“アリアノール”と言う平行して存在する異世界での幼馴染み同士での恋物語を描きます。
幼い二人が出逢い、成長して結ばれ、恋から愛へと絆を確かなモノへとして行くお話です(最初はちょっとロリータエッチが入ります)。
何処か幻想的ででも現
実的で、そして理想的な世界を創造します。
そしてこれを改めて、幼馴染みとの純愛と(性愛の)豊かな結婚生活に憧れる(若しくは送っている)全ての方々に捧げます。
夏の熱い夜のお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 16:37:49
224940文字
会話率:54%
地球と良く似た異世界“エーデルワンド”において繰り広げられる物語を幻想的且つシリアスで、時折コミカルな感じで描けて行けたら、と思っています。 ユウキとフィリカと呼ばれる少年少女を軸に、彼らの視点から物語は展開して行きます。 一応、ラブ
シーンは後でまとめて投稿しようと思っていますが、その前に先ず、何がどうして二人が出会い、結ばれたのか、と言う部分を書いてみました、読んで頂けると凄く嬉しいです。
尚 少し説明をさせて頂きます。
これは曾て別名義で出させて頂いたものですが当時私はカリナスとして此処での活動経験を踏まえ、もう一回再出発をしようと試みていました(と言うのはそれまでも小説を投稿したのは良いけれども文体は滅茶苦茶で読みにくく、正直変な奴、これでは小説家以前の問題だと思われているのでは、と考えたからです)。
そこで取り合えず部屋にあったパソコンを使用して改めて小説家としてやって行こう、そう言う積もりでした(勿論、それまでも見直しはしていた積もりでしたが今度と言う今度はキチンと文体を整えてから投稿をしようと思っていました)。
所が物語を醸成して行く途上で肝心のパソコンが破損、投稿した作品の手直しをしようにも手も足も出せなくなってしまったのです。
無念で泣きたかった、あんまりだと思ったけれどもどうする事も出来ずに居たのですが、それが凄い心残りであり、また“自分が言いたかったのはこんなのではない”、“やはりこんな形で終わるのはおかしいでは無いか”と言う思いもあって今回の形と成りました、どうかお許し下さい。
一応、手直しを加えて有りますが、それは何故かと言えばこれをもう一度同人誌として現実化させ(つまりキチンとした本にして)、世界と為すためです。
そうすればきっと、私の好きなあの世界の真実と、カップリングの愛と名誉は守られる、そう信じております(これは私事なので皆様には何の事だか分からないでしょうね)。
以前本を読んで下さった方、どうもありがとうございました、そしてまたどうか宜しくお願い申し上げます。
敬具。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 10:25:40
38501文字
会話率:39%
現実と平行する形で存在する幻想世界“アズガルド”。
この夢と希望とに満ち溢れた場所でカズキとリディアは出会い、思いを深めて行く。
そして成長した二人が結ばれ、幸せになる迄を描きました。
此方も以前、“携帯小説PC版”と言うサイ
ト様でお世話になっていたモノを再編集して改良し、新たに投稿させて頂きました。
大まかな流れや内容は“星降る里物語”と似ていますが全く同じでも無く、特にセックスの内容や手順、描写等は後半に行くに従ってオリジナル色を強めて有ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 17:51:27
32885文字
会話率:47%
男がどこかの寒村を訪れると、なにやら不穏な断頭台が町の中心に建てられていた。
村人にアレは何事かと聞いてみると、どうやら村人が吸血鬼らしい少女に襲われて殺されてしまったらしい。
その少女は既に村人たちの手により、家畜小屋に囚われていた
。
少女の身体には流血沙汰の跡が生々しく残っていた。
この化け物の処刑が執行されるのは、今日の正午。
男は、のらりくらりとその時を待つ。
一体、何を考えているのやら……
それが、男と少女の出会いだった。
奇妙な冒険の幕が上がる。
※無知シチュを含みます。
※醜悪(グロテスク)な表現を含みます。
※エログロナンセンスが示す通り雑なジョークを含みます。
※暴力描写や残虐な描写を含みます。
※本作品は異世界ファンタジーです。
※人外ヒロインが苦手な人はご注意ください。
※スカトロ描写を含みます。ご注意ください。
※実際は飲尿程度ですが主に口に含みます。
※後、まだいろいろありますが気を付けてください。
※連載作ですが続きは未定です。申し訳ありません。
※不定期更新です。
※エロ<グロ寄りなので性的な描写はあまり出てきません。
※殺伐と見せかけてまったりです。なごみ系です。
※ブックマーク、評価ありがとうございます。
※当方まともな成人向け作品の執筆は初めてですので、不慣れなエロ描写など至らないことばかりですが何卒よろしくお願いいたします。
※まあこの初めてだからお目こぼしくださいなんてのも通用するのは最初の月位ですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 05:04:49
55116文字
会話率:61%
それは、夢か、幻か。
かわいらしい少女の足で、御持て成し。
「おじさん、鈴子の足、好き?」
最終更新:2015-10-12 23:14:53
5602文字
会話率:0%
突如、幻想郷に発生した『ゆっくり』。
それはそれは大変迷惑な存在だそうで…。
※東方キャラ出てきます。
※ss初心者です
※転載をする場合にはコメントにて一言お願いします。
※当作品は東方プロジェクト二次創作ガイドラインに乗っとり作成して
おります。詳しくは→http://kourindou.exblog.jp/14218252/(12月17日追記)
もしかしたら12月29日に消されるかもしれません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 11:28:00
36422文字
会話率:53%
年上で天然な彼女と付き合っている少年・白橋蓮夜は、デートの夜に不思議な夢を見た。水晶の床に琥珀の階段。繰り返し視界に映る、蝶の交尾。オパールの扉の向こうには、人間と交尾をする蝶の姿もあった。悪夢の中で恋人の莉月を見つけた蓮夜は、癒しを求めて
彼女を押し倒したが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 09:33:55
13510文字
会話率:47%
やや偏屈者の医師・研究者ユージーン(伯爵次男・意外や色男の過去)と、儚く謎めいた旧友の妹(侯爵令嬢・読書家の籠の鳥)ふたりの恋と、周囲の人々
1900年代初頭、英国。
ユージーン・マクラクランは、シェスタベリ伯爵の次男。
医師として研究者
として充実した日々を過ごしていたが、旧友コーネリアス・ウォーレン卿の父、ストラウド侯爵の急逝を契機として、その人生に大きな変化が訪れる。
儚くも美しいレディとの、幻想的な出会い。
戸惑いためらいながらも彼女との愛を深め合う、そんな幸福な時間も束の間、旧友を次々とおとなう不幸。
そして、ユージーンの人生もまた、とめようもない運命の波に飲み込まれていく。
(完結旧作の転載です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 22:00:00
308097文字
会話率:17%
元ドンファンの熊ひげ男と超絶箱入り伯爵令嬢 様々な出来事に、夫婦の絆を深めていく話
◆フローリストとして功成り名を遂げるためには、持てるチャンスを最大限に生かさなければ――トビ―・クーパーは、そう固く決意をして、この品評会に臨んだ。自分の
花株に自信はあった。この新種が銘品の認定を得れば、富も栄誉も手に入れられる……。生来のはにかみ屋の性格を克服すべく、懸命に気を張るトビ―の背中に、ふとかけられたレディの声。それは……。 ◆ダチェット伯爵家シリーズ続編(シスター・オルランドへの手紙」(n8847bm)、「その後の熊と妖精」(n3985bo)、「星咲きぬ空遠く」(n6528bo)「熊と妖精の里帰り」(n8325bo)、「椿姫幻想曲」(N7305BU)の後、さらに数年後の話)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 19:00:00
248027文字
会話率:19%
元ドンファンの熊ひげ男と超絶箱入り伯爵令嬢 結婚後の物語
ついに、友人ダチェット伯爵の末の妹リルを妻としたテディ・バートラム。
天使のように無垢で妖精のように可憐な妻リルのすべてに耽溺し、法悦の日々を過ごしつつも、危険で多忙な仕事によりも
たらされる刺激への未練もまた、断ち難い。
つい仕事に没頭しすぎてしまう自分自身に嫌悪感を抱くテディの胸の内には、あまりにも清らかで愛らしいリルに、放埓で粗暴なかつての自分の姿を知られたくないという思いも募って……。
『シスター・オルランドへの手紙』(n8847bm)、『星咲きぬ空遠く』(n6528bo)他、ダチェット伯爵家シリーズ(http://ncode.syosetu.com/s2646b/)(http://novel18.syosetu.com/xs0252a/)続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 04:55:42
264717文字
会話率:27%
全世界で人気を博していたMMORPG『幻想世界』。ある日突然、そのプレイヤーたちがゲームに酷似した世界へ集団で転移してしまう、という事件が発生した。事件に巻き込まれたプレイヤーの一人である鈴は、しかし元の世界に戻ることは望まず新たな世界で生
きていくことを決める。己の理想とする少女の体を手にした鈴は、今日も縁側で酒を飲み、堕落を極め自由に生きていく。だが、その平穏を打ち破るように、空の彼方で龍の襲来を告げる激音が響いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 21:00:00
13028文字
会話率:40%
全世界で人気を博していたMMORPG『幻想世界』。ある日、そのプレイヤーたちがゲームに酷似した世界へ集団で転移してしまう、という事件が突然発生した。事件に巻き込まれたプレイヤーの一人である少女、水鏡はギルド<フレグランス>の仲間
たちと共に異世界で新たな生活を始める。ネカマであった水鏡は、新たな世界で女性として生活していくうちに、女であることの快感に目覚める。より己の理想とする女性を目指す。その強い意志のもと、少女は日夜鍛錬に励んでいた。今日も一人、狩場である竹林に赴き、身の丈ほどある大太刀を振るう。そんな彼女に狼の群れが押し寄せていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 21:00:00
13022文字
会話率:34%
全世界で人気を博していたMMORPG『幻想世界』。ある日突然、現実となったゲームの世界にプレイヤーであった琴浦はいた。ネカマプレイヤーとしてそこそこ名の知れていた琴浦は、街中で寂しそうにしている少年を見つけお持ち帰りする。女の体を最大限利用
して、少年の心を解していく琴浦。次第に依存するように甘えて来る少年を胸に抱き、美味しく童貞をいただく琴浦。一晩掛けて少年は男になり、そして女狐に絡め取られていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 21:00:00
11180文字
会話率:33%
職を失ったマサヒロは、公園のベンチの隣にやって来たホームレスの老人と仲良くなるが…
最終更新:2016-11-24 22:27:02
1310文字
会話率:32%
タグ名【リレー企画綴り花】参加作品、『月光幻想異聞』の企画にあたってのネタや拍手お礼のお話、番外編置き場です。
不定期更新ですので、よかったらぽつぽつとお付き合いください。
最終更新:2016-11-22 23:51:50
65266文字
会話率:52%
世界から文字が消えゆき、緩やかに崩壊してゆく世界。二人の女王の招集に応じた若者たちの一人、牡丹一族の王の跡取り緋恋は、ペアとして引き合わされたカモミールの一族のミルフェンと出会う。無邪気に彼を慕うミルフェンに、心にあるものを秘めた緋恋は頑な
に心を開こうとしなかったのだが。
葉月めいこ様との合作小説。年下健気ワンコ攻め×意地っ張り男前受け。52話と53話はR指定となっています。ほのぼのもふもふ、シリアスなど盛りだくさんな王道FTで、ドキドキしてもらえると嬉しいです。
/追加注意書き:序章に女王さまが二人出ていますが、メインではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 19:00:00
408607文字
会話率:55%
空を翔ける翼の少女
ヴィルドバッハ公国とシルヴァーナ王国の間に起こった一〇年戦争の間に起こった一幕の物語
少女はあの日、空を飛ぶ紅蓮の大火に出会った
前作、報仇妖鬼から続く、幻想譚ここに開幕
最終更新:2016-10-24 00:09:18
10100文字
会話率:18%
数多の亜人の中でも、最強の戦闘力を持つ鬼人族。
ツクモはその鬼人族の長である。
二メートル八〇を超える巨躯に赤い肌、金砕棒を振るい、いまだかつて負けた事はなし。
その女戦士、鬼人族の族長ツクモの前に現れたのは果たして――人間の、白き肌をした
美少年であった
今ここに、鬼人と人の淫猥なる契りが始まる。
短編にて綴られるダークファンタジー幻想艶譚、ここに開幕。
※別所投稿もしております http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7279948折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 17:50:26
19427文字
会話率:23%
高貴なる退魔の血筋、名門伊坂家の当代当主、刃音とその娘翼、美しい巫女の母娘は、人に仇なす妖魔を葬る。
ある時対峙した淫魔によって呪われた翼は、実母刃音と禁断の関係に堕ちていく。
黒髪の巫女と巫女、母と娘の織りなす幻想淫譚、短編にてここに開幕
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 16:27:28
12513文字
会話率:18%
森の奥深くには、美しい温室があった。咲き誇る花の香りに捕らわれると、心の奥底に秘めた願望を叫んでしまうという。そして、真実の愛を希うと、茨の檻の主はこう、囁いた。
「有る者は私を聖女と呼び、有る者は私を魔女と呼んだ。私が肉体を持っていたの
は遥か昔。しかし、必要な時には時を渡り、様々に姿を変え存在することが出来る。私は私の温室に咲く花に関わる事象に介入し、そして時に傍観する。一番美しく、そして愚かに花が咲き誇る様を愛で、時に摘み取る」
真実の愛を望みながらも、渇愛に狂い、幾重にも絡み合う男女の愛の形の物語。
ハッピーエンドが読みたい方は、リターン推奨です。バットエンドで悶々としてしまう方用にダブルエンディングにしようとは思っていますが、話の性質上、出来ないものもあります。各章の前に警告文を入れるので、必ず確認してからお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 18:00:00
276657文字
会話率:36%
俺の彼女はサキュバスだ。
と言っても、今の時代、幻想の歴史に語られる彼女の先祖達とは事情が違うわけで。
そんな俺達の今時恋愛事情を少し語ってみる。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ファンタジー世界の住人が出て来ますが、
舞台は現代に近しい扱いで。
舞台説明回的な短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 20:00:00
10569文字
会話率:41%
「いや、静が誰かと付き合ったらどんな感じなのかな、と。」
「ねぇ、純…。いい加減気づいて?」
雲の動きが速いのか、俺たちの真上の晴れている。すでに日が沈みかけていて、空は赤と濃い灰色の混ざった――幻想的と見るか不気味と見るか、そんな不
安な色をしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 22:56:33
4534文字
会話率:35%
この世界は混ざっている。
過去も未来も時間も時空も
だからと言って、世界は荒れない。
常に荒れていただけであって変わらない。
それでも生きるモノは生きながらに生を謳歌し、死ぬ際それを振り返り、死んでから死を謳歌する。
創造も理想も幻想も
過去も未来も現在も
科学も魔法もオカルトも
全てが、それらを満喫しながら混沌とした世界に未来へ語る過去を刻む。
そんな世界でも、僕は今日もコーヒーを淹れる。
この作品は「エブリスタ」の方でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 11:41:29
4661文字
会話率:27%
瘴気を発し、人間を異形化させる禁忌の『六號迷宮』――。
この迷宮を専門領域とする女探索者のシュエ、そして彼女をはじめとする様々な登場人物たちの暴力とエロスと退廃の日々を綴る幻想奇譚。
*紳士淑女の皆さま、とりあえず3話くらいからエッチなシ
ーンが入っています。
*女性キャラやシチュエーションなどの要素はだんだん増えていく予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 00:04:47
35135文字
会話率:39%
主人公滝川源三のやくざの生き様を描いた幻想の作品
最終更新:2016-05-11 02:01:05
53353文字
会話率:1%
ふと気がついたら、異界に迷い込んでいた。
そこは精霊の力に満ちていた。魔法のようで魔法じゃない精霊術もある。
そこの月は知らない形になる。円と三日月以外の選択肢もあるのかと感心した。
そこには人外さんたちもいた。ケモは正義だと思う。
多分こ
こにはまだ見ぬ幻想生物がいることだろう。竜とか三つ首の犬とか不定形粘性生命体とか。心が滾る。
なんということだ。異界、楽しい。
なんの前触れもなく異界に紛れ込んだわたしは、個人の趣味と性癖を全開にしてひたすらファンタジーな世界を堪能する。
ついでに美青年を餌付けしたり。精霊術を習ってみたり。異形に懐かれてみたり。
さあ、これはわたしが異界で紡ぐ、物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 23:00:59
50558文字
会話率:31%
八雲紫によって幻想入りしてしまった、少し変わった少年のちっちゃくて大きいな物語
※東方projectの二次創作です。オリジナルの設定などがあります。初めてなので誤字・脱字 脱字があると思いますかが、ご了承ください。
R15はもしものための保
険です。
誤字や脱字がありましたら、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 23:11:40
66548文字
会話率:80%
主人公が日常を大切にしてる
反面自分の本能的な欲求を満たせるようにする
日常を壊さないように
なんとかできないか模索する
バイオレンスな感じの作品にしようと思います。
最終更新:2016-03-07 22:14:51
255文字
会話率:0%
人とドラゴンがラブラブえっちするお話。
前作のちょっとした蛇足エピソードです。
四話完結。
最終更新:2016-03-03 01:39:37
21186文字
会話率:19%
ある日一匹のドラゴンを拾った。
餌をあげたらなついた。
でも大きくなりすぎて家に入らなくなった。
可哀想なので自由にしてやった。
そしたら超絶美少女になって戻ってきた。
一緒に居たいって言われた。
めちゃくちゃセックスした。
ドラゴンがいっ
ぱい生まれた。
だから牧場を作ってみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 16:06:18
6463文字
会話率:20%
大学二年生の秋本和樹は、高校の同級生の結婚式に招待され、大学の夏休みを利用し郷里へ戻る列車へ乗った。
がらがらの古いローカル電車。そのボックスシートでわざわざ向かい席に相席してくる人物がいた。彼を気にしながらも道中眠ってしまう和樹。
和樹は
列車に揺られ、珍妙な夢をみた。悪夢から目覚めるがまたすぐに眠ってしまう。何度も夢の世界と現実を行き来してるうちに、夢がリアルに、現実が曖昧になってる錯覚を感じてくる。そんな中、和樹は深層意識下の自分の本音に気付く。夢の世界へ飛んだ本当の理由を知り自ら一歩を踏み出す。
【他のサイトでも掲載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 00:15:09
22911文字
会話率:35%