘やかして、溶かしていく話。ちょっとだけミステリー要素有。◆不定期更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 22:48:34
43703文字
会話率:23%
ある日、青山瞬は熱中症か何かで倒れている少女を誘拐しレイプしようとしたら、異世界に飛んでいた
週1~遅くても隔週1更新目指してます( ´∀`)
最終更新:2020-07-16 19:20:05
2961文字
会話率:50%
異世界転生のカテゴリーにしたけど、これは普通の異世界転生ものとはちょっと違うかもしれない。
これは、『前世で異世界の姫だった女の子が、現代に転生して、夢の中で異世界に帰る』という話。
舞台は西洋風の異世界。一人の少女がとある国に迷い込んで
早々、犯されそうになる。処女だとバレ、追われ、そこでその国での処女の"価値"について知る。必死で逃げる中、美しい女性に腕を引かれ、屋内に連れ込まれ……、水色の艶やかなドレスに着替えさせられて、連れていかれたのは街一番の美女コンテスト!?
王族専用の娼婦館にドナドナされた主人公が辿る数奇な運命とは……。
※実際に作者が園児か小学生くらいの頃から高校卒業くらいまで見続けた"淫らな夢"。それをモチーフに書いています。辻褄が合わなかったり、時間軸にずれがあったりします。それでも大丈夫な方だけご拝読お願いします。
好きな名前が入力できる夢小説機能がほしい……!主人公の名前どうしよう……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 09:24:24
313文字
会話率:9%