地球から魔王を倒す為の勇者として召喚された旭陽(アサヒ)は、魔王の生贄として過ごした期間を超え初恋相手である魔王の晃(アキラ)と結ばれた。臣下達から子作りを勧められながらいちゃつく日々の中、晃の様子が徐々におかしくなり始め――
結婚式から
始まる、ハッピーエンドの先の物語。
※当作品は「お前の辞書に自重って文字を加えてくれないかな!?」(攻め視点連載、本編完結済み)の続編です。前作を読まなくとも読める構成にしているつもりですが、読んで頂いた方が分かりやすいです
※今作品は視点主が晃から旭陽に変わっています(受け視点)
※前作含め逆の頃の本番描写は一切ありませんが、地球時代には立場や攻め受けが逆だった元いじめられっ子(晃)×元いじめっ子(旭陽)の下剋上系CPです。
行為中以外では受けに振り回されがちなヴァンパイア系溺愛執着魔王攻め→→→→→←(←∞)攻めにしか興味がない鬼畜クズ系溺愛傲慢魔性の元生贄受け
※ぬるめですが暴力、輪姦未遂、普段とは違う形の快感地獄、洗脳、攻め以外からの強姦未遂、モブの死などを含みます。
◆吸血による強烈発情/大量射精設定。今回は男性妊娠、母乳、監禁、記憶喪失、サブCP(人外絡み多)含みます。
◇結腸責め、連続絶頂、イキっ放し、潮吹き、ドライオーガズム、快感失神は基本。濁音喘ぎ。受けは激しく泣き喘いでなんぼ。今回少しだけ♡喘ぎ挑戦してます。
◆前作より糖度アップ。途中のシリアス成分もアップ。ラブラブハッピーエンド。
◇他成分:尿道/乳道責め、射精管理、各所舐め、噛み癖、フェラ(受け・攻め)、イラマチオ、強制自慰・奉仕、自慰、電流責め、玩具、微公開、兜合わせ、触手、スライム姦、精嚢/膀胱責め、お漏らしetc
ハピエン後のお話なので最初からお互いにデロ甘。一時的なすれ違いその他あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:30:00
247699文字
会話率:35%
(★アレな挿絵がTOPにありますので閲覧時注意★)
(基本的に各話とも濡れ場が主の予定です)
内気な茂はセックスする女性がいないため、エロ動画を見ながらオナニーをして欲求を解消していた。
ある日、友人の悠利とLINEでエロ話をしているうち
に、他人の手ならもっと気持ち良いのではないか、と
お互いに触り合うことを提案する。悠利も同意し、茂の家に訪れることになる。
二人は下着姿になり、お互いのアレを触り合うが。。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:28:41
9247文字
会話率:27%
強烈な光に包まれ意識を失った21世紀の男ナンブ。
目を覚ますと1000年後の宇宙に進出している34世紀!
知らずのうちに宇宙創造者の後継者に指名されていた上に、滅びかけている地球人類の間では男性が社会的にも希少資源として扱わる末期の時代だ
った。
自分に何が起きているかわからないまま、その存在を求めて宇宙海賊や機械化人類に果ては宇宙怪獣に狙われてしまうがそうはさせまいと立ち上がる者達がいる。
彼女ら独立惑星国家の戦士や宇宙騎士の有志連合は末期の時代を再生し次の時代を作るべく宇宙再生の希望として男を救出し協力を求めてきたのだ。
助けられたお礼に彼女らの助けになればと思うナンブだったが、その希望はスケールがデカい!さらに彼女らは皆21世紀成人男性の自分よりずっと大きいかった!
理想も体も巨大な女性らに保護されている間は、愛玩動物のように気ままにちやほやされていくだけの生活は送れそうにない。
荒廃した宇宙と地球の再生。その先にあるデカ女性に囲まれつつも穏やかで平穏な生活を目指し、甘くも厳しい銀河の世界を生き抜ぬかねばならないのであった。
【注意書き】出てくる女性ヒロインは全て主人公の男と身長が同じかそれ以上であり平均はヒール抜きで2m以上としています。【大事】
デカ・女性・スペースオペラです。
全ての要素はデカヒロインのためのものです、ご了承ください。
【お知らせ】現在最初に書いた作品であるためよろしくない部分が目立つ1~2章を弄っています。週一の土曜日更新ぐらいになっています。ご了承ください【お知らせ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:22:52
666707文字
会話率:50%
最低最悪の婚約者に、家も名誉も未来も奪われそうになった伯爵令嬢――メアリ。
彼女が選んだのは、「爵位の返上」という、誇りを手放す選択だった。
頼れるのは、亡き父の旧友・ベルトレイ侯爵のみ。
そのつてで、王立魔術研究塔へと“雇用”という形で
匿われたメアリは、魔術研究塔の主任を務めるグレイのもとで助手として勤めることに。
優しさに戸惑いながらも、少しずつ研究塔での生活に馴染んでいったメアリは、次第にグレイに惹かれていく心に己の立場に重ねて思い悩む。
それに、初対面だと思っていたグレイはなぜだかメアリのことを”知っている"ようで――?
これは、記憶の片隅に置き去りにされた約束、失ったものを取り戻す物語。
・ストーリー重視寄り、R18は後半に入ります。一部未遂描写あり。
・描写は弱めですがヒーロー以外とヒーローが無理やりやらかす未遂描写があります。苦手な方はご注意ください。
・未遂は『*』、R18は『**』がタイトルにつきます。
※「残酷な描写あり」は保険です。
※このお話はフィクションです。実在している団体や人物、事件は一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:10:00
151132文字
会話率:40%
自分の信仰に従って大学の同級生を殺し、死刑を宣告された『灰谷ヤミ』。
時空を超えてヤミが捕まっていた独房にやってきた、世界を救う魔法使いの『火置ユウ』。
孤独な二人は惹かれ合い、魔法の力で脱獄して『閉ざされた夏休みの世界』に来てしまった。
ユウへの気持ちが抑えられないヤミと、ヤミが気になりつつも今までの関係が心地良いユウ。
そんな二人は、『生まれて初めて手にした平穏』と『二人っきりの世界』の中で、どんな毎日を送るのか……?
一途すぎる歪んだ思いや、本心と理想が生み出す矛盾と葛藤。
求めるもののためなら死ぬことを恐れない二人の危うく繊細な心の動きは、お互いの関係を強くしたり、危険な方向へ導いたりする。
これは、そんな二人が過ごす夏休みの物語。
<登場人物>
灰谷ヤミ(22)
元大学生の死刑囚。夕闇色の髪、金色に見える瞳を持ち、長身で細身の体型。
「悲劇的な人生」を歩んできた彼は死刑を心待ちにしていたが、魔法使いの火置ユウと出会い生きる意欲を取り戻す。
物腰穏やかで素直、思慮深い性格だが、一つのものを信じ通す異常な執着心があり、極度の「知りたがり」。そして見かけによらない「負けず嫌い」。
火置(ひおき)ユウ(21)
黒くウエーブしたセミロングの髪、宇宙色の瞳、やや小柄な魔法使い。11歳の時に時空の渦に巻き込まれて魔法使いになってからというもの、「時空の魔女」として崩壊しそうな世界を直す仕事をしている。
個人主義者でプライドが高い自由人。感受性が高いところが強みでもあり、弱みでもある。
周囲に入れ込みすぎずクールでいることを心がけているものの、感受性の高さゆえにクールに徹しきれないことも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:07:39
75698文字
会話率:40%
「婚約したんだ」ある日、ずっと好きだった幼馴染が幸せそうに言うのを聞いたアレックス。相手は、背が高くてきつい顔立ちのアレックスとは正反対の、小さくてお人形のようなご令嬢だった。失恋して落ち込む彼女に、実家へ帰省していた「恋多き悪女」として社
交界に名を馳せた叔母から、王都での社交に参加して新たな恋を探せばいいと提案される。「あなたが、男を唆す恋多き悪女か」なぜか叔母と間違われたアレックスは、偶然出会った大きな男に恋愛指南を乞われ、指導することに。「待って、私は恋愛初心者よ!?」恋を探しに来たはずなのに、なぜか年上の騎士団長へ恋愛指南をする羽目になった高身長のヒロイン、アレックスと、結婚をせかされつつも、女性とうまくいかないことを気にしている強面騎士団長、エイデンの、すれ違い恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:02:01
115462文字
会話率:50%
【1/6 ヒーロー視点追加】気が付けばいつの間にか恋に落ちていた年下騎士の、眠れない五日間のお話。
【タイトル末尾を変更しました】
田舎の領地で仕事に生きる、男爵令嬢と言うにはやや大人の職業婦人、アメリア。五日間にも及び開催される、社交シー
ズン最後を飾る王家主催の晩餐会に参加し、領地で生産している生地とレースを売り込むため、ドレスを持参して王都へ乗り込んだ。そこで知り合った年下の騎士マリウスになぜか懐かれ、知り合いのいない王都での滞在を満喫することに。知り合ったばかりのマリウスに心を許し、互いに惹かれていく二人だが、身分や年齢、そして手離せない自分の生き方に、アメリアはマリウスの元を離れようと決意するが――。
働く女性アメリアと年下騎士マリウスが自分の気持ちに正直に生きることを決意するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 05:50:48
118269文字
会話率:58%
【電子書籍化】Niμノベルスさまより、2025年6月18日に配信されることになりました。書き下ろしもたっぷりの上下巻です。美しい表紙をぜひご覧ください!
世の中、溺愛が流行っている。ダフネは無表情な婚約者に不満はないが、周囲のような愛を囁
き合う恋人たちにほんの少し憧れる貴族令嬢。そんなある日、婚約者のルーカスが見たことのない優しい表情でご令嬢と話しているのを見かけ、自分は二人の邪魔者になっているのではないかと、婚約解消を考えるようになる。そんな中、舞踏会で出会った訳アリの侯爵子息と友人になったダフネは、ままならない恋に悩む友人のために当て馬として頑張ろうと決意するが……。
お互いが相手を想うあまり少しずつすれ違っていた二人の、ハッピーエンドの物語。
ゆるふわで可愛いお話を目指したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 12:00:00
52068文字
会話率:51%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
ヒロイン(翠月)を大事にしたいあまり、悩みすぎて苦しむヒーロー(緑翠)を書いたつもりです。
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の指向とは異なります。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:00:00
326881文字
会話率:57%
廓で問題を起こし、協力者の元へと身請けされた元芸者のお話。
妖からの守り方(N1848IC)のスピンオフです。未読でも大丈夫なように書いたつもりです。
企画のお話を巡回しているうち、もろに影響を受けて、勢いで書きました。NTRの定義を含め
、諸々ふんわり楽しんでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 13:30:00
3787文字
会話率:60%
ベッドで上手くいかないことだけが唯一の欠点、ぱっちり二重で顔が可愛い、基本何でもできる系男子、皐月禅(さつき・ぜん)。
転職先で出会ったのは、小学校の頃近所に住んでいた辰巳楓羽(たつみ・ふう)だ。久々出会ったのも何かの縁と、仕事終わりに
食事をし、何事もなく帰路につくはずが、ホテルに誘われ…?
◇
まともな恋愛経験を積まなかった小学校の同級生男女が、大人になって再会し、セフレになって身体から仲を深め直すお話。
大人しい地味系ヒロインのほうが経験豊富、過去重め、若干メンヘラ・ヒステリー気味です。主人公ではない相手に抱かれていた回想が出てきます。
◇
※付きのシーンが書きたいという動機で生まれたお話なのに、あれよあれよと登場人物が動き回ってしまいました。あたたかい目と勢いで読んでいただけると嬉しいです。
アブノーマルもあって、ピロートークが重くふたりとも体力お化けです。行為内容に関して直接的な表現をしている部分もありますので、不安のある方はブラウザバックをお願いします。基本、致してるお話です。
アルファポリスにも掲載しています。
20241219・話の流れに関わらない改稿を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:00:00
78406文字
会話率:62%
※不定期更新
謎の多い帝国の皇弟×馬車馬の如く戦場を駆け回っていた世界中から嫌われている王国の第一王子。
ガラカスカル王国の第一王子であるガラルーシュは大嫌いな国で大嫌いな王の命じるまま、他国と延々戦争をしている。ある日、デンカルド帝国
の皇弟が軍事協定を引っさげて降伏勧告にやってきた。
そこから始まる一進一退、いい歳した面倒な男たちの恋愛劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 15:31:33
98779文字
会話率:43%
人の姿をした動物の種族「擬人族」は最下層の階級「エタン 」に位置し、人々から穢れているとして忌み嫌われていた。ニューイもクリオネの擬人族であり、納棺師である養父の仕事の手伝いをしていた。その仕事の中、母を亡くした貴族の男の子と出会い、心を
通わせる。
そして11年後──。
ニューイは子どもの悪戯で放たれた魔法により、豚と山羊が混ざったような醜い姿にさせられ、記憶をなくしてしまう。そのせいでニューイは、更に周囲の人々から酷い扱いを受けるようになる。そんなニューイの前に、「想い人を探している」という男、アルテルが現れる。他の人のように擬人族を忌避しない、むしろ優しい彼の人柄に惹かれ、ニューイは彼の人探しを手伝い始める。人探しが進んでいく中、お互い特別な感情を抱き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 23:43:57
5337文字
会話率:36%
騎士バルタザールは奇妙な本を書店で見つけ購入する。その本はライトノベル「明星のアラウザル」のスピンオフ作品であった。それによるとライバルであるアレクシスが国に嵌められ死刑が宣告されたことで復讐に目覚め、国を滅ぼすという。そこでバルタザールは
慌てて都市へ戻り死刑から彼を救いだすのだが、事態は一変。偉そうにいつも人を見下しているような奴だとバルタザールを嫌っていたアレクシスは目を甘く溶かし言う。
「どうしよう。俺、君に堕ちちゃった」
アレクシスのベタ惚れと豹変ぶりにバルタザールは苦労する。それからライトノベルの内容が不穏なR18作品に変わってしまっていて、なんとか未来を変えようと頑張るのだが……。
※この作品はアルファポリスにも連載しています。
※モブとの性行為(本番なし)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 00:00:00
23207文字
会話率:44%
瞼を開けると理久(Ω)は病室にいて、近くには見知らぬ男(α)が俺の手を握っていた。
『君はー…だれ? どうして、アルファがここに?』
目覚めたばかりで困惑している俺に向かって、その男は酷く憎いと睨み
『ー…お前は最低のクズだ……』
と全身全霊の罵声を浴びせたのだった。
だが、その男の瞳にはボロボロと涙が溢れていてー…。
これは連作短編小説で送る各キャラクター視点で理久の無くした記憶の真実が徐々にわかる物語。
花園 理久《はなぞの りく》(Ω)
病室で目覚めると記憶を無くしていた18歳の男。
身体は骨折や打撲で酷かった。
------
現在の時点で、10視点から書く予定です。
まだまだ序盤ですね
※地雷が心配な方は完成後にプロットに使ったやつ挙げるんでそれ見たあとのがいいかもしれない、、が、、が!
おすすめはしないです。
※完全にネタバレになりますので。
--------
これは作者のbl作品2作目の挑戦です。カクヨムよりムーンライト先行で投稿して行く予定です。
もしよろしければ、
『君のことを可愛いと思ってしまった』
こちらの方も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 14:54:22
24594文字
会話率:41%
過去に戻りたいと望んで不思議なタクシーに乗り過去に戻ってきた有山健太
しかし戻ってきた過去の世界は健太の知っている過去ではなかった
なんと貞操概念が逆転しているのだった
初めてR18を書きます
はっきり言って駄文ですので読みたくない人
は読まないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 13:05:38
100180文字
会話率:45%
科学の発達の恩恵が有り、より運命の番に近い数値でアルファとオメガのカップルを導き出す事が出来るようになった。相性が八十%を超えるとほぼ運命と断定できるそうで、俺はこれから一番相性の良かった相手と会おうとしている。
最終更新:2025-05-31 06:00:00
12207文字
会話率:42%
少年アランは事故で両手両足を負傷し入院中。
見た目は若いがベテランの看護士ワカコが彼の世話をしている。
そんなある日の朝のおはなし。
※ChatGPTと「演技の練習」ということで、作者(少年役)と生成AI(看護士役)で交互に即興でセリフを作
りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 05:32:21
2681文字
会話率:0%
「あんたなら余裕で俺のケツを乗りこなせる(攻め)」「馬鹿か?(受け)」
ラインタンクと呼ばれる作業用ロボットが活躍する時代。オフィスワーカーをしているセレンは、友人の手伝いで旧型のラインタンクを操縦しているところをエリートパイロットのダグ
ラスに見られて一目惚れされる。操縦の腕を見込んで自身のラインタンクのサブパイロットにと誘ったダグラスの台詞に、セレンは呆れるしかなく。
──セレン・アーチボルド(受け)。眼鏡が似合う黒髪美男子。フッた相手は数知れず、誰が呼んだかあだ名はアイス・ブロッサム。死体を足元に積み上げる氷の桜。本人はいい加減にしてほしいと思っている。
──ダグラス・ハミルトン(攻め)。人の好い二枚目で、良くも悪くもプレイボーイ。仕事の話になると真面目な事しか言わなくなる。脳直で言葉を発するのは悪い癖。
2人が繰り広げる恋愛模様の行方は如何に。基本ラブコメ、時々シリアス。R18展開が入る話はサブタイトルに※をつけます。ダグラス(攻め)×セレン(受け)で左右固定です。
話の視点はこの2人のどちらかからのものになります。1話ごとに交互だったり連続だったり、展開によって違いますが、それぞれの心境を見ながら見守っていただけたらいいなと。
楽しんでいただければ幸いです!
☆この話はpixivにも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:07:47
228877文字
会話率:65%
いつも彼氏を寝取って来るクソビッチが異世界召喚された…のに巻き込まれてしまったメイは、ヲタの直感ですぐさまここが凌辱系R18な世界観らしいと気づく。
せいじょ召喚って、聖女じゃなくて性女ですよね?
エロゲ体型である事は自覚しているが絶対犯さ
れたくないメイは、神様脅してチートを手に入れつつ、クソビッチを犠牲にしつつ、それなりに異世界に馴染みながら無傷のまま日本への帰還を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:00:00
99616文字
会話率:37%
あの男の無邪気な笑顔が可愛くて母性本能をくすぐる?何言ってんの?あいつの本性知りもしないくせに。言っておくけど、常に邪な事しか考えてないわよ!?
年下の新人人気俳優に何故か懐かれて囲われて追いつめられようとしている、ツンデレだけど面倒見の良
いOLさんのお話 ※内容のある話ではありません。芸能事情とかとてもアバウトなイメージで書いてます。ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 23:22:33
40846文字
会話率:39%
クラスでは目立たない女子、望月心音(もちづき・ここね)。
長い前髪で隠しているその顔立ちが、実はとても可愛いことを俺だけが知っている。
とあるきっかけで心音と仲良くなった俺は、少女にだんだん心惹かれていく。
健全な年頃の男子として、心音の
巨乳や柔尻をオカズにしていた俺は、ある日、心音に屋上に呼び出される。
「実はわたし、人の心が読めるのっ!」
なんと、心音をオカズにしていたことは、本人にバレバレだった!
「わ、わたしでえっちな妄想しないでっ!」
いったんは心音の言うことを聞くことにした俺だが、そう簡単にえっちな妄想を止めることはできない。
最初は怒っていた心音も、エロ妄想をぶつけられるうちに態度が変わっていき……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 23:21:33
21235文字
会話率:28%
三十路の社会人である田中成幸は、あることに悩まされていた。成幸の部屋に入り浸っている大家さんちの娘さんの桃園花恋を好きになってしまったのだ。子供の頃から自分に懐いてくれている女子高生を好きになってしまったことを気まずく思う成幸。だがある日
、成幸の名前を呼びながらオナニーしている花恋を目撃して、思わず押し倒してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 21:08:53
10916文字
会話率:54%
ホラー好きの文芸部員、文倉燈(ふみくらあかり)は、後輩の高橋悠真(たかはしゆうま)が気になる女子大生。お姉さんぶって振る舞うも、どこか空回り。毎晩ひとりえっちに耽る日々を過ごしている。
そんなふたりが巻き込まれる、オカルティックな事件を、お
おむね一話完結形式で綴ります。
(´-`).oO(ほぼAI壁打ちのプロット状態のままなので、重複などありありで…)
(´-`).oO(エッ…で使いやすそうなエピソードに❤マーク追加…)
(´-`).oO(ノートの話で一段落ですが、書き直したりエッなシチュ思い付いたら都度増えるかも…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 22:34:30
89350文字
会話率:20%
かつて国のために薬の研究に力を入れていた中央神殿は、貴族勢力に押され、神官長を交代した。新神官長は美しい聖女の作る薬こそが最高品質だと歌い、聖女を広告塔として品評会を開くことが定着した。
地味だと揶揄される聖女のルーシーは、小神殿へ左遷され
た元神殿長のガルシウスを追いかけ、彼の元で働いていた。
ガルシウスの信念を守るため、ルーシーは先輩聖女からメイクで変装して品評会に出るよう言われ、正体を隠して一年前から参加していた。
ある日、騎士団との契約を切られることになり、ルーシーは変装した姿で騎士団へ交渉しに行くことに。
そこに現れたのは、多くの聖女に手を出していると噂の、副団長のサイラスで――。
正体を見破られたルーシーは、彼から黙っている代わりに結婚してほしいと脅される。
それには、彼の密命が関係しているようで――。
かくして地味なルーシーと、遊び人のサイラスという決して交わらない二人は契約結婚をする。自分に興味がないと思っていたのに、サイラスは甘くルーシーを求めてきて……。
これは、仕事に誇りを持つ地味聖女と、拗らせ副団長のすれ違いラブ!なお話。
◆誤字報告ありがとうございます!助かります(TT)
たくさんの方に読んでいただき、感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 22:02:54
82866文字
会話率:52%
時代は近未来、みんなだいすきSFヤクザワールドへようこそ! ガチ恋シャイボーイ、もとい若き天才ハッカー虎一郎(こいちろう)は、ガサツだけど人懐っこい上司の賢虎(けんご)さんがだ~いすき! あの屈強メロメロボディに組み敷かれたい……でも、幸せ
になれないってわかってるんだ。自分なんかが結ばれたいと思うなんて、許されない願いだから……そんな~?! 今にもこぼれそうな思いを胸にしまって、毎日ノンケのふりしてなかよくやるしかないってこと!? あれれ? 賢虎さん、そっちの建物はラブホですってばぁ~!
※虎一郎は同性愛嫌悪を内面化しているため、しんどめの描写が続きます。一番しんどいのは虎一郎ですがご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:00:00
30467文字
会話率:71%
星の導きにより、突如異世界へはじき出されたアルス。森で天狼から魔術の手ほどきを受けるさなか、ふたりの男が現れる。知的で紳士的な賢才魔術師グランス、寡黙で筋骨逞しい屈強な傭兵ガルド。彼らに魔術の才能を評価されたアルスは王都直轄ギルド"
;シンジケート"から認定を受け、〈3人目のゼロ〉として順風満帆な人生を歩み出した、はずだった。混濁した記憶、極彩色の日々、真実の愛……新星登場の背後で、別れの日は刻々と迫っていたのだった。
■すんごい雑に言うと、過剰適応気味のやさしい美少年がスパダリハイスペイケメンとツンデレガチムチマッチョからぐずぐずに溺愛されちゃう話です。相思相愛三角関係。
■基本はイケメンとマッチョが左/主人公は右固定(いわゆるサンド? に相当する、はず)ですが、3人は精神的に対等で、受け攻めの感覚も希薄です。攻めが受けに甘えたり、受けが攻めをちょっぴりいじめたりするエピソードが一部含まれます。これはネタバレになるのであまり言いたくなかったんですが、なんなら攻め同士の性交描写までありますから、当該エピソードについては前書きで警告しているものの、そのあたりがしんどい方は自己防衛してください。国なんかあてにしちゃだめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
139500文字
会話率:63%
新しい小説の書き始めにはね。
いつも思うのですよ。今度こそ「全年齢対象」にしようと。
ですが、第一章の初めまで書いて「こらアカン」と悟りました(実用に足る表現はないです。念のため)。
近年のポリコレと多様性でタコ殴りされそうなSM大
好き老人ゆえ、いつも老若男女に愛されるSMを目指しているのですが…そう「SM入れないと書けない病気」なんです。
この話は実に構想三八年…ということは、目のつけどころが「昭和」です。
ついでに腐って糸を引いているボケ老人が書いているというどーしよーもなさ。
老い先短くなけりゃ。世に出すのもイロイロな意味で恥ずかしいシロモノですな。
老い先短か過ぎて「死ぬまでに完成するのか」と不安を覚えないでもないですが「書かずに死ぬのも目覚めが悪かろう」というもの。
でも、ジイジがこんなモン書いていると知られたら「想像上の孫娘」に絶交されそうだ。
死して記憶媒体残すことなし。
死して記憶媒体残すことなし。
大事なことなので二回言いました。
孤独死KOEEE。
などと、いつまでも自分語りをしていてもよいが、そうもいかないのでアラスジです。
まず一応「パラレルワールドもの」なので「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」と書いておこう。かろのうろん。
「美望の覇者」とは「美しき望みを霸する者」である。
冷淡なナルシストで冷酷なサイコパスに冷徹なマキャヴェリズムの三拍子揃ったダークトライアド野郎にして、さらにサディストな美少年「御影 仁」
美しき望み「世界征服」を目指し「王という統治者でなくとも、徳のない覇者という大虐殺独裁者でよい」と言い放つ孤高の存在は、ただ己が美望のためだけに「手にした者は世界に大災害を引き起こす」という天の「輪」を求め、
すでに選ばれていた天運の王者「山辺 草一」
男らしいレズビアン「甲斐 寅姫 ベルヴィル」
精神的奴隷妹隠密(影と書いて)「エイ」
堕ちたいポンコツ下エロ娘「村尾 澪」
即堕ちのむっちり人妻「上条 麗子」
などとカラんだり殺し合ったりしながら、超越科学特許エージェント「スミス」そして陸奥陰陽流陰陽頭「陸奥の御老人」との激闘を繰り広げるパラレル伝奇エスエムじゃないエスエフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 20:00:00
193915文字
会話率:44%
幼い頃にロボットに憧れ、そのまま大人になった。
アンドロイド(人型ロボット)の研究一筋だった俺が初めて恋に落ちたのがナツキだった。
幸いなことに俺はαでナツキはΩ、心のままに番になり、籍を入れた。
学生時代に立ち上げた介護分野のアンドロイ
ド製造の会社も順調に業績を伸ばしている。
なにもかも上手くいっている俺は出会った日のナツキの姿を再現したくて、ナツキそっくりなアンドロイドを作り上げた。本人には内緒で。
結婚してから3年、順調とはいえない結婚生活を送っていた俺達の生活に夫(ナツキ)そっくりなアンドロイドを入れ込んで、その存在に溺れてしまったことで、俺の人生は暗転することになる。
☆短編「夫は僕にそっくりなアンドロイドに愛をささやく」のスピンオフです。
こちらをお読みいただいてからのほうが、わかりやすいと思います。
受けの元夫視点のただただ後悔にまみれているお話。
この話単体だと、かなり自分勝手でクズな主人公の胸糞な転落話となっております。
☆独自のオメガバース設定あり
☆メインカップルのRはなし
☆アンドロイドとのRが匂わせ程度にあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 11:56:18
10444文字
会話率:17%
【短編】「蝉とピアノとかき氷のせい」の番外編です。
ピアノサークルOBで社会人の詩×快斗先輩の別視点やその後の小話。
素直で元気で、彼氏にだけあざと可愛い系女子の詩×見た目は繊細でクール、中身はヘタレエロな快斗先輩のピアノが関係あるよう
なないような、ただいちゃいちゃしている話。
Rは話によって、あったりなかったり。
各話の前書きに簡単なあらすじのせます。
※投稿するたび、完結表示にします。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 09:53:45
64725文字
会話率:46%
田之内 詩(たのうち うた)は社会人になったばかり。
大学の時からピアノサークルの先輩、斎藤 快斗(さいとう かいと)に片思いしている。
夏の土曜日、暑い中、ピアノサークルが合宿している田舎へと出向く。
もしかしたら、快斗に会えるかもしれな
いという一心で…
そうしたら、快斗に会えた上に、ピアノ練習室で二人きり、扉が開かなくなってしまって…
よくありがちな閉じ込められ、ラブストーリー。
※『夏の夜2023』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 08:34:49
12820文字
会話率:43%