所領での遊説を終え、馬車で帰る途中のテラマリアナ王国第一王女アナマリアは、森の中で王城の下男を名乗るチボーという男に馬車を止められる。
姫の遊説中、将軍のバランドが反乱を起こし、王と王妃、諸侯たちは捕えられ処刑されたということだった。
姫に
も追っ手がかかっていると語ったチボーは、追っ手から逃れるため姫にありえない提案をする。戸惑いながらも提案に乗るアナマリア姫だが、それは凌辱の罠の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 22:00:00
103227文字
会話率:42%
魔王討伐を目指す女パーティ御一行。遂に魔王城に到着するが魔王のその絶対的な力に成す術なくやられてしまう。勇者らは魔王の魔法で股間から男性器を生やされ、今まで感じた事のない快感に困惑する。
勇者ちゃん達が女魔王におちんちん調教されるお話で
す。数話で終わらせる予定なので良ければ見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 00:00:00
32008文字
会話率:52%
A.D.1095 舞台は魔術が存在する世界。十字教四大国家の一つ、ギリシア王城にて
「私を調教してください」
美しい金髪金眼の幼き女王は、澄ました表情で自らに遣える騎士にそう語る。
オナニー現場を見られる、最低最悪の場面が、女王と騎士の
、歪んだ情事の始まりであった。
※本作は本編である緋色のリリスに登場する敵の国の女王、アナスタシアとアトラスの情事がメインの物語であり、番外編です。本編を特に読まなくても問題ないように書いております。ただ金髪金眼少女を全力調教したいだけです。
※作者の性癖が詰まっていますので、アヘ顔やお”っ♥などの喘ぎなど含まれています。ご了承のほどお願いいたします。
※タイトルは気にしないでください。完全に趣味です。
追記:ぶっちゃけ作者の落書き帳なので、アナスタシアとアトラス以外にもいろいろと書きます。とりあえず、アナスタシア、ソフィ、エリザベート、サクヤを予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 21:05:17
25817文字
会話率:52%
◆◇◆◇
短編として投稿しましたが、人気出るようなら長編化しようと思ってます。ブクマ1000件くらい? ムリムリ(ノω`*)
◆◇◆◇
勇者として異世界に召喚された一条湊人(いちじょうみなと)は、約一年かけて魔王と対峙する。
しかし
、魔王城の玉座に脚を組んで座っていたのは、めちゃくちゃ可愛い美少女だった。
肌白っ。
顔小っさ。
腰細っ。
髪長っ。しかも銀髪だし。
脚もきれいでミニスカにニーソ。
あ、パンツ見えた。脚を組み替えるからだぞ。俺が悪いんじゃないからな。
両親を失い、無気力だった彼が魔王討伐の依頼を請け負ったのは、魔王が持つ宝の一つ『淫魔(サキュバス)の潮吹き』をもらっていいと言われたからだ。
『淫魔の潮吹き』とは、持っているだけで口説いた相手とセックス出来る夢のようなアイテムだった。つまり、あれをどこかに隠し持って口説けば、誰であろうと逆われずに一発ヤレるということだ。
さらにその名の通り、淫魔でさえも潮を吹いてよがると言われるほど強力な催淫効果もある。
あれさえあればお姫さまとだってヤレるし、メイドさんたちも食べ放題。この世界の女の子って皆可愛いから、町娘たちとヤリまくるのもいいよな。
しかし今は目の前に美少女がいる。そんな状況でヤラない選択肢は皆無だろう。
彼は魔王を口車に乗せて、まんまと『淫魔の潮吹き』を手に入れると彼女に命じた。
「魔王サリマ・ダラス!」
「ん?」
「ヤラせろ!」
「へぁ? ひっ! ひぅぅぅっ!」
可愛い声を出して玉座から立ち上がった魔王は、いきなり短いスカートをたくし上げてパンツを下ろした。
「ま、待て! そんなの挿入らにゃ……ひぃぃぃっ!」
にゅぷ……にゅるるるーっ!
「んぁぁぁっ! お……おっきい……らめぇぇぇっ!」
500mlのペットボトルほどあるデカマラが全部収まりきったところで、魔王は背を仰け反らせて全身を痙攣させた。
※ハートマークなどの機種依存文字は使用してません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 17:26:42
3794文字
会話率:52%
魔王城周辺の警備にあたる黒翼騎士団。
騎士であるノーマとジェフリーは警備中攫われ、魔王主催のデスゲームに参加させられることになってしまった。
グダグダ過ぎるデスゲームは、予想外の展開を見せ……
最後はめでたくハッピーエンドな話。
ヒロイ
ンとヒーローの見た目が一切出てきませんが、お好きなイメージで想像してください。
文化的には現代と変わらないゆるゆるファンタジーです。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 23:23:18
11420文字
会話率:56%
魔族がしばしば街を襲うこの世界では、約20年ごとに勇者がその身をもって魔王を封印することで平和を保っていた。
そして今回の勇者、ユーキも魔王を封印するために、自身を犠牲にする覚悟で魔王城に突入した。そして対峙した魔王に、いきなり呪いをかけら
れる。それは、他者の精を受け入れずにはいられない呪い――――
前後編予定。前編はシリアス気味ですが、後編は割りとふざけた話になりそうです。魔王はちょっとアホの子です。
CP固定ですが、解釈によってはNTRに見えるかもしれません。魔王は攻めではありません。
※追記:男性妊娠可能な表現があります(出産、子育て描写はなし)
アルファポリスにも転載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 13:00:00
7570文字
会話率:39%
過保護すぎる神獣王に育てられた箱入り息子(ノンケ)に、美貌の冷血漢王子が一目惚れするお話。森の中で育てられた神獣のイレーヌ(人型)は、言葉も価値観も分からないまま、いきなり人間の世界(しかも王城)に放り込まれる。
※「アルファポリス」サイト
にも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 18:04:55
56340文字
会話率:45%
王国に仕える女聖騎士だったユリア。魔王によって王国を滅ぼされ、姫ととも人間から魔族へ転生させられてしまう。それから数年。黒騎士として魔王に仕えていた彼女はある日、魔王城の書庫にあった魔導書を読んだことで地球の日本で暮らす男だった前世を思い
出す。魔王によって調教された肉体と、男としての価値観を持った心。女の快楽に屈するものかと抵抗するユリアだったが、淫紋を刻まれた魔族の肉体がもたらす快楽はあまりにも強大だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 13:21:18
110766文字
会話率:37%
山田利津は生まれつき、世界のどこにも存在しない言葉、アルル語を喋ることができた。そしていつも、大切な何かを失くして見つからないような焦燥感を感じて生きていた。落ち着くことができるのは、唯一湖の側にいるときだけだった。人より直感が働いて曲がっ
たことが大嫌いな利津は誰かと交際に至ることもなく、このまま湖の側で生きて行くのだと漠然と思っていた。二十一歳の誕生日、いつものように湖の畔で過ごしていたリツは、水面に赤い宝石が浮かんでいるのを見つける。それを手に取った瞬間に巨大な渦に巻き込まれ、気付けばセント・アルル国の王城の泉に座り込んでいた。セント・アルルは地球上には存在しない異世界の国で、利津が生まれつき話せるアルル語を話していた。
※第22回角川ルビー小説大賞に応募して落選した作品です。
一生懸命書きましたので、多くの方に読んでもらえたら嬉しいです^^
既に完結していますので、完結まで止まることなく毎日更新されます。
エブリスタとカクヨムにも同時掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 18:00:00
86718文字
会話率:41%
遍歴の修行から父王の城に帰還する騎士ダニエルは王城が廃墟になっているのに愕然とする。
老婆の話によると隣国が責め入り、王は殺されたと言う。
父の墓地で騎士は復讐を誓い、隣国への旅に出た。
最終更新:2021-10-05 07:45:27
1216文字
会話率:0%
2021年6月一迅社様(メリッサ)から書籍化されました。(2022年3月に二巻がでます)
エヴァンゼリンは世継ぎの王女だというのに、王城の奥で孤独な軟禁生活を送っていた。父王が無関心なせいで、宰相はやりたい放題。宰相の息子との結婚を強要され
、宰相のお飾り女王になるよりはと、死を選んだ。
でもなぜか死ねなくて、隣国の浜辺に打ち上げられてしまう。
拾ってくれたのは、隣国の若くて強くてとても綺麗な国王陛下。彼は、エヴァンゼリンに新しい名前と仕事と居場所を与えてくれた。
ずっと孤独でも頑張ってきた王女さまが、新しい人生で平穏と愛と幸せを手に入れる物語。
*R-18は予告なく入ります。
*第一部→スピンオフ「あなたと甘い監禁生活」→第二部 が時系列順です。この順番に読んでいただけるとわかりやすいです。
*番外編が「王国の人々」にあります。
*書籍化にあわせ、サブタイトル変更しました。(元、王女様のセカンドライフ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 07:00:00
749143文字
会話率:40%
魔王城を訪れた勇者ダナートは女魔王リィアンに淫紋をつけられてしまう。しかも、触手に縛られて……。カタブツ勇者✕可愛い魔王の純でエロキュンなお話。
※Twitterで「淫紋の話が読みたい」という友達の要望に応えて、月子が淫紋、触手にチャレン
ジしたら、こんなことになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 11:02:34
10425文字
会話率:41%
12歳のシルフィード国の大統領令嬢アリア=パッカードはふてくされていた。中学の夏の自由研究にふざけて世界の異なるウィル神聖王国について研究すると書いて出した所、父がウィル神聖王国の王と話をしてアリアはウィル神聖王国の王城へ夏休み中預けられる
ことになったのだ。不貞腐れていたアリアは王城で迷い、ルカという綺麗な男の子と知り合いになる。大統領令嬢のアリアと王様のルカのひと夏の恋の物語。年齢が上がって話の流れであらすじやキーワード変わっていきます。2023年夏ごろ再開予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 21:59:51
11506文字
会話率:47%
三十路のサラリーマン、星田伯幸は、特に何があった訳でもなく転んだ途端、異世界に来てしまう。そんな彼を待っていたのは、チートでも、ハーレムでも、勇者でもなく──奴隷生活だった。
その世界の人は角があるのが普通であり、角の本数による絶対的格差が
あった。そんな世界で助けた、ある奴隷少年の為に命を落とした伯幸だったが……気が付けば、転生していた。
転生したのは孤児?金の為に、王城に身売り?そこにいる歴代最強の皇帝は、伯幸が助けた奴隷少年によく似ていて……?
※のマークには、性描写がはいります。本編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 18:00:00
190423文字
会話率:43%
年上侍女と美王子の初恋
王城の深夜の洗濯場で働くオリビアは24歳になった。給金からコツコツと銀貨を貯める事が生きがいで、目標は50銀貨。恋愛も結婚もせず、とにかく貯蓄を愛すのには過去のトラウマが関係して、
一方美少年の第七王子にも悲しい
心の傷から、多くのトラブルを抱え日々苦しんでいて・・・。
明るいくおちょこちょいのオリビアとちょっと根暗でそつがない第七王子との報酬ありの恋愛ですが結局は年上侍女と美王子様の二人の純愛です
魔女狩りの描写時に残虐場面がありますそれ以外は、おおかたほのぼのです。
おまじないとかお祈りは登場しますが魔女・魔法はありません。
スペルズ・スカトピクス・アイスウェア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 23:00:00
67886文字
会話率:28%
ウィンデル王国元聖女のセシリア・ウィンデルです。
この話はご主人様であるチュウ様が「本番ありNGなしのセックスキャバクラ・ウィンデル城 (笑)」を作るまでの愛と奇跡の物語です。
私もキャバ嬢としてチュウ様に性接待しますので、是非ご一読お願い
致します。
笑いあり、涙なしの話に仕上げます。
毎週金曜18時に投稿していきたいです。(目標)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:00:00
26685文字
会話率:37%
公爵家の嫡男として生まれた僕は、十歳で父上と秘儀を行い、愛しい三人の息子を産んだ。
ある日父上の仕事を継ぐべく領地内の書類を捌いていると、王城に詰めて仕事をしている父上にとって重要な書類が紛れ込んでいることに気がついた。
他人に任せられない
ほど重要な書類に、なかなか帰宅できない父上の顔を見たいのもあり、長男ミハイルを連れて忘れ物を届ける為に王城に向かう事にした僕は、二週間性欲を蓄えた父上に執務室で食べられ、四人目を求められたのだった。
※この話には近親相姦(父親×息子)、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:53:03
6406文字
会話率:47%
強くなってロッテを守るから、俺と結婚してほしい――シャルロッテがランドラ王国の第二王子と結婚の約束をしたのは十年前のこと。王城の庭師を務める父と訪れたバラ園の隅で、厳しい剣の稽古に泣く王子を慰めていた頃のことだ。その後、王子は騎士養成学校へ
通うために城を離れてしまい、二人は会うことのないまま時が過ぎた。十年後、シャルロッテはエラルド王子の二十歳の誕生日パーティに出席する。成長した王子に胸をときめかせるシャルロッテだったが、彼はなぜか彼女にだけ素っ気ない。幼い頃の約束が実現するとは思っていなかったけれど、さすがに冷たすぎる彼の態度に落ち込むシャルロッテ。テラスでこっそり涙していると、エラルドが現れて……困惑するシャルロッテと硬い表情のままのエラルド――二人の微妙な距離には、事情があるんです‼︎ ※7月中旬まで不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 00:00:00
84088文字
会話率:37%
イリスは両親と兄に溺愛されて育った伯爵令嬢。常に守られてきた彼女の楽しみは度々彼女に会いに来てくれる賢い蛇さんとの密会だった。ある日、王城から招待状が届き、イリスは社交界デビューを果たすことになる。緊張しつつも社交界デビューを喜ぶ彼女に、な
んと国の王子であるフェルナンドが求婚してきた! 「僕は狼じゃないよ、蛇さんだよ」なんて言われたら断れない!? ※あかし瑞穂様主催【人×人外ラブ企画】に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 00:00:00
22200文字
会話率:37%
大学では『王子様』と呼ばれている、低い身長がコンプレックスのリツカ(20)は、ゲームの中で、本格的な魔王城を建築して遊んでいた。ある日、細部までこだわりぬいた、完璧な、理想の魔王城が完成した!と喜んだ瞬間、画面が発光し、自分の作り上げた魔王
城ごと、異世界に転移してしまった!OKOK、そういうことなら宣言させてもらおうか!『さあ、我に生け贄を差し出せ』!突然出現したリツカの城に、リツカの悪ノリに、異世界中が騒然とする中、生け贄として捧げられた聖騎士のメルヒオールは、隙を見てリツカを殺害するという任務を帯びていた。だけど、一緒に時間を過ごすうちに、だんだん状況が変わってきて...?!そして、二人は大陸に隠された巨大な陰謀に巻き込まれていく!そんな悪役♡生け贄ファンタジー!
<悪い王子様攻め(甘めドS) × 騎士受け>
『悪い奴』の話です!でもメインは純愛です。かなり長編になると思います。でも必ず完結します。
※※※※※作品内には残虐非道な描写があります(陵辱・調教など、人の尊厳を踏みにじる行為を含む)怖いと思う人は『絶対に』読まないで下さい。絶対に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 19:00:00
41745文字
会話率:37%
かつて薬学(≒錬金術)で栄えたアイヘンミュールの田舎貴族の息子、フェーレンの元にある日王城からの使者が訪れた。
継承権第15位にも関わらず、諸々の事情で即位することになってしまったが、アイヘンミュールは長く続いた大国間の戦争に巻き込まれ息絶
え絶え。資金も人材もない。
それだけでも手一杯なのに、隣の大国キルシェンから戦争を終わらせた立役者だという皇子までやってきて――
大国の皇子×貧乏国の王です。
本編19話で完結・その後の話を不定期更新です。
■昔、自サイトで少しだけ発表していました。
■残酷描写は怪我の描写です。
■改稿は誤字修正です。誤字脱字報告ありがとうございます!
■番外編で道具使用・尿道責めあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 08:00:00
164238文字
会話率:48%