織田蒼樹は小学5年のころから両親がお互いに不倫し始め6年の春に一人で生活するようになる。それが原因で心が壊れた。中学の時に夜の街へと足を踏み入れ夜の街を彷徨うになる。彷徨うから彼の容姿をもとに蒼い華「蒼華」と呼ばれるようになり、誰かに抱かれ
たり抱いたりを繰り返していた。そんな彼を守るのは親友で幼馴染の苗代翔太が率いる暴走族「ZEA」だった。蒼華を傷付ければZEAが報復をする夜の掟が存在していた。ある日、蒼樹が夜の公園で一人でいたら金色の狼が現れた。金狼と名付けられた彼はある目的のために蒼華に近づいたのだ。ゆっくりと二人の運命が動き始める。恋をすることを恐れる蒼樹は金狼を求めながらも拒み続けるのだが…
*性行為だけじゃなく暴力行為等もありますのでご注意ください。そこまでグロいわけではないのですが注意表示はさせていただきます。
*「アルファポリス」にて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 18:40:00
11749文字
会話率:30%
その日、20名余りの女子高生を乗せた通学バスが突如姿を消した。
異世界転移という摩訶不思議な事象に巻き込まれた彼女達は、迷宮と言うべきか複雑怪奇かつ広大なダンジョンへと迷い込んでしまう。
更に獰猛な獣の襲われた彼女達は成り行きでそのダンジョ
ンに足を踏み入れてしまい、出口を求めて彷徨う事となった。
しかし彼女達が迷い込んだのは受胎と寄生に特化した生物達が蠢く魔窟であり、一人また一人とその餌食になってしまうのであった。
⬜︎ ⬜︎
普段あまり文を書かない筆者が性欲に乗せて衝動書きした作品です。
恐らく読みにくく、更新も不定期で、かつ途中で投げ出すかもしれません。
表現分かりにくい部分は妄想で補完して頂き、温かい目で観て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 23:00:00
6290文字
会話率:18%
千葉県内のベイエリアにある中堅高校、県立第二高校の文学研究部。1年B組の山田太郎は、憧れの先輩であった3年生の及川祐佳と二人きりになる時間がありながら、何ごともなく終わってしまっていた。
そんな彼と会話を交わす1コ上の先輩、加藤純也。こ
の先輩からの誘いがきっかけとなり、太郎は新たな世界に足を踏み入れることになる。
以前このサイトで『始まりは放課後から ~憧れの先輩を手に入れろ~』を連載していましたが、あの作品で空白となっている1993年10月~1994年10月、この1年間を埋める物語として作ったものです。
執筆自体は何年も前にしており、それに多少の手直しを加える形で、新たに公開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 00:00:00
57577文字
会話率:32%
この作品を読む前に、宜しければ①~④の各項目をお読みください。
①ヒロイン「乃亜」に関して
②あらすじ
③ジャンルとしての注意点
④各話エッチシーン・挿絵の有無
①本作のヒロイン・「乃亜」はpixiv等で活躍されている
絵師「siron
ora」さんの看板娘です。
本作はsironoraさんのリクエストに応えて執筆した小説であり、
ご本人からたまに挿絵を描いて頂けることになっています。
今作のヒロインに対して興味をもたれた方は、
彼女のあられもない姿が見られる以下のURLへどうぞ
(※pixivへのリンクです)
https://www.pixiv.net/users/13000627
②【あらすじ】
血の繋がらない兄妹、瞬と乃亜。
しかし二人は、互いのことを想い合っていた。
未発達ながら、ジュニアアイドル顔負けの容姿と均整の取れた身体を持つJC・乃亜。
兄に甘え、ことあるごとに好意をアピールする乃亜だったが、
義兄の瞬は彼女を子供扱いし、いつでも結ばれる事が出来ると、
キス以上の関係に踏み込まないでいた。
そんな折、乃亜は兄の通う大学で、イケメンの大学生・陽斗と出会う。
陽斗は恋愛相談に来た少女たちの願いを叶えることで有名だったが――?
③このお話はいわゆる「寝取られモノ」です!
ジャンル「寝取られ」を知らない方、また知っているけど嫌いな方は
決してこの小説を読まないでください。
不快な気分になっても責任は取れません。
下手な小説読んで別の意味で不快になったら申し訳ないですが…。
④今作のヒロインは「乃亜」のみです。
それぞれの章でエッチシーンの有無が分かる様、
タイトル後に(※)を表記しています。
(「※A」=寝取られシーン、「※B」=通常シーン、「※?」=その他のシーン)
また挿絵が付いている話にはタイトルの頭に☆(通常?挿絵あり)
或いは★(18禁?挿絵あり)を表記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 00:03:08
246585文字
会話率:23%
二泊三日の長野県旅行のはずだった――。
大学のサークル仲間達と共に夏期休暇を利用して旅行に出かけた圭佑。しかし迂回路の山で道に迷い、さらには車が故障してしまった。山中で偶然出会った五十嵐という男に助けられた圭佑達は、五十嵐に連れられて彼の住
む村へと向かう。
村に足を踏み入れてからというもの、サークル仲間達の様子がおかしい。だが車は故障していて帰れないし、なぜかスマホも通じない。焦る圭佑に五十嵐は親身になってくれ、圭佑は徐々に五十嵐に惹かれていく。
五十嵐の話によると、村では二日後に祭りが行われることになっているらしい。
それはおぞましく、実に奇妙な祭りだった。
※都市伝説っぽい感じのホラーを目指そうと思った話です。
※リバ、3P、残酷表現、胸クソ表現、下品な表現があります。性格のよくない人、気持ちの悪い人も出てきます。
※2020年8月~2020年11月までムーンに投稿・連載していて、諸事情で2022年に一度削除した同タイトルを加筆修正したものです。2020年版とは一部変更点があります。
※pixivにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 07:19:21
188683文字
会話率:53%
禍福神(かふくがみ)に関する揉め事を請け負う奉禍師(ほうかし)を生業にしている多聞は、依頼を受けて地滑りが頻繁に起こっているというある山里を訪れた。多聞は地滑りの原因を調べるため山へと分け入ったが、途中で季節外れの嵐に遭遇してしまう。幸いに
も山奥で一軒の家を見つけ、「屋根を貸してくれないか」と戸を叩くと、中から返ってきたのは低い男の声。「──雨が止むまでなら家に上げてやる。ただし、一歩この中に足を踏み入れたら俺の言うことに従ってもらう」。男が多聞に従うよう求めてきたこととは、実に奇妙なもので…。
・多少流血表現があります。苦手な方はご注意下さい。
・他サイトにも掲載中。他サイトに掲載しているものを加筆修正して投稿しています。
・2018.6.10 完結しました。ありがとうございました。
・2019.1.2 番外編を追加しました。
・2019.4.29 SSを追加しました。
・2019.8.2 番外編その2~
・2019.8.7 番外編その2完結しました。
2019…同人誌化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 00:30:01
207610文字
会話率:55%
異世界に迷い込んだら、いきなり罠に捉えられた。あなたを捕まえたのは、白キツネ耳の妖魔獣の男、キツネ目で柔らかい話し方をするが、やる事は超ひどい! 自分の領域に足を踏み込んだんだから、何か払えと良い、何も持って無いと言うと「じゃあ、身体で払う
しかないよね」と明るく言われて、なんだかエッチな事をされだす。元の世界に帰りたいのに。
ドSで容赦ない白キツネ耳の男の、超ひどい孕ませエッチで、わけわからなくなる異世界小説。
【ギコ】
白キツネの妖魔獣で、人型の姿に白いキツネ耳を持ち、笑うと糸目になるキツネ目をしてる。炎系の力が使え、その高い魔力で権力を有し、森一つを自分の領域としている。自分の領域に迷い込んできた人間が罠にかかると、通行料と称して、いろいろな物を払わせる。
他の世界に帰る方法を知っているが、タダで教える気は無い。性格は超ひどい。
「第一回がるまに大賞」 応募作品
「部門名(異世界ファンタジー)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 16:32:22
19947文字
会話率:35%
飢饉に耐えかねたある村で、祀る山神様に花嫁を送り出すこととなった。寡婦の女が送り出され、社へと足を踏み入れたのだが……それは鬼の罠であった。
最終更新:2024-07-07 00:00:00
17441文字
会話率:23%
飢饉に耐えかねたある村で、祀る山神様に花嫁を送り出すこととなった。寡婦の女が送り出され、社へと足を踏み入れたのだが……。
最終更新:2024-01-13 23:00:00
2779文字
会話率:25%
SM趣味のない男性が他人を踏む話です。半分倒錯エロス、半分サイコホラー風味。硬質寄りの文体がお好きな方はぜひどうぞ。
注意:ダイレクトに残酷ではないですが、多少の暴力的な描写があります。
SM文芸部 様への寄稿作品。初公開は2023/03
/16@Twitterで、甘栗八の小説処女作でした。本サイト向けに様式を調整しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 11:30:00
4743文字
会話率:6%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ138049.html
・FANZA https://www.dmm
.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_070846/
【作品概要】
薬の材料を集めるため、樹海の奥深くまで足を踏み入れたあなた(実は高名な薬師)。
凶暴なモンスターに襲われ、雇い入れた護衛は全滅。
すんでのところを屈強なオーク族の女戦士に助けられ、森から脱出するまで護衛を引き受けてもらいます。
ところが、実はその女戦士は陰陽あわせもつフタナリ。
フタナリオークのオレっ娘戦士はその旺盛な性欲処理を護衛の報酬代わりとして求めます。
それからあなたたちは毎夜毎夜、出したり出されたりの汁だく交尾に励むのでした...。
【内容】
・チャプター1「プロローグ 〜出会い〜」(3分22秒)
・チャプター2「戦闘で昂ったフタナリオークの勃起肉を鎮めよ」(18分25秒)
・チャプター3「フタナリオークに操を捧げて」(22分42秒)
・チャプター4「フタナリオークのメスの部分」(22分16秒)
・チャプター5「フタナリオークと求婚ラブファック!」(33分56秒)
・チャプター6 「エピローグ 〜北へ〜」(1分00秒)
・キャラクター立ち絵 (基本1枚・差分込み5枚・JPEG2507×3541ピクセル)
・イベントCG (基本1枚・差分込み8枚・JPEG2400×1800ピクセル)
【声の出演】 赤羽咲
【イラスト】 んぼ (http://www.pixiv.net/member.php?id=6604 )
【総再生時間】 101分41秒 (6ファイル)
【再生形式】 mp3 (320kbps/16bit/44.1khz/ステレオ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 06:44:16
23642文字
会話率:0%
「賢い君なら分かってくれるだろう、オリヴィア」
夜会に出席したオリヴィアは、貴族が大勢揃う中で婚約を破棄される。結局こういう役回りを押し付けられるのかと、自身の運命に呆れ諦め、周囲からの辱めに耐えていたところ、状況を把握した夜会の主役
である第二王子がオリヴィアをダンスへと誘った。
「楽しかったよ、またね」
婚約者もおらず、何やら不思議な瞳を持つ第二王子は、オリヴィアにいやらしく触れることなくダンスを終えた。その後も私的に会いに来ては、オリヴィアとふたりになろうとする第二王子だが、オリヴィアの元婚約者のように身体中へ手を這わせることはなく、どこへ行っても紳士的なエスコートを忘れなかった。
オリヴィアの不安などお見通しで、先回りして解決してしまう第二王子になら、家族に狙われている処女喪失を任せられるかもしれない。第二王子から仮面舞踏会への招待を受け取ったオリヴィアは、完全にふたりきりの客室へ足を踏み入れ、故意に第二王子を煽って…?
◇
周囲に恵まれず人生諦め気味な侯爵令嬢と、令嬢の周囲を囲いつつ甘えてほしいと奮闘する第二王子のお話。
ヒーローが別の女性と関係を持っていたことを仄めかすシーンがあります。
pixivにも掲載しています。
◇:ヒーロー視点、※:Rシーン
20241125-26に全体的な見直し(改稿)をしています。
タグ一覧:ハッピーエンド 婚約破棄 貴族社会 敵意が容赦ない 経験豊富×処女 西洋風異世界 片想いの成就 間者・潜入調査・駒 謝り癖・諦め癖 不思議な瞳 最後はらぶえっち 溺愛・執着 不貞な父兄 煽られるヒーロー 残酷な描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:20:00
117936文字
会話率:45%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
大学生の瑞己(みずき)は、過干渉な母の元育てられ、全てに無気力に生きてきた。
進学先も、着るものも食べるものも、全て母の意向に沿うように。例えば大学近くに時折出店しているキッチンカーのクレープでさえ、瑞己は食べたことがない。
けれど
そんな母が、急死した。
突然の自由に、瑞己は戸惑う。そして自らが母の言葉や周囲に流されているだけの、空っぽな人間であることに気づいてしまった。
叫び出したいのに、それすら上手くできなくて。
衝動的に、ペン立ての鋏で髪を切った。毛束を引っ掴んで、気が済むまでざくざくと鋏を入れ続けた。鏡には、ぼろぼろの姿の自分が映っていた。
もうこんな自分は嫌だった。
髪型だって好きに変えたいし、着るものだって自分で選びたい。クレープだって、食べてみたい。
そうして、泣きながらも瑞己は決意する。
変わりたいと、強く願う。
と言っても、何から始めたらいいのかさえわからないけれど。でもまずは、このぐちゃぐちゃに乱れた髪を、整えてもらうたころからだろう。
そうして、瑞己は一歩を踏み出す。
一歩一歩、恐る恐る進んでみる。
瑞己は何を見て、何を感じていくのか。
今まで何事にも無気力に生きてきた女の子の再出発が、今、始まる。
髪の毛切ったら、クレープ食べて。
その先にあるのは、なんなのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 05:50:14
9807文字
会話率:24%
(サンプルのためRシーンはありません)
人には魔力が秘められた世界のとある村で、一番剣が強いレオは魔法が使えなかった。
村の人々を魔物の驚異から守りたい一心で、日々見回りをして過ごしていたある日、恐ろしい魔物がいるという森の奥へ踏み入れる。
そこで一人の青年クレインと出会った──
魔力が強すぎる青年と魔法が使えない青年のハートフルストーリー!
BOOTHで紙本通販やってます!
https://simca4463.booth.pm/items/4110727
Kindleで電子配信やってます!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGFFKGRL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 15:57:09
3293文字
会話率:25%
(サンプルではRシーンは少ないです)
「俺の前ではありのままのあなたを見せてください」
男だけの星で争いの中で生きていることに不満を覚える青年マリス。
悶々とした日々を過ごしていたある日、新たな同室者クノスが現れる。
初対面にもかかわらず馴
れ馴れしく接してきた彼に心の奥底に踏み込まれ……
繁栄のために男が争う星の、一般兵×上級兵の下剋上SFストーリー
BOOTHで紙本通販やってます!
https://simca4463.booth.pm/items/1848807
Kindleで電子配信やってます!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BK65CHTL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 01:06:28
4115文字
会話率:34%
皇帝・ルビルスは、子を宿す不思議な性質を持っている。
周囲から早く婚姻を、と迫られる中、ルビルスは一つの条件を提示した。
「禁忌を犯した者だけが、私の婚約者に相応しい」
厳しい条件に貴族らが足踏みをするなか、名乗りをあげたのは、ルビルスのた
った一人の弟だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:52:08
8029文字
会話率:43%
大人になろうと、人生で初めてゲイバーに足を踏み入れた雅。初めてで緊張しているところへ、落ち着いた雰囲気の秀一がやってくる。意気投合した二人は、秀一が仕事に使っているという家に移動するが、着いた先はどう考えても「ヤリ部屋」としか思えない空間で
…!?
大人の世界に踏み込んだと思ったら、招き入れたおじさんから美味しくいただかれてしまうちょろい青年の話。
*男性同士の激しい性描写があります
攻め:秀一さん 受け:雅くん
イケメンおじさん×ちょろ青年
*前立腺責め、ドライオーガズム、イカせっぱなし、おねだり強要、ねちっこいセックス、立ち膝バック、密着寝バック等の描写があります
*健全な要素はあまりありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 10:00:00
18823文字
会話率:62%
小学校時代の友達との再会が思わぬ事態を招く。
最終更新:2024-06-15 21:30:55
7918文字
会話率:49%
山本ヒロキ30歳は周囲の結婚や出産などに焦っていた。
しかし、自分の性癖も変えることができずにSMの出会い、そして通常の出会い両方を求めて日々SNSで活動していた。
しかし、そんな時にマッチングアプリで出会った女性との一夜が彼にとって忘れら
れないものになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 15:10:29
4422文字
会話率:54%
山本ヒロキ24歳。167cm61kg。中肉中背。
しながい公務員。脚フェチ。踏まれフェチ。
トラウマの乗り越えた先に、何があるのだろうか。
最終更新:2024-04-29 17:38:21
4300文字
会話率:54%
ここではない違う世界の話。
一人の青年刑事と、中年医師の恋が実るまで。
飲み仲間の二人がある事件をきっかけに、互いを徐々に意識し始めるようになる。
青年の真っ直ぐで誠実な人柄に触れ、恋愛を諦めた医者が一歩を踏み出す。
残酷な現実でも、笑って
泣いて生きていく人たちの、少し不器用な恋愛模様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 18:46:46
229075文字
会話率:26%
母は美しい人だった。
清楚で上品で奥ゆかしく、それでいて色香のある女。
だが、そんな母は卑劣な男の毒牙にかかっていた。無理やり身体を弄ばれ、脅され、調教され、母は奴隷に堕ちてしまっていた。家族に罪悪感を感じながらも快楽に逆らえなくなった母は
、自ら男の元に向かい奉仕する奴隷に成り下がっていた。
そんな母を取り戻すため、俺は調教師の道に足を踏み入れた。
そして無事に母を取り戻し、母を、母親として、奴隷として自分の傍に置くことに成功した。
だが、俺の調教師としての人生は始まったばかりだったのだ。
ーー胸糞悪い描写や寝取られ、調教、母子相姦が出てきます。強姦や強制露出など気分を害する描写もありますので、そういう耐性が無い方にはお薦め出来ません。
また、調教と言っても作者の知識不足で有識者の方には物足りないかもしれません。
自分の性癖の赴くままに勢いで書いていますので、この先矛盾が出てくるかもしれませんが、その時は許してください。
平日朝7頃に更新しています。
基本的に土日祝日の更新はありません。
⭐︎キーワードにハーレムを入れました。
調教師なので複数の女を相手にします。
苦手な方はすみません。
【100万PV】突破してました。
読んでいただいている読者の皆さまに感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 06:35:47
711189文字
会話率:33%
『運命の投資』は、自信のないフリーランスエンジニア、ダイゴと、若き女性投資家サキの出会いと恋を描く物語だ。サキは大学在学中に仮想通貨で利益を出し、不動産投資へと活躍の場を広げていく。世界を舞台に投資を続けるサキは、ダイゴと出会い、彼の人生に
大きな影響を与える。サキの情熱と成功は、ダイゴに自信を与え、2人は次第に惹かれ合っていく。ドバイでの出来事をきっかけに、2人の関係性は深まり、サキはダイゴにプロポーズをする。ダイゴはサキとの出会いで自分を変える決意をし、2人は結婚という新たな一歩を踏み出す。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-03 10:24:38
5049文字
会話率:41%
かつて大陸を支配していたエルフは人間の科学力の前に敗北し、人間に支配される生活を送っていた。毎日夜遅くまで人間様の慰み者にされている最愛のエルフ妻と何も知らずに人間様の文化に憧れる幼いエルフ娘が人間様の権力者に連れ去られてしまい、彼女たちが
低身長ハゲデブオヤジの専用ご奉仕孕み妻として帰ってきたのを泣いて嘆くことしかできない夫と幼い息子のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:17:45
27572文字
会話率:50%
ある女子高に通う女子高生、望月夜花(もちづきよばな)。彼女には人には言えない秘密があり、それを隠して今まで生きてきた。
「女の子が好き」。
それは単純で、ささやかな、でも彼女にとっては重大な。そんな望み。
過去のある失敗から、そ
の想いを胸に閉じ込めた夜花。しかし、高校で出会った女の子、保科愛(ほしなあい)との出会いにより、その想いに再び火が着く。
「この子と恋人になりたい」。そんな想いを抱きつつもなかなか前に踏み出せず、高校二年の春を迎える。
進級を契機に自分を見つめ直した夜花は、今年こそは二人の関係に変化が訪れることを願って春休みが明けるのを待つ。
ところが、新学期直前に夜花の体にある変化が現れる。
※こちらの作品は「Pixiv」にも投稿させてもらっています。
↓
Pixiv「ふたなりエンジン・ゆりドライブ」作品ページ
https://www.pixiv.net/novel/series/1505317折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 00:57:04
72364文字
会話率:33%