倉水羽樹というフリーターの悪質でハーレム行為が完全にクリアした。と思いきや、そんな生易しいものではなく、羽樹にさまざまな災いが振りかかってきた。難を逃れるか不明の未知の世界をかけて、逃亡の日々を送っていく。
最終更新:2016-02-20 10:20:50
8995文字
会話率:35%
“貴方をファンタジーの世界にご案内します”と書かれた一枚の紙。
その紙切れとの出会いによって、主人公の柳之助は未知の世界に召喚
されることになる…。その世界の【創造主】という力を持って。
最終更新:2016-01-24 19:03:39
1015文字
会話率:22%
久しぶりの帰省。
ボクはケン兄と……待ってよケン兄!
こんなの恥ずかしくて言えないよ!?
普段は官能なんて絶対書かない作者が
「官能書いてよ」「おう」
なやり取りと共に官能BL短編を書いてみました。
しかも、作者にとっては一番書
きにくいジャンルな「BLの官能」という未知の領域。
実験的短編になるので、果たしてどこまでBL短編として書けたのか。
楽しんで頂ければ幸いです。
また、他サイトにも同じものを載っけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 18:43:03
8352文字
会話率:59%
伯爵家の娘アーリアは恋をした事が引き金となったのか毎夜同じ夢を見るようになる。 それは自国に伝わる悲恋物語の伝記にとても良く似た夢。夢の中ではまるで自分がヒロインで相手の王子は何処の者かも知れぬ片恋の相手の姿と重なり、まるでその場にいたかの
ような臨場感を味わう。 度重なる夢から覚めた時、やがて自分が恋しているのは夢の中の王子か現実の想い人か分らなくなっている事に気付く。 混乱し思い悩む中、追い討ちをかけるように両親から告げられた求婚話。 相手は2年前に遊学先から帰国した自国の第一王子だった。 過去と現世の恋をまたにかけ、謀略に翻弄される中アーリアは愛しい者と真実の愛を成就させることが出来るのか? 王道恋愛ファンタジーです。H25.12.25本編完結致しました。有り難うございました。今後関連作予定あり。 ◆自サイトとの同時公開ですがこちらの方が自サイトよりややR度高です。ムーン様初投稿で、未知の領域への初挑戦でした。 ◆指定に関しては、PG的事件性、Rの愛撫程度のものには☆、それ以上のものには★を付けます。
※H26.1.20より続編的番外編開始しました。詳しくは活動報告をご覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 12:00:00
318216文字
会話率:38%
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※
この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※当編は、反社会的勢力や犯罪描写などはありま
せんが前後の章の絡みからR18と致します。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
いよいよ組を上げる主人公。
様々な柵(しがらみ)を絆の力で乗り越えていき
ます。
前章で「親子盃」を交わしたのは、この第8章
への布石でした。
☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆
盃事の描写にあたり、わたしの兄弟分
「北海の竜」殿に助言、監修をいただき
ました。
兄弟に感謝致します。
ありがとうございました。
☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆
後半部分は、外道が鱗を覗かせ次章へと続いて
行きます。
違法金融、いわゆる「ヤミ金」を叩きます。
※制裁は、次章に続くことになります。
舞台は大阪府豊能郡能勢町から吹田市です。
義侠心に火がつき初仕事は素人さんを食い物に
する「外道」を潰しに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 19:18:09
78539文字
会話率:33%
平凡な女子中学生の美琴は、ある日突然、未知のモノに襲われた。死を覚悟したそのとき、助けてくれたのは―――
※グロテスクな表現、性的表現が多々ございます。
最終更新:2015-11-13 12:31:47
1464文字
会話率:17%
※エブリスタで投稿してた小説のリメイクです。
なお以降の活動はこちらで行います。
この物語は、一人の少年と死神が"命"を救う為、数々の陰謀と敵と闘う物語である。
高校を無事に入学する事ができた、 織埼 未知流(おり
さき みちる)。
高校の始業式の帰り道、路地を歩いてると、小学生の頃に死別した妹の麻里に瓜二つの少女と出会い、衰弱していた少女を助ける。
しかし、その少女には<死神>が宿っていた。
その死神には、独自の思考と記憶を―――知性を持っていた。
『死神』とは一体?
そして、謎の組織から身柄を狙われる少女とそれに巻き込まれてしまった友達の為に、一般人である未知流は裏の世界へ歩み、未知流は死神と共に闘う事を決意する。
「この子や友達の為なら、例え敵がどうなろうと『僕』は―――『俺』は構わねぇ。ブチ殺すまでだ」
『少年』と『死神』は共に、世界を揺るがす存在と対峙する―――
処女作です。気軽に楽しく読んでもらえれば嬉しいです。
※この作品は全てフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには、一切関係ありません。
※表紙の画像はネットから引用したものです。
何か問題でもあればすぐに消去しますのでご了承を。
※多少グロテスクな表現やシリアス、ダーク、恋愛などの部分も多々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 23:18:42
2655文字
会話率:40%
引きこもりニートだった主人公。だがある日を境に姉が、母が自分の思い通りになる事を知る。そして未知の世界の外界に出てもそれは同じであった。男が股を開けと道行く女に命令すれば喜んで開く。それを咎める者は誰も居ない。
そんな世界の全てが思い通りに
なる様になった男の人生をごらんあれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 11:11:43
841文字
会話率:37%
遠州の農村から男と女が知らぬ世界へ出た。未知の町で繰り広げられる生き様と他人
との「葛藤」を描いたもの。
最終更新:2015-05-23 09:35:37
2686文字
会話率:35%
人に似通い過ぎたアンドロイドに、誰もがのめり込んだ。永遠にじぶんを裏切らない命なき生き物。そんな温かな機械に強く依存した人々は、ふたりでひとつのものに生まれ変わるために、愛しい彼らを連れて母なる海へ身を沈めた。人間の欲に付き合わされるアンド
ロイドも大変だなと思っていたが、最終的にどうやらおれも同類らしい。あいつのしぐさが、おれの心をざわめかせる。おれを呼ぶあいつの声が、何度も頭に響く。――あなたは選ばなければならない。そう言われて選んだ先に、本物の明日が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 19:00:00
84549文字
会話率:43%
惑星オルテンシア。
淡い紫色をした美しい惑星は、異星人の襲撃により持ち込まれた未知のウイルスによって大地は荒廃し、生物が生きていけぬ場所となった。
悲観したオルテンシアの女神は、まだ生きている残り少ない大地を空高く浮かばせ、自らの力を
分けた《使徒》を遣わせた。有翼人である彼らが存在することで大地は浮かび上がり、侵攻してくる異星人たちと戦いながらも、生有る者はかろうじて未来を夢見ることができた。
揺らぐ性を持つ《使徒》は本能で番(つがい)を見つけ、唯一無二のその存在のため、自らの性を変容させる。だが、戦いが激化してくるにつれ、番を戦いで亡くす《使徒》が増え、やがて《使徒》の数が減っていった。
空中都市は《使徒》の数が減るたびに、穢れた大地に近付いていく。
異星人との戦いに負けるか、《使徒》の恩恵を失うか。
惑星オルテンシアの未来は再び黒雲に呑まれようとしていた。
これは、そんな惑星の、一つの物語……。
※1・2話にR18要素、BL要素はありません。
ハッピーエンドな感じでもないため、そういう作品が苦手な方にはおすすめしません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 00:00:00
8694文字
会話率:22%
大人になった人魚のヘーゼルは未知の世界に憧れていた。そこに親しくしていた人魚のロランドが通りかかる。ウブな彼女は彼についていく。
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2015-02-26 02:55:06
3176文字
会話率:35%
男子高校生カズヤは、修学旅行中、事故に巻き込まれ、異世界へと漂着してしまう。
それから、十年。
経験を積んで冒険者となったカズヤは、同じく異世界に流れ着いた腐れ縁の友人ユウキを相棒とし、元の世界へ戻るための手がかりを求めて旅を続けていた。村
の〈ギルド〉の依頼でオーク討伐に向かった二人だったが、ユウキの使った魔法に巻き込まれ、カズヤはユウキともども女体化してしまう。
そこへやってきたシャーマンオークに敗北し、二人はオーク族の慰み物に。カズヤは逆転の機会を伺うものの、未知の女体の快感に翻弄されてしまう。
という思いきりオールドスクールな内容のTSFファンタジーエロです。
基本、コメディ路線なので、あまり難しく考えず読んでいただけたら幸いです。鬱展開やバッドエンドは一切ありませんが、主人公は女体化してヤラレまくるので、訓練されたTSファン以外は今すぐ待避を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 16:07:23
33085文字
会話率:25%
金髪碧眼の麗しい青年が触手と絡むお話です。
触手×金髪碧眼青年。
触手属性は愛した人しか抱きません。
無理矢理ではありません。
未知のモノに金髪碧眼の麗しい青年がちょっと怯えるくらいです。
エロが9.9です。ご注意下さいませ。
最終更新:2015-02-04 15:00:00
3092文字
会話率:38%
少なくとも後輩からは「美男」と思われている営業部の出来る男黒田。地味で真面目でおとなしい小柄な新入社員の美也子。二人が初めて面と向かって会話をしたのはある金曜日の夜。始まりは、黒田の「パンツ見えてる」という言葉。
うぶな新人美也子に翻弄され
る黒田と、黒田のせいで未知の世界へ足を踏み入れてしまった美也子をゆるく見守るお話。
※職場いじめの描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 06:00:00
52127文字
会話率:39%
23世紀。未知のウィルスにより人類ちょっと滅亡。
そんな中、ヒマラヤ山脈にある全寮制の女学院、東雲学園の生徒だけがウィルスの影響を免れ生き延びていた。彼女たちは女学院全体を管理する「シノノメ・システム」の統制下にあり、情報を遮断されてい
た。このため、女子生徒達は人類がそんな状況にあるとは知らず百合百合した日常を過ごしていたのだ。
全世界に女子しか残っていない絶望的な状況であったが、天は人類を見捨てなかった。一人の女子生徒、島崎ニアにおちんちんが生えたのである。
かくして、人類の命運は島崎ニアのおちんちんに託された。頑張れ島崎ニア!負けるな島崎ニア!人類再興のその日まで!
全十話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 19:00:00
119448文字
会話率:52%
初めての行為にまるで知っていたかのような実感を伴う。
効用関数をご存知だろうか。
炎天下、汗を流してようやく飲む水を想像してみるといい。乾いた喉を、干からびた体を潤す最初の一口を。
最高だ。想像もつかない多幸感。言葉だけでは表現しがた
いものだろう。
・・・だけど、それだけだ。続く二口目では、最初の感動は抱けない。むしろ、続ける度に高揚感が増すどころか、徐々に薄れてさえいく。
では、どうだろうか。
未体験を先刻行ったことのように思い出す場合。
既知ではなく未知。間違いなく初体験。にも関わらず覚えている。忘れていた? 勘違い? いや違うはず。そんなものはただの既知感だと。
未来予知とは意味が違う。明日が見える訳でもなく、一秒先だってわかりはしない。だけど、その時点における思考や感情すらも、後から経験していたと気づく。
その繰り返しの印象に感動、高揚、絶頂は薄れていく。
まるで一秒先の世界をリプレイしているような妄想の類だ。
だけど、考えてみてほしい。人生がそれで満たされているとしたら?
何一つ初めてがない。
空虚で、欺瞞で、何が本当で、何が嘘なのか。
他人なんて当然信じられない。友人や家族、そして自分すらも。
ここが現実でなく、今いる自分は別の誰かで、過去の記憶は誰かの空想で、未来の理想は本当に自分が望んだものだったのか?
こんな風に考える。たったそれだけで世界が色褪せて見える。
では君に訊ねたい。
そんな世界で果たして本当に,生きている,と云えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-06 02:20:53
619文字
会話率:0%
近未来の日本では、保健体育の授業で男子中学生にセックスを体験させることが義務付けられていた。
中学校に派遣された自称二十六歳の巨乳娼婦・アリサは、青臭い少年達にその美しい裸体を開き、未知の快楽を教えていく。
属性:娼婦(26歳?)×少年(
中学一年生)。未来の日本の中学校での筆下ろし性教育物語。和姦。乱交。馬鹿設定。
※pixivでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 18:09:29
11915文字
会話率:25%
男とも女とも寝る男娼になった青年の青春物語。
主人公の青年の様々な特異な性や恋の経験を通して、彼が変わっていく姿を描く。
話はとある街の片隅にあるバーから始まる。
オカマバーで、マスターとゆっくり話す
サラリーマン。
二人の関係はそこそ
こに、昔話に花が咲いていく。
主人公のサラリーマンの過去はなにもない空虚なものだった。
性に対して大きな欲もなく、無気力な毎日を過ごす彼。そんな日々からの脱出を考えた主人公が
選んだ道は体を売る仕事だった。
未知の世界での体験。
はじめての優しい先輩。
心を許せる友人。
人生の先輩との出逢い。
そして、忘れられない出逢い。
どん底かと思っていたその世界で、
彼は多くの事を感じ、成長してゆく。
だが、生半可な職業ではなく、
性の快楽と恐さを嫌と言うほど見る事になる。
それでもなんとかやって来た彼。
最後に彼が見たものは幼き頃に見た
狂気の父の後ろ姿であった。
辛いときも、楽しいときも、追い詰められたときも、いつも彼の背後にはこの街の景色があった。
街道の弦が奏でる曲を聴きに彼は10年ぶりに
この街に戻ってきた。
思い出、街、景色が絡まり、
映し出されたフィルムは切なく、いとおしい
宝物となる。
それだけで生きてて良かったと彼は思う。
誰にも言えない彼だけの秘密の青春物語。
※
よかった方はありがとうございます。
悪かった方、不快になられた方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 02:13:02
95838文字
会話率:21%
嘗て、ゴーレムたちが権力者として大地を総べる時代があった。
そんなゴーレムたちに奴隷として扱き使われていた人間達は、下剋上を果たす。
ゴーレム達は辺境の土地まで逃げ延びたが、人々が抱えた傷は大きく深いものだった。
ゴーレムアレルギーを患う人
々は、ゴーレムの培ってきた文明の一切合切を放棄しようとするも、一部の権力者と賢者に止められた。
だが、怒り狂う民衆によってゴーレムが溜め込んできた書物の類は燃やし尽くされ、建造物は破壊され、ゴーレムたちが築いてきた文明を知る術はほとんど失われてしまう。
そんなときに現れたのが、プログラムと言う立体ホログラムを生み出し操作出来る魔法。
未知の魔法に危惧した者達は多かったが、誰にでも使え、劣化もせず情報媒体として便利だと言う利点からその魔法は普及していき、ゴーレム時代の象徴とされた紙の利用価値は地に落ち、遂には製紙技術すらも失われてしまう……。
そんな或る日、森の奥深くで竜人族と呼ばれる種族の青年を助けようとした少年セトは、自分の無知を漬け込まれ、その場に居合わせた錬金術士と悪魔の契約を交わしてしまう。
そして、竜人族(ドラゴニア)の青年セトと融合した人間のセトは、竜人族でも人間でもない者として生まれ変わった。
錬金術士は彼らが気絶している間に去り、行方不明に。意識を取り戻したセトに居場所はもはや残されていなかった。
それから冒険者として旅に出たセトは稼いだ費用で錬金術の勉強をしようとアカデミーの門戸を叩く。しかし、セトの性格は錬金術に極めて不適格だった……。
学園で出会った仲間達と共に学園生活を送りながら、セトは絆と技術を深めていくが、セトは果たして学園を卒業出来るのか? そして、彼らは自分自身の身体を取り戻せるのだろうか――?
歪な歴史を紡ぐ時代を舞台に、竜のセトと人のセトが織り成す物語が、いま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 23:42:26
50276文字
会話率:72%