男主人公=朝霧ミトは、義妹の細波秋姫(さざなみあき)と頻繁に体を重ねる関係だったが、ある夜、性行為の直後に秋姫が倒れてしまう。
秋姫が運ばれた病院で、ミトは父親から秋姫が義妹ではなく実妹だと知らされる。
退院した秋姫と性行為を封印して日
常を過ごすことにしたミトだったが、ある日、秋姫から二人で遠いところに行こうと誘われる。
「一緒に電車に乗ってさぁ。遠くまで、逃げちゃおうよ。私とお兄ちゃんの関係、誰も知らない場所まで。きっと、楽しい未来が待ってると、思うよ?」
秋姫がこっそり予約していた寝台列車に乗り、二人は旅に出ることになるが。
列車の中で、体の弱い秋姫がレイプされて命を落としてしまう。
世界に絶望して死人のような日々を送っていたミトは、母親が生前研究していた禁呪法の本を見つけ、時間を戻す術があることを知る。
ミトは、禁忌を犯して、秋姫を取り戻す旅に出る。
R18純文学風妹純愛物語。
※性描写多めです。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 02:58:54
5343文字
会話率:41%
ボクのカノジョたち
ボクのカノジョになる女性は表に出せない何かをもっている。
・人妻(ママ友、同僚、元人妻等)
・カレシ持ち
・高校教師
・大学講師
・歳の離れたいとこ
・姪
・伯母、叔母
・妹、姉
・トモカノ
・幼馴染
・恋人の友達
・
恋人の家族
・兄弟のカノジョ
・女子高生
・女子中学生 等々
一話を5以上のパートで構成します。
基本は寝取りか、それに近い関係になります
妊娠する、しない、産む、産まないは話によって変わります。
きっかけは様々
ハッピーエンドあり、胸糞エンドあり。
屑キャラありです。
お楽しみいただければ幸いです。
当作品は全てフィクションであり、実在の人物、団体、その他には一切関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:00:00
3877314文字
会話率:61%
自分たちの子供の近親相姦を見つけてしまうが、いとこ同士とはいえ最初兄妹として育ってきたので、止めたいが止められないジレンマに陥る。
最後はどうなるやら。
ガチ物の近親相姦ですので、閲覧にはご注意ください
親子で野球好きなので、試合の描写あり
。
人物その他はプロローグを参照
結也の結婚したあとを追加しました。
不倫描写あり。
更に結也と結華の関係を追加しました。
結斗と結乃の子供が産まれる前後追記しました。
4つ子たちが主体でしばらく物語を進めます。
試合よりもエロがふえるかなぁ
結也たちの高校編が終わったら大学編に入ります。
大学では4人が結婚します。
でも、そのままですまないのはいつものことです。
今後は、語る人間が増えます。
親の視点、子供たちの視点で進めてまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:01:03
1488966文字
会話率:44%
スピンオフ作品
童貞NTR外伝「白濁の復讐 底辺男子が高嶺の花を穢すまで」
https://novel18.syosetu.com/n9337kp/
「女の中を知らない僕と、中に出された女たち」は、童貞の僕が自分の体験を昇華する為に書き出
した、全6章15年以上に渡る長い物語になります。
ひとつの章につき50エピソード前後になるかと思います。
「あの話」という表記が文中にありますが、元のタイトルです。
抽象的に過ぎるので改題しましたが、体験(あの話)を昇華する為の物語である事は変わりませんので、ひとまずはそのままにしております。
各章にはそれぞれ主人公たちとは別にNTRされるメインヒロインがおります。
最も主人公が童貞ですので正確な意味でのNTRとは違うかもしれません。
初心者の為至らないところも多々あるかと思います。
ブックマークやコメント等とても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:00:00
516017文字
会話率:23%
おまえを守るためなら、毒を飲んで、操り人形にだってなってやる。
ヘタレ攻めα×美人受けΩ
朔夜と日向は運命の赤い糸で結ばれた“魂の番”で、将来を誓い合っていた。
だが朔夜は、【亡霊】・満月に取り憑かれ、次第に意識を乗っ取られて
しまう。
この世に実体化できるようになった満月は、ついに朔夜と日向を陥れる策略を巡らせる。
その結果、ふたりは離れ離れになってしまった。
歳月が経ち、日向の心の傷も徐々に癒え、来月にはベータの婚約者と海外で結婚をする予定だ。
そんな矢先に、なんの因果か朔夜との再会を果たす。
そして【亡霊】の力によって無理やり引き離されたことに日向は気づく。
同じ頃、朔夜は満月に身体を蝕まれ、ついに昏睡状態となってしまった。
【亡霊】の呪縛から朔夜を解放すると決意した日向は、単身で満月のもとへ向かう。
しかし日向は、満月の手によって劇薬である「忘却の薬・レテ」を、朔夜ともども投与されてしまった。
朔夜と日向は、おぞましい悲願を成就させないため、精神世界で満月と対峙するが……。
2024年12/13(金)にクロスフォリオ出版(旧・ブリック出版)様から電子書籍化(自己出版)していただきました。
※注意※
・いじめ
・虐待
・差別用語の使用
・器物損壊
・暴力行為
・自殺教唆
・レイプ
・殺人
上記のような過激な描写、暴力描写が多々あります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
■ブクマ、評価をしていただき、ありがとうございます!
■お忙しいところお手数お掛けしますが、よりよい作品を作っていくため…
・誤字脱字報告
・感想でのフィードバック
上記ふたつに、ご協力いただけますと幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:54:23
380331文字
会話率:42%
「大切な人たちを守るために僕は戦うんです」
傲慢攻め×弱気受けからの男前攻め×弱気受け
ルキウスは、恋仲だった第三王子のエドワードと異世界から召喚された神子のノエルに陥れられ、王族殺害と反乱を企てた濡れ衣を着せられた。
家族や従
者、友、職場の仲間と上司を失い、自身も斬首刑に処せられる運命に……!
間一髪のところで『過去』の女神に助けられ、九死に一生を得る。
彼女の眷属である七色に光る蝶を幼虫だったときに助けていたことがきっかけで、ルキウスは命拾いをしたのだ。
『過去』の女神の発言により、ノエルが偽の神子であることが判明。
天上の神々はノエルを元の世界へ帰そうとしたが、力及ばず。
このままノエルの暴走が続けば、ルキウスの生まれ育った王国が滅亡してしまう。
ルキウスは『過去』の女神の力を借りて王国を救う英雄を見つける任務を負った。
チャンスは二回までだがルキウスは、一度目のチャンスを無駄にしてしまった。
そして最後のチャンス。
ルキウスは魔物討伐のギルドに加入し、英雄を見つけ出そうとするが……。
※注意※
残酷行為、差別用語、暴力行為、虫、NTRといった過激な暴力描写や人を選ぶ文章表現があります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
こちらの作品はfujossyで既に完結済みのものを推敲し直しています。
電子書籍化(自己出版)及びシリーズ化にあたり、fujossy様に投稿してあるものと内容及び終わり方が異なります。
コンテストの文字数制限がないため、35万文字超えで2025年の1月に完結しました。
その後、2025年の1月初旬にWebサイトなどに掲載した番外編を1本入れて、電子書籍化の話を進めています。
6月現在、推敲中です。
次のお話→『リスタート—恋は仕勝ち—(URL:https://novel18.syosetu.com/n2437kp/)』
※ブクマ、評価、いいねをしていただき、ありがとうございますm(_ _)m
大変感謝しております!
※お忙しいところお手数お掛けしますが、よりよい作品を作っていくため…
・誤字脱字報告
・感想でのフィードバック
上記ふたつに、ご協力いただけますと幸いです!
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 14:12:48
386207文字
会話率:43%
宇宙人が作ったアダルトゲームにプレイヤーとして参加することになった、精力を持て余した男の子、金剛寺鬼一。
どうも現実の地球の女性をスキャンし、モデリングされた亜人たちをスレイブとしてパーティメンバーにしてダンジョンを攻略するゲームだそう。
当然、スレイブはマスターであるプレイヤーに忠実であり、そういうコトにも使うことを強く推奨されている。
これは辛抱たまらん。
ところが、引き当てたSSRランクのスレイブは現実世界の超清純派女優の恋街沙羅紗本人が中に宿っていて――⁉
◇◆◇◆
ノリと勢いとフィーリングとアルコールで書かれた作品ですので、細かいところは気にせずライブ感でお楽しみください。
誤字漢字やひらがな、カタカナ表記は意図して行われている箇所が多々あるので、なんとなく共通点とか探してみるのもアハ体験的に楽しいかもです?
24年9月4日にタイトルとあらすじを変えてみました。
こっちの方がわかりやすいかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:00:00
1407245文字
会話率:38%
【隊長×公務員】
「いつか行ってみたいところがあるんですよ…。」
その人はポツリと言った。
遥か彼方の空を見上げて…。
ーーーいつも多くの誰かが上にいて、多くの誰かが下にいる。そんな、頭も体も顔も、中肉中背中等平凡なナギには秘密があった。だ
から、いつも好きな人とは友達止まり。
もう歳だし、まあいいんだと思っていたのだが…。
新しい転勤先にいたのは、若さからくる無邪気さ(?)と、実力行使の強引さでナギを振り回す人だった。
悪戯年下隊長×流され系平凡年上公務員、ワンコ系モテ男と人生初めての事態にキャパオーバーのおじさん。
予告無く暴力的表現や性描写があります。
※濃厚な性描写。
誤字脱字などありましたら、どうぞお知らせ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 00:27:53
185454文字
会話率:33%
犬の獣人が、護衛の任務中に命を落とした。
そしてある日、仁という少年は気づいた。「あれは夢じゃなくて、俺、転生とかいうやつした?」
厄介なことに、ご主人様命の犬の獣人の性質を受け継いでいるらしく、ご主人様がどんなに悪人でどんなに駄目な人間で
も、つい崇めてしまう。
「まぁいっか。ご主人様が喜ぶなら、どんなことでもしますとも。ご主人様撫でて! おやつ下さい! わん!」
開き直った仁の献身に、悪役になるはずだった仁の主人が何やらおかしな方向に。デブだった体は痩せ、いいところを見せようと善行に走り出す。
「どうだ、僕は格好いいだろう?」
これは、少女マンガの悪役の手下に生まれ変わってしまったわんこと、言われるがまま最高のご主人様になろうと奮闘する悪役の話。
ヒロイン? なにそれおいしいの?
※亀更新注意!
※感想返信停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 08:56:20
35028文字
会話率:38%
掴まった所から始まる微エロです。
どキツイ描写はありません。ほんと、微エロです。
過程をすっ飛ばして、襲われる所から始まります。
そのため、どんなシチュエーションで始まるのかは読者の想像にお任せします。
キリの良いところで終えたので、その後
の流れも読者次第。
中間だけ作った話ですが、ご興味がありましたら一読していただけれると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 03:26:34
2041文字
会話率:29%
高身長(190cm)の猫背で根暗な高校2年生、長久手 寧々子と、
低身長(130cm)で人懐っこく活発な高校1年生、小枝 杏奈は、
見た目も性格も真逆だけれど、昔から仲良しな幼馴染。
手を繋いで帰ったり、互いの部屋で寛いだり、誰にもバレない
ところでえっちなことをしたり……!?
凸凹身長差幼馴染カップルが仲良しえっちするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:19:20
5687文字
会話率:36%
魔界のエリートである純魔族のリュートは、ある日突然淫魔族になってしまう。性行為で精気を貰うのが嫌すぎて一切食事を取らなかったリュートだが、餓死寸前のところに縁を切ったかつての親友ギヴンが現れ、問答無用で精気を注入される。
さらに、目覚め
たリュートのことを自分の屋敷に連れて帰ると言い出した。
リュートは死ぬほど嫌がりながらも淫魔族として大嫌いな相手と暮らしていくことになるのだった。
リュートがギヴンを嫌っているのは、妹が死んだ事件に原因があるようなのだが、二人の間にはその事件に関する記憶に食い違いがあるようだった。
やがて、「どうやって食べていくか」をギヴンと考える内に、「どう生きていくか」を考えるようになっていく落ちこぼれ淫魔の物語。
登場人物
・リュート
魔界のエリート純魔族として生まれたが、先天的に魔力のコントロールが苦手。ただでさえ将来の危ういところへ、淫魔族への覚醒という大事件が起きてしまい、緩やかな死を選んだ。
ツンツンしているがかなりウブ。ギヴンのことが大嫌いだと思っているが、本当は好き。
・ギヴン
リュートとは対立する関係にある家の長男。純魔族。リュートとは少年時代に仲良くしていたが、疎遠になってしまった。
リュートが死にかけていると聞き、敵の勢力下へと潜入する豪胆な性格の持ち主。
・ローラ
リュートの妹。少年時代のギヴンに懐いていたが、こっそり危険な地域までついてきたことが原因で命を落とした。
※第二章を書き終えました!全四章です(遅筆で申し訳ありません)
※R18な内容が含まれているエピソードには☆をつけています
※R15かもと思った時は○をつけてます
※かなり薄めですが残酷な描写がないわけではないのでキーワードに追加しました!
※わかりにくい、読みにくいところ、悪いところ、直した方がいいところ、感想などありましたら遠慮なく教えてください!謹んで糧といたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 18:16:46
87142文字
会話率:58%
この世界には「果て」がある。その先に広がる「無」に糸を編み込んでいって世界を広げるのが、この果ての職人寮に住む人々の仕事であり、使命であり、労役だった。
寮へ来て、そして出られなくなって久しいリューメッテは、自ら傷付くことを望むように奔
放な性生活を送っていた。
しかし、寮の中でも最も静かだと言われているレオンという男に出会ったことをきっかけに、リューメッテは新しい生き方を探し始める。
果ての秘密を守る暗殺者としての顔を持ちながら、誰よりも優しく見えるレオンに手慣れたアプローチを仕掛けるが、堅物な彼は全く応えようともしないのだった。
思い通りにいかない初めての恋にリューメッテが焦燥を募らせる一方で、レオンには暗殺者としての責務がのしかかる。
※最終話のみR18描写を含みます。
登場人物
・リューメッテ
幼い頃に強姦されたのをきっかけに、男漁りがやめられなくなった青年。女性と見紛うばかりの容姿を利用して、快適な寮生活を送っている。
・レオン
ハンターと呼ばれる暗殺者であり、職人も兼業している。用がなければ滅多に喋ることすらない。
百人のハンター内の序列では61番に位置する。兼業ハンターの11番手。
・レッサアム
職人。元学者。リューメッテのセックスフレンド。
・ドルニ
職人。乱暴な性格で、リューメッテは彼との行為を嫌っている。
・シュレヴィム
ハンター1番。全てのハンターの統括者。齢百を悠に超えているが老いる様子がない。
・デレアム
ハンター12番。シュレヴィムのひ孫。実質的な現場の責任者。
・フレム
ハンター21番。シュレヴィムの玄孫。若き天才と言われている。
エピソード14で完結設定にしておりましたが、肝心のR18描写が全く無かったので、拙いながら追加エピと共に書き加えました。元々未完成の小説のスピンオフだったのですが、そのおかげで一応、単体でも意味が分かる作品には出来たかも知れないです。
お見苦しいところが多いとは思いますが読んで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 00:43:18
51480文字
会話率:62%
隠された筆頭魔法使いには、平民の友達がいた。だが、その友達は、平民ではなく、王都の貧民街の支配者の息子ルキエルだった。ルキエルは、皇帝ラインハルトによって殺された母サツキの身代わりとして、実の父親に閨事を強要されていた。サツキを失ったことで
、王都の貧民街の支配者は狂い、皇帝ラインハルトの殺害を計画する。そのために、ルキエルは、平民のふりをして、隠された筆頭魔法使いハガルに近づくこととなった。
という真面目っぽい書き出しでしたが、真面目じゃないところもあります。ボーイズラブですが、妖精憑きの話も色濃く出ていますので、良かったら、そういう目線で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 21:00:00
1126808文字
会話率:51%
三年前、愛おしくてたまらなかったあの人を永遠に喪った。名家の娘、櫻田美紗緒(さくらだみさお)に遺されたのは最愛の亡き夫との想い出のみ。
実家に戻ってからも喪った哀しみは、癒えないまま三年が過ぎた。
そんなある年の春、ひとりの剣士と出会う。
彼の名前は、浩太郎(こうたろう)。
かつて愛した男と似た面影をした青年であり、美紗緒のやわらかいところをじんわり食んでいき──家のしがらみに雁字搦めになっている青年と過去の想いにとらわれている少女の儚い恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:13:51
22782文字
会話率:28%
ひょんなことから淫獣ムゥマを倒す魔法少女に選ばれてしまった女子高生「詅美 恋芽」が、戦いや鍛錬の中で気持ちよくさせられてしまったり、ちょっぴりイジワルな先輩魔法少女に甘やかされちゃったり、弱いところを優しくいじめられて泣いちゃったりするお話
です。
※男根は出ません。挿入なし、本番なし。触手や玩具の挿入はあります。
※リョナグロなし。強気で泣き虫な主人公をめいっぱい甘やかしています。
※CP相手は先輩です。先輩は直接手を出さず、痴態を眺めて軽口を飛ばして主人公を辱めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 15:55:20
11446文字
会話率:31%
テーマ:催眠アプリを使って傲慢な女を落とす物語です。
作品のユニーク:独特の一人称で書かれていること、セリフ回し
作品のターゲット層:10代~30代の男女に幅広く
自分の強み:流行に敏感で、情報収集に余念がないところです
流行り、廃りを読む力には自信があります
目指す作家像:メッセージ性の高い作品を多く書きたいと思っています
作品の面白さは、健全なお付き合いがしたいんだよ、と言いつつ! 催眠アプリを使ってしまう・・・ところ!
自己評価
5点満点
テーマ:★★★★★
個 性:★★★★★
キャラ:★★★★★
エッチ:★★★★★
小説力:★★★★★
作文力:★★★★★
作文力「伝えたいことを説明する力」
小説力「面白さを生み出す能力」
登場人物は18歳以上です
この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 05:22:49
592575文字
会話率:36%
女性向けランキング
日間ランキングBEST300
総合 圏外。
連載中
179位 淫魔と契約した女の物語!
作者:天界 聖夜
4pt 連載中(全13エピソード) 54,214文字
テーマ:催眠アプリを使って傲慢な女を落とす物語で
す。
作品のユニーク:独特の一人称で書かれていること、セリフ回し
作品のターゲット層:10代~30代の男女に幅広く
自分の強み:流行に敏感で、情報収集に余念がないところです
流行り、廃りを読む力には自信があります
目指す作家像:メッセージ性の高い作品を多く書きたいと思っています
作品の面白さは、健全なお付き合いがしたいんだよ、と言いつつ! 催眠アプリを使ってしまう・・・ところ!
自己評価
5点満点
テーマ:★★★★★
個 性:★★★★★
キャラ:★★★★★
エッチ:★★★★★
小説力:★★★★★
作文力:★★★★★
作文力「伝えたいことを説明する力」
小説力「面白さを生み出す能力」
登場人物は18歳以上です
この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 12:23:12
119390文字
会話率:44%
「えっちで抜けた。でも、泣きそうになった──」
そんな物語を、AIと一緒に書いてみませんか?
本書は、AIを使ってエモ♡エロ系ライトノベルを創作するための実践的マニュアルです。
・どうすれば読者は“抜いてくれる”のか
・どうすれば快楽
に“意味”が宿るのか
・どうすれば「またこの子に会いたい」と思わせられるのか
本マニュアルでは、
挿入描写を感情で設計する方法
読者の“抜き方別4タイプ”に応じた書き分け
擬音・セリフ・モノローグの最適配置
「快楽=会話」「射精=告白」としての演出技法
などを、具体的な例文と構造テンプレートを交えながら解説。
「エロ小説を書きたいけど、ただの性描写で終わらせたくない」
「読後に虚無じゃなく、満ちた気持ちを届けたい」
そんな創作者にとっての“エロスとエモーションの脚本術”です。
──この物語を、“誰かの一番深いところ”に届かせるために。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-24 16:32:25
128194文字
会話率:26%
大学で有名な“口うるさい”女講師・山名理沙。
いつも俺のレポートに難癖をつけては、小馬鹿にしたような目で叱ってくるあの女。
──でも俺は、あの日決めたんだ。
「だったら、先生の“女の部分”を調教してやるよ」
睡眠薬で意識を奪い、膣の奥に
“教育”を刻んだあの夜から、全ては始まった。
目覚めたとき、なぜか濡れていたショーツ。疼く子宮。
真面目なはずの理沙先生は、いつしか講義中にも首輪を巻き、
見えないところで震える尻尾バイブを挿れられながら、
ご主人様に“ご褒美”を求めるようになっていた──
叱っていたはずの教師が、媚びて啼いて、膣で詫びる。
これは、とある大学の一室で育てられた、性教育の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 22:00:00
14660文字
会話率:32%
★三年寝かせた恋愛もの【男装女子はなぜかBLの攻めポジ】を更新再開しました。
140話越え、15万字近い作品でしたが、破天荒小悪魔女子の総ハーレムの修羅場的展開を書く勇気が出なくて止まっていましたが、この三年で非常に耐性がつきましたので楽し
く書けると思います!笑
良かったら一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。
恋愛なのかBLなのか、良いとこどりのポップな作品なのでBL好きの皆様にも楽しんでいただけると思います!よろしくお願いします♡
身代わりで全寮制男子校に潜入生活の帰国子女の女子ですが。この学校爛れすぎてるんですけど!僕(仮)の男子の貞操の危機じゃない⁉︎なんて思ってた時もありました。
陰で女王様と呼ばれて僕とのキス待ちのリストやら、同級生に襲われる前に襲ったりと苦労が絶えないんだけど!女なのに男としてモテる僕、セメの僕!?
文化祭では男の娘として張り切ってるのに、なぜか仲間がうるさい!自覚って何の自覚!?
★怒涛の展開に是非ついてきてください!
#どこまで男で頑張れるか #なぜかBLっぽい #キスしまくりな僕 #絶対推しが見つかる #執着幼馴染良い仕事します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 20:52:40
155406文字
会話率:32%
伯爵令嬢ミアは家に引きこもっては官能小説ばかり書いていた。そんな中父親の手により15歳も上の相手との結婚が決まってしまう。
ミアは結婚したくないとこの事を唯一の親友で、作品のファンであるルポルエール伯爵家の跡取り息子・アヴニルに相談。すると
、なぜかお見合いの話は立ち消えになったうえに王太子の閨指導役として王宮に召喚されてしまい…?
ヒロインのよき幼馴染兼ファンで、ある正体を隠していたヒーロー×官能小説家の引きこもりヒロイン(処女)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 17:20:08
32280文字
会話率:57%
【第二部連載中!】♡少し変わり者の中堅青年探索者セリウス・タキオンが、ダンジョン探索の合間にバカ弟子たち(性に興味津々な各種ロリっ娘♡)を育成したりカネで買った風俗嬢(エッチな大人のお姉さん♡)とヤりまくったりします♡♡♡
*なろうのほう
で連載しているものにエロシーンを追加して再調整したものを投稿しています。全年齢版は第一部完結済みで第二部連載中ですので続きが気になる方はそちらもどうぞ!
*エロシーンは♡マーク多め。擬音語多めでいきます!
*話数がXX.5になっているところが追加で書いたエロシーンです。そうでないところも、ちょいエロ描写とかをちょこちょこ加筆しています!
*R18版、全年齢版、どちらもブクマ、評価、感想、レビューお待ちしております。よろしくお願いします!!
*R18版は「ハーメルン」様にも掲載しています。
以下、全年齢版のあらすじ〜↓↓↓
中堅探索者のセリウス・タキオン(タッキー)は、最低難易度ダンジョンのヘビロテ毎日周回という自販機のお釣りをガチャガチャ探すような方法で日銭を稼ぐ生活を2年以上続けている変わり者の青年だ。
ある時たまたまダンジョンから得られる驚異的なボーナスの存在を知り、その知識をもとに独自の攻略法を編み出すなど充実した毎日を送っていたところ、ダンジョン内で死にかけている少女ツバサを拾い、すったもんだの末、タッキーはツバサを弟子にすることとなる。
理論派師匠となったタッキーは、感覚派バカ弟子のツバサの育成に四苦八苦したり、なぜか寄ってくる各種バカたちの相手をしながらダンジョン攻略を進めることになり、慌ただしくも騒がしい毎日を送るハメに。
タッキーの信条とする「穏やかで安定した毎日」が戻ってくる日は、はたして来るのだろうか。
それは、誰にも分からないのであった。
*全年齢版は「カクヨム」様、「ハーメルン」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 00:10:00
598500文字
会話率:36%
新卒で上京して仕事することが決まった僕(落合正義(おちあい・せいぎ))は、伯父さん夫婦が昔住んでいて空き家になっていた家を家賃無料で借りることになった。
そこへある日突然、いとこの美奈子さんが旅行カバンを持って勝手に居候することになって
しまった。美奈子さんは伯父さん夫婦の娘だから、この家はつまり美奈子さんにとっての実家にあたる。だから僕も何も言い返すことが出来ず、美奈子さんのするに任せていた。
そんな美奈子さんは僕の発泡酒を勝手に飲んだり、いきなり僕と騎乗位セックスをしたり、やりたい放題だった。
それからも美奈子さんは僕にセックスを迫ってきていたが、いとこ同士でそんなことをするなんてありえない!と憤っていた僕は断り続けていた。
そんなとき、ついに美奈子さんは僕に睡眠薬を飲ませて無理やりセックスをしようとするのだった。怒り狂った僕は美奈子さんを返り討ちにして、散々にイキ狂わせてやった。
それからのセックスの主導権は完全に僕が握ることになった。
僕は美奈子さんを散々に調教して、ついには緊縛セックスをしてしまう。
一方の美奈子さんは旦那からDVを受けていたらしい。そのため、「どうかこの家に美奈子さんを置いてあげて欲しい、できるなら美奈子さんと恋人同士になってください」、と美奈子さんの弟さんから頼まれる事態に発展してしまう。
やがて僕と美奈子さんは結婚の約束をし、子作りをするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 14:06:21
73525文字
会話率:40%
学校の帰り道、男子高校生のユウキの眼の前に白い扉が現れた。そこから出てきた腕に引き込まれた先で神と名乗る異形の男に出会う。
異世界に行きダンジョンを攻略するまで帰れないと伝えられ、ユウキは神から3つの力を授かって異世界へと旅立った。しかし異
世界でのユウキの姿は美少女へと変貌していた。
異世界でエルトゥというエルフに助けられ、ユウキは彼と共にダンジョンにある街へ向かうのだった。
キーワードにレズを入れていますが、今のところ片方は男のTSです。怒られたら外します。
約十年前に書いていた『人とエルフのダンジョン記』という作品を元に書き直したものですが、まったくの別物となっています。
今度はきちんと切りの良いところまで書き切ろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 01:40:29
245168文字
会話率:43%
有名私立校に合格し、田舎を離れて一人暮らしを始めた俺。平穏無事な日々を過ごし、中〇二年になった――はずだった。
しかし、ある日を境に、小〇六年の親戚・ミコトが頻繁に俺の部屋を訪れるようになった。幼い頃はワガママで泣き虫だったミコト。今では
少しは落ち着いたものの、その面影はまだ残っている。
「家にいると親がうるさいから、ここで静かに過ごしたいだけ」と言うミコトだが、本当にそうなのだろうか? 俺が出かけようとすると焦った様子を見せ、「女の子を一人にしないで!」と抗議してくる。じゃあ、どうすればいい?
一緒にいることが面倒で懐かしくも思いつつ……やっぱり面倒だった。だが俺の気持ちは少しずつ変化していく。幼い頃の印象とは違う感情を表すミコトの姿が、俺の心にじわじわと染み込んでいく――。
初期の頃の作品を、執筆の合間に気分転換で書き直してみました。
過去作品は……恥ずかしいので消去します( ̄▽ ̄;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 22:59:04
14045文字
会話率:43%