恋する妻との出会いと今の物語
最終更新:2024-03-13 12:01:45
1263文字
会話率:0%
[第三帝国特定機密管理官より通達]
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』してはならない。
この文書を『理解』して
はならない。
理解した場合、直ちに出頭せよ。
以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 18:19:50
4445文字
会話率:54%
感想等、暇であれば、よろしくお願いします。嬉しがります、私が。
白髪の美少女が、寝取られる話です。単純に。
最終更新:2024-03-12 13:55:30
289文字
会話率:0%
天女の、寝取られ話です。良かったら読んで観て下さい。
最終更新:2024-03-11 20:10:59
237文字
会話率:0%
単純な、寝取られ小説です。良かったら、読んでみて下さい。
最終更新:2024-03-06 00:09:12
259文字
会話率:0%
人魚姫のその先は……
人魚姫のアリアは、人間の王子に恋をする。それは、昔のお伽噺の様だった。
彼女がみたのは、真実の愛かそれとも…
それは全てまやかしのような、真実が隠されていた。
※基本的には、R18でTL予定ですが、BLも含みます。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 07:33:55
53032文字
会話率:26%
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やが
てラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、ヒーローとヒロインが相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。
カクヨムには全年齢版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:00:00
115269文字
会話率:27%
パウラ・ヘルムダールは、竜の血を継ぐ名門大公家の跡継ぎ公女。
この世を支配する黄金竜オーディに望まれて側室にされるが、その実態は正室の仕事を丸投げされてこなすだけの、名のみの妻だった。しかもその名のみの妻、側室なのに選抜試験などと御大層なも
のがあって。生真面目パウラは手を抜くことを知らず、ついつい頑張ってなりたくもなかった側室に見事当選。
もう一人の側室候補エリーヌは、イケメン試験官セスランと恋をしてさっさとパウラを出し抜いた。
後悔しても、後の祭り。仕方ないからパウラは丸投げされた仕事を真面目にこなして一生を終えた。
終えたはずだったけど、どうやら時間が巻き戻ったらしい。
6歳の幼女に戻ったパウラは、2度と飼殺し妃になるものかと決意する。
そして始まった2度目の人生、エリーヌを選んだセスランがなぜだか最初からベタベタにパウラに甘い。
何がどうしてどうなっているのか。混乱するけど計画は進める。二度と飼殺し妃はごめんだから。
後半、シリアス風味のハピエンです。
R18は後半に入ります。
全年齢版「名ばかりの妻を押しつけられた公女は、人生のやり直しを求めます。2度目は絶対に飼殺し妃ルートの回避に全力をつくします。」のうち、セスランルートに絞ったものをR18シーンを加えて一部書き直しました。R18シーンありは、サブタイトルに*がついています。
2023eロマンスロイヤル大賞二次選考通過作。
選評を参考にして改稿したものをエブリスタに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 22:00:00
109707文字
会話率:19%
性染色体失活ウィルスが世界中に蔓延した結果、出生率が劇的に低下し、特に男性の出生率が下がり始めて人口激減による人類絶滅の危機に瀕していた。この危機に対処すべく、世界中で歴史上未曽有の急激な社会構造の変革が起こり始めて100年ほど経った。人
口半減と男女比が1対250という状況に対して、わが国では出産推進制度として、男性の一般女性への播種義務と側室制度が導入されている。
そんな中、主人から日誌を付けるよう指示されたある側室の視点から、主人と側室との交わりや、一般女性と主人との「出推業務」と称する種付け活動などを、当時の社会状況などとともに、様々な出来事を日誌として記述していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 18:49:21
105361文字
会話率:1%
【このお話には男性が女性を襲う描写があります。2話にそのシーンが入っていますが、顔見知りの2人がそうなってしまってからその後を描きたいと思い書いています。フィクションだから出来るお話を余り重くならないように書いているのですがそれでもやっぱり
ヒーロとサブキャラが酷すぎると頂きましたのでキーワードを追加しました。苦手な方は2話をとばしたり読み進めているうちにこれはちょっとと思われたら残念ですが読むのをおすすめできません】
ある男のセフレになってしまった三日月舞加、派手な見た目に遊んでそうな雰囲気を出す彼女は実は奥手の処女だった。
なのに2つ年上の生徒会長に突然「妹の彼氏を誘惑するから妹が困っている。妹の彼氏に付きまとうのはやめろ!男がほしいなら俺が相手してやるこの雌犬め!」
と、暴言を吐かれそのまま何故か独り暮らしをしている彼の家へ連れていかれ処女を奪われていくーーー
処女と気づかれれば疑いが晴れると必死に抵抗するなか覚悟を決めたのに何故か彼は舞加の処女には気づいてもらえず。
血も出たし痛いって叫んだのに「演技だろ?」って言われるしこの兄妹本当に最低!!
妹は恋人も大切だけど家族である兄も大切だといい知らずに兄が舞加を目で追うようになったのがきになり嘘をついたという。妹の恋人にちょっかいをかけているという疑惑がなくなりこれで終わりだと思ったら勘違いしてしまい申し訳ない、償わせてほしいと関係が一変し、束縛されながら溺愛されていくお話。
エロ少なめ。設定ゆるゆる。フィクションのお話なので無理やり設定あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 02:39:34
27523文字
会話率:51%
意気揚々と飲み会から帰宅したら、知らないうちに異世界に。
軟禁した不良娘の代わりに後宮に上がれ!?
私は一夫一妻派じゃ!
待ち受けていたのは片思いの後輩そっくりの無表情殿下、別人と分かっているのに惹かれる自分に戸惑いながらもたくましく
生活していく庶民派娘のお話。
「小説家になろう」からの転載です。小説の展開上どうしてもR-18対象になる描写が入ってしまうので、ムーンライトノベルの方で再連載をする事にしました。
9月13日 1時現在で お気に入り登録数が300件を超えました!!!
ひとえに皆様のご愛顧のお陰です、本当にありがとうございます!!!
1月31日 こっそり再開です 随時手直しが入るかと思います とりあえず読んでやるよ、と言ってくださる方、ご新規様、何卒よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 22:07:01
36390文字
会話率:37%
「俺がずっと一緒にいるからな」
両親が亡くなった時も、兄は私の手を握ってそう言ってくれた。
大学生の兄である冬木と、高校生の妹のわたしは二人暮らし。
実は、私はお兄ちゃんのことが異性として好きだ。
背が高くてイケメンで頼りになる人だし、何
より優しいから。
……でも、この気持ちは秘密にしておく。
私は可愛くないし、断られるのが怖いから。
そのはず、だったのに。
(この作品は兄と妹のダブル主人公です。ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 00:56:47
32806文字
会話率:29%
地上と銀河が一本の昇降機で繋がった彗暦6000年。
人類は怪訝という未知の影に支配されていた。
最終更新:2024-03-11 00:56:22
19172文字
会話率:59%
下川 治樹(しもかわ はるき)は最愛の弟、那智(なち)と二人暮らしを始めて一年が経とうとしていた。
兄弟揃って母親、そしてその恋人から虐待を受けていた日々。
“別”の家族ばかりで、見向きもされなかった父親に背を向け、ようやく手に入れた平
穏。
しかし、弟がストーカー被害に遭ったことにより、歯車が少しずつ狂い出す。
兄弟の抱く深い家族愛は異常なのか、それとも正常なのか――これは歪んでいく兄弟の話。
※サスペンス/関係性はBL未満/テーマは家族愛と兄弟愛/愛情と狂愛のお話。
※他サイトにも掲載/R18は保険/視点切替多し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 00:00:00
317198文字
会話率:29%
あの時はただの冗談だと思っていた。
それが、この会話がもとで、やがて同じベッドに入る関係になろうとは思いもしなかった。
それも、まさかこんな形で。
以前にエブリスタに掲載した作品です。
気に入っている作品ですし、多くの方に読んでもらえると
嬉しいなとこちらにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 21:19:54
4980文字
会話率:32%
アイドルグループ【Y-NightS(ナイツ)】のメンバーとして活躍していた有理(ありさと)。コンサート中にまさかの異世界召喚をされてしまい、いまだ国土が安定しないオルベリス王国の神子にされてしまう。
降臨せし神の御子は、国に安寧を、民に安
泰を、王に安息を与えん―――
悩める国王ハルゼファルの神子として傍に置かれる有理は、困惑しつつも王や周囲の人々にいつしか安らぎを与えるようになる。
穏やかな美丈夫国王(28)×おっとり美青年アイドル(25)
性格が“穏やかさんとおっとりさん”で、年齢が高めのカップルなので、ほのぼのゆったり進むラブストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 20:00:00
715940文字
会話率:34%
うらぶれた町のうらぶれた通りの隅っこ。
一方通行の路地の行きつく先に建つ古い一軒家に奴らは住んでいた。
冬司、深弦、隆也はイケメン三兄弟として、それぞれに仕事を持ち、ご近所付き合いもしながら平穏な毎日を過ごしている。
しかし彼らは裏
の顔を持ち、血のつながりは一切ない。
そんな彼らの日常と仕事と恋愛の行方は。
ほのぼの&シリアスなトライアングル・ラブストーリー。
※ご注意 H要素多め。3Pあり。
不定期更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 00:00:00
36637文字
会話率:43%
美貌の青年ヴァンパイア×可愛いけど男前な画学生。
月明かりの下で遭遇した金髪碧眼の美青年に襲われた“おれ”は首筋を咬まれて愕然とした。
相手はヴァンパイアだった。その夜から奴につきまとわれ、他のヴァンパイアにも狙われるわで、おれの生活は一変
した。この先おれは一体どうなってしまうのか。
ちょっと切なくて、でも甘々なラブストーリーでハッピーエンド(のつもり)です。
舞台は異世界ですが、主人公は関西弁もどきをしゃべってます。
完結済。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 22:00:00
139850文字
会話率:38%
集合意識ってところからいい感じのエネルギーをもらって、いい感じの社会にしましょう、という政策が行われている世界の話です。
薄幸な主人公がレイプされたり、兄のような存在になぐさめられてイチャイチャしたり、死にかけたり、ペットのような人間になつ
かれたりします。
ハッピーエンド
登場人物
サクラ→17歳 いい子なので逆らわない、さとり受け
カイ→24歳 医者の卵 サクラの兄貴のような存在
桐野→悪役 作者の中では何故かスキンだが、官僚なのでそれはない
ソラツキ→ すごい能力を持っているが、それを放棄してからはただのかわいいペット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 15:12:05
36619文字
会話率:26%
集合意識からよい感情をもらって、いい感じの社会にしましょう、という政策が実施されている世界です。その中で主人公がレイプされたり、兄のような存在になぐさめられたり、イチャイチャしたり、政策の裏側を知って死にかけたり、ペットのような人間と仲良く
なったりします。ハッピーエンドです。
登場人物
サクラ→いい子であるが故、運命にあがなうことをあまりせず、悟り受けのような感じ。
カイ→主人公にとっていい兄貴分。律儀。
桐野→悪役。作者の頭の中では何故かスキンだが、官僚なのでそれはない。
ソラツキ→すごい能力はあるが、ペットのような存在。いやし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:47:18
37532文字
会話率:42%
【腹黒い他国の第二王子×負けず嫌いの転生者】
エドマンドは13歳の誕生日に日本人だったことを静かに思い出した。
転生先は【エドマンド・フィッツパトリック】で、二年後に死亡フラグが立っていた。
エドマンドに不満を持った隣国の第二王子である
【ブライトル・ モルダー・ヴァルマ】と険悪な関係になるものの、いつの間にか友人や悪友のような関係に落ち着く二人。
死亡フラグを折ることで国が負けるのが怖いエドマンドと、必死に生かそうとするブライトル。
「僕は、生きなきゃ、いけないのか……?」
「当たり前だ。俺を残して逝く気だったのか? 恨むぞ」
全体的にかなりシリアスです。現在執筆中の二期以降は、死亡表現やキャラの退場が予想されます。グロではないですが、お気を付け下さい。
闘ったり、負傷したり、国同士の戦争描写があったります。
本編ド健全です。すみません。
※ 恋愛までが長いです。バトル小説にBLを添えて。
※ 攻めがまともに出てくるのは五話からです。
※ アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:06:03
122249文字
会話率:45%
10月31日・シブヤ。
少女・真理花はハロウィンのコスプレフェスに参加しようとしていた。
そこでエスカレーターで黒レザーの覆面をした妖艶な大男とすれ違う。
その後、感情の昂りを感じたり、特に理由もなく下着を濡らしたり、色々妙な事が起き始め
る。
そして同時に突如現れた怪しげな遊園地……。
天使に扮した彼女は、悪魔の手を逃れて帰る事が出来るのだろうか?
ーーーーーーーー
※ホラー注意。覆面の紳士ガチムチ悪魔が、ロリータ風の女の子を惑わして、夢魔と言う名の触手などでドSプレイ
※前回に似たの(https://novel18.syosetu.com/n1704hx/)を上げていますが、あちらは削除予定です。
「男性向けだからこうしなきゃ」とか、「男性向けだから激しくしなきゃ」「強姦は相手に苦でしかないので絶対気持ち良さそうと感じさせる描写にしてはいけない←(そう思うなら初めから書くなよ)」とか、色々勘違いしていた頃の作品で、読者さんが何を期待して来ているのか理解せず、大事な事を見失って度を越してしまったものです。
それがずっと心の奥で引っかかっており、いつか書き直そうと決めていて、今に至ります。
結果は多少当たり障り無いものになった程度ですが、あのままにしておくよりはいいかと思っています。
※前に書いた別作品『堕天使はゴーレムの隷属』のサイドストーリーですが、読んでなくても分かるようにしています。
※ノクターンノベルズのハロウィンイベントに書いたものなので季節感が迷子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 13:37:11
10239文字
会話率:20%
生体兵器の巨漢・ゴーレム。その管理担当のマリー。
大人と子供の体格差。
小さな体が巨体を誘って犯し、また、壊す為に発達した体が小さな体に快楽を与える。
____________
ロリ風ツインテ研究員と、実験体の褐色マッチョ巨漢が色々プレイ
するだけ。
※日常編→だいたい1話完結型、明るめの話に時々シリアス。
※最終章→シリアス多め
※ショートログ→ボリューム少なめのおまけ
【注意】
※この作品はフィクションであり、性的な暴力や傷害・犯罪行為を助長・推奨するものではありません。
(現実世界で同意のない行為や相手に傷を負わせる行為を無理強いするのはやめましょう。)
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:19:30
188885文字
会話率:24%
自己肯定の低さと恵まれない家庭が影響した成れの果て。どうして自分が生まれたのか、なんでここにいるのか、どんな不条理も結局は肉欲が解決をするのだろうか。
支配的な父親(義父)と青年の奇妙な生活と歪な執着が日常で、青年の心の拠り所や葛藤を描く
話。
blのR18、身売り描写が多いし、理不尽すぎて胸糞かも。とりあえずハッピーエンドは目指してみます。
pixivの方にも載せてます。
不定期で更新しています。
−読み方ガイド−
ウサくん視点→本編、受け視点になります。時系列は現在。
義父視点(完結)→本編を補うバック背景(過去篇や歪な同居になった背景)、エロ描写の時は攻めの視点になります。
文海視点(完結)→ウサくんの実の父、本編では既に亡くなっていますが。義父と親友であり歪んだ愛情の元凶になってしまった一人。読んでいくと意外なこともわかったりしますが、ウサくん視点と義父視点の補いでもあるので後から読むことをお勧めします。
千鶴視点→お兄さんが弟を守るために犯されてる描写もあるけど、だいたい攻めだと思ってもらえれば。この物語の最大のキーパーソンであり、討つべき敵を彼だけが知っています。文海視点を読み終わってからの方が読みやすいかもしれません。
烏視点(完結)→義父視点や千鶴視点に出てくる彼の昔話と、その現在の話。裏方なので千鶴視点を読んだ後に読むのがおすすめです。そんなに長くなる予定はありません、ちなみに彼は受けです。
アヤ・百舌視点→物語の裏側の話です。序盤はアヤ視点からになります。彼女が文海に出会い、亡くしてしまうまでの話になります。後半は百舌視点になります、この物語がなぜここまで拗れてしまったのか……その物語です。全ての視点を読んでからの方がオススメです。
エロシュチュ用→ちらほら出てくるモブとか、エロ書きたい時に更新します。ウサくんが売りやってる時とかまぁそんな感じです。単純にエロ読みたい人にオススメ。
本編もサイドもまだまだ更新中。
どこから読んでも問題はないと思いますが、一応ガイドを作ってみました。
今後もサイドの背景描写のために、視点分けの章管理が増える予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 02:11:43
416104文字
会話率:27%
とある青年から始まる、神々の物語。
神と人がまだ近い距離で過ごしていた時代。
人の日常に近しい神もいれば、遠い神と様々だ。
神は信仰がなければ生きていけない、人は神がいなければ生きていけない。
神が人のためにあるのか、人が神のためにあるのか
。
欺瞞、保身、執着が渦巻く神話風ハイファンタジー。
『扇情的な旅行記』の前日譚となってます。シリーズでまとめておりますので気になる方は、ぜひそちらからよろしくお願いします。
***
【キャラ設定と解説】
※ネタバレをしないように書いてはいるのですが、ネタバレが苦手な方はこの先を読まずにぜひ作品をお楽しみください。
アルバニ……黒髪で青目の青年。人の傷や病を癒す力を持っていて、各地を転々としながら『療神』を探している。酷い目に遭っても仕方ないと受け流す性格で受け身でいることが多い。一人称は『私』。全ての『アルバニ』の起源である。どれだけ辛く悲しい生き方でも、唯一の救いは愛を知ったことか。
レバルエン……【豊穣と富の神】の町に住んでいた、ならず者。アルバニと出会ってから自分を見直して真っ当に生きようとするのだが……
アルバニ(?)……とある理由から、青年から少年の姿に戻ってしまったアルバニ。白い肌と黒い髪、中性的な顔立ちと赤い瞳が特徴的である。魔を宿し人を魅了する、魔物に近い存在。
アルバニ(二回目の君)……少年の姿をした暗殺者。人類の敵であり、人も神も騙し誑かす。その狂信的な陶酔ぶりの裏には、人には理解できないほどの孤独がある。
フレヘナロ……邪神に仕える暗殺者。アルバニに殺しの術を叩き込んだ師であるが、師というには暴力的で支配的である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 04:18:40
181976文字
会話率:26%
「ずっと一緒に、なんていれるはずもなかった。」
これは国の第一王子であるルーカスとその護衛であるジェイの物語。
執着溺愛美形王子×ツンデレ美人護衛になる予定です。
※男性妊娠を匂わす描写があります。R18には印をつけます。
最終更新:2024-03-09 01:37:11
37440文字
会話率:35%
老侯爵の愛人と噂され、『氷の悪女』と呼ばれるヒロインと結婚する羽目に陥ったヒーローが、「爵位と資産の為に結婚はするが、お前みたいな穢らわしい女に手は出さない。恋人がいて、その女を実質の妻として扱うからお前は出ていけ」と宣言して冷たくするが、
色々あってヒロインの真実の姿に気付いてごめんなさいするお話◆他のサイトにも投稿しています◆2/26~8アルファポリスHOTランク1位、3/7~9ムーン日間1位ありがとうございます◆3/8番外編投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:10:54
85427文字
会話率:30%
気が付いたら男性向けエロゲ『王宮淫虐物語~鬼畜王子の後宮ハーレム~』のヒロインに転生していた。このままでは山賊に輪姦された後に、主人公のハーレム皇太子の寵姫にされてしまう。自分に散々な未来が待っていることを知った男爵令嬢レスリーは、どうにか
シナリオから逃げ出すことに成功する。しかし、逃げ出した先で次期辺境伯のお兄さんに捕まってしまい……、というお話。ヒーローは白い結婚ですがお話の中で一度別の女性と結婚しますのでご注意下さい。アルファポリスにも投稿しています。
4/2 ヒロインの姓を変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 18:25:08
80520文字
会話率:33%
《処女令嬢が頑張って童貞王子様を襲おうとしたところ、寝たふりをしていた王子様に逆襲されるお話》
侯爵令嬢メルは王太子の婚約者。だけど出来が悪く、『完璧な淑女』と言われる女性と比較され、辛い思いをしながら妃教育を受けていた。
そんなある日、未
亡人となった『完璧な淑女』が、王太子の閨の指南役になるという噂を耳にする。
抑圧され、必死に耐えていたメルは怒りを爆発させ、王太子を性的な意味で襲撃するが……
似非イギリスのヴィクトリア朝な異世界が舞台です。
女性上位表現がありますが即ひっくり返ります。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 15:24:17
37626文字
会話率:29%
『アムネシア症候群』
医者はそう、聞きなれぬ言葉を紡いだ。
人々の間ではそう呼ばれているらしい。
彼を救うには脳の手術が必要だ、と。しかし、代わりに今までの全ての記憶が失われる可能性がある、と。
初めての恋人に喜んでいた朝陽橙花
は、その相手、望月聖也の病の発覚に戦慄する。
手術を受け、記憶を失うのを選ぶのか。手術を拒み、記憶と共に生きるのか。
二つに一つな選択肢。
当の本人は、いつも通りただボーッとした顔で僕の背中を撫でるのだった。
──ずっとずっと、後悔している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:48:49
69943文字
会話率:32%
オカルト研究会メンバー、音を立てて三人組が久しぶりの再会を果たす
ある一人の女性との出会いをきっかけに様々な怪異に遭遇していく
最終更新:2024-03-07 03:47:48
2088文字
会話率:0%