「ご主人様ぁ、、、」
俺に馬乗りに女の子はそう言うと、ぺたりと俺に体を密着させる。
豊満な胸が俺の体を押し潰そうとしやがる。
やばい。
男の急所がはち切れんばかりに硬くなってる。
心臓がばくばく叫んでる。「あはっ、、、ご主人様の心臓どきどき
してるぅ、、、それに」
やばい、そこは触らないで。
ズボンのファスナー辺りを女の子が撫でてきたっ。
「硬くなってます」
らめええええええええ!!。
恥ずかしさの余り、心で思いっきり悲鳴を上げた。
女の子は身体をずらし、俺の社会の窓の前まで顔を近づける。
ファスナーを口でくわえジジジと開けてゆく。
開けた後、顔を引っ付ける様にパンツ越しにすんすんと鼻をならし臭いを嗅ぐ。
「うわぁっ、、開けただけで凄くえっちな臭いがしますぅ、、、、それじゃあ、、、いただきますねっ」
恍惚の表情を浮かべながら、女の子は口を大きく開け舌をぺろりと俺に見せつける。
口を開けた時に少し粘った唾液が糸を引くのが見えた。
エ、ロ、ス、ぎ、る。
落ち着け。大丈夫、まだパンツの中身も引きこもりだっ。
引きこもった俺の息子が叫ぶのが聞こえた。
いやっはあああああああっと。
ちょっおまっ。
こんな時だけパンツ部屋から出てこようとすんなよっ!?。
全く息子にも困ったものです。
でも。
もう一回。
らめええええええええ!?!?。
引きこもりの俺がどうしてこんな事に?。
これ何てエロゲだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 16:12:17
96709文字
会話率:21%
季節は冬。止まっていた時が今、この時より動き出す。
最終更新:2019-11-30 21:52:01
778文字
会話率:46%