ラビィとは違ったヒロインものが書きたくて短編を書いてみました。
JKギャルキツネ耳ヒロインが、ひたすら急所攻撃されるヒロピンSSになります。閲覧の際はご注意ください。
最終更新:2024-10-31 23:00:19
17610文字
会話率:48%
異世界に迷い込んだら、いきなり罠に捉えられた。あなたを捕まえたのは、白キツネ耳の妖魔獣の男、キツネ目で柔らかい話し方をするが、やる事は超ひどい! 自分の領域に足を踏み込んだんだから、何か払えと良い、何も持って無いと言うと「じゃあ、身体で払う
しかないよね」と明るく言われて、なんだかエッチな事をされだす。元の世界に帰りたいのに。
ドSで容赦ない白キツネ耳の男の、超ひどい孕ませエッチで、わけわからなくなる異世界小説。
【ギコ】
白キツネの妖魔獣で、人型の姿に白いキツネ耳を持ち、笑うと糸目になるキツネ目をしてる。炎系の力が使え、その高い魔力で権力を有し、森一つを自分の領域としている。自分の領域に迷い込んできた人間が罠にかかると、通行料と称して、いろいろな物を払わせる。
他の世界に帰る方法を知っているが、タダで教える気は無い。性格は超ひどい。
「第一回がるまに大賞」 応募作品
「部門名(異世界ファンタジー)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 16:32:22
19947文字
会話率:35%
【ハッピーエンド完結!】のじゃロリ狐っ子の「イナメ」と、大学生の「陽介」が送る、甘々イチャラブな日々♡
千年の孤独に耐えてきた妖狐の少女と、夢を押し潰されそうになっていた青年が運命の邂逅を果たす。イナメの妖力を取り戻す必要性に迫られて体を
重ねるものの、そのまま結局、愛し合う仲に。閉ざされた結界の中で二人きりのエッチはもちろん、愛を重ねることで、だんだん大胆になってきて、やがて──。
人間の陽介と、基本はキツネ耳キツネしっぽの少女ですが、力を失うと金色のもふもふ狐に戻ってしまうイナメとの恋は、いろいろな意味で刺激的!
二人の恋の行方を見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 20:55:33
248308文字
会話率:53%
異世界の娼館で買われて、キツネ耳のおにいさんの所有物になる話。わりと現実味のないふわふわしたお話で、ソフトで、甘めな感じです。私のふだんの小説よりもヒーローが優しいです。pixivとフォレストページプラスにも投稿しています。
最終更新:2024-04-12 18:32:22
12454文字
会話率:60%
正体不明のキツネ耳の少女に連れてこられた魂のみとなった女子高校生。消滅か巫女になるかの二択を迫られ、神の巫女となるが、神様的なモノ、羅陀(らだ)と交わることを強いられる。……嫌でしかないはずなのに、羅陀の時折見せる表情が気になり始めてしまう
。
性的な描写が入るときは※をつけています。
※2024/03/23
推敲作業完了しました。誤字は見つけ次第直しますが、これにて終わりです。読んでくださった方々、本当にありがとうございました!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 00:00:00
100880文字
会話率:54%
主人公ザッハは、最果ての街「ランバック」で脱・童貞を夢みる、うだつの上がらない冒険者だ。
しかしそれは表の顔。
裏では物言う魔剣「グレガルド」、そして己のスキル「ギフト交換」を駆使し、魔人たちを切りすてる歴戦の勇士である。
そんな彼に
、ことあるごとに絡んでくる美女たち。
姉属性ギルド嬢、ツンデレ錬金術師、怒ると怖い女剣士、キツネ耳のモフモフ少女、ドリル髪のロリ侯爵令嬢、そして痴女なシスター。
しかしザッハは、彼女たちの正体を知らない。いや、忘れている。
なぜなら魔神を滅するため、彼は自分の記憶を魔剣に食わせるからだ。
これは魔法少女の悲劇を終わらせるため、13人の魔神と戦うザッハの物語。
そして真のザッハ・ハーレムが誕生するまでの、およそ8年間の記録。
※R18は保険です。性描写はざっくりで、実用性はありません。一応、エッッッな話には★印をつけております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 22:21:30
6531文字
会話率:60%
両親の遺した田舎の家で暮すアラサー独身男の雪彦《ゆきひこ》は、ある日の夜、自宅の庭で傷を負った雌のキツネを見つけて保護をした。一緒に暮らしているうちに情がわいてしまう雪彦だったが、狐の怪我が癒えた頃、つがいと思しき別の狐が現れ、彼女は雪彦の
元を去ってしまう。一抹の寂しさを感じながら元の生活に戻った雪彦だったが、それからしばらく経ったある日の夜、見知らぬ女性が彼の家を訪ねてきて……
※この作品は作者のWebサイト『エロラノベの書斎』(https://erorano.net)から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 13:00:00
67381文字
会話率:34%
呪われてキツネ耳美少女になった少元の身体に戻るという名目でうさ耳細身美人シスターに美味しく頂かれる話。
最終更新:2022-08-12 19:00:00
23849文字
会話率:69%
祠に封印されていた〝大妖狐〟(のじゃロリババア)を解き放ち、弟子入りまでしちゃったイケメンデカチン童貞君が、国産美女妖怪や美少女退魔士とイチャラブエッチしたり戦ったりする話
※細々とした文章の推敲と誤字脱字修正中につき、一部書式が異なる部
分がございますが順次訂正いたします。
2022/03/30 第48部分紅月騒乱 三日月襲来 ① まで 修正済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 17:06:08
632240文字
会話率:36%
昔々、あるところに、どちゃシコ山という古き神々が御座す深山幽谷の地がございました。その尊き地の麓では、代々神々への奉斎を捧げ奉る民草がおったのでございます。彼らは、父祖のそのまた父祖、気が遠くなる様な先の時代からその地に根ざし、暮らして来た
のでございました。そんな彼らには、近頃頭を悩ます厄介事が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 12:00:00
12731文字
会話率:44%
「あの……ひ、一目惚れなんです!」
文武両道にして容姿端麗、家は超大金持ちの天が何物も与えたような完璧美少女天道さん。
そんな天道さんに告白されたと思って舞い上がっていたのも束の間、彼女が一目惚れしたのは僕が買ったエロゲーのパッ
ケージに載っていたキツネ耳ヒロイン、シロちゃんだった。
天道さんの家は厳しくて、これまでアニメや漫画とかに触れたこともほとんどなかったんだとか。そこからくるカルチャーショックというやつか、シロちゃんを一目見た瞬間気に入ってメロメロになってしまったらしい。
けど天道さんの家は厳しくてエロゲーなんて到底できない。なのでその日から天道さんは、勉強のためと嘘をついて僕の家にエロゲーをしにくるようになってしまった。
実は以前から憧れていた天道さんが家に遊びに来てエロゲーしているということにいろいろ悶々としてしまうけど、一緒の時間を過ごす内に天道さんのポンコツな部分や弱い一面を見られてますます好きになっていく。
天道さんも僕が初めての友達だと、(友達として)大好きだと言ってくれるようになった。
けれど学校の成績が落ちてしまったのをきっかけに、僕と天道さんは天道さんのお母さんと対決することになる。
条件は次のテストで天道さんが過去最高得点を取ること。不運やトラブルにも見舞われるけど、二人で力を合わせてそれを乗り越えていく。
――と、そんなあれこれあったけど最終的にはお母さんにも認められて天道さんと結婚の約束をしていちゃラブ中出しセックスするお話です。
※全話予約投稿済み。毎日夜九時頃に更新。
※小説家になろう様で性的表現で警告受けた作品をR18に書き直して再投稿しています。また、ノクターンノベル様とアルファポリス様に投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 21:00:00
83203文字
会話率:46%
ユズリハがご主人さまからあずかった大切な鈴。その鈴の音が聞こえる範囲で真名を口に出してはいけないという言いつけを破ってしまった。するとユズリハのことを姉さまと呼ぶキツネ耳の男の子に神隠しされてしまい……!?
※アルファポリス様にも重複投稿
しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 21:18:35
16679文字
会話率:37%
辺境の星出身のレインは、憧れていた地球の大学に入学する。
そこでぶっきらぼうで高圧的な天才肌の院生、ハルヒトと出会う。レインはさりげない彼の優しさに惹かれてしまい、努力を重ね彼に近づこうとする。
5年後、努力の甲斐ありレインは大学の非常勤職
員となる。講師になったハルヒトと同じ仕事を任されるまでにもなった。
しかし仕事の途中で、二人が乗る宇宙艇は故障し無人の星に不時着してしまう……。
努力家で一途な受けと、孤独を背負った不器用な攻めが少しずつ近づいていくお話です。
受け(主人公)はキツネ耳と尻尾の異星人、攻めは日系人という設定です。
R18シーンには❤︎マークを付けています。
25話以降の番外編はそこまで大きな事件もない日常編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 22:41:16
94068文字
会話率:39%
ライトなSF風味です。
完結済みを直しながら連載していきます。
18禁ページには♥をつける予定です。
(受)が主人公。キツネ耳、尻尾の異星人。
(攻)日系人のイメージですが近未来なので混ざってます。
獣の耳と尾を持つレインは極寒の惑星
ルゼッタの出身。憧れの地球の大学に留学し、そこで天才肌でぶっきらぼうなハルヒトに恋をする。
挫折を味わいながらも必死に努力を重ね、ハルヒトと同じ仕事を任されるようになったレイン。
しかし二人を乗せた宇宙艇は目的地へ向かう途中、故障で辺境の星に不時着してしまう。
アクシデントの中で少しずつ打ち解けていく二人だったが、レインは強いと思い込んでいたハルヒトの孤独や過去のトラウマを知る……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 15:22:58
3293文字
会話率:31%