※こちらは、とりあえずで書いた1話あらすじであり、作品全体のあらすじではありません
同じ高校に通う兎の兎野 愛と、蛇の蛇崎 美琴。
兎と蛇のコンビであり、さらには、兎野は陸上競技、蛇崎はチェスと何も噛み合わない2匹なのにいつも一緒にいる2
匹は通っている高校では有名な仲良しコンビだった。
そんな2匹は、控えている双方の大会の前祝いとして蛇崎 美琴の家に集まりパーティーを開催していた。
しかし、兎野の持ってきたお菓子の中には、ちょっと怪しげなものがあり、それを食べた兎野はなんと、ち〇ぽが生えてしまった!
原因は恐らく「雌雄病」。解決法は薬学治療か抜くか…
そして、蛇崎は兎野をこってりと搾る事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 01:00:55
44607文字
会話率:61%
三十路のお兄さん(自称)ですが聖人出来ますか?
夜の街で王子として崇められるホストのリイトこと網浜依斗は、依斗の店のオーナーである白石秋成をストーカーから庇った瞬間、眩しい光に包まれて異世界であるサーチェスに召喚されてしまった!?
『俺が
エロいんじゃない!これのせいでムラムラするんだ!!』
伝説の聖剣〈ネグロシス〉を使うと性欲が暴走する!?そんなとんでも聖人ライフが始まった依斗と、ツッコミ担当のツンドラ神官ジレーザの物語。
攻め→網浜依斗(聖人)30
受け→ジレーザ(神官)28
※受け攻め固定はなかなか書かないのでドキドキ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:00:14
70585文字
会話率:59%
イヴァン・グラニチェスクは木こりの息子。隣の家の幼馴染が突如魔法が使えるようになったことで『中央の学園』に行くことになり、彼女を守るために自らも同じ学園に入学することを決めた。
しかし、入学当初から体の自由を奪われ、気が付いたら第二学年突
入、のその後。
短編もの「ニューゲームで真実の推しを選んだらヤンデレルートに即落ちした件。」
https://novel18.syosetu.com/n8348iw/
の続編にあたります。
けど、単品でも楽しめるように努めました。
ヤンデレ堕ち後の話なんで、けっこうきわどいプレイあります。まろやかに書くように努めたつもりですが、タグ付けしてあるので、苦手なものがないかご自衛いただき、大丈夫そうなかただけお進みください(>_<)あ、ヒロインが嫌がることはしてないです!
よろしくお願いします(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 01:17:54
12306文字
会話率:28%
乙女ゲームのオの字も知らない、生粋の異世界育ちの仲良し幼馴染二人が乙女ゲームにある日突然放り込まれたら、のお話。
ヒロイン役になってしまったのは、ちょっと魔法が使える村娘ミーカ・ベルシュカ。
そんなミーカに付き添うかたちで騎士科に入学した
幼馴染のイヴァン・グラニチェスクは、…えっ思てたんと違う。
春短編2024参加作品です。
よろしくお願いします*
続編かきました。
「ニューゲームで幼馴染に選ばれたら即刻闇堕ちした俺とその顛末」
https://novel18.syosetu.com/n6690ix/
よろしければご賞味ください^ - ^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 22:03:44
14970文字
会話率:22%
とある高級住宅街で、ひそかに営業しているエステティックサロン「チェスナット&スクワラル」。
看板も広告もないのに、なぜかセレブなご婦人たちが、入れ替わり立ち代わり訪れているという。
この店では、何やら特殊なエステが行われているらしい。
その施術内容とは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:00:00
169366文字
会話率:39%
『The Chess』の番外編です。
本編は小説家になろうにあります。
https://ncode.syosetu.com/n3190if/
本編読了後に読まれることをお勧めします。
『The Chess』でチェスの終了した次の年の五月
のお話です。
ロッドとプロミーの旅のひとときです。
ロッドとプロミーのR18表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 15:33:00
3347文字
会話率:39%
「いったいここは、どこなのよ……」――ソフィアはクロチェスタン王国の子爵令嬢。存在感の薄い彼女は行き遅れ、王宮の侍女として働き始めたが、王宮内で迷子になってしまった。よりによって、迷い込んだのは王族専用エリア。そこで一匹のユキヒョウと出会
う。それは獣人の王太子ミハイルだった。ソフィアに出会って、なぜか具合が悪くなったミハイル。王太子に危害を加えた疑いでソフィアは牢に入れられる。死を覚悟したソフィアだったが、解放されミハイルの元に連れて行かれる。そこで正式に番として認定され、王太子の婚約者候補になってしまった……!
「……俺の本能は今すぐお前と番いたくてしかたがないらしい。うかつに近寄らないでくれ」
「……」(私からは近づいてないのに……)
王太子としてのプライドと獣人の本能の間で揺れ動くミハイルと、いきなり侍女から王太子妃候補となって困惑するソフィア。それでも一緒に過ごすうちに惹かれ合う二人だったが、隣国サルタン王国のクーデター未遂事件の余波を受けて、ソフィアが誘拐されてしまう――。
全四話。エロスは三、四話にあり。全体で三万字ちょっとの中編です。少し流血表現があるので、「残酷な描写あり」は保険です。基本ラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 20:32:42
33119文字
会話率:56%
マークとヴィンセントは十代のころ恋人同士だったが、騎士団に入団してからすれちがうようになり、マークから別れを告げていた。
五年後、偶然再会したヴィンセントは別人かと思うくらいやせていた。元恋人とは他人だ。マークにはチェスターという今の恋人も
いる。このままひとりで死ぬつもりというヴィンセントの助けになりたいと思うけれど、何ができるのか。
「なつあきふゆはる」というシリーズの番外編です。「はるのひ」の二年目「22」から「51」あたりの裏側の話。単独で読んでもわかるように書いたつもりです。10話迄1日おき更新→不定期更新の予定です。
騎士×騎士。その時々では1対1ですが、生涯1対1ではないです。バッドエンドではありませんが、盛り上がってのハッピーエンドでもないです。心の落としどころをつける程度ですがハッピーエンドのつもりで書いています。
マーク
辺境伯領の騎士。フォレスト領での任務についている。商家出身。
チェスター
マークの恋人。辺境伯領城勤務の騎士。元冒険者。
ヴィンセント
マークの元恋人。騎士学校の先輩。フォレスト領内の辺境伯領騎士団の拠点で事務官をしている。商家出身。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 08:14:11
52932文字
会話率:57%
用水路に流されて気が付くと異世界。落っこちたのは魔物を封印する祭祀の真っただ中だった。スパイ容疑が晴れても生かさず殺さずギリギリの状況で、自分を嫌悪している魔術師、粗暴な若い騎士にそれぞれ無理矢理犯されるようになる。更に、その二人をライバ
ル視する文官に「あの二人から一度に寝取れて一石二鳥」と関係を強要される荒んだ日々。唯一の癒しは、チェスに似たゲームで仲良くなった王子との秘密のお茶の時間だった。異世界に渡ってちょうど二年目の夜、とんでもない事件が起こり――
R-18等レイティングに関しては予告なしです。
また、視点変更により大きく世界観や物語、登場人物に関する描写の変化があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 20:03:48
103517文字
会話率:29%
月見里 琉夏(やまなし るか)15歳。見た目はショタだが、立派なイチモチと天才的なの頭脳の持ち主だ。彼の周りには、ショタ好きな肉食系の女子が集まる。幼馴染の香美羅(かみら)、イタリアの天才少女フランチェスカ、帰国子女の聖良(せいら)、クォー
ターのギャル瑛玲菜(えれな)。ちょっとエッチな彼らの日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 19:08:08
37896文字
会話率:60%
アブドール国は、敵対するシュタンフェーゼ王国の王室付き魔法使いの秘密を暴こうとスパイを送り込む。
リフィス・フォレストは、王室付き魔法使いの一角、ロチェスター家の跡取りジョシュア・ロチェスターに近づくため、ラスク魔法学校へと編入した。しかし
、ジョシュア・ロチェスターはロチェスター家の跡取りにそぐわない、おどおどしたひ弱な青年で、魔法の才能もなかった。
それでも、ジョシュアに近づこうとするリフィスの前に、今度はジョシュアのいとこであるレイモンド・ロチェスターが現れる。彼はジョシュアとは正反対の魔法の実力者であり、ジョシュアに近づこうとするリフィスを目の敵にし始めた。
果たして、リフィスは無事任務を全うすることができるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 16:50:35
71150文字
会話率:47%
第1王子殿下フレデリックの婚約者アリスは夜会で婚約破棄をされる。フレデリックとどうしても結婚したいフランチェスカが侯爵家の力を使いアリスを陥れた。だが長年に渡りアリスに恋がれていたフレデリック王子は側室になる様命じる。
アリスは大人しく断罪
劇を聞いていた。だがこのまま夜会に出る事は禁じられ別室に連れて行かれる。ひとりになったアリスは部屋のバルコニーから逃げ出した。
(さようなら。もう2度と会う事もないでしょう。)
心の中で告げた相手は王子殿下の側近シェインだった。
なろう小説にも書いてます。お時間あれば是非!ブックマークやいいねを沢山ありがとうございます。嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 17:50:51
76614文字
会話率:49%
★ニーベルングの指環×機械少女!★
9機の改造乙女(ヴァルキリー)による、近未来エロ&バトルストーリー!
未知のエネルギー「黄金(ダス・ゴルト)」の暴発により荒廃した世界。
その中心である日本は、エネルギーの強い影響により大きく変
化しながらも、なんと一部の人間は生き残っていた。
生き残った人間は、2人の科学者のどちらかに従い、その研究所のコロニーで生きてきた。
生きる為に科学者の駒として改造乙女になった者達もまた、それぞれの理由から2人の科学者に従い、科学者達の権力争いの道具として生きている。
戦争の最中、主人公・類家(るいけ)ゆりかもまた、新たな改造乙女として目を覚ます──
※ガールズラブ要素を含むNLストーリーです。
_____________________________________________
序幕 脇役少女の目覚め Ruinierte Helmwige
第一幕 欲望のチェス盤 Unter ihm Herrlichen List
【主役の為の前日譚 Prequel für den Protagonisten】
第二幕 無敵のヒーロー Siegfried
【主役の為の本編 Hauptgeschichte für den Protagonisten】
第三幕 甘き感傷と運命 Götterdämmerung
【主役の為の本編2 Hauptgeschichte für den Protagonisten Ⅱ】
第四幕 愛と真実と残酷な現実 Die Finale
【主役の為の後日譚 Nachgeschichte für den Protagonisten】
第五幕 新たな世界 Heureka!Heureka dich!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:00:00
202045文字
会話率:31%
王女フランチェスカは、幼少期に助けられたことをきっかけに令嬢エリザのことを慕っていた。しかしエリザは大国ドラフィアに 嫁いだ後、人々から冷遇されたことにより精神的なバランスを崩してしまう。そしてフランチェスカはエリザを支えるため、ドラフィア
の隣国バルティデルの王ゴードンの元へ嫁いだのだった。
その後フランチェスカは、とある夜会でエリザのために嘘をついてゴードンの元へ嫁いだことを糾弾される。
万事休すと思いきや、彼女を庇ったのはその場に居合わせたゴードンであった。
+関連作「騎士団長との淫らな秘めごと~箱入り王女は性的に目覚めてしまった~」
+本作単体でも楽しめる仕様になっております。
+他サイト掲載あり。
+後書きにて小話を公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 00:59:42
10608文字
会話率:54%
王位を退いたのち、愛人と駆け落ちして幸せを掴んだと思ったのも束の間、天罰が下ったように雷に打たれて死んだハーレム王チェスター・マリガン。
その記憶を持ったまま平民の孤児に転生したメルヴィンは、二十歳の誕生日にまたも『オメガ』だと判明し、
イーズデイル男爵家に婿入りすることになる。
夫となるイーズデイル男爵セシルは、なんとかつて駆け落ちした愛人の生まれ変わりだった。しかし、また巻き込んで死なせてしまうことを恐れたメルヴィンは、名乗り出ないことを決める。
だが初夜、セシルはメルヴィンのことを「チェスター様」と呼んできて……?
※★は性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 12:42:50
73222文字
会話率:44%
男爵令息で騎士見習いのセドリックは、幼馴染である王太子チェスターに密かに恋心を抱いている。しかし、身分差から同時に諦めてもいた。
チェスターが即位し、迎えた二十歳の誕生日。周囲からアルファだと期待されていたチェスターだが、なんとオメガだ
と発覚する。そして初めての発情期がくると、側近騎士となっていたセドリックに抱いてほしいと求めてきて……?
※★は性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 12:06:54
28699文字
会話率:40%
(以前書いた短編の連載版です)魔無しとして貴族家に生まれ、不遇な幼少期を過ごした自他共に認めるクズ騎士、グラン・ウィンチェスター。
裏切りを受けて遭難した雪山の中、敵と魔物に追われて転落した崖下で見つけたのは、女よりも美しい白銀の髪と眉目秀
麗な青年だった。しかしこの青年、どこか訳ありのようだ…ーーーー。クズな主人公が書きたくて。ついでに久しぶりにエロが消費したかったので書いた作品です。※レイプ表現あり
あまり深く考えず、フィクションとして楽しんでください。
以前書いていた話と違ってダーク調で進みますし、シリアスも大半、主人公もクズです。
倫理観も期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:00:00
472269文字
会話率:29%
魔なしとして生まれ、クズの家で育った人間性もクズなヒモ騎士、グラン・ウィンチェスター。
裏切りを受けて遭難した雪山の中、敵と魔物に追われて転落した崖下で見つけたのは、女よりも美しい白銀の髪と眉目秀麗な青年だった。しかしこの青年、どこか訳あり
のようだ…ーーーー。クズな主人公が書きたくて。ついでに久しぶりにエロが消費したかったので書いた作品です。※レイプ表現あり
あまり深く考えず、フィクションとして楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 21:00:00
24444文字
会話率:15%
「……参ったな」
二人だけの巡礼の旅がはじまった日の夜、何かの手違いか宿が一部屋しか取れておらずに困った様子を見せる王太子レオナルドの姿を、聖女フランチェスカは笑みを堪えながら眺めていた。
神殿から彼女が命じられたのは「一晩だけ、王太子
と部屋を共に過ごすこと」だけだけれど、ずっと胸に秘めていた願いを成就させる絶好の機会だと思ったのだ。
疲れをいやす薬湯だと偽って違法の薬を飲ませ、少年の姿へ変わって行くレオナルドの両手首をベッドに縛りつける。
そして目覚めたレオナルドの前でガウンを脱ぎ捨て、一晩だけの寵が欲しいとお願いするのだけれど――。
☆「ひとつ屋根の下企画」参加作品となります。
ヒーローが謎の都合の良い薬で肉体年齢だけ五歳ほど若返りますが、実年齢は二十歳のままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 22:00:00
17567文字
会話率:30%
レオナ「私の名前はレオナ。人食いよ。」私「ほんまか? 私は人食いとなった。生き延びるために。私みたいな行為が、人食いと呼ぶべきものなんやろう。私はシデムシ・・・人も食うことができる存在や。ムシケラやが。」
ーーー
ナツメ「千里いって、千里か
える。ひょっとすると、あなたにとっても、同じなんじゃ、ないかしら?」シデ「私は、成長する必要があるが、旧約聖書を送る必要は、かならずある。これがなければ、私は、自分を、成長させることができない。アタマが悪いからだろう。ヤギに乗せて、アザゼルへ、送らねばならない。」
ナツメ「ああ、お帰り。シデ。」シデ「よし・・・終わった。次は、旧約聖書重視すべき観点から、マジで、灼眼のシャナ使用しよ。その次は、新しいのになると思う。でも、とある魔術の禁書目録って、私にとっての、ガチ旧約聖書ではあるんだよね・・・ラノベばっかだな。有名なのが多い。東京レイヴンズ一番マイナーなぐらいじゃないのか? もともと知らなかったし。」
ーーーー
ナツメ「陰陽道宗家という理由で、私は、人の死亡を、よく身近に見てきた。戦争における死は、平時における死と、意味が違う。平時における死の場合、弔いになる場合がある。しかし、戦争における死は、弔われることがない。浄化されることなく、蓄積する。」シデ「戦争は殺人の一種だと思うけど。私は以前からそう言っており、今もそう思っている。殺人は、チェスのゲームのようになっている。
私は、殺人をやめた。戦争をやめている。もうほぼ。私は、殺人を調整し続けてきた。とにかく、主役を不死者にする方式を、エインヘリヤルになってからは、考案した。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 06:30:30
61865文字
会話率:65%
王女シェリエルナは病で、彼女の国は竜の侵攻で明日も知れない有様だった。
突如現れた黒曜石の竜皇子チェスターの手腕でついに王国は陥落。
敗戦国に皇子が望んだのは王女との政略結婚としばらくの滞在で、シェリエルナは皇子に惹かれるが、甘く優しくして
もらえる理由はわからない。
行き違いから気持ちを疑った彼女は皇子を裏切り、竜を縛る魔法に手を出してしまう。
「ごめんなさい。あなたが離れる前に、繋いでしまわなければ」
/糖度と純度高めにしてみました。 ★R話には※つけてます。【完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:45:40
121384文字
会話率:39%
いうほどそこまで復讐に固執してないファッション復讐者の主人公がなんやかんやヒロインの旅に同行することとなり、なんやかんや各地を旅しながらヒロインとかにスケベなことする話。
ヒロインは主人公以外の男にもスケベなことされる場合があるのでご注意を
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 14:26:29
1039956文字
会話率:68%
タイトルのとおり、呪いをかけられたせいでどうでもいいことにすら興奮するようになった主人公が「呪いのせいだから仕方ないよね」と言わんばかりに、ファンタジーっぽい世界でいろんな女の子に手を出す、コメディ風の話です。
基本的に主人公はほぼ最強
です。痛い目とか、酷い目にはほとんど遭いません。酷い目に遭うのは女の子の方です。エロ的な意味で。
あと、完全に主人公が女の子を独占する話ではないので、そういうのが苦手な人は注意してください。女の子が主人公や男キャラたちにエロいことされるだけの小説です。
基本的には主人公に優しい世界で、適当な話です。主人公の性格も超適当です。
完全に作者の鬱憤を晴らすためだけの小説ですが、ご愛読頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 14:00:07
2328190文字
会話率:59%
タイトルのとおり、ヒロインのことを死んでもいいくらい好きな主人公の話です。ヒロインも主人公のことを死んでもいいくらい好きです。ふたりは相思相愛です。
そんな彼らがファンタジーっぽい世界で、ゲスいマスコットにいろいろされます。主にヒロイン
が。
本作はいわゆる寝取られ物となっております。なので主人公はほぼエロシーンに関わりません。そういうのが苦手な人は、注意してください。
基本は一人称で、主人公が絡まないシーン(エロいやつ)では三人称となっております。
なにぶん、全年齢、十八禁問わず小説を投稿すること自体初めてなので、技術的に至らない部分が多々あると思いますが、どうか温かい目で見守ってくれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 15:53:37
473263文字
会話率:49%
ナダリア国の第五王女であるフランチェスカは、十五歳で、スラタムナ国に嫁ぐ。
相手は、スラタムナ国第二王子シュナイゼル十八歳。
シュナイゼルは周囲の反対を押し切り側室を囲うが、“コウノトリの日”にはフランチェスカを朝まで組み敷く。
公務と“
コウノトリの日”を続けるフランチェスカが、スラタムナ国ラドウィック大公に告げたのは……。
姫と姫を支える大公の物語。
こうして生まれた金髪碧眼の年の差夫婦は、愛し愛され、末永く幸せに暮らしましたとさ。
というお話♪
初の短編です、ひろ~~~い心でお付き合いいただけたら嬉しいです。
※日間総合第二位(週間総合五位)になりました!みなさまありがとうございます!
※ヒーロー以外との描写が薄っすら書いてあります
※自慰メイン
※誤字報告ありがとうございます!
※マシュマロ、感想ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:00:00
15330文字
会話率:49%