☆とあるRPGの裏話。プレイヤーは知らない【真実の物語】。
☆美貌の″女騎士″アイラは女装をやめ、愛する瑠馬(ルマ)と生涯を共にする事を誓った。
☆ゲーム本編中で″除け者″だったルマこそ、名高いアイラが真に″愛する人″だったのだ。
☆″
台本(シナリオ)″から解放されたアイラとルマは毎日のように愛し合う。
今まで阻害されていた分の時間を埋めるかのように…
☆BLといえばBLですが、ルマが設定上女体化して普通に男女の感覚でしています^^;アイラはルマを自分の″妻として″愛しています
☆性転換等様々なご都合主義、悪しからず!^^;短期連載の予定ですm(._.)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 19:44:04
26160文字
会話率:19%
大正時代。病弱な女と一人の男が愛し合う話。※R18
最終更新:2017-07-25 01:26:17
1777文字
会話率:26%
――どこで何を間違ったのか。もうそんな事はどうでもよくなった。わたし達は、恋人だから。
ある事を除けばごく普通の高校生、浅見螢。彼女の日常は、ある日を境に一変する。そう、世の少女達なら大抵は夢見る甘いロマンス、恋に落ち、互いに将来を誓い
合う仲が出来たのだから。だが、その相手は鹿目深月、同級生の、女子生徒。
彼女は螢の顔を覗き込み、淫蕩に笑う。そしてその恋も、互いに躰を貪り合うというただれる様な肉欲に満ちたもの……。
今日も二人は身体を絡め合う。場所も時間も関係ない。ただただ溺れる様に愛し合う。
これは、歪んだ愛の物語。
※話の都合上、「残酷な描写あり」のタグと注意喚起のタグを追加しました。17 7/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 21:00:08
11283文字
会話率:40%
明かりも点いていない暗いオフィスで密かに愛し合う男女。
このお話は、そんな二人の愛の一幕。
最終更新:2017-07-11 01:45:44
1169文字
会話率:36%
私の双子の弟、藍と吟。
彼らとの愛し合う時間が、幕を開ける。
もう、戻れない…。
最終更新:2017-05-18 23:52:04
1609文字
会話率:37%
大学を一年留年してギタリストを目指してきた奥田孝史だが、レーベルとの契約打ち切り通告を機に、目標を就職に切り替える。同居している二歳上の姉でカウンセラーでもある佐代と、男女の仲にある孝史としては、旧家であるが故に後嗣を早く求める両親の手前
や生計の必要から、正業に就かずにいられない事情があった。
通告の翌日、女性ヴォーカルで一歳年上の三品茉莉花の自宅マンションに、孝史は別れを告げるために赴く。この二年間ほとんど専属のような形で、孝史は茉莉花のバックを務めていた。しかし恋愛関係がある訳でもなく、ただバックを下りると告げればいいとしか考えなかった孝史は、自宅マンションの一階のカフェに来てほしいという茉莉花の依頼にも、特に疑問を持たずに応じる。
しかしこれは、茉莉花の罠だった。カフェで待ち合わせた孝史は、茉莉花の指図のもとに動くユカという名の女性に昏倒させられ、気が付くとベッドに両手足を拘束されていた。
そのまま茉莉花は孝史を求め、破瓜の鮮血を流しながら、孝史を犯す。そして孝史に、自分がこのマンションのオーナーであること、その立場を利用して定休日のカフェに孝史を呼び、ユカを使って拉致させたこと、これから孝史が自分の体に耽溺するまで、何ケ月でも拘束して犯しぬくことを宣言した。
茉莉花は孝史に浣腸して排便を強要し、介護用ベッドで食事を摂らせ、生理欲求の処理時にまで互いに裸体で、孝史と愛し合う行為を終日続ける。佐代も孝史の行方を求め警察官とともにマンションまで尋ねてくるが、茉莉花に「その日店は休みで会えなかった」と言われ、引き取るしかない。
そのまま茉莉花に犯されぬく孝史。その生活が三日続き、ようやく茉莉花は孝史に、同い年で、容姿から演奏まで瓜二つだった弟がいたこと、その弟と肉体関係を結ぶ直前に、何気ない一言から、最後には弟を事故死させた過去につき話し出す。
茉莉花の異常な執着が、それ故であったことを知った孝史の感情が、憎悪や屈辱感から微妙に変化したその瞬間、部屋に入ってきた佐代にスタンガンを押し付けられて茉莉花は倒れ、孝史は救出された。佐代はカウンセラーという職業知識も生かして孝史が監禁されている場所を知り、ユカを倒してきたのだった。
しかし「大切な人をこれ以上失うくらいなら、これから死ぬ。」と言う茉莉花を前に、孝史はそのまま部屋を立ち去ることができない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:00:56
53626文字
会話率:38%
とある愛し合う兄弟による一家心中の話。弟視点一人称。愛と死しかありません。※注意※ 何でも許せる人向け。近親相姦・殺人・流血・レイプを含むので、苦手な方は絶対に見ないでください。自己責任でお願いします。
最終更新:2017-05-04 05:38:26
4076文字
会話率:38%
ミッドナイト公爵家に産まれたシルヴィア。しかし母は産褥の折が悪くシルヴィアを産んで直ぐに他界。
妻マーガレットを溺愛していたアイラスは其れ以来シルヴィアを憎むようになり、シルヴィアは一人孤独に耐える日々を過ごしていた。
そんなある日、
アイラスはセシルという女性を妻に向かい入れた。彼女には前の夫との間にトワという子供を設けており、更にはアイラスとの間に年子となるヴェルデ、ルーファスを連れていた。
前の夫であり病弱なトワを居ない存在として扱うセシル。
母親に愛されないトワが自分の姿と重なって見えたシルヴィアは彼女だけはトワに優しく接し、体調が優れない時は看病をした。そんなシルヴィアの優しさに触れ、トワは彼女を異性として好意を抱くようになり、二人はやがて孤独を埋めるように愛し合うようになる。
しかし、シルヴィアには彼女自身も知らされていない秘密が隠されていた。其れは王家が監視をつけなければいけない程重要な秘密だった。
※☆若しくは★マークがついている話には性行為に関する文章が入っています。
なお、☆は★よりも軽めの行為を表します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 17:58:50
86807文字
会話率:47%
幼くして両親を亡くした越島遥人(こしじまはるひと)は、叔母の家に引き取られ、肩身の狭い思いをしていたが、高校入学が決まった十五歳の春に、美貌の姉、彩香(あやか)と一緒に暮らすことになった。五歳上の姉は、アイドル的人気を誇る若手女優、小嶋彩花
(こじまあやか)でもある。優しく慈愛に満ちた態度で接し、無防備に美しい肢体を晒す姉に、遥人は姉弟以上の愛情を感じはじめて……。
(※2014.07.05追記)姉には過去に恋愛経験ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 23:16:45
744052文字
会話率:48%
『名詞や動詞の記憶はあるが、個人の記憶を喪失した少年は、寂れた村で美しい女性に拾われる』
こんな感じの少年が一人の女性と愛し合う?純愛編。
同じように記憶を無くした、自分より幼い少年に寝取られるNTR編。
抜けたら幸いです。
以前書いて
いたリリスはたぶんもう書きませんごめんなさい。終着点は未だに頭にありますが、プロットや設定を書き残さないタイプなので他を全て忘れてます。優しい紳士のリメイクを仄かに期待しています。
最後になりますが、NTR紳士の方々の更新お待ちしております。特にこげ茶さん、ゆっくりと気が向いたときにでも筆を握っていただけるとおっきしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 22:01:25
17424文字
会話率:24%
病院のリネン配送を担当するトラック運転手の主人公が、業務中にノロウィルスに感染してしまい、ヘロヘロになって休みたいけど休ませてもらえず出勤させられたことにより、病院でのノロウィルスの集団感染の感染源になってしまいます。主人公は女房と幼い子供
二人の四人家族で、夜に女房と愛し合うセックスの描写は必見です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 00:28:11
18197文字
会話率:17%
少年達の非日常的な性生活と日常的な学園生活。
最初、二年生である主人公、佳韻を好きになり、
いささかストーカー的につけまわして、ついには征服する一年生千波というスタンスから、
佳韻の拉致事件をターニングポイントに、
互いに惹かれ会う間柄から
、互いを愛し、必用とする関係に発展していく。
その後、もう一人の主人公安芸をまじえ、
微妙ニ関係性を替えながらも愛し合う三人の姿を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 18:53:43
160471文字
会話率:45%
誰もが当たり前に平和を享受する国であっても必要悪というものは存在する。
国を構成する数多の他の領地からは『犯罪街』とも呼ばれ、無法者が多く集まっている歓楽街。ルートヴィヒの街では今日も夜闇に紛れて暗躍する影がある。
街の性風俗を
一手に取りまとめる遊郭の、唯一にして最強の用心棒、フリーデ・シェーネル。彼女は正義などの崇高な目的ではなく、ただただ己の欲を満たすためにその身を血と罪で染めていく。
街の住人は国からは黙認され、領主からは推奨されて存在する。それはまさに秩序ある暴力集団。
誰もが己の利益と、悪の誇りを胸に生きているが、秩序なく振るわれる暴力も稀にあるわけだ。
そうした連中を粛清するのが用心棒の仕事。
報酬はただ一つ、街の女の子達と愛し合う一夜。ただそれのみを求めて戦うフリーデの行く末や如何に!?
ヨイヤサ作品No.26 テーマは『なんかソレっぽい世界観の構築に力を入れておきながら、それをさておく百合とギャグ要素を混ぜてみる』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 00:00:00
63515文字
会話率:24%
運命の糸に絡め取られるように再会を果たす篤人と文子。しかし愛を確かめ合おうとする彼らに、とある障害が。
果たしてふたりは以前のように愛し合うことが出来るのか。
そして彼らの復縁に気付いた桃子の取った行動とは?
この作品は『文子Anothe
r 年下の男の子』の続編となります。これまでのあらすじは1話の本文冒頭にも記してありますが、出来れば前作を先にお読み下さると有りがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 07:29:34
153383文字
会話率:28%
視点人物の久藤公佳(くどう・きみか)は約三ヶ月後に人類の崩壊がはじまると予言する少年に出遭う。それは素人高校生が集まって結成された短歌結社の会合でのことだ。少年の名前は加賀美燈(かがみ・あかり)。年齢は十四歳で結社構成員の一人、加賀美真綿
(かがみ・まわた)の弟だ。燈の予言を聞くうち、公佳は自分でも気づかぬうちに徐々に燈に惹かれ始める。また公佳が燈と愛し合うことは燈の予言の一部でもあったのだ。一方、公佳の周囲でクラスメイトの一人が死ぬ。それが公佳の現在の恋人とも関わり、それぞれの関係性を歪め始める。
Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』(https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts …)に同時掲載。
感想/罵倒、お待ちします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 07:40:26
30390文字
会話率:21%
「兄弟としてのキスは難しいね。心臓が自然と跳ねてしまう」
真面目で優等生なジルと、利発で明るい性格のベル。二人は鏡に映したようにそっくりな双子で、禁断の愛を囁き合う恋人同士だった。
他人に知られないように、恋人の時間は夜中だけ。朝に
は兄弟へと戻り、甘い夜の訪れを待ち侘びる。
ただ一つの譲れない愛を抱えて。
しかし、禁断の愛に囚われた魂は双子だけではなかった。
婚約者と自分の兄が愛し合う現実を辛く受け止めているアランや、過去の恋人・ウィリアムが忘れられないダグラス。
双子の友人達もまた、他人に云えない事情を抱えていたのだ。
オリジナルBL小説/双子兄×双子弟/近親相姦/BL/純愛/メリーバッド/R18/脇CP有/NL描写有
※この作品には男性同士の性描写が含まれております。
未成年(18歳以下)及び、苦手な方はご注意ください。
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 20:02:09
43916文字
会話率:35%
※女体化注意・BLではない※
愛する騎士団長様(男)を無理やり魔法で女の子にしちゃった魔導師(男)が、少女の体になった彼と滅茶苦茶愛し合う。
みたいな話です。糖度高めの両思いモノ。
シリーズ第一話(のつもり)
シリーズのまとめページはこち
らです。上から順番に見ていくと話が繋がる予定。
https://novel18.syosetu.com/xs2842a/
※個人HP、アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 00:07:33
4192文字
会話率:56%
(5/24本編完結いたしました。)
とある王国の秘境にひっそりと隠された古き寺院。
そこは太古の記憶を封印した知識と力の殿堂である。
だが権威と節制の象徴である寺院には、いまや退廃と腐敗がはびこり、禁忌は在ってなきものにされていた。
少年レクルーはその寺院で修行の日々を送る星見の得意な導師見習い。
老いた師の強力な魔法に護られ、親友に励まされる毎日を過ごしていたが、師が寺院を空けたことをきっかけに、ある導師に思慕の念を抱くようになる。
寺院を震撼させる事件が次々起こる中、二人は互いに想いを通わせ、愛し合うようになるが…。
知への誘惑に苦しみながら、少しずつ成長していく少年の物語。
(R15~18描写が少々濃い目かな?と思われる回に*をつけています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 15:47:29
902941文字
会話率:36%
お天気お姉さんがニコニコと笑顔を浮かべながら、テレビの中で“「今夜は雪になるでしょう」”と、楽し気にこれからの天気予報をする…
そして、お姉さんの言っていたどおり、空からは純白の雪が降る
特別な今夜の雪に
愛し合う恋人達も…
愛と言
う響きを知らない子供達も…
皆…喜ぶ
私が素直に心から…喜ぶ事が出来るようになるのは…いつなのだろうか
※小説内容は作者の妄想をリアリティに執筆している都合上、読者の方々に“不謹慎”と思われる内容があると思いますが、あくまでもフィクションな為、真実と嘘を判断出来ずにレビュー等に“不謹慎”を含む中傷をお書き込みをなさりたいお方は、申し訳ございませんが、直ぐにUターンしてお帰り下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 22:19:13
52315文字
会話率:32%
瀧野遼は就職して二年。会社の先輩で同い年の彼女、幾野佳奈と半同棲生活を送っている。強く愛し合う二人は、ほぼ毎日激しい性行為を繰り返している。満ち足りた生活の中、遼は学生時代からのある習慣を継続していた。それは、行為中に観察されるある奇妙な
現象を、克明にラボノートに記録することだった。行為のたびに遼は、過去・未来・異世界へトリップして見知らぬ美女と性行為をし、その後、何事もなかったかのように性行為中のこの世界へと帰還するのだった。膨大に蓄積されたラボノートの解析を通じ、やがて遼と佳奈はあることに気づく……。
官能SF小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 18:51:28
377261文字
会話率:61%