それぞれの思い。の続編です。
甘えん坊美夕のお兄ちゃん、智。
愛する女性の最後をともに過ごす智。
R18要素はありません。
最終更新:2014-07-06 15:35:44
7156文字
会話率:27%
欠けていた、最後のピース。それは、こんな近くにあったんだ。
道弘とカズヤは従兄弟同士。たったひとつの年齢差といえども道弘のほうが年上なのに、カズヤには道弘を敬う気持ちなどまったく、常にカズヤのペースにはまってしまう道弘。
家族ぐるみの付き
合いしかしてこなかった二人が、あるとき二人きりで出かけることになって――?
従兄弟同士/ヘタレ×一途/大学生×高校生/年上×年下/18禁
初えっちへの持っていき方がかなり強引です。
当て馬的存在として女性が出てきます。苦手な方はご注意ください。
2010年作品。自サイトからの転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 20:23:02
17230文字
会話率:28%
7月18日……それは、彼らにとってとても重要な日だった。
祝福と呼ばれる性転化の儀式が行われるのだ。
その前日、7月17日、彼らは懊悩しながら今の体で最後の日を過ごす。
これは、すでに変わってしまった彼女が彼を見守る物語。
※TSものです
。男→女。主人公は女側
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 19:34:44
17399文字
会話率:42%
男性が苦手で男女間の事柄に疎い花森は、手触りのいいものが大好き。目下のところ気になるのは同期の滝本の唇と、水鳥課長の頬――触りたくて、仕方ありません!
※拙作「OFFICE LOVE CHU」「OFFICE LOVE CHU CHU」の裏
話です。お読みいただいていないと、まったく分からない造りになっております。分かっていただく努力すらしておりません。申し訳ございません。
※本作では、最後までイタしません。何を、と聞かないのが大人のルールです。たぶん……
ご了承ののち、お読みいただけるとありがたいです。制約多くて、本当に申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 00:00:00
31697文字
会話率:49%
異世界より召喚され大陸を救った勇者リュウ。
その勇者の最後の弟子で、英雄になることを夢見る少年アルトは冒険者として活動を始めるが……
最終更新:2014-06-25 02:49:43
85548文字
会話率:32%
テンプレみたいな迷宮もの
処女作なので期待しないでください
最終更新:2014-06-23 00:01:09
1030文字
会話率:11%
同性の友人に恋心を抱く高校2年のマリ。
友人としてでいい。この思いが叶わなくて良い。ただこのまま隣にいれたら良いと思っていた。しかし二人の関係はある男によって壊され、マリは自分の中に眠っていた汚い『何か』に気付かされる。
作者のオナニー作
品。非常に稚拙で下らないので観覧注意。今更恥ずかしがっても小説の消し方がわからないので最後まで書き続けます。ブックマーク本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 07:34:04
28078文字
会話率:24%
西暦2450年の現在-今-は、昔のようなピラミッド型と呼ばれる子供が多く高齢者が少ない人口比率ではなく高齢者が子供よりも遥かに多い時代「少子高齢化社会」が著明に表れてきた時代であった。なので、政府はある政策を立案した。それは、「児童性教育
法」というものだった。昔は、18歳を過ぎるまで刺激的な性教育については教えてはならないという決まりだったらしいが、少子化が進んでしまった今は積極的に性教育を学ばせることにより、子供の時から知識を蓄えていく事で小作りを早くさせようとしたのだ。しかし、子供は体力がなく小柄なため子供を数人産むと使えなくなる、つまりは精神的にも肉体的にも壊れてしまうのだ。そうなってしまったら、次世代の子供に教える為に解剖されたり実験の為に弄られたりされる。勿論、生きたままである。それは、女子だけでなく男子も適応対象となる。
主人公なる人は、今年から性教育を学ぶ男の子一人と女の子一人の二人の視点や先生からの視点…その他の生徒からの視点から物語が進んでいく…
この学生たちが最後に行きつく場所とは一体どこなのだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 00:00:00
44672文字
会話率:50%
高校生、霧島雷太(きりしま らいた)には悩みがあった。幼馴染の恋人、雨野清裡(あめの きより)が窓越しに見える自室で、毎晩違う男とセックスしている事だ。その性交は清裡の記憶にも、体にも、部屋のベッドにも痕跡を残さず、相手の男がどこから来てど
こへ行くのかも分からない、妨害しようとしても不思議な力で阻まれ、最後まで見ているといつの間にか気を失っている、奇妙なものだった。初めてそれを見たときから何年も経ち、もはや日常と化したそれをついに最後まで目撃することが出来た雷太は、閃光に包まれるとともに、草原の中に建つ白亜の神殿で目を覚ます。そこにいたのはニンフォニアという世界を創造した、ジールという少女の姿をした女神だった。何よりもセックスが好きだという彼女と精神がつながってしまったゆえに、毎晩超常現象のようなセックスをして、清裡はニンフォニアという異世界に飛ばされてしまったのだという。食ってかかる雷太に、ジールはにっこりと言い放った。
「じゃあ、君も同じ世界に行ってみたらどうかな?」
――エロ女神が作り出したエロい世界で、果てしのない冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 22:01:57
25790文字
会話率:37%
ふがいない勇者に代わり、打倒魔王を目指して魔物と戦い、旅をしてきた姫がいた。連れはめっぽう強い遊び人が一人。ふたりはついに、旅の最後の目的地である魔王城にたどり着いたのだが……。
最終更新:2014-06-17 01:00:00
11201文字
会話率:50%
『あの日からずっと先生が好きでした』
見込みがないってわかったけど、最後にちゃんと伝えたかった。
その先にある新たな恋を見つける為に。
なのに、なんでアンタなんかにキスされなくちゃならないの?!
『桜舞う季節に』のスピンオフ。
本編22
話辺りの葵と諒の始まりの物語です。
本番はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 00:00:00
5957文字
会話率:24%
「今日、俺は、1番大切にしないといけないその人を、自分の手で傷つけてしまったんだ…。」
過去の恋愛で傷ついたことから、恋愛恐怖症&男性不信になってしまった女の子。
そんな女の子に対し、男がとった行動は最悪なもので…。
自分の気持ちを自覚す
る前に、好きな子を傷つけてしまったちょっとヘタレな男が、好きな子に振り向いてもらおうと一生懸命頑張るお話です。
じれったいですが、最後はハッピーエンドの予定。
初めて書く小説のため、読みにくいところもあるとおもいますが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。完結まで書きます。R18は中盤~後半の予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 20:00:00
102158文字
会話率:31%
神門曉は鬼の能力を隠して普通の営業マンとして暮らしているが、得意先の社長の依頼でクサツで行われる合宿に参加した。そこで内密に行われた社長の姪子とのお見合いは会ったその場で断られてしまう。その後彼氏がいる清湖と親しくなるが、合宿で同室の島田は
、清湖には魔女の能力が有りその能力を利用しようと日本のドンと言われる小野瀬が清湖を狙っていると言う。また清湖の無くなった父親の幼馴染を自称するナムチという男が現れ清湖を小野瀬から守ってくれと頼まれる。ナムチに胡散臭さを感じながらも神門は断る事も出来ず小野瀬に合う事になり小野瀬を激怒させてしまい~。というのがストーリーの流れです。清湖に惹かれてしまう神門が本心を言おうとしない清湖の本心を推理し、最後にすべてが分かるという恋の推理小説仕立てにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 16:45:21
143461文字
会話率:15%
奴隷な少女が騎士さんの嫁にされるのでちょっとばかり抵抗してる。
そんな妄想だらけの小説です。
*はエロです(本番とは言ってない)
完結しましたが、ゆっくりと後日談を入れていきます。
最終更新:2014-06-05 17:15:08
88383文字
会話率:64%
真夏のある日、将は懐かしい夢を見た。子供の頃に一度だけであった少年の夢。
夢の中で少年は、将に笑いかけて「やっと捕まえタ」と。
狐に憑りつかれ、神社で監禁されるお話。
最終更新:2014-05-29 07:24:13
9084文字
会話率:19%
ヴァンパイアのリインは、気紛れに降りた人里で、一人の少年と出会う。
身体に無数の愛撫の痕を残すか弱い少年は、神に自らの死を願っていた。
美しい少年に惹かれたリインは、彼に問う。
――仲間になるかと。
これは、一人の少年の、復讐の
物語……。
※ヴァンパイアが登場するのは、最初と最後だけです。基本は少年の復讐モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 00:00:00
42198文字
会話率:31%
女の子が男の中に入って混乱するお話です。途中、ボーイズラブぽい描写が出るのでご注意を。本筋はノーマルです。
最終更新:2014-05-26 23:05:56
5793文字
会話率:57%
栄華を誇りし勾坂家だったが、今は困窮に瀕し明日をも知れぬ状態である。鞠子は勾坂家を救うべく、身売り同然であの男の元へ行かねばならない。行けば苦労を強いられることは確実で。勾坂家で過ごす最後の晩、鞠子はたったひとりの身内、兄・慶一郎と別れを惜
しむのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 22:04:20
1620文字
会話率:27%
頭も貞操観念も軽い主人公が周りの状況に流されるまま、時々足掻いたりするお話。
※性行為などの表現はありませんが男同士のカップルが出てきます。
最後が中途半端で終わっています、ご注意ください。
最終更新:2014-05-21 10:35:38
21295文字
会話率:19%
男とも女とも寝る男娼になった青年の青春物語。
主人公の青年の様々な特異な性や恋の経験を通して、彼が変わっていく姿を描く。
話はとある街の片隅にあるバーから始まる。
オカマバーで、マスターとゆっくり話す
サラリーマン。
二人の関係はそこそ
こに、昔話に花が咲いていく。
主人公のサラリーマンの過去はなにもない空虚なものだった。
性に対して大きな欲もなく、無気力な毎日を過ごす彼。そんな日々からの脱出を考えた主人公が
選んだ道は体を売る仕事だった。
未知の世界での体験。
はじめての優しい先輩。
心を許せる友人。
人生の先輩との出逢い。
そして、忘れられない出逢い。
どん底かと思っていたその世界で、
彼は多くの事を感じ、成長してゆく。
だが、生半可な職業ではなく、
性の快楽と恐さを嫌と言うほど見る事になる。
それでもなんとかやって来た彼。
最後に彼が見たものは幼き頃に見た
狂気の父の後ろ姿であった。
辛いときも、楽しいときも、追い詰められたときも、いつも彼の背後にはこの街の景色があった。
街道の弦が奏でる曲を聴きに彼は10年ぶりに
この街に戻ってきた。
思い出、街、景色が絡まり、
映し出されたフィルムは切なく、いとおしい
宝物となる。
それだけで生きてて良かったと彼は思う。
誰にも言えない彼だけの秘密の青春物語。
※
よかった方はありがとうございます。
悪かった方、不快になられた方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 02:13:02
95838文字
会話率:21%