ジャーナリスト(30代)×政治家(40代)
首相選の取材のため、北の大国カルドゥワへ入国したジャーナリスト、ユクター・ミザックは、乏しい伝手をたどって一人の男と出会う。
30分の制限時間の中で糸口を掴もうとするユクターは、だが、次第に取材
よりも目の前の男へと惹きつけられていく。
架空近現代が舞台のお話です。
苦手な話題がある方は、タグの確認をお願いします。
※また、政治と戦争の話が出てきますので、近日のニュースがしんどい方等にはおすすめしません。
ご了承いただければ幸いです。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 20:17:15
40980文字
会話率:30%
平安時代、女性が十二単を美しく着こなすために生まれた礼法、五条流。
そんな、礼法を受け継ぐ現代の筋肉娘・五条左と、その幼馴染みである主人公ののんびりとしたセックスライフ。
ま、設定は全部後付けで、単に糸目な筋肉娘とラブラブしたかっただ
けなのです。
※本作は、壊さない、見下さない、傷付けないをモットーにした筋肉娘とのイチャラブな内容となっております。
筋肉娘系の王道である破壊、女性上位、逆リョナを無くした内容となりますので、ご注意ください。
あと、関係ないですけど、千年も前に女性が二十キロもある服を着ていた日本は、由緒正しい筋肉娘設定が成り立つ国じゃないかと思ってます(笑)
8/20
Ad Meyer様のご厚意により、尊敬する筋初先生に描いていただいた左ちゃんのイラストのリンクです⇒https://www.pixiv.net/artworks/85837799
Ad Meyer様、筋初先生、大変ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 18:57:12
60189文字
会話率:42%
美醜・貞操逆転世界で、あまりにも醜すぎる外見のせいでつらい人生を送ってきたフェリシア。絶望した彼女は、樹海へと足を踏み入れる。
そこでたまたま黒髪の男の子を見つけた彼女の心の緊張の糸がブチ切れて、今まで溜め込んだ鬱憤や欲望を、全てぶつけ
て犯してやることにした。
美醜・貞操逆転世界でつらい思いをしながら生きてきた美女がぷっつんして、全身全霊、渾身の逆レイプをするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 20:00:00
13828文字
会話率:24%
「ご主人様ぁ、、、」
俺に馬乗りに女の子はそう言うと、ぺたりと俺に体を密着させる。
豊満な胸が俺の体を押し潰そうとしやがる。
やばい。
男の急所がはち切れんばかりに硬くなってる。
心臓がばくばく叫んでる。「あはっ、、、ご主人様の心臓どきどき
してるぅ、、、それに」
やばい、そこは触らないで。
ズボンのファスナー辺りを女の子が撫でてきたっ。
「硬くなってます」
らめええええええええ!!。
恥ずかしさの余り、心で思いっきり悲鳴を上げた。
女の子は身体をずらし、俺の社会の窓の前まで顔を近づける。
ファスナーを口でくわえジジジと開けてゆく。
開けた後、顔を引っ付ける様にパンツ越しにすんすんと鼻をならし臭いを嗅ぐ。
「うわぁっ、、開けただけで凄くえっちな臭いがしますぅ、、、、それじゃあ、、、いただきますねっ」
恍惚の表情を浮かべながら、女の子は口を大きく開け舌をぺろりと俺に見せつける。
口を開けた時に少し粘った唾液が糸を引くのが見えた。
エ、ロ、ス、ぎ、る。
落ち着け。大丈夫、まだパンツの中身も引きこもりだっ。
引きこもった俺の息子が叫ぶのが聞こえた。
いやっはあああああああっと。
ちょっおまっ。
こんな時だけパンツ部屋から出てこようとすんなよっ!?。
全く息子にも困ったものです。
でも。
もう一回。
らめええええええええ!?!?。
引きこもりの俺がどうしてこんな事に?。
これ何てエロゲだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 16:12:17
96709文字
会話率:21%
白蜘蛛神社の跡取り・直哉は、成人を控えた年、御父祭りの斎主を任される。
御父祭は成人の男子だけが参加できる秘密の祭り。直哉はどういった内容か分からないまま斎主を任され戸惑いを感じていた。
直哉は「チチガミ」、美しい幼馴染・惣一は「ハハガミ
」に指名され、祭り当日を迎えるが。
二人は幼い頃に扱きっこをした仲で──。
※サブローさん主催の奇祭BLアンソロジー「神々は宵に孵る」に寄稿した作品です。
※実際の風習、地域とは何の関係もありません。
※番外編だけ頭空っぽにしてお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 21:15:09
21634文字
会話率:38%
伊芙生の家には、古い蔵がある。
閉ざされた空間で繰り広げれる淫蕩な兄の饗宴ーーそんな毎日に嫌気がさし、爽やかな同級生の護に心惹かれる伊芙生。
この地獄から救い出してくれるのは護だけーーそう信じて疑わない伊芙生だったが、ある日、奔放な兄の和
泉が護に声をかけてきてーー!?
※倫理観ぜろ
※えろ
※近親相姦表現あります
※主人公は受け
※どえろ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 18:33:33
9698文字
会話率:36%
真面目で厳格な医師作家、アーサー・コナン・ドイルは感じたくもない快感に身を震わせていた。彼はロンドンを騒がせる、“男専門”のレイプ犯、男狩りジャックに運悪く遭遇し、アナルセックスを夜の路上で強要されていたのだった。だが彼は、ウィリアム・ジレ
ットと言う若き紳士に救われる。ドイルが知る限り、ウィリアムはアメリカの人気舞台俳優のはずだ。だが男狩りジャックは、彼のことを「名探偵」と呼び、「犯行を見抜かれた」と口にした。そんなウィリアムは、男狩りジャックを武術の技で倒し、「仔犬」と呼ぶ、暗闇の中に控えていたスコットランドヤードの警官たちに逮捕させた。
彼の立ち回りは、まさに名探偵だった。だがウィリアムが名俳優であれ名探偵であれ、思わぬ男に助けられたことに驚きながらも、彼に感謝するドイル。
だが、ウィリアムがドイルに求めていたのは彼との肉体的な主従関係だった。彼にもまた男色の気があることを知り、衝撃を感じたドイルは、ウィリアムの前で一糸まとわぬ姿のまま気絶してしまう。次に目覚めた時、彼が倒れていたのは、ウィリアムが暮らす屋敷のベッド。そんなドイルを、ウィリアムは紳士的に介抱する。そして彼が告げたのは、ウィリアムが役者であるのは表向きで、彼の本職は私立探偵で、その卓越した推理力から、英国では名探偵と称されていると言うことだった。そして、さらにウィリアムは、ドイルに肉体的な関係を迫って来る。
彼の強引とも言える求めを、謎に思うドイルは、彼が何故そこまで自身を求めるのかの謎を、追いかけることを決める。その中で、彼はかつてウィリアムを彼が少年だった時に性的に虐待し、虐げていたひとりの男が、英国にいることにたどりついて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 17:18:45
15018文字
会話率:50%
こんなことになるのなら、愛しているときちんと伝えておけばよかった。
/黒髪の王妹エトナが世話を任された捕虜は、敵国である隣国の王太子、ローランだった。絹の糸に太陽の光の輝きを孕ませたような金髪、奥に焔を宿したような蒼い眼、敵意剥き出しの眼差
し。彼は美しい獣であり、そしてエトナの愛玩動物(ペット)だった。
/女性優位っぽかったり男性優位だったり無理やりみたいなものがあったりするのでご注意ください。流血表現もあります。登場人物大体歪んでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 17:00:00
82643文字
会話率:18%
トイレに行ってもいいですか? って聞いただけなのに――――。
「分かってて誘ったんだよね?……ん、はぁ……なんかすごく良い匂いがする……嗅いだだけで、もう……」
17歳の夏、畑仕事を手伝っていたアオイは、突然見知らぬ世界に転移してし
まう。
辿り着いた村の教会で、ゼクスという金髪碧眼の美男子に助けられ、教会の司祭長を務める彼の保護下で暮らし始める。
「心配しなくても大丈夫です。汚れを落とし、身を清めるだけですから。私のことは、男ではないので安心して下さい。司祭となる時に、男性の象徴は手放していますから」
初めて出会ったその日に下着姿にされ、そう囁かれた。その日から、毎夜一つのベッドで抱き締められながら眠りに落ち、週に一度は一糸纏わぬ姿を晒しながら全身を丁寧に洗われる――――アオイにはその行為の意味が分からず、ただ黙って受け入れるほか無かった。
ゼクスが教会を留守にし、聖騎士のサイゼルが護衛のため訪れるその日までは。
「アオイ様……お慕いしています。どうか、おれを受け入れて下さい」
切実なる言葉と共に、アオイを慣れない手つきで蹂躙する聖騎士。アオイは隙を見て逃げ出し、村の宿屋に滞在していた冒険者オルガに助けを求める。
ゼクスの元まで送り届けて欲しい。アオイの依頼を受け、二人は夜の村を出発した。その先で待ち受けていたのは、
「トイレに行ってもいいですか?」
という言葉で何故か欲情し出したオルガだった。
ストーリーありきのエロ小説です。
300年ぶりにこの世界に現れた聖女アオイですが、残念な束縛去勢司祭ゼクスに捕まってしまい、5年もの月日を軟禁状態で過ごします。
そんな状況を変えたのが、変態自慰聖騎士サイゼルの訪問でした。
逃げた先で知り合ったヤリチン冒険者オルガも、兎に角すぐ勃起して関係を迫ってきます。
聖女は、処女を守れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:03:46
178111文字
会話率:37%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
かつて『金糸雀の歌姫』と持て囃された歌手、ルナリィは、婚約者の裏切りによって失墜。かつての栄光は見る影もなく、小さな劇団で細々と舞台女優をしていた。
そんなある日、ルナリィは劇場のオーナーから頼みごとをされる。それは、『さる高貴なお方の話し
相手になる』こと。
拒絶したものの無理やり押し切られ、渋々訪れた先にいたのは、女神と見まごうばかりの美しい男性。彼は実は『金色の獅子』と名高い、イヴリル公国の南方将軍スタールだった。
スタールはある目的のため、ルナリィに偽装婚約を持ちかける。しかしルナリィは、大の軍人嫌い。
「軍人なんて大っ嫌いなのよ!」
そう言い放つルナリィに、スタールは彼女が所属する劇団への支援を持ちかけて……。
素直じゃない歌姫と、キザで女たらしな将軍。そんな二人の、偽装婚約から始まる物語。
※『身代わりの薔薇は褐色の狼に愛でられる』のスピンオフですが、株式会社一迅社様より、よそからの商業化問題ない旨許可をいただいております。もしよろしければお声がけお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 18:00:08
150468文字
会話率:34%
〈年上御曹司×年下従兄弟〉
高校3年生の翔髙 彪雅は大手企業の御曹司であり孤高な存在。彼と唯一親しくしているのは高校2年生の従兄弟である百々瀬 糸。
翔髙は愛を知らず育ち、百々瀬は本当の愛を求めてきた。
そして、主従関係を結んだ二人は歪な
関係ながらもお互いに耽溺し、執着していくのだった。
ー次第に暴かれていく真実とは。
注意・R−18を含むシーンは「:R」と表記してあります。
・残酷な描写を含みます。
・地雷などには注意お願い致します。
・更新頻度は不定期になります。
・結末は用意してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 22:05:14
10588文字
会話率:23%
カシムの最推しの先輩ラフィーは、実は『神様のうっかりミス』(カントボーイ)だった!?
糸目坊主マッチョ後輩(童貞)✕男前マッチョ先輩(処女)。
※カントボーイです!♡喘ぎです!攻めも喘ぎます!
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-01-31 01:00:38
18263文字
会話率:62%
芸は売っても体は売らない……糸菊の芸者としての矜持を支えているのは、身体に巻き付けられた帯。それを解くのは部屋に戻ってきた時だけと固く決めている糸菊と、芸者に着物を着つける男衆、芳蔵との帯を巡る恋(?)の話。
短編ですが、ヒロインSideと
ヒーローSideの二部構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 20:59:16
9450文字
会話率:27%
22歳吉田舞は日本から違う世界に異世界召喚された。
しかしそれは聖女召喚のために行われたもので聖女は横にいる少女だった。
では自分は何のために呼ばれたのか、聖女のおまけだった。
神からの加護一切なしで聖魔法も触れられない。舞はこの世界で理不
尽に扱われながらも生きていく。
この世界の騎士たちの好み基準は強くて一人で生きられる人が好きだと知ったのは3人の騎士に追いかけられて大分後の話しである。
吉田舞さん基本的に悩みません。ま、いっかをモットーに生きています。
ボッチでスケベで常識がない女性が仲間を作らず一人旅で浄化の旅に出るという話です。途中までは。
困っている人助けません、優しい女性を求めていたり清純を求めている人には不向きな作品になっています。品がないエロが大好き!という方にはお勧めです。
唐突にエロシーンが出てきます。エロ覚悟で読んでください。
タグ ドスケベランキング1位目指しています。ブックマーク評価お願いします。
第2章
異世界からやってきた神クラスの少女は帝国に行ってしまい、そこで結婚してしまった。
彼女と一緒に召喚された聖女が弱くなってしまい、王国は異世界の者たちの召喚で王都は幽霊たちが現われはじめて対処できるものがいなくなってしまっていた。
旧タイトルあなたは仲間だと言ってついてきたけど正直邪魔でしかないから消えてくれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 12:40:35
181653文字
会話率:54%
【美形忠犬執着魔王(年下)×モラルある美人師匠(年上)】
愛するゲーム世界にやってきた糸央(しお)。
しかし憑依したのは悪役令嬢でも聖女でもなく、自身をアンデッドモンスター(ややキモ)に改造する
――「憎まれ中ボス雑魚師匠!?」
日本有数
のゲーム会社で働く星野糸央(ほしのしお)は、会社のトイレから目が覚めると愛していたゲームの”最悪の憎まれ中ボス”こと「メラハ」に憑依し、訳アリの子犬魔王「サリウス」を育成するハメになってしまう。
燃え落ちるエルフの里、離れ離れになる師弟。襲い来るJRPG的出来事に立ち向かいながらも、糸央は令和的モラルを保ちつつ生きようと必死にもがき始めるが――。
※魔王育成は15話まで、16話からはしっかりBLになります
性描写・グロテスクなシーンを含みます。
タイトルの横にマークをつけていますが、苦手な方は観覧をお控え下さい。
※肉体の損壊を含むグロテスク描写があるシーン……「▲」
※性描写があるシーン……「*」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 23:15:30
90105文字
会話率:45%
復讐と快楽に正義は踊る。悪の操り糸に気付かないまま。
異世界からの侵略者バイギフ。人を怪物に変える彼らの蹂躙に立ち向かった二人の少女は、胸の内に秘めた炎を力に変える騎士──エンバーナイツに選ばれた。
獅子奉明花と芝小百合の二人はそ
れぞれの特技を活かした連携により。バイギフを幾度も撃退していたが、明花の両親を狙った卑劣な策略によって全ては狂い始めた。
一人仇を追う明花を止めようとした小百合だが、バイギフによる世界規模の常識改変洗脳を受け。毎日のように快楽調教をされながらも疑問を抱けないまま、エンバーナイツの力を解析される日々を過ごしてしまう。
辛うじてエンバーナイツに変身している時だけは正気を取り戻し。正義のヒロインとして戦えるが、調教され尽くした淫らな身体は容易く堕ち。
そして快楽の首輪は、正義を捨て復讐を誓った明花にも牙を向け。唯一洗脳から逃れた明花は、狂わされた世界で一人でも戦おうとする。
復讐に正義を捨てた明花。快楽に正義を汚された小百合。
二人の騎士は失った正義を取り戻し。悪の手のひらで玩弄される世界に平和を取り戻せるのか……
Hシーンのある回にはハートマークがついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 22:11:23
87015文字
会話率:52%
私の好きな人を取ったあの糞ブス胸だけ豚の糸目野郎。
絶対にユルサナイ。
最終更新:2022-01-11 09:06:30
3343文字
会話率:35%
写真で撮った相手を自分のメイドにしてしまう奇妙なアプリ『メイドメイカー』を手にした『雷導綾糸』
その力を手にした彼はどう生きるのか?
※この作品はだいぶ前に書いた拙作『アプリで育成!メイドメイカー』のリメイク?リブート?みたいな感じの作品
です。
ですが前作とのつながりはございませんので前作を読んでない方も安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 20:10:20
10010文字
会話率:23%
ある日、雷に打たれて女の子を自分好みのメイドに育成できちゃう不思議なアプリ《メイドメイカー》を手に入れた引きこもりの高校生雷導綾糸。
彼はその力で、手に入れられないはずだった青春もとい性春を謳歌し始める。
最終更新:2017-03-23 03:56:49
31971文字
会話率:34%
人間の感情を糸として見える男が同級生とか、後輩とか色々自分勝手に救ったり抱いたり、千切ったり結んだりするお話。
つまるところ、不思議な能力で後輩を抱いたり、同級生を抱いたり、モブっこをMCしたりするお話です。
久しぶりに開いたらメッセー
ジを頂いていたので、もう一度、湧いた欲に任せて書いてみることにしました。
挫けやすいので、不定期連載。
描写シーンはタイトルの後に○をつけてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 02:00:00
123310文字
会話率:33%
とある国の大使館に就任した事務官の出来事。
早朝一番に大使館を開ける為、出勤した洋子は玄関前で待ち受けていた黒服の男達に逮捕されてしまう。
罪状は分からないが、その国はつい最近、独裁国家から民主国家に変わったばかり。独裁国家の名残を濃
く反映した公安、警察組織は、民主国家では有り得ない尋問聴取を執り行う。
それは収容される独房にまで及んでいた。
苛酷な拷問と言える聴取で心が折れそうになる洋子だが、その中で希望の光を見つける事が出来た。
いつ切れてもおかしくない、一筋の蜘蛛の糸の様な光に縋りながら苛酷な収容生活を送っていたが、突然、無罪放免どころか慰謝料まで与えられて釈放され、新たな生きる意味を見い出して元の生活に戻る、ハッピーエンドな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 18:39:15
35541文字
会話率:29%